ガールズバンドが人気な時代ですが、男も頑張ってみます。 作:怜哉
「あの、体育館ってどこですか?」
彼と出会ったのは、入学式の日。新入生案内用の看板などを片付けている時だった。
初対面の時の彼への印象は、不真面目。その一言に尽きる。
「式はもう始まっています。遅刻ですよ」
数分の遅れではない。入学式はすでに半分ほど終わってしまっているだろう。長い校長先生の話も終盤に入っている頃か。
そんな遅刻してきた彼は、服装も乱れていた。ブレザーは鞄にしまってあるのか見当たらず、ワイシャツの袖を雑に捲っている。ネクタイは緩めてあり、ズボンの裾は膝下まで捲り上げられていた。髪は黒で地毛っぽいが、目元まで伸びていて眉は完全に隠れている。
「すんません、来る途中でザスティン二号が壊れちゃって」
「ざす...?」
何かの隠語かしら? よく分からないけれど、多分重要な言葉ではない気がする。
それに、いかなる理由があろうと、遅刻は遅刻だ。
「全く...体育館はあちらです。急いで行きなさい。あ、式の邪魔にならないように静かに入るんですよ」
「はい、あざっす!」
そう言って、彼は駆け出した。
我が校は今年から共学となって、男子が入学してくる。そうなれば当然風紀も乱れやすくなるだろうと考えていたのだが...彼とは今後も関わらなければならなくなるかもしれない。
──翌週。抜き打ちで行った朝の服装検査に、彼は当然のようにひっかかった。
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「くぁ.....」
水曜日の昼下がり。
五時間目の数学をなんとか乗り切った俺は、欠伸と大きく伸びをした。
高校に入学してから早一ヶ月と少し。環境には慣れつつあるが勉強には一切慣れない。因数分解とかいつ使うんだよ。大学受験か(解決)
「眠そうだね、関口くん」
数学の教科書とノートを机の中にしまっていると、前の席に座ってる女子から声をかけられた。
「ん...ちょっと昨日夜更かししてて」
「また? 最近、っていうか今週ずっとそうじゃない? ダメだよー、ちゃんと寝なきゃ」
メッ、と人差し指を立てながら、彼女は注意してくる。かわいい。
そんなかわいいかわいい彼女の名前は、山吹沙綾。先週の席替えで山吹さんが俺の前の席になって、それから話すようになった間柄だ。
「それは分かってんだけどさー...月曜に言ったろ? ギター買ったって。新しいギター買うとさ、なんか無性に弾き倒したくなるじゃん?」
「まぁ気持ちは分からないでもないけどー...」
「なになに? ギターの話?」
微妙に納得のいっていなさそうな山吹さんの後ろ、俺から見て山吹さんより黒板側から、目を輝かせた少女がひょこっと出てきた。彼女も今回の席替えで席が近くなりギター関連の話で盛り上がった人物の一人、花園たえだ。
「そー、ギターの話。せっかくだからリードに挑戦しようと思ってるんだけど、これがまた難しくてさ。てかアコギと少し違うからまだ感覚が掴めてない」
「あー、確かに。私アコギはあんまり触ってないけど、ちょっと感触違うよね」
「なんかオススメの練習方法とかある? とりあえずメジャースケール練習してるんだけど」
『エレキ 練習 初心者』
で検索かけても、ほとんどコードの練習とかしか出てこないからな。コードは弾けるっちゅーねん。逆にコードしか弾けんわ。
「コードは弾けるみたいだし、それでいいんじゃないかな? 運指のトレーニングは大事だし。慣れてきたらペンタとか?」
花園さんはギター経験者で、聞いた話では俺より長いらしい。この前学校にギター持ってきてたから弾いてみせてもらったんだけど、指めちゃくちゃ速く動くのな。あとあれ、タッピングっていうんだっけ。指で指板の上の弦を弾く奏法。そういう、私今エレキギター弾いてますよ! って感じの弾き方してたから密かに憧れてる。アコギでもやろうと思えば出来るんだろうけど、今までやろうと思わなかったからなぁ。てかあんなの歌いながら弾けるかよ。一部のプロくらいだわ。多分。
「あと、曲練習してみるのもいいって聞いたことあるよ」
山吹さんがそうアドバイスをくれる。
曲の練習か。確かに、そっちの方が楽しく練習できるかもな。
「関口くん、好きな曲とかある? アーティストとか」
「B'○」
「また難しいところだねぇ」
いやだって。かっこええやん、B'○。
けどまあ、確かに難しいと思う。あの人らすんごいから。グルーヴ感ハンパないって。
「ほかってなると...Hales〇ormとか」
「ハードロック好きなんだってことは分かった」
「slip〇notも好きだよ」
「ゴリゴリだね」
「ミ〇クの言葉を信じて部屋で8時間練習してる」
「いや、だからちゃんと寝なよ?」
心配そうな...いやこれは呆れてんのか。山吹さんのそんな目が俺に向く。対する花園さんは目をキラキラさせてた。さてはてめぇ、Ha〇estormもsli〇knotも結構好きだな?
そんなこんなで、六時間目開始のチャイムが鳴った。
六時間目は...世界史だっけ。なんで一年で世界史を選んだら二年から三年にかけては日本史をやるのか、本当に謎だ。三年かけて一つの科目極めた方が絶対受験に有利なだと思わん? 俺は思う。まぁ世界史も日本史も好きだからいいけど。
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「らっしゃっさせー」
学校も無事終わり、放課後。俺はバイトに来ていた。
高校入学の三日後に面接、翌日から出勤となった現バイト。週二〜三勤務で、平日は実働四時間、土日祝日は六〜八時間で入っている。加えて毎月のお小遣いもあるので、月に手にするお金は合計六万くらい。高校生にしては貰いすぎなくらいだ。
今は買いたい機材がたくさんあるから金が必要なんだよな。ある程度揃えたらシフト減らそ。遊びたいし。
「バーガーお一つ、ポテトSサイズお一つ、いちごシェイクSサイズお一つでよろしいでしょーか。ありがとございます、隣にずれてお待ちください。お次のお客様、こちらのレジどーぞー。らっしゃっさせー」
最初はマニュアル通りの文句をガチガチに緊張しながら言ってたけど、一ヶ月もやってれば慣れてくる。少し雑だけど、特に怒られないしファストフード店の店員に恭しい接客なんて相手も求めてないだろ。最低限の接客態度でいいと、俺が客側ならそう思うね。ダルいだけとかじゃないから、本当だから。
それからしばらくレジ対応をしていると、ピークの時間を過ぎたようで、客足が少なくなってきた。店的には混んでいる方がいいのだろうが、俺的には空いてる方が楽でいい。
「お疲れ様〜! 海くん、もうすっかり仕事に慣れたみたいだね」
レジで暇をしていると、隣から労いの言葉がかけられる。
俺のバイトの先輩であり、学校でも一つ上の先輩な、丸山彩さんだ。今日も今日とてかわいい。アイドルに学生にバイトにと、結構忙しい身の人なのだが、疲れなど一切感じさせない明るい人である。ドジっ子なところもあり、俺の癒しだ。絶対に本人には言わないけど。言ったら怒られそうだし、なにより女子のことを本人の目の前で褒めるのって恥ずかしいじゃん? ...いや、ドジっ子云々はただただ怒られるだけだな。
「丸山さんがくれたマニュアルのおかげですよ」
「えへへ〜、役に立ったみたいで良かった〜! あっ、でも海くん、最近接客テキトーになってる時あるから気を付けてね?」
気付かれてた(残当)
まぁ現役アイドルに、メッ! ってされるの優越感に浸れるからありっちゃありだな。見ろ、全国の丸山彩ファン達よ。俺は今、丸山彩にメッ! ってされているぞ...ッ!
...いや、熱狂的なファンに何されるか分かったもんじゃないな。やっぱ見んな。
「あと一時間くらいであがりだよね? 帰り駅まで一緒に帰ろっ!」
「夜に現役アイドルと一緒に歩いてるとパパラッチられるか刺されそうなんですけど」
「大丈夫だよ〜、私変装するし!」
「余計心配なんですがそれは」
このあと、めちゃくちゃ本気で変装させた丸山さんと一緒に帰った。
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一週間が経ち、時間は放課後。
今日はCiRCLEのスタジオを予約てしてるので、学校が終わってから直でCiRCLEに来ている。蘭達も誘おうと思ってたんだけど、今日はみんな用事があるとかで集まれなかった。ボッチである。寂しい。
受付でシールドと、あとマイクを借りてスタジオに入る。
正直な話単音の練習だけでは飽きるから、途中途中で息抜きに弾き語ろうと思って。
「おぉ...やっぱアンプに繋ぐと迫力が違うな」
レスポール特有の図太い音というか、「これぞロック!」って感じの音が腹に響く感覚。悪くない...。ふふっ、こりゃあ震えちまうぜ...。
家ではご近所迷惑になるため、アンプになんか繋げない。そもそもアンプなんて持ってない。インターフェースだかなんだかがあればパソコンに繋いで音が聴けるらしいけどよく分からん。買う金もない。バイト代溜まったら検討しようとは思ってる。
さて、今日わざわざスタジオを予約したのはただ音を聴くためじゃない。いや、それも半分以上あるけど、それだけじゃないんだ。
この一週間、家にこもって寝る間も惜しみ、ようやく完成した。
そう、曲の通しである。
本当は巴やひまりとかに頼んでセッション的なこともしたかったんだが、それはまた今度でいいや。
「動画も撮っとこ」
スマホを譜面台に置き、顔は映らずギターと胴体のみ映るようにセッティング。あとで、自分がどんな運指の仕方をしているのかを見返すのも良い練習になる。
音楽プレイヤーに繋いであるイヤホンを右耳に突っ込み、イントロのキーボの音を聴きながら、最初押さえる弦を確認する。ここ、キーボってよりピアノチックだから好き。
今日練習してきた曲は鈴木こ〇みさんの『This g〇me』。アニソンだ。いや、この前姉ちゃんにこのアニメ勧められて観たんだけど、これがまた面白くて。なんの曲練習するか決めあぐねてたところだったから、これでいいかなって。好きだったし。
長めのピアノが終わり、ようやくギターのパートが始まる。
最初のコードは小さめに、徐々に上げていく。こういう時ペダルとかあれば便利なのかもしれない。まぁ手元でどうとでもできるからいいんだけど。
歌が始まってすぐの単音と、ビブラート。そこが少し不安だったが、難なく弾けた。気持ちいい。あとは慣れたコードと少しの単音で曲は進んでいき、俺的一番の山場でもあるBメロとCメロの間奏、いわゆるギターソロにさしかかる。
アコギではあまり使わない(少なくとも俺は使ってなかった)十四フレットまで指をスライドさせ、その弦以外に触れないよう丁寧に、なおかつ素早く
「き、気持ちイイ.....」
エレキでの初演奏が終わって最初の感想がそれだった。
マジ気持ちいい。アコギとは違った良さを、俺は今真の意味で理解した気がする。
...あっ、そういや動画撮ってたんだっけ。
そう思ってスマホに手を伸ばすと、画面越しに俺の背後が見えた。
後ろは出入口。音漏れが無いようにしっかり二重になっている、ドごつい扉だ。
それが今、何故か空いている。
それだけならいい。いや良くないけど。スタッフさんに怒られるけど。そうじゃなくて。
「.....何、してるんスか?」
「覗き見よ」
「.......えっ、もしもしポリスメン?」
「軽率な行動は良くないと思うの」
なんか銀髪の美少女に覗き見されてた。
「友希那〜、そっち隣の部屋だよ〜?」
どこからかそんな声が聞こえる。
状況から考えて、友希那とはこの銀髪の人だろう。
「ええ、分かってるわ」
「いや、だったらなんでそっちに.....あれ、海くんじゃん? やっほー☆ あ、もしかして練習してた?」
「もしかしなくてもしてましたね」
「あはは〜、まあスタジオ入ってるし当然か☆ ごめんね〜、うちの友希那が邪魔しちゃったみたいで」
「失礼ね。邪魔なんてしてないわよ」
まあ確かに邪魔はされてないけども。
覗き見されてたってのが問題なんですよ。完全に一人だと思っててなんか演奏中暴れちゃってたからな。これでもし笑われでもしたら俺の精神は半日ほど死ぬ。いや、相手が女子、しかも美少女ってことを考えると、今後この曲を聴くたびに悶えるかもしれない。
「今の曲、『Th〇s game』よね?」
「え? はぁ、まあそうですけど」
「今ちょうど、私達もその曲のカバーをしていたところなのよ。だからちょっと気になって」
まさかの。そんな、何万曲ってある中からピンポイントで合うことなんてある? あるんだぁ(感心)
いやでも「気になって」ってなんぞ? ドラムとかならまだしも、ギターの音がそんはハッキリ外に音漏れしてんのかここ? 設備大丈夫かよ。
「決して部屋を間違って入ったとかじゃないわ。音が外に少し漏れ出てたのよ。ほら、私耳が良いから。少しの音漏れでもちゃんと聴き分けられるの。本当よ?」
なんか聞いてもないのに自ら進んで墓穴掘ってきましたねぇ(唖然)
「も〜、海くん呆れてんじゃん」
「そうみたいね。私の耳の良さは常人のそれではないから」(ドヤァ)
「(そういう呆れじゃ)ないです」
ドヤ顔で言うことじゃないと思う。
よし、少し分かった。この友希那さんって人、クールぶってるお茶目系キャラだな?
「でも、海くんもあの曲練習してたのは偶然だね〜」
「はあ...最近聴いて、結構好きな感じだったんで練習がてらちょっと」
「そんな貴方を見込んで頼みがあるの」
「お断りします」
「軽率な判断は死に直結するわよ」
「え、怖...」
死て。いや死て。
全然お茶目じゃなかった。断ったら何されちゃうんだよ俺。
「私達の演奏、みてくれないかしら」
✿ ❀ ✿ ❀ ✿
「それで連れてきたんですか?」
「ええ」
はぁ、と私は一つ嘆息する。
そんな私の前では、状況がよく分かっていないような顔をした後輩が、ちょこんと椅子に座らされていた。彼だけでなく、白金さんや宇田川さんもなんだかよく分かっていない顔をしている。私も分からない。
まぁ湊さんが言うのなら、これにも何か意味があるのでしょうけど...。
「さぁ、始めるわよ」
『はーい』
「えっ」
湊さんの合図を受け、関口くんの困惑を無視して宇田川さんのカウントから伴奏が始まる。多分湊さん以外今の状況をきちんと理解している人はいないと思うけれど、曲が始まったのなら関係ない。完璧な演奏をするだけだ。
最後のコードを弾き、演奏が終わる。
「ふぅ...どうだったかしら?」
一息ついた湊さんが、関口くんに感想を求める。
最初こそポケッとしていた関口くんだったが、一番のサビが始まった頃には真剣な顔付きになって聴いていた。彼がどれだけ音楽への知識を持っているのかは分からないが、第三者からの意見は貴重なものだ。
「えっと...まぁ、凄かった、としか。上手いんですね、皆さん」
ありきたりな感想ね。Afterglowの皆さんが口を揃えて「上手い」と言っていたけれど、彼に意見を求めたって───
「ただまぁ、細かいので気になる点ならいくつか」
「! 教えてちょうだい」
湊さんが食い気味に聞く。
それは私や他のメンバーも同じで、静かに彼の言葉を待った。
「えと...じゃあ、リズム隊から。あこちゃんと、あと今井さんはちょっと走りすぎですね。勢いがあることはいいんだけど、バンドは土台のリズム隊がしっかりリズムキープしなきゃ、曲全体が狂っちゃいますから」
「は、はい!」
「は〜い。てか、呼び方。リサでいいって言ったじゃ〜ん☆」
今井さんの呼び方は置いておくとして、なるほど。その指摘は正しい。実際、私達も何度か宇田川さんや今井さんに注意はしていたことだ。
「次がシンセの人、ですかね」
「あ.....し、白金...燐子、です...」
「じゃあ、白金さん。白金さんは、聴いてた感じ完璧です。ただ、もう少し自信持って弾いてみたらどうでしょうか? せっかく上手いんですし。あと、この曲はシンセの存在感が強いんで、堂々と弾いた方が様になると思います」
「は、はい.....頑張り、ます...」
...彼、同じ高校の先輩なのに白金さんのこと知らなかったのかしら。
「んで、次。氷川さん。ちょっとミスタッチが多いですかね。聴いてて違和感があるほどじゃない、本当に些細なレベルですけど、結構同じフレーズで失敗しちゃってるんで、癖なのかもしれないっすね。あ、あと小指もう少し使えるようになるといいかなって思います」
「...次は修正します」
ミスタッチ、バレてたのね。いえ、別段隠してたわけでもないけれど。ミスしたところは自分がよく分かっている。けど...他人に指摘されると、より気が引き締まる気がする。
「最後が友希那さん。...なんですが、いや、ボーカルに関してはマジ圧巻って感じですね。俺が言えることないっす」
「そう。ありがとう」
関口くんの言う通り、湊さんの歌は素晴らしい。私も練習するにあたって曲は聴き込んだけれど、本家とほぼ遜色はないように思える。
それはそうとして、関口くんの指摘はタメになる。普段、外から聴いた私達の演奏への指摘はあまり聞く機会もないから尚更だ。
「...関口海。貴方、中々いいわ。美竹さん達が褒めるだけはある。さっきの貴方の演奏も素晴らしかったし...ねぇ、海。私達の御意見番になる気はない?」
「え、お断りしま──」
「軽率な判断は命に関わるわよ」
「いやだから俺何されるんすか?」
──そんなこんなで、湊さんの申し出を断り切れなかった後輩が御意見番となった。なってしまった。
まぁなってしまったものは仕方がない。別に私達のマイナスになるようなこともないだろうし。
「じゃあ海くんがRoseliaの御意見番になったってことで...海くん、ここらで一曲どうぞ!」
「は?」
「いいですね。私達だけ演奏を見せる、というのも公平ではないですし」
今井さんの意見に、私も乗っかる。
Afterglowが上手いと手放しで褒める彼の実力を見てみたい。
「え〜.....俺今日アコギ持ってきてないんですけど」
「大丈夫ですよ。私、アコシュミ持ってますので。お貸しします」
「...はぁ。なんの曲がいいんですか」
「やった☆ ん〜...弾き語りっていえば奏じゃない? スキ〇スイッチの!」
「あこはねー! あこはー、えっと...紅とか聴きたい!!」
「ちょ、あこ〜。さすがにXはアコギじゃ...」
「本家がアコギでやってたこともあるらしいんで多分できます」
「マジで!?」
結局、この後一人一つ弾いてほしい曲を言っていった。
今井さんがスキ〇スイッチの奏。宇田川さんがX JA〇ANの紅。白金さんがボカロの曲で、4〇mPという方のからくりピエロ。湊さんがヨル〇カの藍〇乗。私はfl〇mpoolの君〇届けを。
正直今井さんと私の選曲以外は弾き語り向きの曲ではない。随分無茶ぶりをするものだと思っていたのだが──
関口くんは、全ての曲を高水準で弾き語ってみせた。
いつもの不真面目な彼とは一変して、ギターを弾いている時の彼は真剣そのもので、その.....か、かっこ良かった...と思う。
メジャースケール…めちゃくちゃ簡単にいうと、ギターで弾く『ドレミファソラシド』のこと。
ペンタトニック・スケール…五音音階。(文字で説明するの難しかったので、気になるかたはググってください)
プリング・オフ…指板上の指(右利きなら左手の指)で、指板上の弦を引っ掻くようにして音を出す奏法。
ハンマリング・オン…指板上の指で、指板上の弦を叩くようにして音を出す奏法。
アコシュミ…アコースティック・シュミレーターの略。エフェクターの一種で、エレキギターでアコースティックギターのような音色を出せる。
間違ってたら指摘お願いします。
あと感想とかあったらクレメンス。
専門用語とかマイナーすぎるバンド名とかについて。
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伏字で出されても分かんねぇわ!辞めろ!
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好きにやってええんやで(菩薩)
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全然分かるけど辞めな
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分かるからそのまま続けて、どうぞ。