ウタカタノ花   作:薬來ままど

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崩れつつある鬼の兄妹の頸は、互いを罵りあう大げんかをしていた。
それを見た炭治郎は・・・




汐を宇髄たちの元で待たせた後、炭治郎は禰豆子に背負われながら、鬼の血の匂いを辿って瓦礫の中を歩き回っていた。

 

「禰豆子、向こうだ!!鬼の血の匂いがする!」

 

炭治郎が指を差した方向には、小さなちゃぶ台程の大きさの血だまりがあった。

 

(・・・。よし、もう攻撃して来ない)

 

炭治郎は刀を抜き、警戒しながらそっと近づくと、以前愈史郎からもらった採血用の小刀を血だまりに浸した。

 

(上弦の鬼の血を採れた・・・!!)

 

上弦の鬼は無惨の血がかなり濃く、これならば鬼を人間に戻す薬の完成に大きく近づくだろう。炭治郎の気持ちは逸り、心臓は早鐘の様に打ち鳴らされ、手は微かに震えた。

そんな彼の足元で猫の鳴き声がした。視線を向けてみれば、愈史郎の【目】を付けた一匹の三毛猫が、ちょこんとおとなしく座っていた。

炭治郎は小刀を猫に渡すと、猫は一鳴きした後溶けるように姿を消した。

 

辺りを見回せば、凄惨な状況の割に人の気配はなく、炭治郎の鼻にも人の血の匂いはしなかった。

まきをたちが町の住民を避難させてくれていたおかげで、被害は最小限に食い止められていたようだ。

 

その時、炭治郎の鼻が微かな鬼の匂いを捕らえた。まだ生きている。

炭治郎は禰豆子にその場所に連れて行くように頼むと、禰豆子は頷き足を進めた。

 

匂いが強くなるにつれ、遠くから声のようなものが聞こえてきた。耳を澄ませてみれば、それは聞くに堪えない罵詈雑言の嵐だった。

 

「なんで助けてくれなかったの!?」

「俺は柱とワダツミの子を相手にしたんだぞ!?」

「だから何よ!なんでトドメを刺しとかなかったのよ!頭カチ割っとけばよかったのに!!」

「行こうとしてた!!」

「はァ!?」

 

向かい合って転がったままの妓夫太郎と堕姫の頸が、顔中に青筋を立てながら互いを罵りあっていた。

 

「耳に飾りをつけたガキが生きてたから、先に始末しようと思ったんだ!そもそもお前は何もしてなかったんだから、柱とワダツミの子にトドメくらい刺しておけよ!」

「じゃあそう言う風に操作すればよかったじゃない、アタシを!それなのに何もしなかった。油断した!!」

「うるせぇんだよ!仮にも上弦だって名乗るんならなぁ、手負いの下っ端くらい一人で倒せ、馬鹿!!」

 

ぎゃあぎゃあと騒ぎ立てる二人だが、既に頸は少しずつ崩れ始めておりもう永くないことを物語っていた。

大声を出しすぎたせいか、二人は息を切らして互いを睨みつけると、堕姫の両目には涙がみるみるうちにたまった。

 

「・・・アンタみたいな醜い奴が、アタシの兄妹なわけないわ!!」

 

堕姫のこの言葉が、炭治郎の胸を酷く締め付けた。自分が言われたわけでもないのに、息が詰まる程苦しくなる。

 

「きっとアンタなんかとは血も繋がってないわよ。だって全然似てないもの!!この役立たず!!強いことしかいい所が無いのに、何も無いのに!負けたらもう何の価値もないわ。出来損ないの醜い奴よ!!」

 

堕姫の口から銃弾の様に発射される言葉は、妓夫太郎の耳と心を滅茶苦茶に打ち抜き、飛び散った。

 

「ふざけんじゃねぇぞ!!お前一人だったらとっくに死んでる。どれだけ俺に助けられた!?出来損ないはお前だろうが!弱くて何の取り柄も無い、お前みたいな奴を今まで庇ってきたことが、心底悔やまれるぜ」

 

妓夫太郎の刃のような言葉は、堕姫の耳と心を引き裂き、突き刺さっていった。

 

「お前さえいなけりゃ、俺の人生はもっと違ってた。お前さえいなけりゃなあ!!」

 

堕姫の両目からはたまった涙があふれ出し、ぽろぽろと零れ地面に黒い染みを作っていくが、妓夫太郎はそれに構うことなくさらに言葉を浴びせた。

 

「なんで俺がお前の尻拭いばっかりしなきゃならねえんだ!!お前なんか生まれてこなけりゃ良かっ・・・」

 

「・・・嘘だよ」

 

だが、妓夫太郎の罵声はそれ以上続けられることはなかった。炭治郎の陽だまりのような温かい手が、彼の口を優しく塞いだのだ。

 

「本当はそんなこと思ってないよ。全部嘘だよ。仲良くしよう。この世でたった二人の兄妹なんだから」

 

妓夫太郎と堕姫の視線が炭治郎に注がれる中、炭治郎は涙をこらえるようにぎゅっと目を瞑りながら穏やかな声色で言った。

 

「君たちのしたことは誰も許してくれない。殺してきたたくさんの人に恨まれ、憎まれて罵倒される。味方してくれる人なんていない。だからせめて二人だけは、お互いを罵りあったら、駄目だ」

 

炭治郎の優しい声が崩れかかった堕姫の耳に届いた瞬間、慟哭があたり中に響き渡った。

 

「うわあああん!!うるさいんだよォ!!アタシに説教すんじゃないわよ!糞ガキが、向こう行けぇ!どっか行けぇ!!」

 

涙と共に感情が堰を切ったようにあふれ出し、堕姫は心の中のものを全て吐き出すように泣き叫んだ。

 

「悔しいよう、悔しいよう!何とかしてよお兄ちゃあん!!死にたくないよォ、死にたくない!お兄っ・・・!」

 

しかし堕姫が兄を呼ぶ声は最後まで紡がれることなく、塵となって風に乗り流れていった。

 

「梅!!」

 

その時、妓夫太郎の口から知らない名前が飛び出した。その言葉に発した彼自身さえ、驚きで目を見開いていた。

 

(梅?そうだ。思い出した・・・。俺の妹の名前は"梅"だった。"堕姫"じゃねえ、酷い名前だ)

 

それは、妓夫太郎が失っていた人間だったころの記憶。役所名である名前がそのまま付けられた彼とは異なり、妹には本当の名前があった。

だが、その名前の由来はあまりにも酷く、花の名前である梅ではなく、死んだ彼らの母親の病名から名付けられたものだった。

 

彼、のちに妓夫太郎と名乗る少年と梅という少女が生まれたのは、羅生門河岸という遊郭の最下層。

そこでは子供は生きているだけで飯代がかかる、迷惑千万な存在だった。

彼も当然例外ではなく、生まれる前に何度も殺されそうになり、生まれてからも何度も殺されそうになった。

 

しかし彼はそれでも生き延びた。枯れ枝のような弱い体だったが、それでも彼は生きた。生きたかったからだ。

 

(虫けら、ボンクラ、のろまの腑抜けで役立たず。ありとあらゆる暴言を吐かれ、醜い声や容貌を罵られ、汚いと言って石を投げられた)

 

――この世にある罵詈雑言は、すべて俺のために作られたようだった。

 

汚れきり悪臭を放つ彼は、遊郭では蛇蝎の如く忌み嫌われ、それでも彼は虫や鼠を喰い生き延びた。玩具の代わりの遊び道具は、客が忘れていった鎌だった。

 

そんな彼だが、妹の梅が生まれたことで何かが変わり始めていった。

 

梅は美しかった。年端もいかない頃から大人がたじろぐほど、綺麗な顔をしていた。そんな妹のことを、彼は誇らしく思っていた。

 

(その後、俺は自分が喧嘩に強いと気づいて、取り立ての仕事を始めた。誰もが俺を気味悪がって恐れた。気分がよかった。自分の醜さが誇らしくなり、梅のような美しい妹がいることは、俺の劣等感を吹き飛ばしてくれた。これから俺たちの人生は、よい方へ加速して回っていくような気がした)

 

しかし、それは彼が十三になるまでの事だった。

 

梅は遊女として客を取らされることになったのだが、その客の目を簪で突いて潰し、失明させるという事件が起きた。

その報復として、梅は縛り上げられ、生きたまま火あぶりにされるという惨たらしい制裁を受けた。

 

その時、彼は仕事でそこにはおらず、帰ってきたときに彼の目に映ったのは、真っ黒に焦げた妹の形をしたものだった。

 

「梅・・・!梅!!」

 

彼は慌てて駆け寄り、肉が焦げ付く酷い匂いの中で妹を抱き上げた。すると彼女の口からは、か細い泡のような声が漏れた。

 

「わあああああああ!!!」

 

彼は妹を抱きしめ、大粒の涙を溢れさせながら天を仰ぎ、喉が枯れんばかりの声で叫んだ。

 

「やめろやめろやめろ!!俺から取り立てるな!!何も与えなかったくせに、取りたてやがるのか!!許さねえ!!許さねえ!!元に戻せ、俺の妹を!!でなけりゃ神も仏もみんな殺してやる!!」

 

彼の呪詛の言葉が辺りに響き渡ったその時、その背中を白刃が煌めき、彼はそのまま妹と共に倒れこんだ。

視線を動かせば、そこには片目を包帯で巻いた侍風の男と、女将であろう女が立っていた。

 

「こやつで間違いないか?」

「はい、そうでございます」

 

女将は、取り立て先を大怪我させたりと歯止めが効かなくなった彼を疎ましく思い、その厄介払いとして彼に刃を向けさせたのだった。

妹をこのような目に遭わせ、身勝手な理由で自分の命も狙う。そんな二人に彼の怒りと殺意はどんどん膨らみ、そして。

 

彼は落ちていた鎌を掴むと、驚くべき速さと跳躍で女将の喉笛にその刃を突き立てた。

 

「お前、いい着物だなあ」

 

驚愕を張り付け振り返る侍に、彼は地を這うような声で語り掛けた。

 

「清潔で肌艶もいい。たらふく飯を食って、綺麗な布団で寝てんだなあ。生まれた時からそうなんだろう。雨風凌げる家で暮らして、いいなあ、いいなああああ!!」

 

彼の口から零れるのは、呪いに満ちた嫉妬の声。侍は恐ろしさに一瞬だけたじろいだものの、刀を握りなおすと再び斬りかかった。

 

だが、

 

「そんな奴が目玉一個失くしたくらいで、ギャアギャアピーピーと、騒ぐんじゃねえ」

 

侍が刀を振り下ろすよりも早く、彼の鎌は男の顔を真っ二つに斬り裂いていた。

 

動かなくなった男をしり目に、彼は丸焦げになった梅を抱きかかえながら歩き出した。しかし、元々筋肉があまりつかない彼の力では、人一人を抱えて歩くことなどできず、すぐに倒れてしまった。

 

空気は冷え、いつの間にか空からは雪がちらつき、動かない二人を白く染めていった。

 

(誰も助けてくれない。いつもの事だ。いつも通りの俺達の日常。いつだって助けてくれる人間は、いなかった。どうしてだ?"禍福は糾える縄の如し"だろ。いいことも悪いこともかわるがわる来いよ・・・)

 

彼は理不尽な世の中を心の底から恨んだ。縒り合された縄の様に、幸福も不幸も同じだけやってくる。しかし実際はそうではなく、幸せな奴はずっと幸せなままで、不幸な奴はずっと不幸なまま。少なくとも彼らにとって、幸せだと思ったことなどなかった。

 

雪は容赦なく二人に降り積もり、体力と気力を容赦なく奪っていく。このままここで朽ちるのか。そう嘆いていた彼の耳に、場違いな声が届いた。

 

「どうしたどうした、可哀想に」

 

彼が顔を上げれば、そこには頭から血をかぶったような模様の服装に、白橡の色をした頭髪。その目には上弦・陸と刻まれていた男だった。

しかしその男の口には血がべっとりとこびりつき、その両腕には屍となった女が抱えられていた。

 

一目で、男が人間ではないということが分かった。

 

「俺は優しいから放っておけないぜ。その娘、間もなく死ぬだろう」

 

男は一瞬だけ目をぎゅっと細めると、穏やかな声色で言葉を紡いだ。

 

「お前らに血をやるよ、二人共だ。"あの方"に選ばれれば、鬼となれる。命というものは尊いものだ。大事にしなければ」

 

男は二人に血を注ぐと、ぞっとするような笑みを浮かべながら言い放った。

 

「さあ、お前等は鬼となり俺の様に十二鬼月・・・、上弦へと上がってこれるかな?」

 

こうしてのちに上弦の陸となる鬼、妓夫太郎と堕姫が生まれたのだった。

 

(鬼になったことに後悔はねえ。俺は何度生まれ変わっても必ず鬼になる。幸せそうな他人を許さない。必ず奪って取り立てる、妓夫太郎になる)

 

だが、そんな彼でも気がかりなことが一つだけあった。

 

それは、最愛の妹梅の事。もしも、もっといい店にいたらまっとうな花魁に。普通の親元に生まれていたら普通の娘に。良家に生まれていたら上品な娘になっていたのではないかと。

 

(染まりやすい素直な性格のお前だ。俺が育てたためにお前はこうなっただけで、奪われる前に奪え、取り立てろと俺が教えたから、お前は客の目玉を突いた。けど、従順にしていれば何か違う道があったのかもしれない)

 

――俺の唯一の心残りは、お前だったなあ、梅。

 

そんなことを考えていた妓夫太郎は、ふと目を見開いた。周りは真っ暗で、一寸先すら見えない。

 

(なんだあ、ここは。地獄、か?)

 

まあ自分のしたことを考えれば当然だな、と、自嘲気味に笑う彼の背中から、甲高い懐かしい声が響いた。

 

「お兄ちゃああん!!」

 

振り返ればそこには、一人の幼い少女が立っていた。

 

「お前、梅、か?」

 

妓夫太郎がそう尋ねると、少女はそれには答えずに彼に縋りつきながら叫んだ。

 

「嫌だ、ここ嫌い。どこなの?出たいよ、何とかして!」

「お前、その姿・・・」

 

妓夫太郎は言葉を紡ごうとしたが、それをグッと飲み込むと梅に背を向け歩き出した。梅はそっちが出口なのかと尋ねると、妓夫太郎はついてくるなと冷たく突き放した。

 

「なんで?待ってよ、アタシ・・・」

「ついて来んじゃねえ!!」

 

妓夫太郎が怒鳴りつけると、梅はびくりと体を大きく震わせた。そんな彼女をそのままに、妓夫太郎はそのまま歩きだした。

 

「さっきの事怒ったの?謝るから許してよ!」

 

歩きだす兄の背中に、梅は涙を目にいっぱいに溜めながら、唇を震わせて叫んだ。

 

「お兄ちゃんの事醜いなんて思ってないよォ!!悔しかったの、負けて悔しかったの。アタシのせいで負けたって認めたくなかったの。ごめんなさい、うまく立ち回れなくって。アタシがもっとちゃんと役に立ってたら負けなかったのに。いつも足引っ張ってごめんなさい」

 

泣きながら謝罪の言葉を口にする梅に、妓夫太郎は一度だけ足を止めた。だがそれでも彼は、梅を突き放すように冷たく言った。

 

「お前とはもう兄妹でも何でもない。俺はこっちに行くから、お前は反対の方、明るい方へ行け」

 

それだけを言うと妓夫太郎は再び、闇の中へ向かって足を進めた。そんな彼に、梅は唇をかみしめると、そのまま背中に飛び乗った。

 

「おい!!」

「嫌だ、嫌だ!!離れない、絶対に離れないから!!」

 

梅は妓夫太郎の背中に全身の力を込めてしがみつきながら、涙を飛び散らせて叫んだ。

 

「ずっと一緒にいるんだから!!何回生まれ変わっても、アタシはお兄ちゃんの妹になる、絶対に!!アタシを嫌わないで!!叱らないで!!一人にしないで!!置いてったら許さないわよ!!」

 

泣きじゃくる妹を、妓夫太郎は振り落とすことも振り払うこともしなかった。否、出来なかった。そんなこと、出来るはずもなかった。

 

「わあああん!!ずっと一緒にいるんだもん。酷いひどい!!約束したの覚えてないの!?忘れちゃったのォ!!」

 

梅の約束という言葉を聞いたとき、妓夫太郎の脳裏にかつての記憶がよみがえった。

それはまだ、二人が今よりずっと幼かったころ。降りしきる雪の中を、藁にくるまって寒さをしのぎながら、妓夫太郎が梅に行ってくれた言葉だった。

 

『俺たちは二人なら最強だ。寒いのも腹ペコなのも全然へっちゃら。約束する、ずっと一緒だ。絶対離れない。ほら梅、もう何も怖くないだろう?』

 

寒さと空腹で泣く梅を、妓夫太郎はずっと励ましてくれた。何もなくても、兄が傍にいるだけで他には何もいらなかった。

嬉しかった。怖くなんてなかった。その約束が、梅をずっと支えてくれていた。

 

「わあああん!!うわあああん!!」

 

ずっと泣き続ける梅をなだめながら、妓夫太郎はそのまま歩きだした。いつの間にか彼の両目からは数字が消え、歩くたびに彼もまた人に戻っていった。

 

そして二人はそのまま、地獄の業火に飲まれるように消えていった。

 

彼らが炎に飲まれると同時に、鬼の頸も塵となって消え失せた。彼等だったものを、炭治郎と禰豆子の手は優しく包みこんだ。

やがてそれは、月の光に照らされながら、まるで天へと昇るかのように消えていった。

 

「仲直り、出来たかな」

 

炭治郎が呟いた言葉に、禰豆子は力強くうなずいた。それを見て炭治郎も、微かに笑みを浮かべた。

 

そんな彼らの様子を、汐は少し後ろで眺めていた。自分たちをここまで追い詰めた鬼にさえ、あのように手を差し伸べる炭治郎。

その彼の優しさが、汐は時折怖ろしくなった。

 

(どうしてあんたは、そこまで優しいの。自分たちだけじゃない。他のも大勢の人間を傷つけ、殺めた奴らなのに)

 

何故彼らが鬼にならなければならなかったのか。それは汐にはわからないが、ただ一つだけわかったことがあった。

 

(あんた達はある意味幸せよ。あたしなんか、兄妹喧嘩をする相手すらいないのに・・・)

 

「馬鹿よ・・・。本当に、馬鹿なんだから・・・」

 

汐の小さな呟きは、誰にも聞かれることなく夜の闇に消えていった。

汐はどちらに値すると思いますか?

  • 漆黒の意思
  • 黄金の精神
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