沈メ、沈メ。海ノ底ヘ、、、。
?(なんや?また夢かいな?)
?「提督!このままじゃ鎮守府が持ちません!!」
?「そうか、他のみんなはどこだ?ここには俺を含めて三人しかいねぇが。」
?「、、、。もう、みんな沈んでしまいました。今残っているのは私と提督。そして、今日建造した[龍驤(りゅうじょう)]だけです。」
?「そうか。、、、。龍驤。よく聞け。お前は建造されてまだ数時間だ。この世の中を何も見ていねぇ。お前一人でも生き残れ!そして、世界を見てこいよ!俺と[高雄(たかお)]はここで散るだろう。だけど、お前は生き残る。だから、元気でな。龍驤。」
龍驤(あの日の夢かー。幻想郷に行ってもしばらくはこの夢見てたっけなぁー。最近は見とらんかったのにな。ん?まだ続きがあるんか?今までならここで終わっとった筈なんやが。)
高雄「提督。本当にいいのですか?」
?「ん?なにがだ?」
高雄「この戦いで私も死ぬでしょう。でも、貴方は違う。貴方は死ぬことが無い体でしょ?これから貴方は一人ぼっちになる。だったら龍驤と一緒に「もう、いいんだ。」えっ!?」
?「あの子には俺が見れなかった世界を見てほしい。自由に生きてほしい。だから俺がいたら邪魔だろ?」
高雄「はぁー、全く貴方と言う人は、、、。馬鹿め!と言ってさせあげますわ。」
?「アハハハハハ!俺は馬鹿とも!もしかするとこの世で一番の馬鹿かもな。[大湊鎮守府提督 坂本龍馬(さかもとりょうま)]いざ参る!」
龍驤「うーん。はっ!なんや、寝てたんか。幻想郷からこっちに戻ってきて旅し始めてからここに来るのにも疲れたわぁー。それにしても、鎮守府がボロボロやけどまだ残ってたんやな。提督の寝室で寝てもうてた。今何時やろ?少し腹減ったわぁー。」
ヨシ,サクセンニフビハナイナ.
ナイ.コノサクセンハナントシテモセイコウサセナイト.
龍驤「なんや?隣の執務室から話し声が聞こえんなぁー。一体何処の誰や?そや、この寝室は執務室と繋がっとるから扉を開けて覗いたろ。」
龍驤は執務室の扉を開ける。
?「姉貴、本当二深海棲艦共ガ受刑者ヲ乗セタ船ヲ攻撃スルノカ?」
?「元帥直々ノ話ダ。聞クトコロニヨレバ、アノ受刑者ハ[外様組]トカ言ウ暴力団ヲ一人デ皆殺シニシタソウダ。」
龍驤(アレは!!ヲ級と防空棲姫!?)
?「[外様組]ッテタシカ、[青龍会]ノ一部ダッタナ。モシカシテ今回ハソノ報復デカ?」
?「ソウミタイダ。マサカ、報復デ深海棲艦ヲ使ウトハ、私達ノクローンダトシテモ許スコトハデキナイ。父サンダッテソウダト思ウ。」
?「親父カ。今頃何処デナニシテンダカ。、、、。デ、ソコノ部屋デ話ヲ聞イテル奴、出テコイヨ。」
?「ソウダネ。出テキナヨ。」
龍驤(なんや!うちがいることバレてんのかいな!?)
?「ン?何デ出テコナイ?」
?「ウーン。ソウカ、コチラヲ警戒シテイルノダロ?大丈夫ダ。安心シテクレ、コチラカラハ君二被害ヲ出サナイ。約束スル。」
龍驤(うーん。ここは素直に出ていった方がええんやろか?でも、、、、。うーん。まぁ、ええわ。)
龍驤は扉を開き姿を見せる。
?「軽空母ノ艦娘ガマダコンナ廃鎮守府ニイタナンテナ。」
龍驤「元からいたわけやない。昨日ここに寄っただけや。」
?「何処ノ鎮守府ニモ属シテイナイノカ?」
龍驤「今は何処にも所属してへん。ただ、ある人の鎮守府には行ってみたいかもな。」
?「アル人?」
龍驤「そや。その人死神代理兼死刑執行人兼舞鶴鎮守府提督 小野塚翔って人や。」
?「小野塚翔、、、。ソウ言エバ、狂花ノ姉貴ガ今イル鎮守府ッテ舞鶴ジャナカッタカ?」
?「ソウダネ。舞鶴鎮守府ノ提督。小野塚翔。彼ノ体ノ中ニハ私達ト同ジ血ガ流レテルト聞イタ。」
龍驤「深海棲艦の血か。確かに翔にはその血が流れてんのは知ってる。見た奴も居ったからな。」
?「ヲ?少シ違ウ。彼ニ流レテイル血ハ私達[織田家ノ血]ダ。アンナクローン共ト一緒ニシナイデクレ。」
龍驤「織田家?なんやそれ?」
?「私達ノ家ノ事ダ。ソレニ自己紹介モマダダッタナ。私ハ織田家三女[織田空花(おだくうか)]ダ。デ、コッチハ。」
?「織田次女ノ[織田睡蓮(おだすいれん)]。ヨロシク。」
龍驤「へぇー。じゃあ、うちも自己紹介しなアカンな。うちは元大湊鎮守府所属の軽空母龍驤や!よろしくな!それで、君らは何しようとしてんの?」
睡蓮「実は、、、。」
ドカーーーン!!
龍驤「今のは砲撃!!」
睡蓮「説明シテイル暇モナイカ。龍驤!君ニモコノ作戦二参加シテモラウ!空花ハ先二行ッテテクレ!私ハ彼女二説明しシテオク!!」
空花「了解ダ!!」
睡蓮「サテ、ジャア、説明の続キトイコウカ。」
作者「20000UA突破だと!まさか、この駄文で誤字脱字が多いのにここまで読んでもらって光栄です!!」
魔理沙「あっ、作者が壊れたのぜ。」
アリス「無視すればいずれ元に戻るでしょ。多分次くらいに。」
魔理沙「アリス、メタいのぜ。」
アリス「もし、次もあんなのだったらここにある八意印の薬を飲ませればいいだけよ。」
魔理沙「悪い顔してるぜ。まぁ、そんなことより、締めるのぜ。ここまで見てくださった皆様。ありがとうございます。それでは、次回に続くのぜ!」