タイトル | ダンジョンに炭治郎がいるのは間違っているだろうか | 小説ID | 193897 |
原作 | ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか | 作者 | ピザトースト |
あらすじ | 竈門 炭治郎は、鬼化した妹の禰 豆子を人間に戻す為に超越生物である人喰い鬼の原種にして真に真なる鬼の鬼舞辻無惨を倒すべく鬼殺隊に入隊し夜な夜な現れては人間を襲い喰う鬼を狩り日々強敵達との戦闘を繰り返していた。 しかし、ある夜に現れた特殊な血鬼術を使う鬼との戦いで死闘の末、あと一歩手前まで追い込んだ炭治郎だったが最後の一撃を決めようとした瞬間に隙を突かれてしまい血鬼術を受けある場所へと飛ばされてしまった... そして血鬼術によって飛ばされてしまった炭治郎は見たこともない建物が並び、さらに日本とは思えないような服装をしている人々や猫や犬、動物の特徴である部分が生えている人々、ありえない光景に圧倒されていると 一神の男が炭治郎の前に立ち、問いかけてきた.... 「小僧、お前迷い子か...?」 竈門 炭治郎と神ヒノカグツチの一人と一神の出会いが新たな物語を生み出していく... | ||
タグ | 鬼滅の刃 オリジナルファミリア 転移 独自解釈 | ||
必須タグ | R-15 残酷な描写 クロスオーバー |
掲載開始 | 2019年06月12日(水) 01:11 | 話数 | 連載(連載中) 3話 | UA | 12,672 |
最新投稿 | 2019年06月16日(日) 09:24 | しおり | 27件 | お気に入り | 94件 |
開示設定 | 通常投稿 | 合計文字数 | 5,196文字 | 感想 | 5件 |
感想受付設定 | 非ログイン状態でも可 | 平均文字数 | 1,732文字 | 総合評価 | 98pt |
評価 (黒→赤) | 調整平均☆5.17: 投票者数:5人 (平均評価☆5.60 加重平均☆4.54)
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