白き結晶は染まりて溶ける   作:(「・ω・)「伊咲濤

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どもども!伊咲 濤で~ございます
難産でした、〇ワプロの栄〇ナインが楽しいのが悪いんだ!
御託はここまで、本編をどうぞ!


第四小節 コン・フオーコ エネルジコ

~雪side~

 

 

雪「~~♪」

今日の俺は機嫌がいい、何故なら……

 

 

雪「新しいドラムスティックちゃんとフットペダルちゃんをお迎えする日だ!」

モ「ん~…ゆーちゃんうるさい~…」

雪「いいだろ俺の部屋なんだから…ていうかモカ、ナチュラルに俺の布団に潜り込むんじゃねえ、今日はお前には案内をしてもらうんだからな」

モ「あと10分~」

雪「馬鹿野郎、今日はこの後すぐに練習があるからなるたけ早く行きたいんだよ」

こいつは寝たら中々起きないから何としても起こさなきゃならん

 

 

雪「ほれ、準備するから早く自分の部屋に戻って準備してこい」

モ「モカちゃんは別にここで着替えても問題n「あるから部屋に戻れ」…はーい」

雪「準備終わったらリビングで待ってるから、早く来いよ」

モ「りょうかいでーす」

相変わらず何考えてるか時々わからんくなる

 

 

ー20分後ー

モ「ゆーちゃんお待たせ~」

雪「…なあ、俺がなんていったか覚えているか?」

モ「着替えたらリビングに集合ね~て言ってたね~」

雪「そのあとは?」

モ「ん~?なんか言ってた?」

雪「早く来いよって言ったの!なのになんでこんな遅いんだよ!」

モ「む~、これでもかなり急いだもーん、乙女の準備に遅いというのはご法度だよー」

釈然としねえ…こっちが遅かったらいつもぶーぶー文句言ってくるくせに

 

 

雪「…まあいいか、ともかく早くいくぞ」

モ「はぁ~い…変態で大変なゆーちゃんを案内してあげますかー」

雪「…さすがに案内させるだけも悪いから紗綾さんのところで2,3個パン買ってやろうと思ってたのに、そんなこと言うやつには買ってやんねえ」

モ「!?  …ゆーちゃん~、ゆーちゃんは優しいからかわいいかわいい妹であるモカちゃんにそんなひどいことしない…よね?」

雪「いつになく下出に出てるな、俺は別におごらなくてもいいんだけどなあ、別に今から巴誘っていくか最悪場所だけ聞いてぱっぱと一人で行けるから」

モ「…ごめんなさい~、変態って言ったのは謝るからモカちゃんとデートしようよー」

雪「デートじゃないし引っ付いてくんな!連れてってやるからちゃんと案内しろよ」

モ「は~い、パンのためにがんばりま~す」

ったくこいつはどこまでも現金なやつだな…

 

 

~モカside(心中)~

危なかった~、ちょっとゆーちゃんのことからかいすぎて怒られちゃったけどなんとかデートにこぎつけた、色気もないしただの買い物だけど、みんなよりちょっと長くいれるんだもん、使える手札は、最大限つかっていかなきゃね~、家にいる時だとなんかあまり一緒にいるてかんじがしないしね~、一応(告白の)抜け駆けはしないってみんなと決めてるし、それ以外のところでポイント稼いでいかなきゃね~

 

 

ー某楽器店ー

~雪side(心中)~

突然なのだが、俺は楽器店が大好きだ!様々な楽器があり、俺の知らない知識があり、新しい子(楽器)との出会いがあるそんな俺にとってすべてが詰まっている楽器店は俺にとって出会いの場のようなところだ、そして今日、そんな出会いを求める場であるここで、約束された幸福が待ってるんだ!

 

 

~雪side~

 

 

雪「それでモカ、ゆってた例のフットペダルはどこにあるんだ?」

モ「うーんとね~…あ、あったこっちこっち~」

雪「お~!TAMA タマ Ironcobra アイアンコブラ 200 シングル ドラムペダル HP200Pじゃん!」

モ「ゆーちゃん、品名すらすら出てくるのはさすがのモカちゃんでも引く~」

雪「何言ってんだ、かなり有名な奴だから覚えてただけで、普通はそんなにすらすらいえるわけないだろ」

モ「…じゃああのフットペダルは?」

雪「ヤマハ YAMAHA フットペダル FP7210A シングルチェーンドライブだな」

モ「ゆーちゃん、すらすらと名前出てくるじゃん…やっぱりちょっと気持ち悪いよ」

雪「そんないつもの口調が崩れて真顔になるくらい!?さすがにギターの種類とかエフェクターとかピックの違いとか問われてもわからんけど、自分の得意分野くらいは収めておきたかったから、カタログとかAMEZONOでレビューを逐一確認してるだけだよ!」

自分の好きなものについては徹底的に調べつくして知りつくすのは常識じゃないの!?

 

 

モ「モカちゃんもギターは大好きだけどそこまではしないかな~」

雪「それはお前に愛が足りないだけじゃないのか?」

モ「む…それはさすがのモカちゃんもカチーンと来ちゃったよ~     …あっ、もしもしつぐー、今大丈夫?うんありがとー、今ね~ゆーちゃんとデートに来てる「デートじゃない」もー、ゆーちゃんは恥ずかしがり屋なんだからー…まーそれは置いといて、今楽器店にいるんだけどね?ゆーちゃんが楽器の名前すらすら言えてて気持ち悪かったから、それを指摘したらねー、それくらいみんなできるって言いだしてね~、つぐからもなんかいってあげてよ~、うん今から代わるね~…はいゆーちゃん」

勝手に伝はして、勝手にこっちに渡してきやがった…

 

 

雪「…もしもしつぐみ、悪いな、せっかくの休日なのに」

つ『ううん全然大丈夫だよ!(休日に雪君の声が聞けてうれしいし)』

雪「そうか、まあこの埋め合わせはまた今度するとして、さっき言ってた通りなんだけど、楽器の名前がすらすら出てくるのは気持ち悪いのか?」

つ『うーん、種類とか名前の長さによるけど、普通はそんなにすらすらとは言えないよ、やっぱり似た種類のとかもあるから、少しは悩んじゃうからね』

雪「そっかぁ、わっかたありがとう、また今度お礼するから、また今度学校でな」

つ『う、うん!じゃあまた明日ね!』

うん、やっぱつぐみは天使だわ、それにしても…

 

 

雪「俺って変態だったのか…」

モ「何回もモカちゃんが言ってあげてたじゃーん」

雪「ばっかやろう、いつもひまりとかを弄って遊んでる悪魔のお前と、いつも誰かのために働いて何よりも相手のことを考えてる大天使のつぐみとは言葉の重みが全然ちげぇよ」

モ「よよよ~そんなにいじめられるとモカちゃん泣いちゃうよ~」

雪「ハイハイ、じゃあこれとスティック買って帰るぞ」

モ「パンもね~」

雪「復活早…てか忘れてなかったのかよ」

うやむやにしてそのまま帰ろうとしてたのに

 

 

モ「これでもモカちゃん、記憶力には自信あるからね~」

雪「絶対逃げ切れるとおもてたのに」

モ「ゆーちゃんは時々モカちゃんのことあほの子だと思ってない?」

雪「ソンナコトオモッテナイゾ、そんなことより早く行くぞ」

実際頭はいいけど阿保の子じゃん

 

 

そのあと山吹ベーカリーにて一番高いパンをおごらされた…解せぬ

 

 

ースタジオ(雪月花)ー

 

 

雪「今日は練習と並行してテスト期間の練習日程を決める」

華「次のテストも近いしね~」

月「今のうちに対策しておいて損はないわね」

香「約一名が心配だからな」

翔「うへぇ」

雪「ということなので…どうする?」

華&香「「任せまーす」」

月「勉強会開いたほうがいいかしら」

翔「ううん、頑張ります」

バンドを理由に成績落として、そのせいでバンドの調子を落とされても困るしな

 

 

雪「…そうだ、教科ごとに最下位をとったら罰ゲームとかやらない?」

華「罰ゲームって、例えばどんな?」

月「嫌いな食べ物を食べる?」

香「仲がいいやつに告白?」

翔「…香弥後で話がある」

雪「案外出てくるもんだな…よし!一人2枚罰ゲームを描いたBOXを作って主要教科の8教科と合計点数で最下位だった数だけそのBOXから引いて執行する方法にしようと思うが、どうだろうか」

他「さんせ~い(やりたくね~)」

よし、約一名から弱音が聞こえたけどおおむね賛成だし

 

 

ーその他の日程など省略ー

雪「ということで全員が全員を最下位にできるよう頑張っていこう、そいじゃ練習していくぞ~!」

華&香「うい~」

月「は~い」

翔「帰りたい…」

華「ていうかいつになく雪のテンション高いわね」

香「雪さんのことだから新しい子(スティック)でも増やしたんだろ」

月「十中八九それで確定ね、今日の練習は激しくなりそうね」

翔「今日はそのほうが嫌なこと忘れれそうだからいいや」

その通りだし、激しいぞ!

 

結局今日の練習はまりなさんが終わり際に覗きに来るまでノンストップで行われたのだった




さきに謝罪をば、この度は白き結晶は染まりて溶けるをよんでいただきありがとうございます、そして約半年大変お待たせいたしました、一応の言い訳をいたしますと…書いている途中で方向を見失い、うだうだ考えているうちに書くことが億劫になってしまい長らく筆をおいていましたが、この度本当に少しずつですがリハビリしながら書いていきたいと思います、駄文しか生み出せない私ですがどうか見ていて下さるとうれしく思います

最後に挨拶を、今話もご覧いただきありがとうございました!次話も頑張って書いていくのでよかったら見てください!ほんならまた次話でお会いしましょう~
では!





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