ダンジョンに炭治郎がいるのは間違っているだろうか   作:ピザトースト

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炭治郎には15巻の岩柱である悲鳴嶼行冥様
の柱稽古の時の身体能力で転移して貰おうと思います。

ねずこにはまだ日の光を克服するのはまだ待ってもらいます(ねずこファンの方ごめんなさい...)


第1話

「良かったら俺の眷属になってみないか...?」

 

「え??眷属??もしかしてあなたは神様なんですか!?」

 

 

「まぁな ヒノカグツチだ、よろしくな。

それで提案なんだが、お前の話を聞く限りお前はこの世界の人間ではないようだし

それに、元の世界に帰りたいのだろう??」

 

 

「は、、はい。けど、この世界の事を何も知らないですしどうやって帰るのかも知らなくて...」

 

「そこで、だ。元の世界に帰る方法の可能性としてだが、一番高い可能性としてお前の器の昇華、、、ランクアップがある。どうだ??やってみないか?」

 

ランク、アップ??

また聞いた事の無い言葉だ...

それをすれば元いた世界に帰る事が出来るならそれしか道は無い...っ!

 

炭治郎は自分に残された選択肢を前に元いた世界に帰る為、自分をこの世界に飛ばしたあの鬼に再戦する為、妹を...ねずこを人間に戻す為、様々な想いが重なり決意を表した。

 

「元の世界に帰る為、あなたの眷属にして下さい!!」

 

「あぁ、これからよろしくな!

早速なんだが自己紹介の方よろしく頼む。

あと、気になってたんだがお前がその背負っている箱はなんだ??」

 

「よろしくお願いします!ヒノカグツチ様!

俺は竈門 炭治郎です!

それと、この箱なんですけどこの説明をするのには日の光が当たらない場所に移動出来ますか?」

 

「様はやめてくれ、堅苦しいの苦手なんだ。あと、お前のことは炭治郎って呼ぶから俺のことはカグツチって呼んでくれや。

日の光が当たらない場所??変なこと言う奴だな、まぁいいけどよ。」

 

そうして、炭治郎とカグツチはカグツチが普段寝泊まりしているという小さな物置小屋なら日が差して来ないということなので人通りから離れ表通りを抜けて路地裏に入り目的地へ向かった。

 

「ここが俺の仮屋だ。

あまり綺麗でも広くも無いがまぁ、くつろいでくれ。それで、本題だが....」

 

「はい、、、!ねずこ、出ておいで」

 

炭治郎は背負っていた木箱を下ろしてそう呟くと木箱の戸が開き中から鬼化してしまった妹のねずこが出てきた。

 

「この子は俺の妹で、ある日鬼に家族を襲われて唯一生き残って助かったんですが鬼化してしまって、、、鬼は日の光を浴びると骨も残さず消えてしまうので昼の間はこうしてここに入ってもらってるんです。」

 

「なるほどな...妹の方は人を襲ったりしないのか??て戦えるのか??」

 

「はい、、ねずこは人を喰べて体力を回復させる鬼と違って眠ることで体力を回復させているみたいなんです。それと、俺の師匠である鱗滝さんという方に【人間は皆、お前の家族だ、人間を守れ、鬼は敵だ、人を傷つける鬼を許すな】____と暗示を掛けてもらっているので人は襲いません。自分の身を守る以外に鬼にしか使えない特殊な術、血鬼術というのがありましてそれを使えるのでいざという時一緒に戦ってくれます。」

 

炭治郎から聞かされた話を聞いたカグツチは一体どれだけの修羅場を潜り抜け生き抜いてきたのかと想像も出来ないほど衝撃を受けた...

 

(この子達には、もう苦しい想いをして欲しくないな。俺がどれだけ力になれるか分からないが全力で手助けしよう....)

 

そう決心したカグツチは2人を全力を尽くしてサポートしようと決意を表した。

 

「それじゃあ、俺の眷属になる為にやる事があるんだ。ちょっと、上着を脱いで床にうつ伏せになってくれ。妹、いや、ねずこでいいか。ねずこの方は、眷属にするか??どうする?」

 

「兄妹二人でカグツチの眷属になった方が安心だしそれでよろしくお願いします!ねずこもほら、お願いして!」

 

ペコリッ

 

二人はカグツチに頼まれた通り、前でうつ伏せになった。

 

「よしよし、じゃあ始めるぞ。

すぐ終わるから我慢してくれ!」

 

そういうと、カグツチは針を取り出すと自分の人差し指を刺し、神血を2人の背中に垂らしスラスラと《恩恵》を刻んでいった。

 

そして、カグツチはもういいぞ。と二人に言い何か書かれた紙を渡してきた。

 

「これは....??」

 

「それはお前達の《ステイタス》だ。

まぁ、言うとこの今の経験値みたいなものだな。あまり....いや、他の奴らには絶対に見せるなよ。他の神どもの玩具にされかねない。あいつらは常に娯楽に飢えてるからな...」

 

そうして炭治郎は自分に渡された紙を見ると

 

竈門 炭治郎

 

Lv 1

 

「力」 I 0

 

「耐久」 I 0

 

「敏捷」 I 0

 

「器用」 I 0

 

「魔力」 I 0

 

 

スキル

 

【????】

???

 

【????】

???

 

 

そしてねずこに渡された紙には

 

竈門 禰豆子

 

Lv 1

 

「力」 I 0

 

「耐久」 I 0

 

「敏捷」 I 0

 

「器用」 I 0

 

「魔力」 I 0

 

 

スキル

 

【????】

???

 

【????】

???

 

呪詛

【鬼】

自身が鬼化し身体能力等などのアビリティ能力超高補正。

 

眠る事で体力等を回復出来る。

 

人に戻る為には◆◆◆◆◆◆◆◆◆。

 

 

 

 

 

 

二人に出たステイタスはカグツチが見てもあまりに不明な所が多く不安がよぎったが

 

「それじゃあ、これからヒノカグツチファミリアの始まりだな!炭治郎、ねずこ!元の世界に帰れるまでよろしく頼む!」

 

全力を尽くして元の世界に帰れるよう

手助けをすることを決意した為、カグツチは二人の背中を押すことにしたのであった...

 




文章拙くて申し訳ないです。。。
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