灯火の星 〜The One Story of Ours〜   作:蘭沙

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夢見の館復活うれちい…





四章 まとめ

 

あの… えっとこれどういう状況ですか…?

なんで私簀巻にされているんですか…?

 

 

「前回のまとめ、覚えてないの? この喋れない子に任せてトンズラしちゃったじゃない?」

 

「……………」

 

 

いや、だって一章まとめが女性二人エンドで二章まとめがロイエンドなら三章まとめはダムスエンドなのが普通じゃないですか…

 

 

「あれ僕エンド扱いなのか…!?」

 

「やってることはともかく言ってることは変ではありませんし、今回を作者エンドとすることで許しましょう?」

 

 

ぐぬぬ… 私エンドは需要あるのか…?

まあ、いいか、今回は逃げないので解いてください。

 

 

「仕方ないわね。」

 

 

ふう…

ゆうなまの魔王の気持ちがわかった…

さて、今回はゲムヲからデデデのファイター。ゼロスーツサムスを除いて五人の紹介です。

 

 

「前回の三分の一以下ですか。」

 

 

バランス、悪いよね。でも仕方ありません。

 

Mr.ゲーム&ウォッチ、通称ウォッチ。物語の中でゲムヲゲムヲ言われるのはかわいそうなのでまともな愛称をつけさせていただきました。

 

 

「しゃべるんだ…」

 

 

一応しゃべるゲームはありますのでググってみて下さい。その喋り方を踏襲してかわいい口調になりました。

性格については亜空の使者の設定から善悪の感情がよくわかっていないというものをそのまま取ってます。キーラが悪だから倒すのではなく、みんなが戦ってるから一緒に戦っている。そんな感じです。

 

 

「ようは成り行きってことね。」

 

 

まあ、そうですね。

 

 

 

ポケモントレーナー。このレッド君は物語途中なので無口ではありませんし、粗もあります。具体的にどこまで進んでいるかは考えていませんが、エンディング前ということは頭に入れていただきたい。

 

 

「でもゼニガメとリザードン、仲が悪そうでしたね。」

 

 

三人組の負の面を上手く描写できればな、と思っています。前まではちょっと張り合う程度でしたが、最初のパートナーはゼニガメなのにforにおいてリザードンだけが続投したので二匹の仲の悪さは決定的になりました。

後、レッドのフシギバナ雄なのにここのフシギソウ雌設定ですが許してください。

 

 

 

ディディーコング。こちらもいたスト仕様ですがディディーコングはいたストにしては珍しく性格が違いすぎていない子ですね。

 

 

「……………」

 

「…通訳お願いします」

 

 

翻訳がない…

ええ。ファイター達はメタ視点を持っていないのでカッコ内の翻訳はありません。ぶっちゃけ書くのめんどくさい。必要になったらMother組かルカリオに通訳させます。テレパシーって便利!

 

 

「ついに本音を隠す気もなくなったわね。」

 

 

 

シュルク君。普段は穏やかなのですが戦闘だとかなりのハイテンションです。原作ゼノブレイド を未プレイの方は穏やかなのかと疑問に思うでしょうが、彼は元々研究員ですから。

 

 

「穏やかかはともかく友人の武器を作ったりと兵士志願ではないのは確かです。」

 

 

そしてカービィに懐かれました。毛虫嫌いという共通点もあります。この二人は書いてて和むのでもっと書いていきたいですね。

 

 

 

ラストはデデデ。環境破壊とか歴史はスタジオとかアニメの迷言の印象が強いと思いますが、一人称ワシ、語尾にゾイはアニメの設定でゲームだと違うんです。

 

 

「毛糸のカービィとかその設定を使っている作品はあるのだけどね。」

 

「……………」

 

 

外伝なので大目に見てあげて… 基本的にゲームだとオレさまです。

漫画だと関西弁だったりとより一層フリーダムになっていますが。

 

 

 

「え…? 待って、もう終わりなの?」

 

「嫌ですね〜、五人って言ったじゃないですか♪」

 

「確かに言いましたけど…」

 

 

まあ流石にここで終わるのもあれなので私が解釈したプロローグの解説でもしましょうか。

 

 

「環境が整っている方は是非、最初のムービーを一時停止しながら閲覧してください。」

 

 

まずは全員が勢揃いしているシーン。初見は嬉しい悲鳴をあげました。ストーリーないとか嘘つき! とも言いました。

 

 

「結局ここは亜空の使者でのエンディングの場所と同じなのでしょうか?」

 

 

そんなことより一人だけ離れて立っているリザードンの方が気になります。喧嘩したんでしょうか。

 

 

「初期は別のファイターだった? いや流石にそれは…」

 

「謎ね。」

 

 

謎ですね。

そして謎ビームの溜めですが、あれマスターハンドのコピーに使っていた力を取り込んだのではと。

 

 

「そしてシュルクのビジョン発動。」

 

「……………」

 

 

何故か見た未来の時系列が遡る形になっています。これもシュルクの行動の結果なのでしょうか。原作だとこんなことありません。

全員が咄嗟の判断でカービィを逃がすために動いたという考察も広がっていましたが…

 

 

「ここではそんなこともありませんね。何故でしょう?」

 

 

ここは主人公格ばかりが集まっている弊害が出ているのではないかと思います。

まず自分の力でなんとかしようとする。サムスやリンクなんかは基本一人旅なのでより顕著なのではと。

FE勢などは適材適所が身についているとは思いますが彼らがあのビーム相手に何か出来たかと言われるとちょっと…

 

 

「…ゼノブレイドの戦闘システムには即死級の攻撃を未来を見て回避するというシステムがあるわ。見た未来をシュルクに伝えてもらってそこから何かしら行動を起こして回避する。」

 

 

シュルクが全員に伝えようとした結果、いち早くカービィがその意図を読み取ったということかなと解釈しました。

 

 

「ええ。因みに私は非常に怒っています。」

 

 

ああー… 反射板で防げなかったのに二回防いだハイリアの盾。結局正面から負けてないからね…

 

 

「ところで気になっていることがあるのですが…」

 

 

どうぞどうぞ。

 

 

「レッドの抵抗って三位一体ではないんですか? ハイドロポンプ、ソーラービーム、だいもんじ…」

 

 

どう見ても大の字じゃないのでかえんほうしゃになりました。ちゃんちゃん。

 

 

「ちゃんちゃん!?」

 

 

あとインクリングが負けるところ。ムービーでは男のインクリングもいるんですが、じゃあその子いつ出すの? となったので一人減らしました。今作初の捏造描写。

 

 

「次にファルコを挟んで私達が登場します!」

 

 

何気に奇跡の同時使用って初ですか?

 

 

「オーラムやヒュードラーの中ボス辺りが惜しいところですね。」

 

 

あれはフェロモンをつける最初のみ力を使うのか継続して使い続けるのかで話変わってくると思うのですがそこのところどうなのですか?

 

 

「謎です。」

 

 

またかっ!?

 

ちなみにプロローグを書く上で、悩んだ上に吹き出しそうになったところはスネーク、フィットレの『公式が明らかにネタとして作っている箇所』です。だから曖昧な描写になりました。

ちなみにマルス算は話題になりすぎて公式から説明があったので苦労はしませんでしたね。吹き出しそうにはなりました。

 

 

「あはは…」

 

 

ドーナッツマン、なくはないです。、ロイ参戦、兄様が姉様、マルス算、そういう手できおったかとFE勢スマブラではっちゃけ過ぎじゃない?

 

 

「待ってください、大半が冤罪です!」

 

「本編がかなりシリアス寄りだからねえ。」

 

「本当に大変そうですね〜♪」

 

 

あなた達は原作ではっちゃけてますがな。

 

 

「……………」

 

 

とまあ、少し短いですが今回はここで区切りとします。

 

突如現れた新たな敵ダーズ。

奴の目的とは?

未だ見つからないファイターは何処に?

そしてキーラの行方は?

待て次回!

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