隻脚少女のやりなおし   作:にゃあたいぷ。

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番外:マジノ戦線、再出発ですわ!⑤

 戦場はBC自由学園が所有する敷地内での戦い*1となった。

 見渡しの良い景色、平坦とは云えないがなだらかな勾配。その光景を前に、不味いですわ、と私、マドレーヌは感じ取る。此処には市街地がない。次点で森の中に陣取るのが良いとは思うが、戦車十輌で引き篭もるには狭すぎる。試合前に手渡された地図を睨みつけるが、空から見た大雑把なものでは細かい部分までは読み取れなかった。

 せめて、何処かに建造物、もしくは戦車の動きを制限できるような場所はないか、必死に探し当てる。

 

「市街戦をするのですね?」

 

 私の隣で地図を見ていたガレットが、ある場所を指で差し示す。

 

「ボカージュ……」

「ここなら適度な狭さを確保できるかと思いますわ、ただ車体を隠せるだけの高さがあるのかは分かりません」

「いいえ、そこから考えるのは私の役目ですわ。ガレット」

 

 確かに此処ならば、擬似的な市街戦ができる。ガレットも良い所に目を付けるようになってきた。

 

「第一目標はボカージュに、ただ機動力に不安がありますわ」

 

 互いの初期地点からボカージュまでの距離は同じだった。

「それなら騎兵隊で先行して確保するのは如何ですか?」とフォンデュがポニーテイルを揺らして提案する。

 それに私は首を横に振った。

 

「確保ができても維持ができませんわ」

「なら後方を撹乱すればよろしいのですね?」

 

 エクレールの問いに私は頷き返す。

 

「騎兵隊の利点は今も昔も機動力、そして歩兵隊の役割は制圧と維持と相場が決まっていますわ」

 

 次に陣形を組み立てる。

 

「FT-17を先行させて、本隊はB1bisを先頭にR35による二列陣形。S35はエクレール、貴方に任せますわ。騎兵隊の価値を、この一戦で見せなさい」

 

 私はエクレールの肩を叩いて、それからパンパンと両手を叩きながら皆に解散を命じる。

 外に出ていた皆が「Compiri(コンプリ).」と答えて次々と戦車に乗り込んでいった。

 とりあえず今やれることはやった。後はもう月並みな言葉だが、皆の奮闘に期待するだけだ。

 

 

 試合開始直後、BC自由学園の戦車がのろのろと動き出した。

 我らが隊長殿は「馬鹿と煙はなんとやら……どうせ何処かの小高い丘に布陣するだろうから早期の奇襲はない」と自信満々に答えていた。実際、マジノ女学院の過去の戦い方を見るに奇襲される可能性は少ないとは思う。しかし、試合を開始してからも気が引き締まらない彼女達を見て、浮き足立ってるな、と小さく溜息を零した。黒森峰相手に勝利したことで気持ちが浮ついている。

 まあ与えられた役目を熟すだけ、と私、安藤は自分に言い聞かせるように帽子を目深に被った。

 

「おい、安藤。命令だ、先行して敵が何処に布陣しているのか探って来い」

 

 そんな横暴な物言いを耳にして「了解」と短く告げる。

 エスカレーター組の上から押さえつけるような物言いに僅かな苛立ちを覚えたが、隊列から離れた方が居心地が良いか、と思って気を取り直した。エスカレーター組で頻繁に行われる通信を耳にしながら、頭で図面を引く。そのほとんどは意味のない単語の羅列だが、時折、真面目な進言や考察が混じることがあった。

 その半分以上が押田であることに僅かに苦笑を零して、とりあえず見晴らしの良い丘を目指すことにした。

 

 

 私、エクレールは先行する。

 できる限り丘と森で車体を隠しながら、相手の裏を突くように大きく回り込んだ。

 ある程度、進んだところで丘を目指した。そして車体を隠すように丘の上から双眼鏡で辺りを見渡す。そして思っていたよりも近い距離にあった砂塵、どうやら敵本隊だ。ARL44とS35が左右に分かれており、数の差からか少し歪な陣形で進んでいる。

 BC自由学園の仲の悪さは知っている。

 先ずエスカレーター組と受験組という二つの派閥に分かれて敵視し合っており、その中でエスカレーター組は旧BC学園と旧自由学園の生徒派閥に分かれている。今は受験組という共通の敵がいるので、エスカレーター組同士は大人しく手を組んでいるという話だ。

 さて、あの戦車の分け方と戦車の数から考えて、ARL44はエスカレーター組、S35は受験組と考えても良さそうだ。

 とりあえず咽喉マイクに手を添えて、得られた情報を伝える。

 

「マドレーヌ様、こちら騎兵隊。敵本隊発見、予想地点Cを通過。ARL五輌、S35三輌――S35一輌とFT-17は何処にも見当たりません、警戒を。思っていたよりも速いですわ」

『了解、そのまま撹乱をお願いしますわ』

 

 Compiri(コンプリ).と告げて、通信を切る。

 この位置で仕掛けると正面からの衝突になる。攻撃は背後から……いや、側面からの方が敵も対応し易いか。ARL44(敵の右翼)S35(敵の左翼)のどちらを狙うべきか、どうせS35が追いかけてくることになりそうだから私達から見て左側に回り込んで、敵右翼のARL44から攻撃を仕掛けてみよう。

 結論だけをフォンデュに伝えると『Compiri(コンプリ)!』と彼女の威勢の良い声が帰ってきた。

 

 

『マドレーヌ様、こちらルノーFT-17先行部隊。ボガージュへの突入を果たしましたわ』

 

 通信機からボカージュに先行させていたFT-17から通信が入る。

 脳内の戦術図を更新しながら、了解、と短く返した。とりあえずボガージュは確保できそうで、ほっと一息。

『しかし問題が起きました』という言葉に安堵を飲み込んだ。

 

「どうしました?」

『えっと、その……ボカージュでお茶会を始めている生徒を発見しました。制服を見るにBC自由学園の生徒だと思うのですが……』

「どうしてそんなところに……関係者以外は立ち入り禁止にしているはずですわ」

『どう致しましょうか?』

「はあっ……遠くに離れるように警告しなさい。怪我をしたくなければ退くように、と」

 

 Compiri(コンプリ).という言葉と共に通信を中断する。

 戦車道にアクシデントは付き物だけど、生徒の安全くらいは確保して欲しいものだ。

 そう思いながら改めて、小さく溜息を零した。

 

『マドレーヌ様、問題が発生しました!』

 

 通信機から聞こえてきたのは先程と同じ声だ。

 

「今度はなんですの?」

 

 呆れ混じりに問いかけすと『敵戦車発見!』という言葉が飛び込んできた。

 

「先程は居ないって言いましたわよね!?」

『いえ、それが、そのですね。先程、お茶会をしていた生徒が敵のFT-17の搭乗員だったようでして……』

「それで、どうしたの!? 急いで向かうから持ちこたえなさい!」

『あ、いえ、それが……』

 

 なんとも歯切りの悪い物言いに苛立ちが募る。

 

「落ち着きなさい、まずは状況を的確に教えるのですわ」

『は、はい! 敵FT-17は、お別れを告げるように手を振りながらボカージュを去りました!』

「はあっ!?」

 

 え、なにそれ、全然意味がわからない。

 ボカージュに来る私達を待ち受けていたわけでもなくて、呑気にお茶会をしていたから偵察をしていた訳でもない。そもそも、どうして試合開始直後の戦場でお茶会なんて始めているのだろうか。

 やばい、理解ができない。敵の行動が意味不明過ぎる。

 

『追いかけます?』

 

 恐る恐る窺うような問いかけに「放っておきなさい」と少し考えてから答える。

 FT-17程度なら大きな脅威にはならない。

 今はボカージュの確保が最優先、そう自分に言い聞かせながら気を落ち着かせる。

 

 まだ試合開始直後なのに、敵の動きが不可解過ぎてよく分からなくなってきた。

 

 

「何をやっているんだ?」

 

 S35の車体を草叢に隠した私、安藤は一人で丘の上から双眼鏡で事の一部始終を見守っていた。

 マジノ女学院の校章を車体に刻んだFT-17がガボージュに入ったかと思えば、BC自由学園の校章を車体に刻んだFT-17がボカージュから飛び出していった。明らかに接触しただろうに砲撃一つもないまま――確か、マリーだったか。彼女はボカージュから逃げ出したのだ。双眼鏡の倍率を高めて見たマリーの表情は不服そうで、走行中であるにも関わらずケーキを食べている。

 本当によく分からない、分からないものは仕方ない。

 とりあえず彼女のことは見なかったことにして、敵本隊の様子を見る。遠くの方で砂煙が舞い上がっている、先の敵FT-17がボカージュに入っていることからも考えて、目的地はボカージュであることは間違いないようだ。

 咽喉マイクで、我らが隊長殿にさっさと状況を伝えておいた。

 

『あら、この回線でよろしいかしら? もしもーし?』

 

 すると、すぐ直後に試合中にも関わらず、のんびりとした声が通信機越しに聞こえてきた。

 

「……誰だ?」

『名乗るのであれば、自分からではなくって? まあ今回は私の方から話しかけたから特別に名乗ってあげるわ』

 

 傲慢な言葉遣い、しかしエスカレーター組のような不愉快な臭いは感じなかった。

 

『私はマリー、FT-17の戦車長をしているわ。それで貴方は安藤、今、斥候をしてくれているのよね?』

 

 エスカレーター組は傲慢を笠に着る態度を取るが、彼女はなんというか少し違うように感じられた。

 

「ああ、そうだ」

『よかったわ。それで私達、お茶会するのにいい場所を見つけたのに追い出されちゃったのよ。無粋な輩だわ、だから代わりに良さそうな場所をそこから見つけられないかしら?』

「お前は試合中に何をしているんだ?」

『お前って呼ばないで、マリーよ。名乗ったでしょう? それで何をしてるかですって? 勝手をしているのよ、勝手にしろって言われたから』

「なんだそれ?」

 

 ぷふっ、と思わず吹き出した。

 たぶん私があんまり苛立ちを感じないのは、彼女が傲慢な態度を取るのはきっと(受験組)だからではなくて、彼女は誰にでも傲慢な態度を撮り続けるからだと思った。

 まあ勝手をしているのは私も同じ、言われた仕事以上のことはするつもりがない。

 

「ちょっと待ってろ……日当たりは良い方が良いか? 景色は?」

『身を隠せる方が良いわ。だって見つかると面倒そうだもの』

「そりゃそうだ。じゃあ秘密の花園とまでは行かないが、秘密基地になりそうな場所でも紹介してやるよ」

『あらやだ、庶民的で楽しそうじゃない。期待しているわ』

「仰せのままに、マリーお姫様(プリンセス・マリー)

 

 若干の嫌味を混ぜた言葉には「良くってよ」と上機嫌に返事をされて、通信が切られる。

 転がり込んできた我儘なお姫様の依頼をこなす為に周辺を見渡した。その片手間に本隊の動向を確認する。

 どうせ同じ好き勝手なら、こっちの方がずっと良いな。と思った。

 

 

 私、押田は――癪ではあるが――安藤から受け取った情報を吟味していた。

 敵は丘の上ではなくて、ボカージュの確保に向かっている。迎え討つつもりだろうか、いや、ボカージュの防御力で敵がARL44と真正面から撃ち合うことは得策ではない。それならば丘の上に陣取って、撃ち下ろした方が遥かに脅威となる。そのことが分からないマジノ女学院ではないはずだ。嫌な予感がする、なにか別の狙いがあるのかもしれない。

 しかし私はまだ一年生であり、先輩に対する発言権を持っていなかった。ARL44に乗せられているのも戦車の扱いが上手いからというだけの理由であり、一兵卒以上の活躍は期待されていない。この懸念が当たったとしても妬みを買うだけということは分かっている。ならば、押し黙るしかないのか。それとも余計だと分かっていても口に出すべきか。

 いや、と首を横に振る。まだ確証がない、確証がないことは話さない方が良い、と自らに言い聞かせた。

 

 その時、音が聞こえた。

 聞き慣れた砲撃音が二発、そして風を切り裂く音がして、地面を抉る衝撃に車体が揺れる。

 何処からだ、とキューポラの覗き窓から外の様子を窺った。

 敵S35が二輌、森の中から姿を現しているのが見えた。砲身はこちらに向いている。

 そして咄嗟に咽喉マイクで全部隊に呼びかける。

 

「味方右翼の方向から砲撃です! 敵S35が二輌、森の中!」

 

 仲間を守ろうと右側に戦車を寄せて、昼飯の角度で静止させる。この距離のS35の砲撃なら怖くもない。そのまま応射して、敵戦車を牽制しようとした。

 

『S35が二輌だな。よし、こちらはS35三輌で足止めしろ。我らはボガージュを目指し、敵本隊を穿つ。押田、そんなところで立ち止まるな』

「……わかりました」

 

 ARL44なら無理せずに足止めできるからと思って前に出たつもりだったが、出しゃばり過ぎてしまったようだ。

 味方のS35に後は任せて、私はボカージュを目指す。

 

 

「マドレーヌ様。敵S35、三輌釣れました。一度、退きます」

『了解、無理はしてはいけませんわよ、エクレール。遊撃の真髄は生き延びることにあるのですわ』

Compiri(コンプリ).」

 

 早めに森の中へと身を隠して、そのまま反対側へと駆け抜ける。

 予め付けておいた履帯跡をなぞるように進み、そして分かれ道になるところで反対側に向かう。この時に、雑ながら履帯跡を隠しておいた。これで少しは時間を稼げれば良いのだが……失敗したらと思うと胃が痛んだ。今、私達は敵戦車を撃破することを目的としていない。敵の足止めと嫌がらせ、それが私に与えられた目的だ。

 だから此処は一旦、反対側から森を出た。

 

「こちらエクレール。フォンデュ、私は本隊に攻撃を仕掛ける為に先回りするわよ。貴方は敵S35を惹き付けて、逃げ回ってください」

Compiri(コンプリ).機動戦力って、もっと派手なものだと思っていましたわ』

「こんなものよ。機動力を持ってる戦車なんて、基本的に他の戦車の使いっ走りよ」

 

 やれることが多いということは、なんでもやらされるということだ。

 それに騎兵も基本的には戦場の雑用係みたいなものであり、斥候したり、相手を撹乱したり、包囲を蓋したり、逆に包囲が閉じきる前に突破する為にも使われる。戦車道とは関係ないが物資運搬にも馬は使われており、あれはあれで騎兵の一種と呼べるはずだ。兎にも角にもやることは多い。戦場の主力は何時の時代も歩兵であり、歩兵が居るからこそ騎兵と砲兵が強い輝きを放つものだ。

 速さを生かすという点では、これもまた機動戦に違いない。

 

「さあ行くわよ、フォンデュ! マドレーヌ様に騎兵隊の価値を認めさせるのですわ!」

Compiri(コンプリ)!』

 

 そうして胃薬を片手に次の待ち伏せポイントへと戦車を走らせた。

 

 

『おい、安藤。敵S35が二輌、奇襲を仕掛けてきたぞ』

「了解、わかりました」

『きちんと話を聞いているのか!』

「敵本隊はボカージュに布陣、確認する限りではFT-17が一輌、B1bisが一輌、R35が六輌。つまり敵戦力の配置が全て、割れたことになりますね」

 

 淡々と必要なことだけを告げる。

 それにしても今日のマジノ女学院は厄介そうだな、と感じた。いつものように防御戦術に固執して丘の上に布陣してくれれば、周辺を巡回する戦車を一輌ずつ倒してから丘を包囲するだけで勝てるのだが、今回は様子が違っている。今までの彼女達であれば、ボカージュに布陣することはありえず、S35を二輌、本隊から切り離して運用して来ようともしなかったはずだ。いつもよりも攻撃的、いや、挑戦的な気がする。

 なにか新しい戦術でも試しているのだろうか、そう思いながらボカージュを観察する。

 

『……ぐおっ! ああもう、また撃ってきやがったか!』

「どうかいたしました?」

 

 本隊の襲撃に、つい問い返す。

 

『敵S35がまた来やがったんだよ! 確認できるだけで一輌、いや、二輌? やっぱり一輌だ!』

「どうします?」

『このままボカージュを目指す、視認できる距離まで来たらお前も合流しろ! ああもう蝿のように鬱陶しいやつだな!』

 

 まあ陽動か撹乱だろうな、とか思いながら「はい、命令とあらば」と応じる。

 とりあえず準備だけはしておいた方が良いか、とメンバーに指示を飛ばした。自身も戦車の中で待機、と、その前にとある場所に視線を向ける。それはボカージュ周辺を見渡すことができる小さな森、知っていれば気付くが知らなければ気付かれ難い。戦術的にはあまり意味のない場所に身を潜めながら、お茶を嗜む三人娘。ここからFT-17の姿が見えない辺り、上手く隠しているようだ。

 相変わらずマイペースなお姫様なこった、と呆れ混じりに笑みを浮かべて、ハッチからS35に乗り込んだ。

 

 

「どうにか敵よりも先にボカージュへ乗り込むことができましたわ」

 

 私、マドレーヌはすぐさま展開を指示して、防御陣形を組ませる。

 最も装甲の厚いB1bisを中心に据える。一輌のFT-17はB1bisの後ろに置き、隘路にはルノーR35を二輌三組の編成で固めた。互いに掩護もできるが、適度に分散もしている絶妙な配置。こういう防御重視の陣形であれば、お手の物である。

 あとは敵が来るのを静かに待ち続けるだけ、これで勝てる。と祈るように覚悟を決める。

 

『こちら、エクレール。マドレーヌ様、ARL五輌だけ――いえ、今、合流した敵S35一輌を加えて、敵本隊がボカージュへと向かっていますわ』

「他の車輌はどうしてるかしら?」

『残りの敵S35三輌が少し離れた場所からボカージュに向かっていますわ。私達はどういたしましょう?』

「ボカージュには入らずに外から牽制を、嫉妬に狂った乙女がするような執拗で徹底的な嫌がらせをお願いするわ」

Compiri(コンプリ).』

 

 力強い返事を聞いて、通信を切る。

 これが今まで通りの防御戦術であれば、ボカージュを包囲されて四方八方からの砲撃に晒されていたはずだ。それが外に遊撃部隊を配置するだけで相手は内と外の敵に怯えることになる。エクレール達はあくまでも牽制、しかし無視することはできない。それは相手の集中力を欠くことになり、間接的にボカージュはより強固な要塞となる。

 戦力分散は愚の骨頂、しかし、それ以上の成果が望めるのであれば悪くなかった。

 

「マジノ女学院の真骨頂を見せて差し上げますわ」

 

 砂煙が視界に入る、さあボカージュ攻防戦の開始だ。

*1
最終章、対BC自由学園戦での舞台




長くなってきたので一度、区切る。

私の密やかな楽しみは、お気に入りの数が一つ増える度ににんまりすることです。
もしくは、高評価が入るとガッツポすることです。あるいは感想を貰って、うへへってなることです。
しおりが最新話に移動してると、ほんのり嬉しくなったりします。
そして最後に誤字報告で、なるほど、と神妙な顔で頷くことだったりします。

ある程度、毎日書けているのは、形になるものを残してくれる皆様のおかげ。
書きたい物語が絶えないのは、原作アニメ、映画のおかげ。

私一人じゃ、たぶん今頃エタってる。ありがとう。

ps.同日16:45
書き直した分の状況の修正、すべて終えてなかった(白目
ピ、ピロシキ? ピロシキ案件ですか?(震え声
ピロシキらなきゃ…
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