おかしな人間がブラック鎮守府に着任する話   作:古明地響

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第43話 門や扉は蹴破る物

翔「あれが[朱雀会]の本拠地か?」

山城「そうですよ。」

翔「デケェ屋敷だなぁー。霧島のところの倍以上だな。」

山城「この屋敷は出入り口が4つあります。それぞれ東門、西門、南門、北門と分かれています。で、目の前のが東門、ここの正面玄関です。」

翔「一ヶ所に全員が固まってるのはあれだなぁー。五つに分けよう。まずは響、霧島、青葉、天龍、曙、不知火。このチームは西門。次は、キリト、リムル、ビトレイ、朝潮、光秀、美鈴。このチームは北門。次、咲夜、妖夢、鈴仙、白露、涼風、秋雲。このチームは南門。次、俺、川内、夕立、フラン、こいし、チルノ。俺達は正面玄関だ。で、残りの時雨、紫姉、山城は鳳凰会の虚島真に会ってくれ。そして、伝えてくれ。[次はそちらに行く。だが、殴り込みじゃない。話し合いだ。]と。」

山城「分かりました。じゃあ、それぞれの所に送りますね。」

翔「あぁ。じゃあ、俺達はこのまま出てそのまま特攻だ。お前ら準備はいいか?」

川内「いいよ!」

夕立「準備万端だっぽい!」

フラン「久しぶり暴れるとしましょか。」

こいし「手加減とかいる?」

チルノ「あたい達の新しい力も使えるかな?」

翔達は影の中から出る。目の前には正面玄関。

翔「さてと、[祭り]の始まりだ。そうだ、お前ら。このように扉や門の正しい入り方を知ってるか?」

フラン「ノックしてから失礼しますと言うですか?」

チルノ「でも、門じゃインターホンをならす?」

こいし「火を放つ。」

夕立「砲撃するっぽい!」

川内「あえて別のところから侵入する。」

翔「全員不正。正解はな。こうだ!ライダーキック!!」

翔は門を蹴破って突入した。

構成員1「なんだお前らは!ここがどこかわかってんのか?!」

翔「あぁ、わかってるさ。だからこそ来たんだよ。お前ら全員。殺される覚悟はできてるよな?」

翔は刀と銃を構える。

構成員1「敵襲だー!総員武器を持って!」

至るところから刀に拳銃、アサルトライフルにショットガンとありとあらゆる武器を持った朱雀会の構成員達が現れる。

チルノ「ふむ、ここだけで約千人ほどいるぞ。」

フラン「そうなると門前だけで四ヶ所合わせて約四千人。建物内部にもいると考えると約五千人と考えるといいでしょう。」

こいし「にしても、おかしくない?なんでこんなに人数が多いの?」

夕立「そんなにおかしいことだっぽい?」

川内「確かに何がおかしいよ。」

翔「そんなことはどうでもいいさ。はぁ、、、。さぁー、地獄を楽しみな。」

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