俺は小野塚翔。今日は虚島真に会うために鳳凰会のアジトに来たのだが、、、。
時雨「翔?大丈夫かい?」
翔「、、、。」
山城「あのー、翔さん?」
翔「、、、。」
真「大丈夫か?こいつ。」
吹雪「はぁー、翔さんたら、寝てませんね。その様子じゃ。」
真「吹雪、どういうことだ?」
吹雪「実は翔さんは1日寝ないと思考が数時間停止するんです。」
時雨「でも、歩けていたよ?」
吹雪「簡単には言いますと夢遊病みたいなものです。こういうときに[さとり]さんとか[卯月]さんがいれば、、、。」
時雨「まさかだと思うけど、それって君でも出来るんじゃ?」
吹雪「恥ずかしくて無理です。」
時雨「なるほど、これを使うか。」
時雨はポケットから一枚の写真を取り出す。
時雨「翔。これを見るんだ。」
翔「、、、。グハッ!!」
真「吐血したぞ!!」
吹雪「しっ、時雨さん!一体なんの写真を見せたんたですか!?」
時雨「うーん。そうだね。、、、。山城。この写真を見なよ。」
山城「私が?いいけど、、、。グハッ!!」
写真を見た山城までもが吐血した。
真「大丈夫か!山城!」
山城「我が生涯に一片の悔い無し!」
翔鶴「山城さんが逝ったぁぁーーーーー!!」
吹雪「しかも凄い笑顔で!!」
真「マジで何の写真だよ!」
時雨「さてと、翔。そろそろ起きたらどうだい?」
翔「、、、。ハッ!ここは?お?お前、誰だ?そこにいるのは吹雪か、、、。なるほど、もしかして俺寝ながら歩いてた?」
時雨「記憶が無いんだね。」
翔「うーん、、、。何かの写真を見た事だけは覚えてるんだけどなぁー。」
吹雪「思い出さない方が身のためかと。」
翔「うにゅ?そうなのか?まぁ、いいや。そんな話はここで終わり。改めて挨拶をしよう。俺は死神代理兼死刑執行人兼舞鶴鎮守府提督の小野塚翔だ。よろしく。」
真「御丁寧にありがとう。俺は鳳凰会会長の虚島真だ。よろしく。」
翔「さてと、本題に入ろうか。と言っても山城から話は聞いている。だから、朱雀会の事や誘拐事件の話は無しでいく。それに、俺があんた話がしたいのは舞鶴に来るか聞こうとか思ってな。」
真「そうか。まぁ、お前さんの誘いには乗らせてもらうが、俺はお前さんがどんな奴かあまり知らない。だから、吹雪達と別れてからの話をしてほしい。俺はそこで判断させてもらう。吹雪もいいよな?」
吹雪「はい!吹雪は大丈夫です!」
翔「まぁ、いいか。さてと、何から話そうか。」
時雨「重婚してる話は?」
吹雪&真&翔鶴「はぁ?」
翔鶴「まさか、その歳で御結婚されてるだなんて、、、。」
真「法律って知ってるか?国のお偉いさんが定めてるルールだぞ。」
吹雪「吹雪は大丈夫じゃないです。その話を早くするデース。」
時雨「おっと、吹雪もいい感じに崩壊してきたね。」
真「こんなの修羅場ヤ沖海戦勃発するじゃないですかー!!」
翔鶴「嗚呼、空はあんなに青いのに、、、。」
翔「??みんなどうしたんだろうか?まぁ、いいか。あれは確か四年前の事だった。」
青年回想中
四年前 紅魔館
翔「なんだ?二人とも。急に紅魔館に来いだなんて、、、。」
レミリア「今日貴方を呼んだのはね。私と[さとり]であることを話し合った結果のことよ。」
翔「うにゅ?あることの話し合い?そりゃいったいなんだ?」
さとり「それはですね。、、、。翔さん。私達二人を貴方のお嫁さんにしてください!!」
翔「ふぁっ!!!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚」
青年回想終了
翔「こんな感じだ。」
時雨「その後案の定、吐血して倒れたのかい?」
翔「うーん。どうだろ。気が付いたらそこから一週間後、ベッドの上で目覚めた位かな?その時両脇に全裸になってる二人がいて吐血したが、、、。」
翔鶴「もしもし?ポリスメーン。」
真「さぁ!ハイクを読め!!」
吹雪「セプク案件ですね。」
時雨「アハハ!いい感じに盛り上がってきたね!!そうだ!僕も色々と聞きたいから車の中で話していた話以外をしてね。」
翔「おっ、おう。じゃあ、、、。」
青年回想中
底辺妖怪「ヒャッハーー!!汚物は消毒だぜーーーー!!ん?お前は何者だ?」
翔「ドーモ。底辺妖怪=サン。死神代理デス。」
底辺妖怪「はぁ?なんだ?テメェ!殺されてえのか!!」
翔「アイサツをしないとはとんだ無礼者だな。スゴイ・シツレイだ!どんな相手だろうとアイサツは欠けてはならない。古事記にもそう書かれていたはずだが?」
底辺妖怪「うるせぇ!俺は人間みたいな汚物共の書物なんて読まねぇんだよ!」
翔「はぁー、確かに人間は屑が多いがよ。テメェはさぁー、やっちゃいけないことしようとしてんだよねぇー。人里を焼く気だろ?その手に持ってるバーナーでよぉ!!そんなこんなでハイクを詠め!」
底辺妖怪「うっせぇ!!死ねぇーー!!」
翔「おっと!俺にバーナー向けてきやがって。まぁ、ハイクは詠んだ事ですし、殺りますか。[血桜(ちざくら)]。」
翔は何もない空間から真っ赤に染まった刀を取り出し、、、。
翔「貴方の命貰います。[我流 血染め乱舞]。」
刃が底辺妖怪の体を斬り、腕を斬り、肩を斬り、足を斬り、最後には、、、。首をはねる。
翔「はぁー、服が汚れちまったな。人里の屑共なんてどうでもいいんだがな。その中でも俺の大切な奴等もいんだよ。テメェの敗因はたった一つ。テメェは俺を怒らせた。」
青年回想終了
吹雪「翔さんは翔さんなんですね。昔から変わらずに。」
真「えっ?今のデフォルトなの?どう考えても狂人な気がしたんだけど!!」
翔鶴「真さん。もう、既に常識なんて無いんですよ。」
時雨「僕達に出来ないことを平然とやってよける。そこに痺れる憧れるよ。」
翔「みんなキャラがブレッブレだな。」