おかしな人間がブラック鎮守府に着任する話   作:古明地響

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第4話 翔の能力とスタンド

翔と朝潮の二人は[ドック]の入口に着いたのだが、、、。

翔「あれ?勇義姉、入口に立ち止まってどうしたんだ?」

勇義は[ドック]の入口で立ち止まっていた。よく見ると体が震えている。

翔「一体どうしたんだ?仕方ない。覗いてみるか。」

すると、またしたも瞳の色が変わり、今度は桃色になった。

翔「、、、。なるほど。俺たち二人がいたら邪魔になるかな?はぁー、執務室に戻ろうか。」

翔は執務室に向かって歩きだした。その後ろを朝潮が着いてくる。

朝潮「さっきから瞳の色が変わっていますがどういう仕組みなんですか?」

翔「ん?あぁ、説明しなきゃな。俺や姉さん達には特殊能力があってな。本来は一人一つのはずのなんだが、俺には生まれ持った能力と後から得た[スタンド]と瞳の色によって能力が変わるようになったんだ。ちなみに、俺の能力は[速度を操る程度の能力]で、瞳の能力は、黒だと[認識を操る程度の能力]、白なら[透視する程度の能力]だ。」

朝潮「なるほど。じゃあ、[スタンド]とはなんですか?」

翔「[スタンド]ってのは、簡単に言うと精神の形?なのかな。人によって精神の強さが違う。精神が強ければ[スタンド]の能力も強くなる。」

朝潮「じゃあ、翔さんの[スタンド]はどんな能力なんですか?って、えっ!?」

朝潮は翔の[スタンド]の能力を聞こうとしたのだが、場所が廊下から執務室にいきなり変わってビックリする。

翔「これが俺の時を止めるスタンド。[ザ・ワールド]だ。」

朝潮「時を、、、。止める?まさか、私をここに時を止めて運んだのですか?!」

翔「あぁ、そうだ。他に質問あるか?」

朝潮「じゃあ、そんなに能力があるなら、傷を癒したり治したする能力もあるんですか?!」

翔「残念ながら、俺の能力は殺すことだけしか取り柄がないんだ。そんな羨ましい能力は持ってないんだ。」

朝潮「そうですか。」

朝潮の少し光の戻った瞳は、翔のその言葉を聞き、また光を失った。

 

 

 

 

ここは幻想郷の霧の湖

その畔には大きな紅い館がある。その反対側に木造の一軒家があった。

?「三人しかいないけどこれより月1開催[今よりも強くなるための会議]をはじめるよ!」

イェーーイ!!

?「今回はいつもり人数がすくないですね。」

?「おっ!ホントだー。みんなどうしたんだろ?ねぇねぇ!チルノちゃんなんでみんないないの?」

帽子を被った少女が青髪の少女 チルノに問う

チルノ「あぁ、ルーミアは昨日のテストの追試、ミスティアは響子とバンドの練習、大ちゃんとリグルはまた妙蓮寺を焼きに行った布都を取り押さえてミミズクに渡しにいった。他は知らない。」

?「で、チルノちゃんはテスト何点だったの?」

チルノ「もちろん!百点満点だ!」

?「凄いですね!慧音さんの作るテストはかなり難しいときいてますよ!」

チルノ「あんなの簡単だよ!元素記号を全て書けだとかモールス信号の解読とか2次関数とか式と証明とかだし。二人ともとけるでしょ?」

?「まぁ、できるけど、、、、。」

?「できますけど、一般的には解けない人の方が多いかと。」

チルノ「ふーん。あ!そうだそうだ!あたいね、新しい能力を手に入れたんだ!」

?「えっ!チルノちゃんも!」

?「その言い方だとこいしさんもですね。まぁ、私もですけど。」

チルノ「まさかこいしもフランもなの!まさか、[スタンド]だったりしない?」

チルノは帽子を被った少女 古明地こいし(こめいじこいし)と紅い服を着た吸血鬼の少女 フランドール・スカーレットに聞く。

こいし「そうだよー。まず、私の[スタンド]から見せるね![ハイエロファントグリーン]!」

すると、こいしの隣に緑色の人の形をスタンドが現れた。

フラン「じゃあ、次は私ですね。[キラークイーン]。」

フランの横には白い人形のスタンド。

チルノ「最後は、あたいだね![クレイジー・ダイヤモンド]!」

チルノの横にも人形のスタンドが現れた。

フラン「まさか、お兄様みたいにスタンドを手に入れることができるなんて。」

こいし「ビックリだねぇー。」

チルノ「でも、これだけじゃ翔兄に勝てない。もっと鍛えないと!」

三人の少女はスタンドを手に入れた。




今回は翔のスタンド(他の能力は別の機械で)とチルノの紹介です。

スタンド名 ザ・ワールド 

スタンド能力 時間を止めることができるが9秒のみ。




名前 チルノ

種族 妖精

能力 氷を操る程度の能力

スタンド名 クレイジー・ダイヤモンド

スタンド能力 壊れたものを元に戻す

特徴 青髪に青い服。一人称があたい。

詳細 妖精の中でも強い方の子。翔のことを翔兄と呼んでいる。頭が物凄く良い。(原作ではバカでアホの子)自身が通っている寺子屋のテストではいつも百点満点。
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