おかしな人間がブラック鎮守府に着任する話   作:古明地響

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第56話 決着はあっさりと

ビトレイ「さて、持ちこたえるにしてもどうするか。あの巨体でかなり素早い。いい手も思い付かない。」

時雨「うーん。相手のリーチが長い。なら、接近戦?でも、相手は水中を移動する。僕達は誰も潜水することが出来ない。かといって魚雷も当たる可能性が低い。どうすれば、、、。」

翔「俺が戻ってくるまでの足止め方法を考えていると。」

妖夢「そうですよ。翔さんが戻ってこないとアレを倒せる自信が無いですよ。」

キリト「右に同じ。」

咲夜「左に同じ。」

涼風「、、、。みんな馬鹿なのか?翔の兄貴ならもう帰ってきてるじゃん。」

一同「、、、、、、。いっ、いつの間にーーーーー!!」

翔「今だよ。で、俺が必要なのか?」

白露「そうだよ!なぁ、翔!お前に俺と同じありとあらゆるものを破壊する程度の能力あるか?」

翔「探して見ないとわかんないなぁー。ちょっと待ってろ。」

ハオス「&×=「$・°・&##!!」

真「攻撃してきたぞ!」 

夕立「もう、待てないっぽい!吹き飛べぇーーーーーー!っぽい!!」

夕立は自信の主砲を構え、主砲から特大のレーザーを放つ。そして、それはハオスの上半身を吹き飛ばした。その後、ハオスが再生することはなかった。

ビトレイ「、、、。最初からそうしとけよ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、、、。

雪風「鎮守府をこんなにしてすいませんでした!!どんな処罰でも雪風が受けます!だから、瑞鶴さんだけは見逃してください!!」

翔「別に処罰なんてしねぇよ。やっても楽しくもねぇしな。それに俺を殺そうとした奴なんて大勢いるし建物を直すのも[男性陣]でやるから。」

キリト「今、すごく嫌な言葉が聞こえたんだけど。」

ビトレイ「奇遇だな。俺もだ。」

真「まさか、男性陣だけで鎮守府を建設しろと?」

翔「えっ?違う違う。鎮守府が出来るまでの仮設住宅を建ててその後に鎮守府を建てるんだぞ。もちろん、男性陣だけで。」

キリト「マジかよ。」

リムル「俺は性別が無いから~。」

翔「もちろん、リムルも参加な。」

リムル「ですよねぇー。」

吹雪「あっ!翔さん達、ここにいたんですね。」

真「あっ、ハオスの攻撃食らって吹っ飛ばされた挙げ句地面に埋まってた吹雪さんじゃないですかぁー。」

吹雪「真さん。後で氷付けにしますよ。」

真「す、すいませんした。」

吹雪「まぁ、許してあげますよ。そうだそうだ!翔さん!今から時間ありますか?少し二人で話がしたくて。」

翔「うん?あぁ、いいぞ。」

吹雪「じゃあ、着いてきてください。」

 

 

 

 

 

 

舞鶴鎮守府近くの海岸

翔「で、話ってなんだ?」

吹雪「別に大したことじゃありませんよ。ただ、もう一度翔さんの[歌声]が聴きたくて。」

翔「俺の歌か?そんなに上手くなかっだろ?俺より[ミスティア]とか小町姉とかの方が断然上手いじゃないか。」

吹雪「確かに[ミスティア]さんや小町さんの方が歌は上手いです。でも、私や幻想郷に流れ着いたみんなにとっては毎晩聴いていた安らぎを届けてくれる歌声なんです。」

翔「、、、。はぁー、わかったよ。で、どんな曲がいいんだ?曲名とかわかるんだったらある程度はリクエストに答えるぞ。」

吹雪「そえですね。私と同じ名前の[吹雪]って曲。歌ってくれませんか?出来るだけ儚くゆっくりでお願い出来ませんか?」

翔「わかった。やってみるよ。」

♪~♪~

そう言い翔は深呼吸をして歌い出す。

歌を歌う翔の横顔はどこか儚く悲しそうだった。

吹雪(そう言えば、翔さんってなんでも感情移入できるんですよね。羨ましいですよ。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とある海上にて

?「フフフ、見えるわぁー。みんなが慌てる顔が。怯える顔が!!誰も私を倒せない。大勢で掛かってきても私に攻撃を与える事すら出来ない!!フフフ、、、。アハハハハハ!!楽しみね。もう一度貴女と戦えるなんて。[白露]!」




作者「ハイハーイ。こちら~作者でーす。うん、うんうん。なるほどなるほどねぇ~。わかった。じゃあ、切るねぇー。」
カチャン
作者「はぁー、全くどこの馬の骨か知らないけどやってくれたね。とんでもない奴等をこの世界に呼び寄せやがって。まぁ、これは俺の管轄外。後は翔君達に任せて俺は避難の用意でもしましょうかねぇー。何せ次は[未来視]が翔君達の前に立ちはだかるだろうね。それじゃあ、バイバーイ。」
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