瑞鶴「私達を正すですって?ふざけるのも大概にしろ!!」
翔「別にふざかていないさ。さぁ、かかってこいよ。じゃなきゃ俺から動かせてもらうぜ。」
瑞鶴「調子に乗るな!!」
瑞鶴は弓を構え放つ。放たれた矢は艦載機に変わり翔に攻撃する。
翔「そんな攻撃じゃ俺を倒せない。分からないのか?俺とお前らじゃ経験が違う。」
雪風「少なくとも貴方より私達の方が海での戦いは経験しています。それに、貴方は既に包囲されていますよ。私の雷撃に。」
翔「確かに水中は包囲したようだけど、上空まではできてない。」
瑞鶴「じゃあ、こうよ!」
翔「なるほど。艦載機で上も潰すか。それでも甘いんだよ![斬撃 真空斬]!!」
翔は黒雪を振るい見えない斬撃を放つ。すると、上空の艦載機達は爆発する。艦載機がいなくなったのを確認した翔は上空に飛び上がる。
翔「さて、次は俺の番だ。[呪文 マヒャドデス]!!」
翔が呪文を唱える。すると、海面一面が凍り付く。
翔「はぁー、[古代紫]の[呪文を唱える程度の能力]。魔力の消費量が激しいからあまり使いたくないんだよなぁー。 さて、あの二人も見えなくなった。どう探せばいいのやら。それに、能力も不明。勇義姉さんと幽香姉さんを圧倒する能力。一体、どんな能力を持ってるんだ?」
ピコーン!
翔「ん?こんなときにLINEかよ。しかも個人LINE。だらからだ?てっ、正邪か。」
正邪[佐世保鎮守府の提督になったからヨロ。それにしても、空母の食う量が半端なくて持たない。で、翔は今何しんてだ?]
翔[舞鶴近海、艦娘、二人、戦闘、能力不明、勇義姉さん&幽香姉さん戦闘離脱、OK?]
正邪[つまり、舞鶴近海で能力不明の艦娘二人と戦闘中で勇義と幽香がやられたと。]
翔[Exactly(そのとおりでございます)!!]
正邪[余裕そうじゃん。まぁ、慢心、ダメ、絶対だぞ。じゃな。]
ここで会話が終わる。
舞鶴沖合
?「なんですか?あれは。いきなり海面が凍り付きましたよ!」
?「私の艦載機から情報だと、一人の青年が艦娘二人と戦ってるわ。」
?「その青年って人間なのかしら?」
?「大鎌を振り回し、海面を凍り付かせるなど人間離れしてますね。戦っている艦娘は雪風と瑞鶴。空母と駆逐艦よ。」
?「それって、私達と同じ[蘇生艦]ですか?」
?「いいえ、普通の艦娘よ。」
?「なんだ、[蘇生艦]じゃないのね。じゃあ、早く佐世保に行きましょ。」
?「それもそうね。こんなところで油を売っている暇は無いわね。」