東方の高麗野あうんが好きすぎて拗らせた作者が書く小説(艦これ小説です)
設定は流用(いつもの)
東方キャラはあうんのみ(の予定)
東方知らなくても問題なく読めます(と言うかオリ設定だらけなので知らない方がスムーズに読めるかも?)
あうんは原作とは別人と思って下さい(作者は茨歌仙をまだ読んでません)


あらすじ
ある日の朝、散歩がてら鎮守府を外壁に沿って歩いていると正門の外に誰かが鎮守府を覗いているのを見つけた。
「君、そこで何している?」
…てか見張り妖精はどこ行きやがった。またサボりかよ(ゆるさん)。
それはともかく、この娘は誰だ?新しい艦娘とか?でもこんな艦娘いたっけ?
「あ!(この人から神の気配する!)私にこの神社を守らせて!」
「神社?ここは鎮守府だが?」
というか「守る」って言ったからにはやはり艦娘なのか?
「…まあ良い。(害意は無いだろうし…)門を開けるから待ってろ」
とりあえず中に入れて話を聞くことにした。
「わん!」
わん?

ノリはこんな感じ。
※あくまでイメージです。実際の展開と異なる場合があります
※この小説は2割あうん、3割艦これ、5割その他の成分で構成されています。
  あうん、外界に降り立つ
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