正邪「全員準備はいいか?」
佐世保鎮守府門前にて正邪は無線機を持ち聞く。
赤城「こちら赤城!準備万端です!」
弥生「弥生達も大丈夫、、、。」
明「準備はいいぜ!おっと!もうすぐで奴さん達が到着するようだぜ。」
正邪「OK。さてと、お二人さんも準備はいいか?」
?「もちろんさ!いやー、久しぶりだねぇーこうして海で水害を起こせるなんて。」
?「はぁー、なんでよりよって正邪の方、、、。翔の方が良かったなぁー。」
正邪「お前はまだそれ言ってんのか?まぁ、働いてくれれば別に良いがよ。」
?「だってさぁー、フランもこいしもチルノも翔の所にいったんだよ!なのに私ったら正邪のところなんて、、、。なのこの地獄。」
正邪「はぁ!?地獄だと!お前らは本当の地獄を見て来てるだろ!!」
明「おい!正邪!もうすぐお前の方からでも奴さんの車が見えてきたんじゃないか?」
正邪「おぉ、見てきた、、、。なんじゃありゃ!何台で来てんだよ!」
鎮守府まで続く道には約50台の高級車が、、、。
正邪「ハハ、、、。この道路が海に面してて良かったぜ。[村紗]、一思いに殺ってやれ!」
?「はいよ!」
すると、突然海水が道路を覆う。
明「うわぁー。あれじゃあ車がおじゃんだな。ここら辺に他に建物がなくてよかった。」
弥生「それでも抜けてきた車があるよ。」
正邪「じゃあ、赤城!頼んだ!」
赤城「もう、艦載機は飛ばしましたが、見えませんよ?」
正邪「まぁ、そうなるな。よく道路を見てみな。」
赤城「えっ?あっ!車が艦載機の攻撃を受けている!?」
正邪「さすがは[ぬえ]だな。」
明「まだ残ってるみたいだぞ!」
正邪「まぁまぁ、そんなにさせる必要はねぇよ。」
正邪は黒蛇を構える。
正邪「じゃあな!!」
バンッ!バンッ!
佐世保鎮守府 食堂
綾波「あのー、鎮守府の目の前が地獄絵図なんですが、、、。」
?「あれが地獄絵図だって?私らは本当の地獄を見てきたから言うけどあれはだいぶマシだよ。」
弥生「ところで、正邪さんは?」
?「ん?アイツなら後処理だと思う。」
正邪「シャオリャーーー!!」
明「また扉を蹴破って入って来やがった。」
正邪「あのゴミクズ共の死体を片付けてきたぜ!」
赤城「あっ、服が制服に変わってる。」
?「うわー、元指名手配者には似合わない格好だわー。」
?「無理に制服なんか着なくてもいいんじゃ。」
正邪「うるせぇ!こういうのは形から入るもんだろうが!」
?「まぁ、翔なら似合うけど、、、。」
?「でも、着ないんじゃない?自由を求める翔が制服みたいなきちっとした格好なんて。」
明「さっきから話してる翔って誰のことなんだ?」
正邪「翔の事か?まぁ、教えてやるよ。名前は小野塚翔。私にこの3つの武器を渡した張本人だ。で、今は舞鶴鎮守府の提督になったってよ。」
赤城「舞鶴鎮守府の提督!?」
正邪「向こうじゃ、卯月達と修行してたりしたらいぜ。」
弥生「卯月が修行!?」
正邪「秋刀魚の串焼きは卯月に教えてもらったが他の料理は全部翔に教えてもらったさ。」
綾波「料理も出来るんですか!?」
?「料理だけじゃないよ。家事全般はできる!」
明「有能スギィ!!」
?「ただし、メンタル面に対してはかなり弱い。」
赤城「メンタル面ですか?」
正邪「そう、メンタル面だけだ。あとは、時止めたり物溶かしたり幽霊化したりポルターガイスト起こしたりとか色々と能力持った死神代理兼死刑執行人の人間なんだよなぁー。」
綾波「チートだ!」
?「たんぶだけど、そこの綾波と弥生が上目遣いしただけで一発KOだ。」
弥生「ロリコン、、、。ですか?」
?「たぶんロリコンだ。でも、重婚してんだよなぁー。」
明「君ら法律って知ってる?」
正邪「法律?なんだそれ?食い物か?」
こうして鬼人正邪は提督となるのだった。