翔「ハァ、、、。ハァ、、、。危うくポックリ逝くとこだった。」
山城「えーと、次に行ってもいいでしょうか?」
翔「あぁ、いいぞ。」
山城の回想 inロシア
真「えーと、貴女がロシア海軍のトップの[ガングート]さんでしょうか?」
?「あぁ、そうだ!私がロシア海軍元帥の[戦艦ガングート]だ!」
真「、、、。翔鶴、山城、吹雪。集合。」
翔鶴「なんでしょうか?」
真「なんで艦娘が元帥やってんだ?」
山城「確か、ロシア海軍の上層部がクズ過ぎて、兵士達からもかなり信頼されていたガングートさんが上層部を殴り飛ばして元帥になったとか。」
真「そうか。ん?吹雪はどこいった?」
翔鶴「え?」
?「放すぴょーーーん!!」
ガングート「貴様![卯月(うづき)]に何をしている!!」
山城「あっ!」
翔鶴「吹雪ちゃん?一体何を。」
吹雪「7年ぶりですね。卯月ちゃん。」
卯月「うーちゃんは知らないぴょん!!一体誰だぴょん!?」
吹雪「えーへ。しらを切る気ですか。幻想郷であんなことをしたのにねぇー。」
卯月「!!まさか!あの時の吹雪かぴょん!?死んだはずだぴょん!?とりあえず、放すぴょーーーん!!」
吹雪「嫌です。翔さんの目の前であんな、、、、、。あんな仕打ち酷すぎます!!」
卯月「たかがスカートめくっただけぴょん!そこまで怒らなくてもいいはずだぴょん!」
プチッ!!
ガングート「なんだか二人で話し合わないといけないみたいだから、あちらの部屋に移動しようか。」
真「そうですね。うちの吹雪がすいません。」
ガングート「いやいや。うちの卯月も悪いさ。」
卯月「ガングート!!助けてぴょーーーん!!」
吹雪「私の拳が真っ赤に燃えている!勝利を掴めと轟き叫ぶ!」
卯月「吹雪!やめるぴょん!そんなことしたらうーちゃんが死んじゃうぴょん!」
吹雪「爆熱ゴッドフィンガーーーー!!」
卯月「ぴょーーーーーーーーーん!!」
山城の回想 inロシア終了
山城「まぁ、こんな感じです。あのー、翔さん大丈夫ですか?」
翔「だ、大丈夫だ。問題ない。グハッ!!」
白露「また吐血したぞ!」
キリト「ヤバくないか?」
リムル「そうだ!フルポーションを使えば、、、。あっ、在庫切れだ。」
光秀「えーと、このような時は慌てず救急車を呼べば、、、。」
光秀のスマホ 充電切れ。
涼風「朝も吐血してたよな?」
時雨「そうだね。このままじゃ、大量出血で死ぬよ。ん?夕立。起きたのかい?」
先程まで寝ていた夕立が起き上がり、翔に近付いていく。
夕立「お兄ちゃんこっち向いてっぽい。」
翔「ん?どうしたんだ夕立。」
ペロッ。
夕立が翔の頬を舐めた。
翔「グハッ!!」
時雨「また吐血した!」
涼風「しかも、お兄さんからお兄ちゃんに変わってたぞ。」
キリト「この先大丈夫か?」
同時刻 舞鶴鎮守府艦娘僚廊下
コンコンコン
長門があるカートに料理を乗せて部屋を回っていた。理由は部屋に閉じ籠っている艦娘達の為だ。
長門「長門だ。[不知火(しらぬい)]、三人分の料理を持ってきたからこのドアを開けてくれないか?」
ギィィィーー。
音をたてながらドアが開く。すると、ピンクのセミロングの少女が出てきた。
不知火「長門さん。ありがとうごさいます。今日は新しい提督は何をされているのですか?」
長門「それがな。この鎮守府の食料が尽きたから自ら買い物に行ったのだが、少し厄介事に巻き込まれたらいしんだよ。」
不知火「そうですか。すみませんがもう一つ質問よろしいでしょうか?」
長門「構わんよ。」
不知火「ありがとうごさいます。では、長門さんから見て新しい提督は信用できますか?」
長門「そうだな。まだ、完全に信用したとは言い切れない。だが、彼なら私達を裏切らないだろうと思う。」
不知火「そうですか。料理、ありがとうごさいます。それでは。」
不知火はドアを閉める。
長門「大丈夫だ。きっと彼なら、翔ならこの鎮守府を変えてくれるさ。」
キャラ紹介
名前 吹雪(ふぶき)
種族 艦娘
艦種 駆逐艦
能力 氷を操る程度の能力
特徴 黒髪でセーラー服を着た少女
詳細 吹雪型の一番艦。幻想郷に流れ着いた一人だったのだが、7年前幻想郷で翔の目の前で殺されてしまう。その後、何者かの能力により蘇り鳳凰会に所属している。影が薄かったりする。
名前 翔鶴(しょうかく)
種族 艦娘
艦種 正規空母
能力 あらゆる薬を作る程度の能力
特徴 銀髪ロングヘアーの女性。プライベート以外では常に胸当てを着けていて、弓矢は常備している。
詳細 正規空母翔鶴型の一番艦。かなり不運な人。元々舞鶴鎮守府所属だったが轟沈して吹雪同様何者かの能力により蘇り鳳凰会に所属している。