「異議あり! ……証人。今のは明らかな失言でしたね」
「失言……? 何もおかしなことは言っていないけれどぉ」
名琴さんはこちらの発言の意図が分からないといった様子だ。恐らく、彼自身、まだ自分が口を滑らしたしたことに気づいていないのだろう。
ぼくは再び新聞記事を提示すると、続ける。
「……問題となるのは、この新聞の記事です」
「ぷぷ。またその新聞かい? そこに載っている名琴さんは、僕とは何の関係もない人だって言ったでしょう? しつこいよぉ」
「異議あり! 今回注目すべき個所は、被害者、鬼道酒華さんに関する記述です。襲撃事件において、唯一逃げ延びた鬼道さん。当然、各新聞は彼女のことについて大々的に報じました。……しかし、彼女に関する情報は、どの新聞においても“名前”しか判明していません」
「名前のみ………………あぁぁっ!」
ぼくの言葉をうわごとの様に呟いた名琴さん。次の瞬間、彼は細い目を大きく見開き、激しく動揺した。彼のこんな姿を見るのは、これが初めてだ。
「……ところで、証人。あなたは先ほど、“鬼である彼女に近づいたのは失敗だった”と確かに言いましたね?」
「…………ああ、そうだねぇ」
名琴さんは渋々事実を認める。
「襲撃事件後、名前以外の被害者に関する情報は、一切判明していません。さらに、被害者は事件後、人間に成りすまして身を潜めていました。しかし、あなたは被害者の本当の種族について知っていた。ただの飲み仲間に、自分の秘密……それも、過去の犯罪に関するそれを教えるのはあまりにも不自然と言えます」
ぼくは机を叩いた。
「つまり、あなたと被害者の関係は、少なくとも、“ただの飲み仲間”という言葉で片付けられるほどのものではなかったはずです!」
「異議あり!」
傍聴席が少し騒がしくなったが、即座に四季検事が異議を挟んだことで、それはすぐに収まった。どんな反論が来る……?
「言葉尻を掴むような主張はどうかと思いますがね、弁護人」
「どういうことですか?」
「被害者が正体を隠し続けていたのは事実です。しかし、今回の事件をきっかけに、その正体は白日の下に晒された。”鬼である彼女に近づいたのは失敗だった”という言い回しは、被害者の正体を知ったうえで、過去の自分の行いを悔いる言葉と捉えることもできるのです!」
「異議あり! 証人の語り口は、過去の時点で被害者が鬼であることを知っていたように解釈できます! その主張は通りません!」
「異議あり! 主張が通らないのはそちらも同じです。証人が事件発生前に被害者の正体を知っていたというならば、それを証拠で示しなさい。そうでなければ、あなたの主張もまた、無意味なのです!」
「ぬうう……」
「どうかしら、弁護人。それを証明できる証拠はあるのかしら?」
ある、って答えるしかないよなぁ……。
「……もちろん、ありますとも!」
「……自信なさげな間があったような気がしますが……ならば見せてみなさい。ちなみに……被害者の正体を証人を含む宴会参加者に通達したのは、検察による”取り調べ”の時です。それよりも前に、証人が被害者の正体を知っていたことを示さなければ……この議論はただの時間の無駄になるので、悪しからず」
“取り調べ”よりも前の情報か……うう、そんなものあったっけなあ……。
「では、弁護側に問うわ。証人が取り調べよりも前に、被害者の正体を知っていたことを示す証拠。それは一体……?」
【法廷記録】
《証拠品》
──────────────────
・弁護士バッジ【つきつける】
ぼくの身分を証明するためのバッジ。
これが無いと誰もぼくを弁護士として認めてくれないが‥‥幻想郷で付けていてもあまり意味がないような気がする。
──────────────────
──────────────────
・鬼道酒華の解剖記録【つきつける】
被害者の解剖記録。
※詳細
・被害者 鬼道酒華
・死因 鬼殺の秘薬の摂取による内蔵出血。
──────────────────
──────────────────
・鬼殺の秘薬【つきつける】
被害者を死に至らしめた毒物。鬼族の血の濃さに応じて毒性が変化する。
鬼族以外の種族には一切反応を示さない。えぐみのある味をしているらしい。
──────────────────
──────────────────
・宴会参加者の情報【つきつける】
名琴から教えてもらった宴会の参加者の情報。
※詳細
宴会の参加者は妖怪がほとんどを占めていて、
人間は唯一名琴のみ。鬼が全部で六人、残りの二人は妖怪だった。
──────────────────
──────────────────
・被害者のお猪口【つきつける】
被害者が座っていた席に置かれていた。
牡丹と鶯色の鳥が描かれている。
──────────────────
──────────────────
・鬼殺し【つきつける】
宴会でふるまわれた酒。
強い度数と辛みが特徴。
──────────────────
──────────────────
・神便鬼毒酒【つきつける】
宴会でふるまわれた酒。
弱めの度数と甘い味が特徴。
──────────────────
──────────────────
・お猪口と徳利セット【つきつける】
萃香が持参したお猪口と徳利のセット。
お猪口はペアになっているものが5セット入っている。
※詳細
それぞれのお猪口の柄は以下の通り。
風:表に雲、裏面に風が吹いている様子
花:表に彼岸花、裏面に川
雪:表に降雪の様子、裏面に月
月:表に月、裏面にすっぽん
鳥:表に鶯色の鳥、裏に牡丹の花
──────────────────
──────────────────
・パルスィの証言書【つきつける】
宴会中にお猪口で唇を切ってしまった。
──────────────────
──────────────────
・陽皐瑠夏の水筒【つきつける】
陽皐瑠夏が宴会の時に持参していた水筒。中身は酔い止め。ただし、彼女には効果がない。
蓋と容器がそれぞれ盃と徳利のような形状をしている。
片面に彼岸花、もう片面に黄緑色の鳥が描かれている。
──────────────────
──────────────────
・名琴の水筒【つきつける】
名琴が宴会の時に持参していた水筒。中身は酔い止め。
現在は警察の管理下に置かれている。陽皐の水筒と同じもの。
──────────────────
──────────────────
・十年前の文々。新聞の切り抜き【つきつける】
十年前、転生管理委員会で起きた襲撃事件について書かれた記事。
※詳細(記事一部抜粋)
“……警察は、事件の主犯格である鬼神正邪ら四名の人妖を確保。しかし、仲間の一人である鬼道酒華容疑者は依然逃走中である。現在、警察は彼女を指名手配し懸命の捜索に当たっている。だが、現状、鬼道容疑者について現在判明しているのは名前と顔のみであり、体格や身長、種族などの情報が不明瞭な状況の中での捜索は、困難を極めるものと推察される”
──────────────────
─────────────────
・人妖基本台帳【つきつける】
幻想郷に住む全ての人妖の基本的な情報が書かれた台帳。
被害者のことについても書かれていた。
──────────────────
──────────────────
・委員長の日記【つきつける】
転生管理委員会の委員長の日記。
※詳細
“四月八日 天気、晴れ。ついに鬼道の尻尾を捕らえた。偶然とはいえ、私が席を立った隙に私の酔い止めを飲んだ結果、あんなに酔っぱらってしまうとは……。もしかしたら、この酔い止めは鬼に対して何か特別な力を発揮するのかもしれない。今度そちらの筋に確認してみるとしよう。とにかく、ようやく柿戸が鬼道だと判明した。……しかし、奴め、まさか十年前の真実を大胆不敵にも告発しようとは。自らの死期を早める行為だとは知らずに口を割ってからに。だが、これでようやくこの事件に片が付く。忌々しき反逆者の妖怪どもを根絶やしにできる日は近い。早速始末の手段を考えなければ。しかし、能力なしで鬼をどのように殺したものか……”
──────────────────
──────────────────
・風の柄のお猪口①【つきつける】
宴会の場で使われていたお猪口。雲と風の絵が描かれている。
成分分析の結果、強いアルコール成分を検出。
──────────────────
──────────────────
・風の柄のお猪口②【つきつける】
宴会の場で使われていたお猪口。雲と風の絵が描かれている。
飲み口の部分が少し欠けているようだ。
成分分析の結果、強いアルコール成分を検出。
──────────────────
──────────────────
・華の柄のお猪口①【つきつける】
宴会の場で使われていたお猪口。彼岸花と川の絵が描かれている。
成分分析の結果、極微弱なアルコール成分を検出。
──────────────────
──────────────────
・華の柄のお猪口②【つきつける】
宴会の場で使われていたお猪口。彼岸花と川の絵が描かれている。
成分分析の結果、極めて強いアルコール成分を検出。
鬼道酒華と茨木華扇の指紋を検出。
──────────────────
──────────────────
・雪の柄のお猪口①【つきつける】
宴会の場で使われていたお猪口。雪の絵と月の絵が描かれている。
成分分析の結果、微弱なアルコール成分を検出。
メディスン・メランコリーの指紋を検出。
──────────────────
──────────────────
・雪の柄のお猪口②【つきつける】
宴会の場で使われていたお猪口。雪の絵と月の絵が描かれている。
成分分析の結果、極めて強いアルコール成分を検出。
伊吹萃香の指紋を検出。
──────────────────
──────────────────
・月の柄のお猪口①【つきつける】
宴会の場で使われていたお猪口。月の絵とすっぽんの絵が描かれている。
成分分析の結果、微弱なアルコール成分を検出。
──────────────────
──────────────────
・月の柄のお猪口②【つきつける】
宴会の場で使われていたお猪口。月の絵とすっぽんの絵が描かれている。
成分分析の結果、極めて強いアルコール成分を検出。
星熊勇儀の指紋を検出。
──────────────────
──────────────────
・鳥の柄のお猪口【つきつける】
宴会の場で使われていたお猪口。鶯色の鳥の絵と、赤い花の絵が描かれている。
成分分析の結果、微弱なアルコール成分を検出。
──────────────────
──────────────────
・事件前の現場写真【つきつける】
射命丸が撮影した写真。全部で二枚ある。
──────────────────
《人物》
──────────────────
・綾里真宵(19)【つきつける】
ぼくの助手。
倉院流霊媒道の使い手。今もなお修行中。
──────────────────
──────────────────
・八雲紫(??)【つきつける】
ぼくを幻想郷に連れてきた謎の妖怪。
スキマ、というワープホールを使うことができる。
──────────────────
──────────────────
・四季映姫(??)【つきつける】
幻想郷の裁判長。紫さんの挑発に乗って検事になった。
色々とフクザツな事情を抱えていそうだ。
──────────────────
──────────────────
・小野塚小町(??)【つきつける】
法廷係官。
サボり癖がひどく四季検事にいつも怒られている。
──────────────────
──────────────────
・鬼道酒華(??)【つきつける】
今回の事件の被害者。
彼女に関する情報はまだ少ない。
──────────────────
──────────────────
・メディスン・メランコリー(??)【つきつける】
今回の事件の被告人。毒を操る程度の能力を持つ。
大人の女性に憧れている節があるようだ。
──────────────────
──────────────────
・河城にとり(??)【つきつける】
刑事兼エンジニアの河童。
四季検事に怒られたせいか、機械いじりは慎むようになった。
──────────────────
──────────────────
・名琴為人(24)【つきつける】
宴会の参加者の一人。自称物書き。
掴みどころのない印象を受ける。
──────────────────
──────────────────
・茨木華扇(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。
生真面目そうな印象の人だ。
──────────────────
──────────────────
・星熊勇儀(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。でかいほうの鬼。
豪快な性格で小さなことは気にしない人のようだ。
──────────────────
──────────────────
・伊吹萃香(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。小さいほうの鬼。
見た目とは裏腹に酒のみ。常に酒の入ったひょうたんを携帯している。
──────────────────
──────────────────
・水橋パルスィ(??)【つきつける】
勇儀さんの友人。嫉妬深い性格で少し厄介。
──────────────────
──────────────────
・東雲璃月(??)【つきつける】
トノサマンオタクの鬼。真宵ちゃんと同調すると収拾がつかなくなる。
──────────────────
──────────────────
・陽皐瑠夏(??)【つきつける】
グルグルしたものが好きな鬼。
鈴くんにじゃれついては、毎回ウザがられている。
──────────────────
──────────────────
・鬼灯鈴(??)【つきつける】
背の小さな鬼。
少女のような見た目とは裏腹に、実は男の子。
──────────────────
──────────────────
・朝霧純透(??)【つきつける】
にとりさんの上司。今日はなんだか様子が変だった。
──────────────────
「これが、証人が取り調べ前に被害者の正体を知っていたことを示しているのです!」
「……違うと思うわ」
「え」
「もう一度考え直して頂戴」
……ノールックで否定されてしまった。
「こ、今度こそお見せしましょう! 証人が被害者の正体を取り調べ前に知っていたことを示す証拠は……!」
【法廷記録】
《証拠品》
──────────────────
・弁護士バッジ【つきつける】
ぼくの身分を証明するためのバッジ。
これが無いと誰もぼくを弁護士として認めてくれないが‥‥幻想郷で付けていてもあまり意味がないような気がする。
──────────────────
──────────────────
・鬼道酒華の解剖記録【つきつける】
被害者の解剖記録。
※詳細
・被害者 鬼道酒華
・死因 鬼殺の秘薬の摂取による内蔵出血。
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・鬼殺の秘薬【つきつける】
被害者を死に至らしめた毒物。鬼族の血の濃さに応じて毒性が変化する。
鬼族以外の種族には一切反応を示さない。えぐみのある味をしているらしい。
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・宴会参加者の情報【つきつける】
名琴から教えてもらった宴会の参加者の情報。
※詳細
宴会の参加者は妖怪がほとんどを占めていて、
人間は唯一名琴のみ。鬼が全部で六人、残りの二人は妖怪だった。
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・被害者のお猪口【つきつける】
被害者が座っていた席に置かれていた。
牡丹と鶯色の鳥が描かれている。
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・鬼殺し【つきつける】
宴会でふるまわれた酒。
強い度数と辛みが特徴。
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・神便鬼毒酒【つきつける】
宴会でふるまわれた酒。
弱めの度数と甘い味が特徴。
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・お猪口と徳利セット【つきつける】
萃香が持参したお猪口と徳利のセット。
お猪口はペアになっているものが5セット入っている。
※詳細
それぞれのお猪口の柄は以下の通り。
風:表に雲、裏面に風が吹いている様子
花:表に彼岸花、裏面に川
雪:表に降雪の様子、裏面に月
月:表に月、裏面にすっぽん
鳥:表に鶯色の鳥、裏に牡丹の花
──────────────────
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・パルスィの証言書【つきつける】
宴会中にお猪口で唇を切ってしまった。
──────────────────
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・陽皐瑠夏の水筒【つきつける】
陽皐瑠夏が宴会の時に持参していた水筒。中身は酔い止め。ただし、彼女には効果がない。
蓋と容器がそれぞれ盃と徳利のような形状をしている。
片面に彼岸花、もう片面に黄緑色の鳥が描かれている。
──────────────────
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・名琴の水筒【つきつける】
名琴が宴会の時に持参していた水筒。中身は酔い止め。
現在は警察の管理下に置かれている。陽皐の水筒と同じもの。
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・十年前の文々。新聞の切り抜き【つきつける】
十年前、転生管理委員会で起きた襲撃事件について書かれた記事。
※詳細(記事一部抜粋)
“……警察は、事件の主犯格である鬼神正邪ら四名の人妖を確保。しかし、仲間の一人である鬼道酒華容疑者は依然逃走中である。現在、警察は彼女を指名手配し懸命の捜索に当たっている。だが、現状、鬼道容疑者について現在判明しているのは名前と顔のみであり、体格や身長、種族などの情報が不明瞭な状況の中での捜索は、困難を極めるものと推察される”
──────────────────
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・人妖基本台帳【つきつける】
幻想郷に住む全ての人妖の基本的な情報が書かれた台帳。
被害者のことについても書かれていた。
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・委員長の日記【つきつける】
転生管理委員会の委員長の日記。
※詳細
“四月八日 天気、晴れ。ついに鬼道の尻尾を捕らえた。偶然とはいえ、私が席を立った隙に私の酔い止めを飲んだ結果、あんなに酔っぱらってしまうとは……。もしかしたら、この酔い止めは鬼に対して何か特別な力を発揮するのかもしれない。今度そちらの筋に確認してみるとしよう。とにかく、ようやく柿戸が鬼道だと判明した。……しかし、奴め、まさか十年前の真実を大胆不敵にも告発しようとは。自らの死期を早める行為だとは知らずに口を割ってからに。だが、これでようやくこの事件に片が付く。忌々しき反逆者の妖怪どもを根絶やしにできる日は近い。早速始末の手段を考えなければ。しかし、能力なしで鬼をどのように殺したものか……”
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・風の柄のお猪口①【つきつける】
宴会の場で使われていたお猪口。雲と風の絵が描かれている。
成分分析の結果、強いアルコール成分を検出。
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・風の柄のお猪口②【つきつける】
宴会の場で使われていたお猪口。雲と風の絵が描かれている。
飲み口の部分が少し欠けているようだ。
成分分析の結果、強いアルコール成分を検出。
──────────────────
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・華の柄のお猪口①【つきつける】
宴会の場で使われていたお猪口。彼岸花と川の絵が描かれている。
成分分析の結果、極微弱なアルコール成分を検出。
──────────────────
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・華の柄のお猪口②【つきつける】
宴会の場で使われていたお猪口。彼岸花と川の絵が描かれている。
成分分析の結果、極めて強いアルコール成分を検出。
鬼道酒華と茨木華扇の指紋を検出。
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・雪の柄のお猪口①【つきつける】
宴会の場で使われていたお猪口。雪の絵と月の絵が描かれている。
成分分析の結果、微弱なアルコール成分を検出。
メディスン・メランコリーの指紋を検出。
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・雪の柄のお猪口②【つきつける】
宴会の場で使われていたお猪口。雪の絵と月の絵が描かれている。
成分分析の結果、極めて強いアルコール成分を検出。
伊吹萃香の指紋を検出。
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・月の柄のお猪口①【つきつける】
宴会の場で使われていたお猪口。月の絵とすっぽんの絵が描かれている。
成分分析の結果、微弱なアルコール成分を検出。
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・月の柄のお猪口②【つきつける】
宴会の場で使われていたお猪口。月の絵とすっぽんの絵が描かれている。
成分分析の結果、極めて強いアルコール成分を検出。
星熊勇儀の指紋を検出。
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・鳥の柄のお猪口【つきつける】
宴会の場で使われていたお猪口。鶯色の鳥の絵と、赤い花の絵が描かれている。
成分分析の結果、微弱なアルコール成分を検出。
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・事件前の現場写真【つきつける】
射命丸が撮影した写真。全部で二枚ある。
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《人物》
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・綾里真宵(19)【つきつける】
ぼくの助手。
倉院流霊媒道の使い手。今もなお修行中。
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・八雲紫(??)【つきつける】
ぼくを幻想郷に連れてきた謎の妖怪。
スキマ、というワープホールを使うことができる。
──────────────────
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・四季映姫(??)【つきつける】
幻想郷の裁判長。紫さんの挑発に乗って検事になった。
色々とフクザツな事情を抱えていそうだ。
──────────────────
──────────────────
・小野塚小町(??)【つきつける】
法廷係官。
サボり癖がひどく四季検事にいつも怒られている。
──────────────────
──────────────────
・鬼道酒華(??)【つきつける】
今回の事件の被害者。
彼女に関する情報はまだ少ない。
──────────────────
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・メディスン・メランコリー(??)【つきつける】
今回の事件の被告人。毒を操る程度の能力を持つ。
大人の女性に憧れている節があるようだ。
──────────────────
──────────────────
・河城にとり(??)【つきつける】
刑事兼エンジニアの河童。
四季検事に怒られたせいか、機械いじりは慎むようになった。
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・名琴為人(24)【つきつける】
宴会の参加者の一人。自称物書き。
掴みどころのない印象を受ける。
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・茨木華扇(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。
生真面目そうな印象の人だ。
──────────────────
──────────────────
・星熊勇儀(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。でかいほうの鬼。
豪快な性格で小さなことは気にしない人のようだ。
──────────────────
──────────────────
・伊吹萃香(??)【つきつける】
宴会の参加者の一人。小さいほうの鬼。
見た目とは裏腹に酒のみ。常に酒の入ったひょうたんを携帯している。
──────────────────
──────────────────
・水橋パルスィ(??)【つきつける】
勇儀さんの友人。嫉妬深い性格で少し厄介。
──────────────────
──────────────────
・東雲璃月(??)【つきつける】
トノサマンオタクの鬼。真宵ちゃんと同調すると収拾がつかなくなる。
──────────────────
──────────────────
・陽皐瑠夏(??)【つきつける】
グルグルしたものが好きな鬼。
鈴くんにじゃれついては、毎回ウザがられている。
──────────────────
──────────────────
・鬼灯鈴(??)【つきつける】
背の小さな鬼。
少女のような見た目とは裏腹に、実は男の子。
──────────────────
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・朝霧純透(??)【つきつける】
にとりさんの上司。今日はなんだか様子が変だった。
──────────────────
被害者が水筒の蓋に口をつけたことを示す証拠をつきつけろ!
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弁護士バッジ
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鬼道酒華の解剖記録
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鬼殺の秘薬
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宴会参加者の情報
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名琴の証言書
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被害者の盃
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鬼殺し
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神便鬼毒酒
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盃と徳利セット
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陽皐瑠夏の水筒
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名琴為人の水筒
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風の柄のお猪口①
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風の柄のお猪口②
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華の柄のお猪口①
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華の柄のお猪口②
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雪の柄のお猪口①
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雪の柄のお猪口②
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月の柄のお猪口①
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月の柄のお猪口②
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鳥の柄のお猪口