逆転裁判 ~東方法闘録〜   作:タイホくん

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法廷2日目 その16

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「異議あり!」

 法廷記録を漁ってみたら、いい感じにいちゃもんをつけられそうな物を見つけた。もっとも、これは転生管理委員会から出た嘘の情報なのだが……時間稼ぎに使えそうなので、使わせていただこう!

 

「証人。ところが一つ、それを示しているかもしれない証拠品が、ぼくの手元にある気がするのです」

 「……随分と曖昧な言い方だねぇ」

 ……無意味と分かっていながら証拠品をつきつける感覚がどうにも気持ち悪くて、変な言い回しになってしまった。

 

 「……オホン。これは、十年前に起こったある事件に関する新聞記事です」

 「…………」

 ぼくがそう言うと、名琴さんの目が少し開いた。当然の反応だろう。だが、まだ核心に迫るわけではない。彼が出したであろう、嘘の情報を少し利用させていただく。

 

 「実は、被害者はこの事件の加害者一味の一人でした。そして、この新聞記事には、この事件によって命を落としてしまった人たちの氏名が書かれています。その中に一人、“名琴”という苗字の人物がいるのです」

 「……あら、本当ね」

 新聞を目を凝らしながら見た紫さんが言った。……かなり距離があると思うのだが、本当に見えているのだろうか。

 

 「証人、あなたの苗字もまた“名琴”です。もし、あなたがこの名琴さんと血縁関係にあった場合、この事件は被害者に恨みを持つ理由になりえるのです!」

 

 「異議あり!」

 異議が飛んできた。見ると、復活した四季検事が悔悟の棒を片手にこちらを指している。

 

 「残念ながら、その主張は通りません」

 「……なぜでしょう」

 一応、尋ねておく。

 

 「実は、念のため、今回の事件関係者の身元を調査してあります。あなたの言うように、血縁関係者が原因で、被害者に対し恨みを持っている人物がいる可能性がありましたから」

 「あら。随分と入念ね。それで、結果はどうだったのかしら?」

 紫さんが尋ねた。

 

 「結論から申し上げますと……この証人には、血縁関係者は存在していません。両親はすでに他界しており、兄弟姉妹もいない。さらに、配偶者もいませんでした。つまり、身内周りから来る怨恨の線は一切ありません。たまたま、同じ苗字の方が亡くなっただけなのでしょう。つまり、弁護側の只今の主張は、何の意味も持たないのです!」

 「ぐ……ぐぐぐー」

 「……あまり痛手を負っていないようですね」

 してやられたふりを一応しておいたら、演技が下手だったのか、四季検事は少し不満げそうになってしまった。論破できたと思ったら、反応がいまいちだったからだろう。

 

 さて、これで時間は稼げた。流石にそろそろムジュンを見つけなければならない。さて、どうしたものか……。

 

【尋問へ戻る】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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―尋問開始―

~僕になんの利益が?~

 

 

 「被害者……鬼道酒華とは、確かに面識はあったよぉ?」

【ゆさぶる】【つきつける】

 

 「でも、何度か盃を酌み交わした程度で、それ以上の関係性はないんだよぉ。いわば飲み仲間ってやつさぁ」

【ゆさぶる】【つきつける】

 

 「そんな人物を殺す理由があるならば……ぜひ聞いてみたいものだねぇ」

【ゆさぶる】【つきつける】

 

【尋問へ戻る】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 「待った!」

 

 「被害者とは、いつ頃知り合ったのでしょうか?」

 まずはジャブといったところだ。どうでもいい質問で時間を稼ぐ。

 

 「大体、四、五カ月ぐらいかなぁ」

 「随分と最近ですね。ちなみに、初めて会った場所はどこでしょうか?」

 「古本屋さぁ。意外と彼女、頭が切れる方みたいでねぇ。まあ、酒が絡むと一気に知能指数は下がっちゃうんだけどねぇ。古本屋で話していた時は、それなりに治世のある感じだったのに、居酒屋に入った瞬間、そこらの鬼と変わらなくなっちゃうんだから。もったいないよねぇ」

 名琴さんはしみじみと呟く。……何となくだけど、これは彼の本心から来ている言葉なような気がした。

 

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 「待った!」

 

 「盃を何度か酌み交わしたとのことですが、大体何回ぐらいでしょうか?」

 「そうだねぇ……月に一、二回程度かなぁ」

 「なるほど。ちなみに、お酒はどれくらい飲まれていましたか?」

 「……これ、関係ある質問なのかなぁ?」

 時間稼ぎに、と思って放った質問だったが、流石に強引だったようだ。名琴さんは、細い目をさらに細めてこちらを訝し気に見る。

 

 「い、いえ。単に興味があっただけで……」

 「ふうん。まあ、色々な事を知りたくなる、っていう気持ちはよく分からないでもないし、まあいいよぉ」

 何とかやり過ごせたようだ。あまり関係ないことを聞くと、警戒されて引っ込まれるかもしれない。ほどほどにしないといけないな。

 

 「お酒の量ねえ……僕はちょっとしか飲まないけれど、彼女はすごかったよぉ。店にある酒の在庫を半分飲み切るほどなんだからぁ」

 「そ、それは……凄いですね」

 それだけ飲んで、肝臓を壊さないのだろうか、と素直な感想が生じた。

 

 「他に何か聞きたいことはあるかい?」

 

 さっきは時間稼ぎの為に意味のない証拠をつきつけたけど……流石にそろそろ真面目にいくとしようか。

 

 「では、被害者との関係について、もう少し聞かせていただきます」

 しかし、そうは言っても、正直、突破口が見つからない。とにかく質問しまくって、ほころびを見つけないと。

 

 「ええ~。無茶言うねぇ。もう話すことなんてないよぉ」

 聞きたいことはないかいって聞いておいてそれはないだろ……。

 

 「……被害者の印象はどんな感じでしたか?」

 彼の言葉を無視して、質問を続ける。そろそろ見つけないと、時間稼ぎどころの話じゃなくなってくるぞ……。

 

 「そうだねぇ。酒が抜けているときは、切れ者って感じだけどぉ、酒が入った途端、やかましくなるんだよねぇ。両極端というか。鬼っていう種族の性だねぇ。鬼である彼女に近づいたのは失敗だったよぉ。うるさい人、僕苦手だから」

 

 「……じゃあなんで名琴さん、宴会に参加したんだろうね?」

 真宵ちゃんが素朴な疑問を投げかけた。

 

 ……今の言葉、何か引っかかる。証言として残してもらったほうがいいな。

 

 「証人。今の発言、証言に追加してもらえますか?」

 「お安い御用だよぉ」

 

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 「待った!」

 

 「被害者を殺す理由はない、とのことですが……本当にそうなのですか?」

 「そうに決まっているじゃないかぁ。ただの飲み仲間だよぉ? そんな理由が生まれる方がおかしいってもんさ」

 「酒に酔った勢いでトラブル、という事もあります」

「ふうん。例えば?」

「え、ええっと……身内の悪口を言われたとか」

「ふふ……。そんなことで僕は怒らないよぉ」

「の、飲み代の支払いから、金銭面で衝突することだってあるはずです。とにかく、何かあるんじゃないですか!」

 「それって、君が勝手に想像しているだけだよねぇ?」

 「うっ……」

 正論で返された。

 

 「何度だって言うけど、彼女との間にもめごとは何一つなかったよぉ。まあ……仮にあったところで、君にいう訳ないんだけどねぇ。ふふ」

 少し小ばかにされてしまった。……イライラするけど、我慢我慢!

 

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───これより上部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―証言とムジュンする証拠品をつきつけよう―

 

 「被害者……鬼道酒華とは、確かに面識はあったよぉ?」

 

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【法廷記録】

 

《証拠品》

──────────────────

・弁護士バッジ【つきつける】

ぼくの身分を証明するためのバッジ。

これが無いと誰もぼくを弁護士として認めてくれないが‥‥幻想郷で付けていてもあまり意味がないような気がする。

──────────────────

 

──────────────────

・鬼道酒華の解剖記録【つきつける】

被害者の解剖記録。

※詳細

・被害者 鬼道酒華

・死因 鬼殺の秘薬の摂取による内蔵出血。

──────────────────

 

──────────────────

・鬼殺の秘薬【つきつける】

被害者を死に至らしめた毒物。鬼族の血の濃さに応じて毒性が変化する。

鬼族以外の種族には一切反応を示さない。えぐみのある味をしているらしい。

──────────────────

 

──────────────────

・宴会参加者の情報【つきつける】

名琴から教えてもらった宴会の参加者の情報。

※詳細

宴会の参加者は妖怪がほとんどを占めていて、

人間は唯一名琴のみ。鬼が全部で六人、残りの二人は妖怪だった。

──────────────────

 

──────────────────

・被害者のお猪口【つきつける】

被害者が座っていた席に置かれていた。

牡丹と鶯色の鳥が描かれている。

──────────────────

 

──────────────────

・鬼殺し【つきつける】

宴会でふるまわれた酒。

強い度数と辛みが特徴。

──────────────────

 

──────────────────

・神便鬼毒酒【つきつける】

宴会でふるまわれた酒。

弱めの度数と甘い味が特徴。

──────────────────

 

──────────────────

・お猪口と徳利セット【つきつける】

萃香が持参したお猪口と徳利のセット。

お猪口はペアになっているものが5セット入っている。

※詳細

それぞれのお猪口の柄は以下の通り。

風:表に雲、裏面に風が吹いている様子

花:表に彼岸花、裏面に川

雪:表に降雪の様子、裏面に月

月:表に月、裏面にすっぽん

鳥:表に鶯色の鳥、裏に牡丹の花

──────────────────

 

──────────────────

・パルスィの証言書【つきつける】

宴会中にお猪口で唇を切ってしまった。

──────────────────

 

──────────────────

・陽皐瑠夏の水筒【つきつける】

陽皐瑠夏が宴会の時に持参していた水筒。中身は酔い止め。ただし、彼女には効果がない。

蓋と容器がそれぞれ盃と徳利のような形状をしている。

片面に彼岸花、もう片面に黄緑色の鳥が描かれている。

──────────────────

 

──────────────────

・名琴の水筒【つきつける】

名琴が宴会の時に持参していた水筒。中身は酔い止め。

現在は警察の管理下に置かれている。陽皐の水筒と同じもの。

──────────────────

 

──────────────────

・十年前の文々。新聞の切り抜き【つきつける】

十年前、転生管理委員会で起きた襲撃事件について書かれた記事。

 

※詳細(記事一部抜粋)

 “……警察は、事件の主犯格である鬼神正邪ら四名の人妖を確保。しかし、仲間の一人である鬼道酒華容疑者は依然逃走中である。現在、警察は彼女を指名手配し懸命の捜索に当たっている。だが、現状、鬼道容疑者について現在判明しているのは名前と顔のみであり、体格や身長、種族などの情報が不明瞭な状況の中での捜索は、困難を極めるものと推察される”

──────────────────

 

─────────────────

・人妖基本台帳【つきつける】

幻想郷に住む全ての人妖の基本的な情報が書かれた台帳。

被害者のことについても書かれていた。

──────────────────

 

──────────────────

・委員長の日記【つきつける】

転生管理委員会の委員長の日記。

 

※詳細

“四月八日 天気、晴れ。ついに鬼道の尻尾を捕らえた。偶然とはいえ、私が席を立った隙に私の酔い止めを飲んだ結果、あんなに酔っぱらってしまうとは……。もしかしたら、この酔い止めは鬼に対して何か特別な力を発揮するのかもしれない。今度そちらの筋に確認してみるとしよう。とにかく、ようやく柿戸が鬼道だと判明した。……しかし、奴め、まさか十年前の真実を大胆不敵にも告発しようとは。自らの死期を早める行為だとは知らずに口を割ってからに。だが、これでようやくこの事件に片が付く。忌々しき反逆者の妖怪どもを根絶やしにできる日は近い。早速始末の手段を考えなければ。しかし、能力なしで鬼をどのように殺したものか……”

──────────────────

 

──────────────────

・風の柄のお猪口①【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。雲と風の絵が描かれている。

成分分析の結果、強いアルコール成分を検出。

──────────────────

 

──────────────────

・風の柄のお猪口②【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。雲と風の絵が描かれている。

飲み口の部分が少し欠けているようだ。

成分分析の結果、強いアルコール成分を検出。

──────────────────

 

──────────────────

・華の柄のお猪口①【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。彼岸花と川の絵が描かれている。

成分分析の結果、極微弱なアルコール成分を検出。

──────────────────

 

──────────────────

・華の柄のお猪口②【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。彼岸花と川の絵が描かれている。

成分分析の結果、極めて強いアルコール成分を検出。

鬼道酒華と茨木華扇の指紋を検出。

──────────────────

 

──────────────────

・雪の柄のお猪口①【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。雪の絵と月の絵が描かれている。

成分分析の結果、微弱なアルコール成分を検出。

メディスン・メランコリーの指紋を検出。

──────────────────

 

──────────────────

・雪の柄のお猪口②【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。雪の絵と月の絵が描かれている。

成分分析の結果、極めて強いアルコール成分を検出。

伊吹萃香の指紋を検出。

──────────────────

 

──────────────────

・月の柄のお猪口①【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。月の絵とすっぽんの絵が描かれている。

成分分析の結果、微弱なアルコール成分を検出。

──────────────────

 

──────────────────

・月の柄のお猪口②【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。月の絵とすっぽんの絵が描かれている。

成分分析の結果、極めて強いアルコール成分を検出。

星熊勇儀の指紋を検出。

──────────────────

 

──────────────────

・鳥の柄のお猪口【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。鶯色の鳥の絵と、赤い花の絵が描かれている。

成分分析の結果、微弱なアルコール成分を検出。

──────────────────

 

──────────────────

・事件前の現場写真【つきつける】

射命丸が撮影した写真。全部で二枚ある。

──────────────────

 

《人物》

 

──────────────────

・綾里真宵(19)【つきつける】

ぼくの助手。

倉院流霊媒道の使い手。今もなお修行中。

──────────────────

 

──────────────────

・八雲紫(??)【つきつける】

ぼくを幻想郷に連れてきた謎の妖怪。

スキマ、というワープホールを使うことができる。

──────────────────

 

──────────────────

・四季映姫(??)【つきつける】

幻想郷の裁判長。紫さんの挑発に乗って検事になった。

色々とフクザツな事情を抱えていそうだ。

──────────────────

 

──────────────────

・小野塚小町(??)【つきつける】

法廷係官。

サボり癖がひどく四季検事にいつも怒られている。

──────────────────

 

──────────────────

・鬼道酒華(??)【つきつける】

今回の事件の被害者。

彼女に関する情報はまだ少ない。

──────────────────

 

──────────────────

・メディスン・メランコリー(??)【つきつける】

今回の事件の被告人。毒を操る程度の能力を持つ。

大人の女性に憧れている節があるようだ。

──────────────────

 

──────────────────

・河城にとり(??)【つきつける】

刑事兼エンジニアの河童。

四季検事に怒られたせいか、機械いじりは慎むようになった。

──────────────────

 

──────────────────

・名琴為人(24)【つきつける】

宴会の参加者の一人。自称物書き。

掴みどころのない印象を受ける。

──────────────────

 

──────────────────

・茨木華扇(??)【つきつける】

宴会の参加者の一人。

生真面目そうな印象の人だ。

──────────────────

 

──────────────────

・星熊勇儀(??)【つきつける】

宴会の参加者の一人。でかいほうの鬼。

豪快な性格で小さなことは気にしない人のようだ。

──────────────────

 

──────────────────

・伊吹萃香(??)【つきつける】

宴会の参加者の一人。小さいほうの鬼。

見た目とは裏腹に酒のみ。常に酒の入ったひょうたんを携帯している。

──────────────────

 

──────────────────

・水橋パルスィ(??)【つきつける】

勇儀さんの友人。嫉妬深い性格で少し厄介。

──────────────────

 

──────────────────

・東雲璃月(??)【つきつける】

トノサマンオタクの鬼。真宵ちゃんと同調すると収拾がつかなくなる。

──────────────────

 

──────────────────

・陽皐瑠夏(??)【つきつける】

グルグルしたものが好きな鬼。

鈴くんにじゃれついては、毎回ウザがられている。

──────────────────

 

──────────────────

・鬼灯鈴(??)【つきつける】

背の小さな鬼。

少女のような見た目とは裏腹に、実は男の子。

──────────────────

 

──────────────────

・朝霧純透(??)【つきつける】

にとりさんの上司。今日はなんだか様子が変だった。

──────────────────

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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───これより上部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―証言とムジュンする証拠品をつきつけよう―

 

 「でも、何度か盃を酌み交わした程度で、それ以上の関係性はないんだよぉ。いわば飲み仲間ってやつさぁ」

 

【尋問へ戻る】

 

【法廷記録】

 

《証拠品》

──────────────────

・弁護士バッジ【つきつける】

ぼくの身分を証明するためのバッジ。

これが無いと誰もぼくを弁護士として認めてくれないが‥‥幻想郷で付けていてもあまり意味がないような気がする。

──────────────────

 

──────────────────

・鬼道酒華の解剖記録【つきつける】

被害者の解剖記録。

※詳細

・被害者 鬼道酒華

・死因 鬼殺の秘薬の摂取による内蔵出血。

──────────────────

 

──────────────────

・鬼殺の秘薬【つきつける】

被害者を死に至らしめた毒物。鬼族の血の濃さに応じて毒性が変化する。

鬼族以外の種族には一切反応を示さない。えぐみのある味をしているらしい。

──────────────────

 

──────────────────

・宴会参加者の情報【つきつける】

名琴から教えてもらった宴会の参加者の情報。

※詳細

宴会の参加者は妖怪がほとんどを占めていて、

人間は唯一名琴のみ。鬼が全部で六人、残りの二人は妖怪だった。

──────────────────

 

──────────────────

・被害者のお猪口【つきつける】

被害者が座っていた席に置かれていた。

牡丹と鶯色の鳥が描かれている。

──────────────────

 

──────────────────

・鬼殺し【つきつける】

宴会でふるまわれた酒。

強い度数と辛みが特徴。

──────────────────

 

──────────────────

・神便鬼毒酒【つきつける】

宴会でふるまわれた酒。

弱めの度数と甘い味が特徴。

──────────────────

 

──────────────────

・お猪口と徳利セット【つきつける】

萃香が持参したお猪口と徳利のセット。

お猪口はペアになっているものが5セット入っている。

※詳細

それぞれのお猪口の柄は以下の通り。

風:表に雲、裏面に風が吹いている様子

花:表に彼岸花、裏面に川

雪:表に降雪の様子、裏面に月

月:表に月、裏面にすっぽん

鳥:表に鶯色の鳥、裏に牡丹の花

──────────────────

 

──────────────────

・パルスィの証言書【つきつける】

宴会中にお猪口で唇を切ってしまった。

──────────────────

 

──────────────────

・陽皐瑠夏の水筒【つきつける】

陽皐瑠夏が宴会の時に持参していた水筒。中身は酔い止め。ただし、彼女には効果がない。

蓋と容器がそれぞれ盃と徳利のような形状をしている。

片面に彼岸花、もう片面に黄緑色の鳥が描かれている。

──────────────────

 

──────────────────

・名琴の水筒【つきつける】

名琴が宴会の時に持参していた水筒。中身は酔い止め。

現在は警察の管理下に置かれている。陽皐の水筒と同じもの。

──────────────────

 

──────────────────

・十年前の文々。新聞の切り抜き【つきつける】

十年前、転生管理委員会で起きた襲撃事件について書かれた記事。

 

※詳細(記事一部抜粋)

 “……警察は、事件の主犯格である鬼神正邪ら四名の人妖を確保。しかし、仲間の一人である鬼道酒華容疑者は依然逃走中である。現在、警察は彼女を指名手配し懸命の捜索に当たっている。だが、現状、鬼道容疑者について現在判明しているのは名前と顔のみであり、体格や身長、種族などの情報が不明瞭な状況の中での捜索は、困難を極めるものと推察される”

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─────────────────

・人妖基本台帳【つきつける】

幻想郷に住む全ての人妖の基本的な情報が書かれた台帳。

被害者のことについても書かれていた。

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・委員長の日記【つきつける】

転生管理委員会の委員長の日記。

 

※詳細

“四月八日 天気、晴れ。ついに鬼道の尻尾を捕らえた。偶然とはいえ、私が席を立った隙に私の酔い止めを飲んだ結果、あんなに酔っぱらってしまうとは……。もしかしたら、この酔い止めは鬼に対して何か特別な力を発揮するのかもしれない。今度そちらの筋に確認してみるとしよう。とにかく、ようやく柿戸が鬼道だと判明した。……しかし、奴め、まさか十年前の真実を大胆不敵にも告発しようとは。自らの死期を早める行為だとは知らずに口を割ってからに。だが、これでようやくこの事件に片が付く。忌々しき反逆者の妖怪どもを根絶やしにできる日は近い。早速始末の手段を考えなければ。しかし、能力なしで鬼をどのように殺したものか……”

──────────────────

 

──────────────────

・風の柄のお猪口①【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。雲と風の絵が描かれている。

成分分析の結果、強いアルコール成分を検出。

──────────────────

 

──────────────────

・風の柄のお猪口②【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。雲と風の絵が描かれている。

飲み口の部分が少し欠けているようだ。

成分分析の結果、強いアルコール成分を検出。

──────────────────

 

──────────────────

・華の柄のお猪口①【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。彼岸花と川の絵が描かれている。

成分分析の結果、極微弱なアルコール成分を検出。

──────────────────

 

──────────────────

・華の柄のお猪口②【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。彼岸花と川の絵が描かれている。

成分分析の結果、極めて強いアルコール成分を検出。

鬼道酒華と茨木華扇の指紋を検出。

──────────────────

 

──────────────────

・雪の柄のお猪口①【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。雪の絵と月の絵が描かれている。

成分分析の結果、微弱なアルコール成分を検出。

メディスン・メランコリーの指紋を検出。

──────────────────

 

──────────────────

・雪の柄のお猪口②【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。雪の絵と月の絵が描かれている。

成分分析の結果、極めて強いアルコール成分を検出。

伊吹萃香の指紋を検出。

──────────────────

 

──────────────────

・月の柄のお猪口①【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。月の絵とすっぽんの絵が描かれている。

成分分析の結果、微弱なアルコール成分を検出。

──────────────────

 

──────────────────

・月の柄のお猪口②【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。月の絵とすっぽんの絵が描かれている。

成分分析の結果、極めて強いアルコール成分を検出。

星熊勇儀の指紋を検出。

──────────────────

 

──────────────────

・鳥の柄のお猪口【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。鶯色の鳥の絵と、赤い花の絵が描かれている。

成分分析の結果、微弱なアルコール成分を検出。

──────────────────

 

──────────────────

・事件前の現場写真【つきつける】

射命丸が撮影した写真。全部で二枚ある。

──────────────────

 

《人物》

 

──────────────────

・綾里真宵(19)【つきつける】

ぼくの助手。

倉院流霊媒道の使い手。今もなお修行中。

──────────────────

 

──────────────────

・八雲紫(??)【つきつける】

ぼくを幻想郷に連れてきた謎の妖怪。

スキマ、というワープホールを使うことができる。

──────────────────

 

──────────────────

・四季映姫(??)【つきつける】

幻想郷の裁判長。紫さんの挑発に乗って検事になった。

色々とフクザツな事情を抱えていそうだ。

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・小野塚小町(??)【つきつける】

法廷係官。

サボり癖がひどく四季検事にいつも怒られている。

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──────────────────

・鬼道酒華(??)【つきつける】

今回の事件の被害者。

彼女に関する情報はまだ少ない。

──────────────────

 

──────────────────

・メディスン・メランコリー(??)【つきつける】

今回の事件の被告人。毒を操る程度の能力を持つ。

大人の女性に憧れている節があるようだ。

──────────────────

 

──────────────────

・河城にとり(??)【つきつける】

刑事兼エンジニアの河童。

四季検事に怒られたせいか、機械いじりは慎むようになった。

──────────────────

 

──────────────────

・名琴為人(24)【つきつける】

宴会の参加者の一人。自称物書き。

掴みどころのない印象を受ける。

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──────────────────

・茨木華扇(??)【つきつける】

宴会の参加者の一人。

生真面目そうな印象の人だ。

──────────────────

 

──────────────────

・星熊勇儀(??)【つきつける】

宴会の参加者の一人。でかいほうの鬼。

豪快な性格で小さなことは気にしない人のようだ。

──────────────────

 

──────────────────

・伊吹萃香(??)【つきつける】

宴会の参加者の一人。小さいほうの鬼。

見た目とは裏腹に酒のみ。常に酒の入ったひょうたんを携帯している。

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──────────────────

・水橋パルスィ(??)【つきつける】

勇儀さんの友人。嫉妬深い性格で少し厄介。

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──────────────────

・東雲璃月(??)【つきつける】

トノサマンオタクの鬼。真宵ちゃんと同調すると収拾がつかなくなる。

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──────────────────

・陽皐瑠夏(??)【つきつける】

グルグルしたものが好きな鬼。

鈴くんにじゃれついては、毎回ウザがられている。

──────────────────

 

──────────────────

・鬼灯鈴(??)【つきつける】

背の小さな鬼。

少女のような見た目とは裏腹に、実は男の子。

──────────────────

 

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・朝霧純透(??)【つきつける】

にとりさんの上司。今日はなんだか様子が変だった。

──────────────────

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより下部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより上部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―証言とムジュンする証拠品をつきつけよう―

 

 「そんな人物を殺す理由があるならば……ぜひ聞いてみたいものだねぇ」

 ※例外的に正解を提示します(正解:十年前の文々。新聞の切り抜き)

 

【尋問へ戻る】

 

【法廷記録】

 

《証拠品》

──────────────────

・弁護士バッジ【つきつける】

ぼくの身分を証明するためのバッジ。

これが無いと誰もぼくを弁護士として認めてくれないが‥‥幻想郷で付けていてもあまり意味がないような気がする。

──────────────────

 

──────────────────

・鬼道酒華の解剖記録【つきつける】

被害者の解剖記録。

※詳細

・被害者 鬼道酒華

・死因 鬼殺の秘薬の摂取による内蔵出血。

──────────────────

 

──────────────────

・鬼殺の秘薬【つきつける】

被害者を死に至らしめた毒物。鬼族の血の濃さに応じて毒性が変化する。

鬼族以外の種族には一切反応を示さない。えぐみのある味をしているらしい。

──────────────────

 

──────────────────

・宴会参加者の情報【つきつける】

名琴から教えてもらった宴会の参加者の情報。

※詳細

宴会の参加者は妖怪がほとんどを占めていて、

人間は唯一名琴のみ。鬼が全部で六人、残りの二人は妖怪だった。

──────────────────

 

──────────────────

・被害者のお猪口【つきつける】

被害者が座っていた席に置かれていた。

牡丹と鶯色の鳥が描かれている。

──────────────────

 

──────────────────

・鬼殺し【つきつける】

宴会でふるまわれた酒。

強い度数と辛みが特徴。

──────────────────

 

──────────────────

・神便鬼毒酒【つきつける】

宴会でふるまわれた酒。

弱めの度数と甘い味が特徴。

──────────────────

 

──────────────────

・お猪口と徳利セット【つきつける】

萃香が持参したお猪口と徳利のセット。

お猪口はペアになっているものが5セット入っている。

※詳細

それぞれのお猪口の柄は以下の通り。

風:表に雲、裏面に風が吹いている様子

花:表に彼岸花、裏面に川

雪:表に降雪の様子、裏面に月

月:表に月、裏面にすっぽん

鳥:表に鶯色の鳥、裏に牡丹の花

──────────────────

 

──────────────────

・パルスィの証言書【つきつける】

宴会中にお猪口で唇を切ってしまった。

──────────────────

 

──────────────────

・陽皐瑠夏の水筒【つきつける】

陽皐瑠夏が宴会の時に持参していた水筒。中身は酔い止め。ただし、彼女には効果がない。

蓋と容器がそれぞれ盃と徳利のような形状をしている。

片面に彼岸花、もう片面に黄緑色の鳥が描かれている。

──────────────────

 

──────────────────

・名琴の水筒【つきつける】

名琴が宴会の時に持参していた水筒。中身は酔い止め。

現在は警察の管理下に置かれている。陽皐の水筒と同じもの。

──────────────────

 

──────────────────

・十年前の文々。新聞の切り抜き【つきつける】

十年前、転生管理委員会で起きた襲撃事件について書かれた記事。

 

※詳細(記事一部抜粋)

 “……警察は、事件の主犯格である鬼神正邪ら四名の人妖を確保。しかし、仲間の一人である鬼道酒華容疑者は依然逃走中である。現在、警察は彼女を指名手配し懸命の捜索に当たっている。だが、現状、鬼道容疑者について現在判明しているのは名前と顔のみであり、体格や身長、種族などの情報が不明瞭な状況の中での捜索は、困難を極めるものと推察される”

──────────────────

 

─────────────────

・人妖基本台帳【つきつける】

幻想郷に住む全ての人妖の基本的な情報が書かれた台帳。

被害者のことについても書かれていた。

──────────────────

 

──────────────────

・委員長の日記【つきつける】

転生管理委員会の委員長の日記。

 

※詳細

“四月八日 天気、晴れ。ついに鬼道の尻尾を捕らえた。偶然とはいえ、私が席を立った隙に私の酔い止めを飲んだ結果、あんなに酔っぱらってしまうとは……。もしかしたら、この酔い止めは鬼に対して何か特別な力を発揮するのかもしれない。今度そちらの筋に確認してみるとしよう。とにかく、ようやく柿戸が鬼道だと判明した。……しかし、奴め、まさか十年前の真実を大胆不敵にも告発しようとは。自らの死期を早める行為だとは知らずに口を割ってからに。だが、これでようやくこの事件に片が付く。忌々しき反逆者の妖怪どもを根絶やしにできる日は近い。早速始末の手段を考えなければ。しかし、能力なしで鬼をどのように殺したものか……”

──────────────────

 

──────────────────

・風の柄のお猪口①【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。雲と風の絵が描かれている。

成分分析の結果、強いアルコール成分を検出。

──────────────────

 

──────────────────

・風の柄のお猪口②【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。雲と風の絵が描かれている。

飲み口の部分が少し欠けているようだ。

成分分析の結果、強いアルコール成分を検出。

──────────────────

 

──────────────────

・華の柄のお猪口①【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。彼岸花と川の絵が描かれている。

成分分析の結果、極微弱なアルコール成分を検出。

──────────────────

 

──────────────────

・華の柄のお猪口②【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。彼岸花と川の絵が描かれている。

成分分析の結果、極めて強いアルコール成分を検出。

鬼道酒華と茨木華扇の指紋を検出。

──────────────────

 

──────────────────

・雪の柄のお猪口①【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。雪の絵と月の絵が描かれている。

成分分析の結果、微弱なアルコール成分を検出。

メディスン・メランコリーの指紋を検出。

──────────────────

 

──────────────────

・雪の柄のお猪口②【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。雪の絵と月の絵が描かれている。

成分分析の結果、極めて強いアルコール成分を検出。

伊吹萃香の指紋を検出。

──────────────────

 

──────────────────

・月の柄のお猪口①【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。月の絵とすっぽんの絵が描かれている。

成分分析の結果、微弱なアルコール成分を検出。

──────────────────

 

──────────────────

・月の柄のお猪口②【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。月の絵とすっぽんの絵が描かれている。

成分分析の結果、極めて強いアルコール成分を検出。

星熊勇儀の指紋を検出。

──────────────────

 

──────────────────

・鳥の柄のお猪口【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。鶯色の鳥の絵と、赤い花の絵が描かれている。

成分分析の結果、微弱なアルコール成分を検出。

──────────────────

 

──────────────────

・事件前の現場写真【つきつける】

射命丸が撮影した写真。全部で二枚ある。

──────────────────

 

《人物》

 

──────────────────

・綾里真宵(19)【つきつける】

ぼくの助手。

倉院流霊媒道の使い手。今もなお修行中。

──────────────────

 

──────────────────

・八雲紫(??)【つきつける】

ぼくを幻想郷に連れてきた謎の妖怪。

スキマ、というワープホールを使うことができる。

──────────────────

 

──────────────────

・四季映姫(??)【つきつける】

幻想郷の裁判長。紫さんの挑発に乗って検事になった。

色々とフクザツな事情を抱えていそうだ。

──────────────────

 

──────────────────

・小野塚小町(??)【つきつける】

法廷係官。

サボり癖がひどく四季検事にいつも怒られている。

──────────────────

 

──────────────────

・鬼道酒華(??)【つきつける】

今回の事件の被害者。

彼女に関する情報はまだ少ない。

──────────────────

 

──────────────────

・メディスン・メランコリー(??)【つきつける】

今回の事件の被告人。毒を操る程度の能力を持つ。

大人の女性に憧れている節があるようだ。

──────────────────

 

──────────────────

・河城にとり(??)【つきつける】

刑事兼エンジニアの河童。

四季検事に怒られたせいか、機械いじりは慎むようになった。

──────────────────

 

──────────────────

・名琴為人(24)【つきつける】

宴会の参加者の一人。自称物書き。

掴みどころのない印象を受ける。

──────────────────

 

──────────────────

・茨木華扇(??)【つきつける】

宴会の参加者の一人。

生真面目そうな印象の人だ。

──────────────────

 

──────────────────

・星熊勇儀(??)【つきつける】

宴会の参加者の一人。でかいほうの鬼。

豪快な性格で小さなことは気にしない人のようだ。

──────────────────

 

──────────────────

・伊吹萃香(??)【つきつける】

宴会の参加者の一人。小さいほうの鬼。

見た目とは裏腹に酒のみ。常に酒の入ったひょうたんを携帯している。

──────────────────

 

──────────────────

・水橋パルスィ(??)【つきつける】

勇儀さんの友人。嫉妬深い性格で少し厄介。

──────────────────

 

──────────────────

・東雲璃月(??)【つきつける】

トノサマンオタクの鬼。真宵ちゃんと同調すると収拾がつかなくなる。

──────────────────

 

──────────────────

・陽皐瑠夏(??)【つきつける】

グルグルしたものが好きな鬼。

鈴くんにじゃれついては、毎回ウザがられている。

──────────────────

 

──────────────────

・鬼灯鈴(??)【つきつける】

背の小さな鬼。

少女のような見た目とは裏腹に、実は男の子。

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──────────────────

・朝霧純透(??)【つきつける】

にとりさんの上司。今日はなんだか様子が変だった。

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───これより下部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより上部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「異議あり!」

 ぼくは思いっきり指をつきつけた。

 

 「裁判長! ただいまの証言は、この証拠品のデータとムジュンしています!」

 「……? どこがかしら? 特におかしいところは見当たらないみたいだけど……」

 紫さんはけげんな表情を浮かべる。

 

 「あれ? ……そうですかね?」

 「異議は認められないわ」

 紫さんは無慈悲にも首を振る。

 

 「弁護人は、もっと慎重に発言するように!」

 

 しまった! 失敗してしまったみたいだ……。

 どうやら、つきつけるべき証言が違う、もしくは証拠品が間違っているみたいだ。

 もう一度考え直さないと……。

 

【尋問へ戻る】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより下部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 いやいや。これはさっき時間稼ぎでつきつけた証拠じゃないか。

 もうこれ以上の時間稼ぎは許されない。一度証言をゆさぶりなおしてみるかな……。

 

【尋問へ戻る】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより下部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 「被害者……鬼道酒華とは、確かに面識はあったよぉ?」

【ゆさぶる】【つきつける】

 

 「でも、何度か盃を酌み交わした程度で、それ以上の関係性はないんだよぉ。いわば飲み仲間ってやつさぁ」

【ゆさぶる】【つきつける】

 

 「そんな人物を殺す理由があるならば……ぜひ聞いてみたいものだねぇ」

【ゆさぶる】【つきつける】

 

 「そんな人物を殺す理由があるならば……ぜひ聞いてみたいものだねぇ」

【ゆさぶる】【つきつける】

 

【尋問へ戻る】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 「待った!」

 

 「被害者とは、いつ頃知り合ったのでしょうか?」

 まずはジャブといったところだ。どうでもいい質問で時間を稼ぐ。

 

 「大体、四、五カ月ぐらいかなぁ」

 「随分と最近ですね。ちなみに、初めて会った場所はどこでしょうか?」

 「古本屋さぁ。意外と彼女、頭が切れる方みたいでねぇ。まあ、酒が絡むと一気に知能指数は下がっちゃうんだけどねぇ。古本屋で話していた時は、それなりに治世のある感じだったのに、居酒屋に入った瞬間、そこらの鬼と変わらなくなっちゃうんだから。もったいないよねぇ」

 名琴さんはしみじみと呟く。……何となくだけど、これは彼の本心から来ている言葉なような気がした。

 

【尋問へ戻る】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 「待った!」

 

 「盃を何度か酌み交わしたとのことですが、大体何回ぐらいでしょうか?」

 「そうだねぇ……月に一、二回程度かなぁ」

 「なるほど。ちなみに、お酒はどれくらい飲まれていましたか?」

 「……これ、関係ある質問なのかなぁ?」

 時間稼ぎに、と思って放った質問だったが、流石に強引だったようだ。名琴さんは、細い目をさらに細めてこちらを訝し気に見る。

 

 「い、いえ。単に興味があっただけで……」

 「ふうん。まあ、色々な事を知りたくなる、っていう気持ちはよく分からないでもないし、まあいいよぉ」

 何とかやり過ごせたようだ。あまり関係ないことを聞くと、警戒されて引っ込まれるかもしれない。ほどほどにしないといけないな。

 

 「お酒の量ねえ……僕はちょっとしか飲まないけれど、彼女はすごかったよぉ。店にある酒の在庫を半分飲み切るほどなんだからぁ」

 「そ、それは……凄いですね」

 それだけ飲んで、肝臓を壊さないのだろうか、と素直な感想が生じた。

 

【尋問へ戻る】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 「待った!」

 

 「被害者を殺す理由はない、とのことですが……本当にそうなのですか?」

 「そうに決まっているじゃないかぁ。ただの飲み仲間だよぉ? そんな理由が生まれる方がおかしいってもんさ」

 「酒に酔った勢いでトラブル、という事もあります」

「ふうん。例えば?」

「え、ええっと……身内の悪口を言われたとか」

「ふふ……。そんなことで僕は怒らないよぉ」

「の、飲み代の支払いから、金銭面で衝突することだってあるはずです。とにかく、何かあるんじゃないですか!」

 「それって、君が勝手に想像しているだけだよねぇ?」

 「うっ……」

 正論で返された。

 

 「何度だって言うけど、彼女との間にもめごとは何一つなかったよぉ。まあ……仮にあったところで、君にいう訳ないんだけどねぇ。ふふ」

 少し小ばかにされてしまった。……イライラするけど、我慢我慢!

 

【尋問へ戻る】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 「待った!」

 

 「被害者の印象はどんな感じでしたか?」

 

 「そうだねぇ。酒が抜けているときは、切れ者って感じだけどぉ、酒が入った途端、やかましくなるんだよねぇ。両極端というか。鬼っていう種族の性だねぇ。鬼である彼女に近づいたのは失敗だったよぉ。うるさい人、僕苦手だから」

 

 「……じゃあなんで名琴さん、宴会に参加したんだろうね?」

 真宵ちゃんが素朴な疑問を投げかけた。

 

【尋問へ戻る】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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―証言とムジュンする証拠品をつきつけよう―

 

 「被害者……鬼道酒華とは、確かに面識はあったよぉ?」

 

【尋問へ戻る】

 

【法廷記録】

 

《証拠品》

──────────────────

・弁護士バッジ【つきつける】

ぼくの身分を証明するためのバッジ。

これが無いと誰もぼくを弁護士として認めてくれないが‥‥幻想郷で付けていてもあまり意味がないような気がする。

──────────────────

 

──────────────────

・鬼道酒華の解剖記録【つきつける】

被害者の解剖記録。

※詳細

・被害者 鬼道酒華

・死因 鬼殺の秘薬の摂取による内蔵出血。

──────────────────

 

──────────────────

・鬼殺の秘薬【つきつける】

被害者を死に至らしめた毒物。鬼族の血の濃さに応じて毒性が変化する。

鬼族以外の種族には一切反応を示さない。えぐみのある味をしているらしい。

──────────────────

 

──────────────────

・宴会参加者の情報【つきつける】

名琴から教えてもらった宴会の参加者の情報。

※詳細

宴会の参加者は妖怪がほとんどを占めていて、

人間は唯一名琴のみ。鬼が全部で六人、残りの二人は妖怪だった。

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・被害者のお猪口【つきつける】

被害者が座っていた席に置かれていた。

牡丹と鶯色の鳥が描かれている。

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・鬼殺し【つきつける】

宴会でふるまわれた酒。

強い度数と辛みが特徴。

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・神便鬼毒酒【つきつける】

宴会でふるまわれた酒。

弱めの度数と甘い味が特徴。

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・お猪口と徳利セット【つきつける】

萃香が持参したお猪口と徳利のセット。

お猪口はペアになっているものが5セット入っている。

※詳細

それぞれのお猪口の柄は以下の通り。

風:表に雲、裏面に風が吹いている様子

花:表に彼岸花、裏面に川

雪:表に降雪の様子、裏面に月

月:表に月、裏面にすっぽん

鳥:表に鶯色の鳥、裏に牡丹の花

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・パルスィの証言書【つきつける】

宴会中にお猪口で唇を切ってしまった。

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・陽皐瑠夏の水筒【つきつける】

陽皐瑠夏が宴会の時に持参していた水筒。中身は酔い止め。ただし、彼女には効果がない。

蓋と容器がそれぞれ盃と徳利のような形状をしている。

片面に彼岸花、もう片面に黄緑色の鳥が描かれている。

──────────────────

 

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・名琴の水筒【つきつける】

名琴が宴会の時に持参していた水筒。中身は酔い止め。

現在は警察の管理下に置かれている。陽皐の水筒と同じもの。

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・十年前の文々。新聞の切り抜き【つきつける】

十年前、転生管理委員会で起きた襲撃事件について書かれた記事。

 

※詳細(記事一部抜粋)

 “……警察は、事件の主犯格である鬼神正邪ら四名の人妖を確保。しかし、仲間の一人である鬼道酒華容疑者は依然逃走中である。現在、警察は彼女を指名手配し懸命の捜索に当たっている。だが、現状、鬼道容疑者について現在判明しているのは名前と顔のみであり、体格や身長、種族などの情報が不明瞭な状況の中での捜索は、困難を極めるものと推察される”

──────────────────

 

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・人妖基本台帳【つきつける】

幻想郷に住む全ての人妖の基本的な情報が書かれた台帳。

被害者のことについても書かれていた。

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・委員長の日記【つきつける】

転生管理委員会の委員長の日記。

 

※詳細

“四月八日 天気、晴れ。ついに鬼道の尻尾を捕らえた。偶然とはいえ、私が席を立った隙に私の酔い止めを飲んだ結果、あんなに酔っぱらってしまうとは……。もしかしたら、この酔い止めは鬼に対して何か特別な力を発揮するのかもしれない。今度そちらの筋に確認してみるとしよう。とにかく、ようやく柿戸が鬼道だと判明した。……しかし、奴め、まさか十年前の真実を大胆不敵にも告発しようとは。自らの死期を早める行為だとは知らずに口を割ってからに。だが、これでようやくこの事件に片が付く。忌々しき反逆者の妖怪どもを根絶やしにできる日は近い。早速始末の手段を考えなければ。しかし、能力なしで鬼をどのように殺したものか……”

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・風の柄のお猪口①【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。雲と風の絵が描かれている。

成分分析の結果、強いアルコール成分を検出。

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・風の柄のお猪口②【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。雲と風の絵が描かれている。

飲み口の部分が少し欠けているようだ。

成分分析の結果、強いアルコール成分を検出。

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・華の柄のお猪口①【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。彼岸花と川の絵が描かれている。

成分分析の結果、極微弱なアルコール成分を検出。

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・華の柄のお猪口②【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。彼岸花と川の絵が描かれている。

成分分析の結果、極めて強いアルコール成分を検出。

鬼道酒華と茨木華扇の指紋を検出。

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・雪の柄のお猪口①【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。雪の絵と月の絵が描かれている。

成分分析の結果、微弱なアルコール成分を検出。

メディスン・メランコリーの指紋を検出。

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・雪の柄のお猪口②【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。雪の絵と月の絵が描かれている。

成分分析の結果、極めて強いアルコール成分を検出。

伊吹萃香の指紋を検出。

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──────────────────

・月の柄のお猪口①【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。月の絵とすっぽんの絵が描かれている。

成分分析の結果、微弱なアルコール成分を検出。

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──────────────────

・月の柄のお猪口②【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。月の絵とすっぽんの絵が描かれている。

成分分析の結果、極めて強いアルコール成分を検出。

星熊勇儀の指紋を検出。

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──────────────────

・鳥の柄のお猪口【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。鶯色の鳥の絵と、赤い花の絵が描かれている。

成分分析の結果、微弱なアルコール成分を検出。

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──────────────────

・事件前の現場写真【つきつける】

射命丸が撮影した写真。全部で二枚ある。

──────────────────

 

《人物》

 

──────────────────

・綾里真宵(19)【つきつける】

ぼくの助手。

倉院流霊媒道の使い手。今もなお修行中。

──────────────────

 

──────────────────

・八雲紫(??)【つきつける】

ぼくを幻想郷に連れてきた謎の妖怪。

スキマ、というワープホールを使うことができる。

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──────────────────

・四季映姫(??)【つきつける】

幻想郷の裁判長。紫さんの挑発に乗って検事になった。

色々とフクザツな事情を抱えていそうだ。

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──────────────────

・小野塚小町(??)【つきつける】

法廷係官。

サボり癖がひどく四季検事にいつも怒られている。

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・鬼道酒華(??)【つきつける】

今回の事件の被害者。

彼女に関する情報はまだ少ない。

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──────────────────

・メディスン・メランコリー(??)【つきつける】

今回の事件の被告人。毒を操る程度の能力を持つ。

大人の女性に憧れている節があるようだ。

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・河城にとり(??)【つきつける】

刑事兼エンジニアの河童。

四季検事に怒られたせいか、機械いじりは慎むようになった。

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・名琴為人(24)【つきつける】

宴会の参加者の一人。自称物書き。

掴みどころのない印象を受ける。

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──────────────────

・茨木華扇(??)【つきつける】

宴会の参加者の一人。

生真面目そうな印象の人だ。

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・星熊勇儀(??)【つきつける】

宴会の参加者の一人。でかいほうの鬼。

豪快な性格で小さなことは気にしない人のようだ。

──────────────────

 

──────────────────

・伊吹萃香(??)【つきつける】

宴会の参加者の一人。小さいほうの鬼。

見た目とは裏腹に酒のみ。常に酒の入ったひょうたんを携帯している。

──────────────────

 

──────────────────

・水橋パルスィ(??)【つきつける】

勇儀さんの友人。嫉妬深い性格で少し厄介。

──────────────────

 

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・東雲璃月(??)【つきつける】

トノサマンオタクの鬼。真宵ちゃんと同調すると収拾がつかなくなる。

──────────────────

 

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・陽皐瑠夏(??)【つきつける】

グルグルしたものが好きな鬼。

鈴くんにじゃれついては、毎回ウザがられている。

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──────────────────

・鬼灯鈴(??)【つきつける】

背の小さな鬼。

少女のような見た目とは裏腹に、実は男の子。

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・朝霧純透(??)【つきつける】

にとりさんの上司。今日はなんだか様子が変だった。

──────────────────

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより下部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより上部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―証言とムジュンする証拠品をつきつけよう―

 

 「でも、何度か盃を酌み交わした程度で、それ以上の関係性はないんだよぉ。いわば飲み仲間ってやつさぁ」

 

【尋問へ戻る】

 

【法廷記録】

 

《証拠品》

──────────────────

・弁護士バッジ【つきつける】

ぼくの身分を証明するためのバッジ。

これが無いと誰もぼくを弁護士として認めてくれないが‥‥幻想郷で付けていてもあまり意味がないような気がする。

──────────────────

 

──────────────────

・鬼道酒華の解剖記録【つきつける】

被害者の解剖記録。

※詳細

・被害者 鬼道酒華

・死因 鬼殺の秘薬の摂取による内蔵出血。

──────────────────

 

──────────────────

・鬼殺の秘薬【つきつける】

被害者を死に至らしめた毒物。鬼族の血の濃さに応じて毒性が変化する。

鬼族以外の種族には一切反応を示さない。えぐみのある味をしているらしい。

──────────────────

 

──────────────────

・宴会参加者の情報【つきつける】

名琴から教えてもらった宴会の参加者の情報。

※詳細

宴会の参加者は妖怪がほとんどを占めていて、

人間は唯一名琴のみ。鬼が全部で六人、残りの二人は妖怪だった。

──────────────────

 

──────────────────

・被害者のお猪口【つきつける】

被害者が座っていた席に置かれていた。

牡丹と鶯色の鳥が描かれている。

──────────────────

 

──────────────────

・鬼殺し【つきつける】

宴会でふるまわれた酒。

強い度数と辛みが特徴。

──────────────────

 

──────────────────

・神便鬼毒酒【つきつける】

宴会でふるまわれた酒。

弱めの度数と甘い味が特徴。

──────────────────

 

──────────────────

・お猪口と徳利セット【つきつける】

萃香が持参したお猪口と徳利のセット。

お猪口はペアになっているものが5セット入っている。

※詳細

それぞれのお猪口の柄は以下の通り。

風:表に雲、裏面に風が吹いている様子

花:表に彼岸花、裏面に川

雪:表に降雪の様子、裏面に月

月:表に月、裏面にすっぽん

鳥:表に鶯色の鳥、裏に牡丹の花

──────────────────

 

──────────────────

・パルスィの証言書【つきつける】

宴会中にお猪口で唇を切ってしまった。

──────────────────

 

──────────────────

・陽皐瑠夏の水筒【つきつける】

陽皐瑠夏が宴会の時に持参していた水筒。中身は酔い止め。ただし、彼女には効果がない。

蓋と容器がそれぞれ盃と徳利のような形状をしている。

片面に彼岸花、もう片面に黄緑色の鳥が描かれている。

──────────────────

 

──────────────────

・名琴の水筒【つきつける】

名琴が宴会の時に持参していた水筒。中身は酔い止め。

現在は警察の管理下に置かれている。陽皐の水筒と同じもの。

──────────────────

 

──────────────────

・十年前の文々。新聞の切り抜き【つきつける】

十年前、転生管理委員会で起きた襲撃事件について書かれた記事。

 

※詳細(記事一部抜粋)

 “……警察は、事件の主犯格である鬼神正邪ら四名の人妖を確保。しかし、仲間の一人である鬼道酒華容疑者は依然逃走中である。現在、警察は彼女を指名手配し懸命の捜索に当たっている。だが、現状、鬼道容疑者について現在判明しているのは名前と顔のみであり、体格や身長、種族などの情報が不明瞭な状況の中での捜索は、困難を極めるものと推察される”

──────────────────

 

─────────────────

・人妖基本台帳【つきつける】

幻想郷に住む全ての人妖の基本的な情報が書かれた台帳。

被害者のことについても書かれていた。

──────────────────

 

──────────────────

・委員長の日記【つきつける】

転生管理委員会の委員長の日記。

 

※詳細

“四月八日 天気、晴れ。ついに鬼道の尻尾を捕らえた。偶然とはいえ、私が席を立った隙に私の酔い止めを飲んだ結果、あんなに酔っぱらってしまうとは……。もしかしたら、この酔い止めは鬼に対して何か特別な力を発揮するのかもしれない。今度そちらの筋に確認してみるとしよう。とにかく、ようやく柿戸が鬼道だと判明した。……しかし、奴め、まさか十年前の真実を大胆不敵にも告発しようとは。自らの死期を早める行為だとは知らずに口を割ってからに。だが、これでようやくこの事件に片が付く。忌々しき反逆者の妖怪どもを根絶やしにできる日は近い。早速始末の手段を考えなければ。しかし、能力なしで鬼をどのように殺したものか……”

──────────────────

 

──────────────────

・風の柄のお猪口①【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。雲と風の絵が描かれている。

成分分析の結果、強いアルコール成分を検出。

──────────────────

 

──────────────────

・風の柄のお猪口②【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。雲と風の絵が描かれている。

飲み口の部分が少し欠けているようだ。

成分分析の結果、強いアルコール成分を検出。

──────────────────

 

──────────────────

・華の柄のお猪口①【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。彼岸花と川の絵が描かれている。

成分分析の結果、極微弱なアルコール成分を検出。

──────────────────

 

──────────────────

・華の柄のお猪口②【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。彼岸花と川の絵が描かれている。

成分分析の結果、極めて強いアルコール成分を検出。

鬼道酒華と茨木華扇の指紋を検出。

──────────────────

 

──────────────────

・雪の柄のお猪口①【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。雪の絵と月の絵が描かれている。

成分分析の結果、微弱なアルコール成分を検出。

メディスン・メランコリーの指紋を検出。

──────────────────

 

──────────────────

・雪の柄のお猪口②【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。雪の絵と月の絵が描かれている。

成分分析の結果、極めて強いアルコール成分を検出。

伊吹萃香の指紋を検出。

──────────────────

 

──────────────────

・月の柄のお猪口①【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。月の絵とすっぽんの絵が描かれている。

成分分析の結果、微弱なアルコール成分を検出。

──────────────────

 

──────────────────

・月の柄のお猪口②【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。月の絵とすっぽんの絵が描かれている。

成分分析の結果、極めて強いアルコール成分を検出。

星熊勇儀の指紋を検出。

──────────────────

 

──────────────────

・鳥の柄のお猪口【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。鶯色の鳥の絵と、赤い花の絵が描かれている。

成分分析の結果、微弱なアルコール成分を検出。

──────────────────

 

──────────────────

・事件前の現場写真【つきつける】

射命丸が撮影した写真。全部で二枚ある。

──────────────────

 

《人物》

 

──────────────────

・綾里真宵(19)【つきつける】

ぼくの助手。

倉院流霊媒道の使い手。今もなお修行中。

──────────────────

 

──────────────────

・八雲紫(??)【つきつける】

ぼくを幻想郷に連れてきた謎の妖怪。

スキマ、というワープホールを使うことができる。

──────────────────

 

──────────────────

・四季映姫(??)【つきつける】

幻想郷の裁判長。紫さんの挑発に乗って検事になった。

色々とフクザツな事情を抱えていそうだ。

──────────────────

 

──────────────────

・小野塚小町(??)【つきつける】

法廷係官。

サボり癖がひどく四季検事にいつも怒られている。

──────────────────

 

──────────────────

・鬼道酒華(??)【つきつける】

今回の事件の被害者。

彼女に関する情報はまだ少ない。

──────────────────

 

──────────────────

・メディスン・メランコリー(??)【つきつける】

今回の事件の被告人。毒を操る程度の能力を持つ。

大人の女性に憧れている節があるようだ。

──────────────────

 

──────────────────

・河城にとり(??)【つきつける】

刑事兼エンジニアの河童。

四季検事に怒られたせいか、機械いじりは慎むようになった。

──────────────────

 

──────────────────

・名琴為人(24)【つきつける】

宴会の参加者の一人。自称物書き。

掴みどころのない印象を受ける。

──────────────────

 

──────────────────

・茨木華扇(??)【つきつける】

宴会の参加者の一人。

生真面目そうな印象の人だ。

──────────────────

 

──────────────────

・星熊勇儀(??)【つきつける】

宴会の参加者の一人。でかいほうの鬼。

豪快な性格で小さなことは気にしない人のようだ。

──────────────────

 

──────────────────

・伊吹萃香(??)【つきつける】

宴会の参加者の一人。小さいほうの鬼。

見た目とは裏腹に酒のみ。常に酒の入ったひょうたんを携帯している。

──────────────────

 

──────────────────

・水橋パルスィ(??)【つきつける】

勇儀さんの友人。嫉妬深い性格で少し厄介。

──────────────────

 

──────────────────

・東雲璃月(??)【つきつける】

トノサマンオタクの鬼。真宵ちゃんと同調すると収拾がつかなくなる。

──────────────────

 

──────────────────

・陽皐瑠夏(??)【つきつける】

グルグルしたものが好きな鬼。

鈴くんにじゃれついては、毎回ウザがられている。

──────────────────

 

──────────────────

・鬼灯鈴(??)【つきつける】

背の小さな鬼。

少女のような見た目とは裏腹に、実は男の子。

──────────────────

 

──────────────────

・朝霧純透(??)【つきつける】

にとりさんの上司。今日はなんだか様子が変だった。

──────────────────

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより下部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより上部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―証言とムジュンする証拠品をつきつけよう―

 

 「そんな人物を殺す理由があるならば……ぜひ聞いてみたいものだねぇ」

 

【尋問へ戻る】

 

【法廷記録】

 

《証拠品》

──────────────────

・弁護士バッジ【つきつける】

ぼくの身分を証明するためのバッジ。

これが無いと誰もぼくを弁護士として認めてくれないが‥‥幻想郷で付けていてもあまり意味がないような気がする。

──────────────────

 

──────────────────

・鬼道酒華の解剖記録【つきつける】

被害者の解剖記録。

※詳細

・被害者 鬼道酒華

・死因 鬼殺の秘薬の摂取による内蔵出血。

──────────────────

 

──────────────────

・鬼殺の秘薬【つきつける】

被害者を死に至らしめた毒物。鬼族の血の濃さに応じて毒性が変化する。

鬼族以外の種族には一切反応を示さない。えぐみのある味をしているらしい。

──────────────────

 

──────────────────

・宴会参加者の情報【つきつける】

名琴から教えてもらった宴会の参加者の情報。

※詳細

宴会の参加者は妖怪がほとんどを占めていて、

人間は唯一名琴のみ。鬼が全部で六人、残りの二人は妖怪だった。

──────────────────

 

──────────────────

・被害者のお猪口【つきつける】

被害者が座っていた席に置かれていた。

牡丹と鶯色の鳥が描かれている。

──────────────────

 

──────────────────

・鬼殺し【つきつける】

宴会でふるまわれた酒。

強い度数と辛みが特徴。

──────────────────

 

──────────────────

・神便鬼毒酒【つきつける】

宴会でふるまわれた酒。

弱めの度数と甘い味が特徴。

──────────────────

 

──────────────────

・お猪口と徳利セット【つきつける】

萃香が持参したお猪口と徳利のセット。

お猪口はペアになっているものが5セット入っている。

※詳細

それぞれのお猪口の柄は以下の通り。

風:表に雲、裏面に風が吹いている様子

花:表に彼岸花、裏面に川

雪:表に降雪の様子、裏面に月

月:表に月、裏面にすっぽん

鳥:表に鶯色の鳥、裏に牡丹の花

──────────────────

 

──────────────────

・パルスィの証言書【つきつける】

宴会中にお猪口で唇を切ってしまった。

──────────────────

 

──────────────────

・陽皐瑠夏の水筒【つきつける】

陽皐瑠夏が宴会の時に持参していた水筒。中身は酔い止め。ただし、彼女には効果がない。

蓋と容器がそれぞれ盃と徳利のような形状をしている。

片面に彼岸花、もう片面に黄緑色の鳥が描かれている。

──────────────────

 

──────────────────

・名琴の水筒【つきつける】

名琴が宴会の時に持参していた水筒。中身は酔い止め。

現在は警察の管理下に置かれている。陽皐の水筒と同じもの。

──────────────────

 

──────────────────

・十年前の文々。新聞の切り抜き【つきつける】

十年前、転生管理委員会で起きた襲撃事件について書かれた記事。

 

※詳細(記事一部抜粋)

 “……警察は、事件の主犯格である鬼神正邪ら四名の人妖を確保。しかし、仲間の一人である鬼道酒華容疑者は依然逃走中である。現在、警察は彼女を指名手配し懸命の捜索に当たっている。だが、現状、鬼道容疑者について現在判明しているのは名前と顔のみであり、体格や身長、種族などの情報が不明瞭な状況の中での捜索は、困難を極めるものと推察される”

──────────────────

 

─────────────────

・人妖基本台帳【つきつける】

幻想郷に住む全ての人妖の基本的な情報が書かれた台帳。

被害者のことについても書かれていた。

──────────────────

 

──────────────────

・委員長の日記【つきつける】

転生管理委員会の委員長の日記。

 

※詳細

“四月八日 天気、晴れ。ついに鬼道の尻尾を捕らえた。偶然とはいえ、私が席を立った隙に私の酔い止めを飲んだ結果、あんなに酔っぱらってしまうとは……。もしかしたら、この酔い止めは鬼に対して何か特別な力を発揮するのかもしれない。今度そちらの筋に確認してみるとしよう。とにかく、ようやく柿戸が鬼道だと判明した。……しかし、奴め、まさか十年前の真実を大胆不敵にも告発しようとは。自らの死期を早める行為だとは知らずに口を割ってからに。だが、これでようやくこの事件に片が付く。忌々しき反逆者の妖怪どもを根絶やしにできる日は近い。早速始末の手段を考えなければ。しかし、能力なしで鬼をどのように殺したものか……”

──────────────────

 

──────────────────

・風の柄のお猪口①【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。雲と風の絵が描かれている。

成分分析の結果、強いアルコール成分を検出。

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──────────────────

・風の柄のお猪口②【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。雲と風の絵が描かれている。

飲み口の部分が少し欠けているようだ。

成分分析の結果、強いアルコール成分を検出。

──────────────────

 

──────────────────

・華の柄のお猪口①【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。彼岸花と川の絵が描かれている。

成分分析の結果、極微弱なアルコール成分を検出。

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──────────────────

・華の柄のお猪口②【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。彼岸花と川の絵が描かれている。

成分分析の結果、極めて強いアルコール成分を検出。

鬼道酒華と茨木華扇の指紋を検出。

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──────────────────

・雪の柄のお猪口①【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。雪の絵と月の絵が描かれている。

成分分析の結果、微弱なアルコール成分を検出。

メディスン・メランコリーの指紋を検出。

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・雪の柄のお猪口②【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。雪の絵と月の絵が描かれている。

成分分析の結果、極めて強いアルコール成分を検出。

伊吹萃香の指紋を検出。

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──────────────────

・月の柄のお猪口①【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。月の絵とすっぽんの絵が描かれている。

成分分析の結果、微弱なアルコール成分を検出。

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・月の柄のお猪口②【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。月の絵とすっぽんの絵が描かれている。

成分分析の結果、極めて強いアルコール成分を検出。

星熊勇儀の指紋を検出。

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──────────────────

・鳥の柄のお猪口【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。鶯色の鳥の絵と、赤い花の絵が描かれている。

成分分析の結果、微弱なアルコール成分を検出。

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──────────────────

・事件前の現場写真【つきつける】

射命丸が撮影した写真。全部で二枚ある。

──────────────────

 

《人物》

 

──────────────────

・綾里真宵(19)【つきつける】

ぼくの助手。

倉院流霊媒道の使い手。今もなお修行中。

──────────────────

 

──────────────────

・八雲紫(??)【つきつける】

ぼくを幻想郷に連れてきた謎の妖怪。

スキマ、というワープホールを使うことができる。

──────────────────

 

──────────────────

・四季映姫(??)【つきつける】

幻想郷の裁判長。紫さんの挑発に乗って検事になった。

色々とフクザツな事情を抱えていそうだ。

──────────────────

 

──────────────────

・小野塚小町(??)【つきつける】

法廷係官。

サボり癖がひどく四季検事にいつも怒られている。

──────────────────

 

──────────────────

・鬼道酒華(??)【つきつける】

今回の事件の被害者。

彼女に関する情報はまだ少ない。

──────────────────

 

──────────────────

・メディスン・メランコリー(??)【つきつける】

今回の事件の被告人。毒を操る程度の能力を持つ。

大人の女性に憧れている節があるようだ。

──────────────────

 

──────────────────

・河城にとり(??)【つきつける】

刑事兼エンジニアの河童。

四季検事に怒られたせいか、機械いじりは慎むようになった。

──────────────────

 

──────────────────

・名琴為人(24)【つきつける】

宴会の参加者の一人。自称物書き。

掴みどころのない印象を受ける。

──────────────────

 

──────────────────

・茨木華扇(??)【つきつける】

宴会の参加者の一人。

生真面目そうな印象の人だ。

──────────────────

 

──────────────────

・星熊勇儀(??)【つきつける】

宴会の参加者の一人。でかいほうの鬼。

豪快な性格で小さなことは気にしない人のようだ。

──────────────────

 

──────────────────

・伊吹萃香(??)【つきつける】

宴会の参加者の一人。小さいほうの鬼。

見た目とは裏腹に酒のみ。常に酒の入ったひょうたんを携帯している。

──────────────────

 

──────────────────

・水橋パルスィ(??)【つきつける】

勇儀さんの友人。嫉妬深い性格で少し厄介。

──────────────────

 

──────────────────

・東雲璃月(??)【つきつける】

トノサマンオタクの鬼。真宵ちゃんと同調すると収拾がつかなくなる。

──────────────────

 

──────────────────

・陽皐瑠夏(??)【つきつける】

グルグルしたものが好きな鬼。

鈴くんにじゃれついては、毎回ウザがられている。

──────────────────

 

──────────────────

・鬼灯鈴(??)【つきつける】

背の小さな鬼。

少女のような見た目とは裏腹に、実は男の子。

──────────────────

 

──────────────────

・朝霧純透(??)【つきつける】

にとりさんの上司。今日はなんだか様子が変だった。

──────────────────

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより下部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより上部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―証言とムジュンする証拠品をつきつけよう―

 

 「鬼である彼女に近づいたのは失敗だったねぇ。彼女すごくうるさいし」

 

【尋問へ戻る】

 

【法廷記録】

 

《証拠品》

──────────────────

・弁護士バッジ【つきつける】

ぼくの身分を証明するためのバッジ。

これが無いと誰もぼくを弁護士として認めてくれないが‥‥幻想郷で付けていてもあまり意味がないような気がする。

──────────────────

 

──────────────────

・鬼道酒華の解剖記録【つきつける】

被害者の解剖記録。

※詳細

・被害者 鬼道酒華

・死因 鬼殺の秘薬の摂取による内蔵出血。

──────────────────

 

──────────────────

・鬼殺の秘薬【つきつける】

被害者を死に至らしめた毒物。鬼族の血の濃さに応じて毒性が変化する。

鬼族以外の種族には一切反応を示さない。えぐみのある味をしているらしい。

──────────────────

 

──────────────────

・宴会参加者の情報【つきつける】

名琴から教えてもらった宴会の参加者の情報。

※詳細

宴会の参加者は妖怪がほとんどを占めていて、

人間は唯一名琴のみ。鬼が全部で六人、残りの二人は妖怪だった。

──────────────────

 

──────────────────

・被害者のお猪口【つきつける】

被害者が座っていた席に置かれていた。

牡丹と鶯色の鳥が描かれている。

──────────────────

 

──────────────────

・鬼殺し【つきつける】

宴会でふるまわれた酒。

強い度数と辛みが特徴。

──────────────────

 

──────────────────

・神便鬼毒酒【つきつける】

宴会でふるまわれた酒。

弱めの度数と甘い味が特徴。

──────────────────

 

──────────────────

・お猪口と徳利セット【つきつける】

萃香が持参したお猪口と徳利のセット。

お猪口はペアになっているものが5セット入っている。

※詳細

それぞれのお猪口の柄は以下の通り。

風:表に雲、裏面に風が吹いている様子

花:表に彼岸花、裏面に川

雪:表に降雪の様子、裏面に月

月:表に月、裏面にすっぽん

鳥:表に鶯色の鳥、裏に牡丹の花

──────────────────

 

──────────────────

・パルスィの証言書【つきつける】

宴会中にお猪口で唇を切ってしまった。

──────────────────

 

──────────────────

・陽皐瑠夏の水筒【つきつける】

陽皐瑠夏が宴会の時に持参していた水筒。中身は酔い止め。ただし、彼女には効果がない。

蓋と容器がそれぞれ盃と徳利のような形状をしている。

片面に彼岸花、もう片面に黄緑色の鳥が描かれている。

──────────────────

 

──────────────────

・名琴の水筒【つきつける】

名琴が宴会の時に持参していた水筒。中身は酔い止め。

現在は警察の管理下に置かれている。陽皐の水筒と同じもの。

──────────────────

 

──────────────────

・十年前の文々。新聞の切り抜き【つきつける】

十年前、転生管理委員会で起きた襲撃事件について書かれた記事。

 

※詳細(記事一部抜粋)

 “……警察は、事件の主犯格である鬼神正邪ら四名の人妖を確保。しかし、仲間の一人である鬼道酒華容疑者は依然逃走中である。現在、警察は彼女を指名手配し懸命の捜索に当たっている。だが、現状、鬼道容疑者について現在判明しているのは名前と顔のみであり、体格や身長、種族などの情報が不明瞭な状況の中での捜索は、困難を極めるものと推察される”

──────────────────

 

─────────────────

・人妖基本台帳【つきつける】

幻想郷に住む全ての人妖の基本的な情報が書かれた台帳。

被害者のことについても書かれていた。

──────────────────

 

──────────────────

・委員長の日記【つきつける】

転生管理委員会の委員長の日記。

 

※詳細

“四月八日 天気、晴れ。ついに鬼道の尻尾を捕らえた。偶然とはいえ、私が席を立った隙に私の酔い止めを飲んだ結果、あんなに酔っぱらってしまうとは……。もしかしたら、この酔い止めは鬼に対して何か特別な力を発揮するのかもしれない。今度そちらの筋に確認してみるとしよう。とにかく、ようやく柿戸が鬼道だと判明した。……しかし、奴め、まさか十年前の真実を大胆不敵にも告発しようとは。自らの死期を早める行為だとは知らずに口を割ってからに。だが、これでようやくこの事件に片が付く。忌々しき反逆者の妖怪どもを根絶やしにできる日は近い。早速始末の手段を考えなければ。しかし、能力なしで鬼をどのように殺したものか……”

──────────────────

 

──────────────────

・風の柄のお猪口①【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。雲と風の絵が描かれている。

成分分析の結果、強いアルコール成分を検出。

──────────────────

 

──────────────────

・風の柄のお猪口②【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。雲と風の絵が描かれている。

飲み口の部分が少し欠けているようだ。

成分分析の結果、強いアルコール成分を検出。

──────────────────

 

──────────────────

・華の柄のお猪口①【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。彼岸花と川の絵が描かれている。

成分分析の結果、極微弱なアルコール成分を検出。

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──────────────────

・華の柄のお猪口②【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。彼岸花と川の絵が描かれている。

成分分析の結果、極めて強いアルコール成分を検出。

鬼道酒華と茨木華扇の指紋を検出。

──────────────────

 

──────────────────

・雪の柄のお猪口①【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。雪の絵と月の絵が描かれている。

成分分析の結果、微弱なアルコール成分を検出。

メディスン・メランコリーの指紋を検出。

──────────────────

 

──────────────────

・雪の柄のお猪口②【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。雪の絵と月の絵が描かれている。

成分分析の結果、極めて強いアルコール成分を検出。

伊吹萃香の指紋を検出。

──────────────────

 

──────────────────

・月の柄のお猪口①【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。月の絵とすっぽんの絵が描かれている。

成分分析の結果、微弱なアルコール成分を検出。

──────────────────

 

──────────────────

・月の柄のお猪口②【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。月の絵とすっぽんの絵が描かれている。

成分分析の結果、極めて強いアルコール成分を検出。

星熊勇儀の指紋を検出。

──────────────────

 

──────────────────

・鳥の柄のお猪口【つきつける】

宴会の場で使われていたお猪口。鶯色の鳥の絵と、赤い花の絵が描かれている。

成分分析の結果、微弱なアルコール成分を検出。

──────────────────

 

──────────────────

・事件前の現場写真【つきつける】

射命丸が撮影した写真。全部で二枚ある。

──────────────────

 

《人物》

 

──────────────────

・綾里真宵(19)【つきつける】

ぼくの助手。

倉院流霊媒道の使い手。今もなお修行中。

──────────────────

 

──────────────────

・八雲紫(??)【つきつける】

ぼくを幻想郷に連れてきた謎の妖怪。

スキマ、というワープホールを使うことができる。

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・四季映姫(??)【つきつける】

幻想郷の裁判長。紫さんの挑発に乗って検事になった。

色々とフクザツな事情を抱えていそうだ。

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・小野塚小町(??)【つきつける】

法廷係官。

サボり癖がひどく四季検事にいつも怒られている。

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・鬼道酒華(??)【つきつける】

今回の事件の被害者。

彼女に関する情報はまだ少ない。

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・メディスン・メランコリー(??)【つきつける】

今回の事件の被告人。毒を操る程度の能力を持つ。

大人の女性に憧れている節があるようだ。

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・河城にとり(??)【つきつける】

刑事兼エンジニアの河童。

四季検事に怒られたせいか、機械いじりは慎むようになった。

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・名琴為人(24)【つきつける】

宴会の参加者の一人。自称物書き。

掴みどころのない印象を受ける。

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・茨木華扇(??)【つきつける】

宴会の参加者の一人。

生真面目そうな印象の人だ。

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・星熊勇儀(??)【つきつける】

宴会の参加者の一人。でかいほうの鬼。

豪快な性格で小さなことは気にしない人のようだ。

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・伊吹萃香(??)【つきつける】

宴会の参加者の一人。小さいほうの鬼。

見た目とは裏腹に酒のみ。常に酒の入ったひょうたんを携帯している。

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・水橋パルスィ(??)【つきつける】

勇儀さんの友人。嫉妬深い性格で少し厄介。

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・東雲璃月(??)【つきつける】

トノサマンオタクの鬼。真宵ちゃんと同調すると収拾がつかなくなる。

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・陽皐瑠夏(??)【つきつける】

グルグルしたものが好きな鬼。

鈴くんにじゃれついては、毎回ウザがられている。

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・鬼灯鈴(??)【つきつける】

背の小さな鬼。

少女のような見た目とは裏腹に、実は男の子。

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・朝霧純透(??)【つきつける】

にとりさんの上司。今日はなんだか様子が変だった。

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 「異議あり!」

 ぼくは思いっきり指をつきつけた。

 

 「裁判長! ただいまの証言は、この証拠品のデータとムジュンしています!」

 「……? どこがかしら? 特におかしいところは見当たらないみたいだけど……」

 紫さんはけげんな表情を浮かべる。

 

 「あれ? ……そうですかね?」

 「異議は認められないわ」

 紫さんは無慈悲にも首を振る。

 

 「弁護人は、もっと慎重に発言するように!」

 

 しまった! 失敗してしまったみたいだ……。

 どうやら、つきつけるべき証言が違う、もしくは証拠品が間違っているみたいだ。

 もう一度考え直さないと……。

 

【尋問へ戻る】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 いやいや。これはさっき時間稼ぎでつきつけた証拠じゃないか。

 もうこれ以上の時間稼ぎは許されない。一度証言をゆさぶりなおしてみるかな……。

 

【尋問へ戻る】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

───これより下部へのスクロールを禁ずる───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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