おかしな人間がブラック鎮守府に着任する話   作:古明地響

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第59話 慢心は敗北の元なり

舞鶴鎮守府近海

レッド「さてさて。君達は今すぐにでも鎮守府に戻りたいだろう。だけど、そんなこと俺は許さない。鎮守府に戻りたきゃ俺を倒して行け。俺は[紅き弾丸 ◼️◼️◼️◼️]。コードネーム レッド。さぁ、俺は名乗った。次は君達が名乗る番だ。」

響「そうか。響。名乗らせていただこう。暁型二番艦 響!!」

吹雪「吹雪です。」不知火「不知火です。」

雪風「雪風です。」秋雲「秋雲です。」曙「曙よ。」

レッド「一人変なのが混じってたけどいいや。さて、開戦と行こうか。」

レッドは二丁のショットガンを構える。

レッド「死ぬ覚悟は出来てるか?俺は出来ている。」

バンッ!!バンッ!!

レッドはショットガンの引き金を引き発砲する。

響「燃えろ。」

飛んでくる弾丸を響が焼き尽くす。

響「雪風、不知火、秋雲、曙は鎮守府に今すぐ戻るんだ!!ここは私と吹雪で請け負う。」

不知火「了解しました。」

不知火達は鎮守府へと向かう。

レッド「ありゃりゃ?敵前逃亡かな?でも、いいか。君達二人だけでも足止めする価値があるからね。ありゃ?吹雪はどこへ?ん?」

レッドはある変化に気づく。海面が凍っているのだ。

レッド「響が炎で吹雪が氷か。相反する能力でどう俺を倒すのやら。」

響「スペルカード [炎符 不死鳥の苦悩]。」

吹雪「スペルカード! [氷符 海上の雪花]!!」

鳥形の弾幕と花の形をした氷の弾幕がレッドに襲い掛かる。

レッド「スペルカード?何故艦娘が。まぁ、そんなことはどうでもいいや。」

レッドはショットガンから二丁の拳銃に持ち変える。

レッド「氷の弾幕なら反射させれるだろ?なら、狙いはあの子かな?スペルカード [弾符 反射する弾丸]。」

レッドは数発の弾丸を氷の弾幕へ放つ。すると、その弾丸は氷の弾幕に当たり反射しそれを繰り返す。すると、反射を繰り返した弾丸は響へと向かう。

響「反射を繰り返し弾丸を私に当てるか。いい作戦だ。だか、私には無意味だ!!」

弾丸は全て響に当たる。

レッド「アイツは馬鹿なのか?死を選ぶなんて。まぁ、普通の弾幕ごっこなら死なないんだけど俺達がやって来たのはマジの殺し合い。アイツは死んだ残るは。」

レッドの首元には冷たい氷の刃が当てられる。

吹雪「降参してください。そうでなければここで首を切り落とします。」

レッド「仲間が死んだのに冷たいねぇー。」

吹雪「響ちゃんが死ぬのなんていつもの事です。ですよね。響ちゃん。」

響「私が死ぬのをいつもの事で片付けるのはやめてもらえないだろうか。死ぬ度に結構痛いんだぞ。」

レッド「なるほど、不老不死か。はいはい、降参しますよー。後は向こうでなんとかなるっしょ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

舞鶴鎮守府 埠頭

翔「なっ、なんだよこの地獄絵図は。」

エリナ「圧倒的力の前でみんなやられたみたいね。」

狂花「皆、気絶シテイルダケデ良カッタ。」

リムル「とりあえず、気絶してるみんなを運ぶよ!エリナ、狂花。手伝って!!」

真「みんなの事はリムル達に任せたぞ!!」

ビトレイ「さて、なんでこんなことをしたのか教えてもらおうか?ブラック。いや、◼️◼️さん。」

ブラック「うーん。ただの足止めかな?この埠頭にこの鎮守府の戦力が集まってる所を見ると作戦は成功。なら後は、邪魔する相手をご丁寧に相手するだけだ!![ファームマスター ◼️◼️]。 コードネーム ブラック。さぁ、そちらも名乗れ。名乗る事は大事だ。古事記にもそう書かれている!!」

真「舞鶴鎮守府整備責任者 虚島真。」

ビトレイ「[疑惑の剣士 ◼️◼️◼️]。コードネーム ビトレイ。」

翔「死神代理兼死刑執行人兼舞鶴鎮守府提督 小野塚翔。貴方の命貰います。」

ブラック「最初から本気で行くよ!スペルカード[影符 影の裏切り]。」

ブラックがスペルを唱えると、ビトレイ、真、翔の影から弾幕が放たれる。

真「なんだ!?俺達の影から弾幕が出てきたぞ!」

ビトレイ「あの人は自分が武器だと思った物は全て武器にするんだ!あの人は今、俺達の影を武器にしてる。だから、その影から弾幕が出るんだ!」

翔「なるほど、影が無ければいいのか。」

翔の瞳が藤色に変わる。

翔「幽霊になれば影なんて関係ねぇよなぁ!!」

ブラック「なるほど、幽霊化か。[破符 当たると危ないですよ]。」

ブラックは大きな鈍い弾幕を五つほど出した。

真「なんだ?この鈍い弾幕は?俺の銃弾で消してやるよ!」

ビトレイ「真!やめろ!それはあの人の思う壺だ!!」

真「えっ?」

真は既に拳銃の引き金を引いていた。

バンッ!!

放たれた銃弾は大きな鈍い弾幕の一つに当たる。すると、その弾幕は大爆発を起こす。そして、それは連鎖していき五つ全てが大爆発を起こす。

翔「埠頭がメチャクチャだな。さて、これは責任とってもらわねぇとなぁ!!今の爆発であの二人は吹き飛んだから俺とあんたのタイマンだな!!」

ブラック「へぇー、意気込むねぇー。いいよ、相手してやる。ダメになるまで着いてきなよ!」

翔「お前が先にダメになんだよ!!スペルカード[時符 この弾幕は避けられるだろ?]。」

翔は大小様々な弾幕を放つがどれも簡単に避けられる物だ。

ブラック「えっ?なめてんの?そんな避けられる決まって「時よ止まれ!ザ・ワールド!!」!!」

翔はスタンドで時を止めた。ブラックの後ろへ回り込む。

翔「このスペルは一見なめてるように見えるが本当の狙いは俺が拳を叩き込むこと。その反動で当たらない筈の弾幕に当たる。はぁー、呆気ない幕引きだな。ふぅー、、、、、。無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!」

ラッシュをブラックに叩き込んだ。

翔「てめぇが何故俺達の足止めをしていたか知らねぇが、てめぇの敗因はただ一つ。慢心していたことだ。殴られ、弾幕にぶち当たって丸焦げになりながらじっくり考えてな!そして、時は動きだす!!」

時は動き出しブラックはぶっ飛ぶ。そして、、、。

ドガーーーーン!!

弾幕にぶち当たり、黒焦げになる。

ブラック(あーあ。負けた負けた。慢心してたとは言えやられるなんてなぁー。いつぶりだろうか?殴り飛ばされたり黒焦げにされるのわ。ふわぁ~。眠い。今は寝とくとしよう。起きたらそうだなぁ、ここら一帯を畑にするなんてのは面白そうだな。)




作者「どーも、お久しぶりの作者でーす!!」
魔理沙「このアホに無理矢理連れてこられた霧雨魔理沙だぜ。で、なんで連れてきたんだ?」
作者「まぁ、このまな板バナナを連れてきたのは理由はないんだけど、この小説以外にも新しく始めようかなと思いましてね。」
魔理沙「おいこら、そこに座れマスパしてやる。」
作者「それでねぇー。これとは別に二つほど作ろうかなと思った訳ですよ。」
魔理沙「辞世の句を読め!!」
作者「つまり言いたいことは、、、、、。そちらの方でもよろしくです。て事です。」
魔理沙「[恋符 マスタースパーク]!!!」
作者「ぎゃぁーーーーーーー!!」
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