女子大生が、モブおじさんになって、スバル君をペロペロ監視…もといい、感じるだけの日常の物語。

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そのなんだ、リゼロに対する熱意(キモイ)を書きたかっただけなんだ。
あと、真ん中に線が引かれてますが、これ、本来は別の話にしようと思ったのですが、文量が足りず、一緒にしました。


碌でもない妄想

もし「Re:ゼロから始める異世界生活」の世界に行けるとしたら…と10チャンネルというサイトに書かれていた。

 

「Re:ゼロから始める異世界生活」という作品は、つい2か月ほど前から、「小説家でいこう」サイトで連載を始めた新進気鋭の小説である。現在は、作品に対する感想30を超えたあたりで、そこそこには人気があるのだと感じられる。

自分の「Re:ゼロから始める異世界生活」に対する感想は、スバルが泣いて苦しんで、それでも、頑張っているのが、すごくそそられる。といった感じでしょうか。特に前回更新された話は非常に素晴らしかった…苦しんでいるのが手に取るように分かるのに、最後の最後までスバル君たっぷりで、"ヒャッハー"という感じで、良かった…。フヘ。

 

さて、本題に戻りますが、

もし本当に行けるとしたら、私はモブおじさんになりたいと思っている。

よく大罪司教になるや情報屋になるとか思う人が居ると思うが、自分は平和な暮らしと、心温まる出来事が多々あれば、それだけでいいのである。

だから、自分はモブおじさんになりたい。

 

平和に農作業や事務作業でもして、物語の主人公であるスバル君をゲヘへと涎を垂らしながら、感じていたい。

別に感じるのは、噂を聞くだけでもいい。ただ、スバル君が頑張ったり平和な中で笑っているのを感じるだけで、幸せなのだ。

 

ただ…欲を言ってしまうと、スバル君が辿る全てのルートに付き添うように、存在出来たらいいなと思ってしまう。これは本当に欲が出過ぎているとは感じているが、自分が、腐った存在である限り、どうしても抑えられない欲求というか、どうしようもないものなのだ。

だって、折角「Re:ゼロから始める異世界生活」の世界に行けるのに、スバル君が存在しない世界なんかに意味はないじゃあないですかー!ちくしょうめー!

 

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東京都の東早稲田駅のすぐ近くの居酒屋。

チェーン店によくある雰囲気で、非常にガヤガヤとうるさい店で、

少女ほどの背であるものの、顔つきは少女というには少々歳を重ねているように見える女性が、40歳代の白髪が若干見える男性とビールを飲んでいた。

「4月から会社員だよねー、あんまり早く辞めないでねー」

男性が、女性の将来の展望についてビールを飲みながら話していた。この男性は大学教授であり、女性の指導教授でもある。

「うーん、どうなんでしょうねー。出来るだけ頑張ります。ベストエフォート型で行きますっ」

女性があからさまに適当に返答する。

 

どこから見ても、どこにでもありそうな、世間話であった。

 

「あ、そろそろ8時なので帰りますね」

女性がスマートフォンの時計を確認しながら、そう発言する。

「もうそんな時間かー、次は卒業式だな」

男性が、そそくさと会計の準備をし始める。

「そうですね、卒業後も研究室に行くのでよろしくお願いします」

女性も会計の準備をし、何事もなく会計が済まさせ、居酒屋から出ていく。

 

「それじゃあ、西東線を通っていけば、東船橋駅まで一直線だからー」

男性が、心優しく帰りやすい女性の帰り道を教える。

「分かりましたー、今日もありがとうございましたー」

女性が別れの挨拶をし、2人は二手に分かれた。

 

「(フフーン、「Re:ゼロから始める異世界生活」の第2章22話が更新されたから読むかなー)」

女性は、駅まで歩いて帰りながら自分が好きな「Re:ゼロから始める異世界生活」について考えていた。

 

 

ふと、女性がまばたきをした瞬間、景色が変わる。

 

 

「え」

女性は明らかに困惑した表情になる。

「ええ・・・どうなっているの、最近疲れすぎて、幻覚でも見ているのか」

目をこすり、本当に現実のことなのか確認し始める。

周りは、西洋風の街並みで、今現在居るところは大きな噴水があるところの目の前であった。人々は、人間がいるようだが、よく見ると、頭の上に犬のような耳があったり、顔も爬虫類のような人もいた。

「いや、一瞬なら火事の幻覚とか赤い川の幻覚なら一瞬見たことあるけどさ、それにしたって、ナニコレ」

ふと、足元がアスファルトから美しい石畳になっていることに気づく。

地面に手を触れ、本物であるか確認する。

「本物みたいな感触だ、ヤバい幻覚じゃあないのこれ?ヤクでもやっているのかというレベルだな・・・あれ?」

地面に手を持って行って、気づいた。

「なんか自分の手細くない、なんかこう脂ぎっているというか、太っているというか」

自身の手が、女性らしい細い手から、太って脂ぎっているような手に変化していることに気づいた。

周りを見渡し、自分の様相を確認できるものがないか探す。丁度、目の前に噴水があった。

「水面なら、顔ぐらいは確認できるだろ」

噴水に近づき、顔を見ようとのぞき込む。

「なんだこれ、なんだこれ、なんだこれ、なんだ・・・これ」

あまりのショックのあまり、噴水の水面から体を引く。

「なんだこれ・・・」

女性の顔は、明らかに太った男性の顔しており、さらに悲惨なことに、ちょうど来ていたお気に入りのワンピースが体系に合わせて、パツンパツンになっており、目も合わせられない悲惨な状況になっていた。




つづ…かない予定ではあるが、念のため、連載小説形式にしました。
もし、続く場合は超スローペースになるのでご了承ください。

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