幻想郷 紅魔館
?「ざぐやーー!めーりんーー!じょおーー!」
彼女はレミリア・スカーレット。ここ、紅魔館の主だ。その幼い館の主は泣きじゃくっていた。
フラン「お姉様うるさいですよ。泣く暇があるならこの書類整理を手伝ってくださいよ。」
レミリア「だって、だって!翔も咲夜も美鈴もいないから誰も料理できるのがいないのよ!あの[モヤシ]は引きこもってるし、[コア]は[モヤシ]の使い魔だし、フランは化学兵器作り出すし、私は料理できないし、、、。一体誰が料理できるのよーーーーー!!!」
フラン「今の発言に少しイラっと来ました。私は今から昼御飯をチルノさん達と食べてくるのでダメお姉様は一人でお留守番お願いしますね。」
レミリア「どぼじでぞんなごどいうのよーーーーーー!!!」
フラン「自分の胸に聞いてみてください。」
レミリアは自分の胸辺りにそっと手を置く。
レミリア「フランより少し大きい。」
ブチッ!
何かが切れるような音がしてフランがニコニコとしている。
フラン「そうですか。じゃあ、サヨウナラ。」
フランは扉を閉めて右手でスイッチを押すような仕草をする。すると、中から爆発音が聞こえてきたが、フランは無視して館の廊下を歩いて行った。
人里 稗田家の屋敷
ここは人里にある幻想郷の事を記録する稗田阿求(ひえだのあきゅう)が住む屋敷だ。
阿求「皆さん、本日はお集まり頂きありがとうございます。本日の司会進行役を務めさせていただきます。稗田阿求です。宜しくお願い致します。」
パチパチパチ
オイ、デュエルスルノダー!
ダガコトワル。
ミスチィーコーライレテー
ワタシハサイダーデ
阿求「、、、。皆さん、、、。私の話聞いてますか?(#・∀・)」
ソンナコトヨリオウドンタベタイ
ヤーイ!ヒンニュウアキュー
阿求「、、、、皆さん死にたいようですね( ^ω^ )」
イチバンヨワイアキュウニマケルワケナイダロー!
ソウダソウダ!ザコシカイシャ!
阿求「そうですか。では、副司会のフランさんお願いしますね。( ^ω^ )」
エッ、、、。
フラン「はぁー、今日は二回目ですね。スタンドを使うのは。今日はこいしさんもチルノさんもまだ来てないようですね。シェアハートアタック。殺ってください。」
オッ,オチツケーー!!
ドガーーーン!!
阿求「、、、。屋敷の半分が吹き飛びましたね。」
フラン「すいませ!!今すぐ直し始めますんで!」
阿求「大丈夫ですよ。チルノさんが来てくれれば全て直りますから。」
フラン「そうですか。あれ?これはなんですか?」
フランは足元にあった一冊の本について聞いてみた。
阿求「それですか?確か、、、。[織田信長]と言う人について[何代か前の私が書いたもの]です。」
フラン「そうですか。」
フランはその本を見ていきあるページで止まる。
フラン「なんですか?これ?」
そのページにはこう書かれていた。
[彼は自信の能力で自分の思うままに何度も蘇る。そして、そんな彼は二度目の死に際にこんなことを言い放った。「2020年の春先かな?大きな戦が起こるだろうな!ここに第六天魔王が予言しよう!」と、、、。]
フラン「2020年って、、、。来年じゃないですか!」