おかしな人間がブラック鎮守府に着任する話   作:古明地響

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第41話 汚職警官達には罰を

ドッカーーン!!

翔「ちわーす。こちら死刑執行人デース。汚職まみれの警官どもをあの世に送りに来ましたー。」

警官1「なんだ!貴様らは!」

翔「言っただろ?汚職まみれの警官どもをあの世に送りにしに来たってな!」

翔は刀を振るい警官を真っ二つにする。

警官2「貴様!」

他の警官が拳銃を翔に向けるが、、、。

グサッ!

翔「ナイス!!なんだか手慣れてるって感じだな。川内。」

川内「まぁ、深海棲艦相手にも似たような事してたしね。人に近い深海棲艦なら首の頸動脈を斬ったり刺したりすると死ぬから人間と同じだね。」

翔「なるほど。天龍と秋雲は牢屋を探してくれてるし。俺達はこのまま二階に行くぞ。この建物は三階建てだから三階に署長室があるはずだな。」

川内「ねぇ、監視カメラとかどうするの?上の階でこの様子見てるはずだけど。」

翔「その心配はないさ。とっくに監視カメラは使い物にならないし。どこかに電話をかけたとしても繋がらない。」

川内「いつの間にそんなことを?」

翔「俺がやったんじゃないさ。時雨とゆか姉だ。」

川内「え?時雨ちゃん?」

翔「あぁ、時雨とゆか姉の能力は境界を操る程度の能力。電波や回線の遮断なんか簡単に出来ることさ。」

川内「凄いね。私もそんな能力手に入れられかな?」

翔「さあな、能力を手に入れられるかは人それぞれだ。産まれもって能力を持っている奴もいればいつの間にか身に付けた奴もいる。時雨やゆか姉、俺だって後者の方だ。前者の奴はごく稀な話だ。さてと、ここが二階だな。川内。準備はいいか?」

川内「勿論だとも!」

翔「じゃあ、行くぜ。」

バーン!!

翔「ちわーす!死刑執行人デース!汚職まみれの警官どもをあの世に送りに来ましたー!」

 

 

 

 

 

 

伏見警察署 牢屋

天龍「この中に霧島と青葉がいるんだな?」

秋雲「そうみたいですね。一体どこの牢屋に、、、。」

天龍「確か、特徴がメガネかけた女性のヤクザみたいなのってアイツが言ってたよな。」

秋雲「確かに翔さんは、そんな事言ってましたね。」

ガーン!!

イッター,ナンナノコノロウヤハ.ワタシガナグッテモコワレナイナンテ.

秋雲「多分今のですよね。」

天龍「あぁ、そうかもな。」

 

 

 

 

 

 

スキマ内部

夕立「暇だっぽい!!」

紫「確かに翔達が青葉と霧島達を救出して伏見警察署を潰さないといけないからねぇー。」

ビトレイ「、、、。なんだかみんなだらけてるな。」

紫「そりゃ、暇だからでしょ。」

ビトレイ「そう言うものなか?まぁ、昔の[俺達]を見てるようだ。」

紫「昔の?貴方がこちらに来るよりもっと昔の事かしら?」

ビトレイ「あぁ、そうだ。あの頃は良かったよ。まぁ、千年前の話だけどな。」

紫「はぁ!?貴方のところの幻想郷はどうなってんのよ!それに貴方は人間でしょ?」

ビトレイ「悪いが俺達の幻想郷は全員不老不死になっちまったんだよ。俺は仲間たちと別れて千年。それ以降は数えるのがめんどくなった。」

紫「貴方は一体、、、。」

夕立「あっ!お兄ちゃん達が帰ってくるっぽいよ!」

ビトレイ「なんだ、もう終わったか。さて次は何をしでかすのやら。」

紫「、、、。ビトレイ、、、。貴方は何者?その名前は偽名。ビトレイの意味は[裏切り]。なぜ、それを貴方は偽名に選んだのかしら?」

 

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