おかしな人間がブラック鎮守府に着任する話   作:古明地響

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第5話 印象 

舞鶴鎮守府 地下牢

 

ここには二人の艦娘が閉じ込めていた。

だが、一人の艦娘は鉄の扉で閉ざされた牢屋に収容されていた。

その向かい側の牢屋にもう一人の艦娘が収容されていた。両手両足を鎖で拘束され口にはさるぐわ、目には目隠しがされていた。

?(ここにブチこまれて何日になるんだ?[夕立]があの牢屋にブチこまれて、、、。はぁー[オレ]はなんのために産まれてきたんだ?こうやって自由を奪われて。でも、ここを出ても[オレ]は何をするんだ?とりあえずは[夕立]をあそこから出さねぇとな。で、それから、、、。そうだ!あのクソ野郎をブチ殺してやろう。そうすれば、、、。)

その時、地下牢につけられたスピーカーから一人の青年の声が地下牢に響き渡る。

翔「あーあー、、、、。聞こえてるか?俺は新たにこの鎮守府の提督になった。小野塚翔と言う者だ。先に謝っておく。そこら辺に転がっているゴミを作ったのは俺だ。もし、ソイツらの血で汚れてしまっているならすまない。とりあえず、ちゃんと挨拶をしたいから二時間後、食堂に集まってくれ。それまでの間は、自室待機とする。以上だ。」

?(新しい提督だ?ゴミを作った?血で汚れた?それは誰の血だ?まさか、あのクソ野郎どもの血か?まぁ、あの野郎どもが死んでもどうでもいい。新しい提督がここに来て[オレ]の拘束を解いたら、、、。殺してやろう。)

 

 

 

 

翔「あぁー、暇だ。」

朝潮「暇ならば書類でも書けば、、、。」

翔「そんなものウチにはないね。」

朝潮「そういえばそうでした。」

翔「後、一時間半もあるな。そうだ!LINEでもしとこ。あっ、朝潮は横の仮眠室で寝ときなよ。どうせ、ここの前任のことだ。ろくに休ませてくれなかったんだろ?」

朝潮「そうですけど、、、。ですが、、、。」

翔「いいから、休んでこいよ。これは俺からの最初の命令だ。」

朝潮「、、、。分かりました。」

そういって朝潮は執務室から出ていった。

翔「さてと、グループLINEでいいか。」

翔はLINEを開け{(゜∀。)}と書かれたグループを開けた。

翔[誰かLINE見てる?]

@[あら?翔君?外の世界で提督始めたんじゃなかったの?]

翔[舞鶴鎮守府ってとこに勤めることになったんだけど、後一時間半位暇でさぁ、こうやって暇潰ししてんの。]

@[あらそうなの。ところで、翔君は妖夢のことどう思う?この際、幻想郷に住む一部の子の印象を聞いていこうと思ってね。]

翔[そうか、そうだなぁー、妖夢はロリコンだと思うな。チルノとかフランとかと見たいに幼い容姿の子達といるから。あと、その時だけ楽しそう。]

@[ふーん。そうなの。じゃあ、さとりとレミリア。]

翔[二人は俺の嫁(仮)だ!以上!]

@[あらあら。じゃあ、幽香。]

翔[優しい。いつも花の匂いがする。一緒にいると落ち着く。]

@[へぇー。最後に私は?]

翔[幽々姉か?そうだな。大食い、グータラ、もう少しは妖夢をもっと労ってやれ!以上だ!]

@[私だけ酷くない!]

翔[まぁ、事実だからな。あと、このトーク二人だけやけど、よく見たら、全員このトークみてんじゃん!]

庭師[誰がロリコンですか!!]

DIO[妖夢、しばらくはお嬢様達に近づかないで。]

庭師[だから!違います!]

うどん[妖夢、私は貴女がそんな人じゃないとは知ってるから。]

庭師[うぅ、れいせーん!]

鴉[あややや!うどみょんとはいいですねぇー。これはいい記事ができそうです!]

フラワーマスター[そんなこと記事にしても意味ないでしょ?そうだ、翔。食堂の改装は終わったわよ。これと、もうすぐ二時間経つわよ。]

翔[ありがとう。幽香姉。今から食堂に行くよ。]

 

 

翔はLINEを閉じて執務室を出る。

翔「あっ!朝潮起こさなきゃ。」

仮眠室に入り、朝潮を起こす。

翔「おーい。起きろー。」

zzZ

朝潮はなかなか起きない。

翔「仕方ない。背負って食堂まで連れていくか。」

翔は朝潮を背負って食堂に向かった。

 




今回は翔の瞳の能力を紹介していきます。(今回は紹介できるようなキャラが出てきてませんしね。)

黒 認識を操る程度の能力
効果 相手の認識を変える。

白 透視する程度の能力
効果 壁のその向こう側を見たりできる。(男性の人が欲しそうな能力)

水色 シールドを張る程度の能力
効果 見えない壁を作る。

灰色 硬くする程度の能力
効果 自身や触れたものの強度をあげる

桃色 読み取る程度の能力
効果 人の思考やコンピューターの暗号、閉ざされた書物の内容などを見ただけで読み取る。

今まで出てきたのはここまでです。今後も増えていきます!
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