暴言、暴力表現注意
設定捏造あり
いつもより少し長めです。
屋敷を抜け出した炭治郎は、痛みをこらえながらある場所へ向かっていた。
それは、煉獄が死ぬ間際に言い残した、生家と炎柱の残した手記の事。それに、煉獄の最期の言葉を家族に伝えるためだ。
だが、腹の傷はそんな彼を前に進ませまいと疼き、体力を奪っていく。そして足がもつれ倒れこみそうになった時、不意に体が浮いた。
「もう、水臭いわよ。一人で勝手に行くなんて」
聞きなれた声が耳に入り顔を上げると、真っ青な色と赤い色が目に入った。そこには汐が微笑みながら、炭治郎の肩を支えていた。
「汐!?お前、どうしてここに・・・?絶対安静だって言ったじゃないか」
「その言葉、そっくりそのままあんたにぶち込むわよ。自分の今の状況もわかんない程馬鹿になったわけ?」
いつも以上に辛辣な汐に、炭治郎は視線を逸らしうつむいた。そんな彼を見て、汐はため息をつくと炭治郎の身体を引き上げた。
「ほら、しっかり。行くんでしょ?煉獄さんの家に。あんたの考えてることなんてお見通しよ。それに、あたしもあんたと一緒にあの人の最期の言葉を聞いた。だからあたしも、行く義務がある。それに、もう一つ野暮用があるのよ」
汐の凛とした声に、炭治郎の目が震え胸が熱くなった。炭治郎はそうだといわんばかりに小さくうなずくと、汐の肩を借りて立ち上がった。
空には煉獄の鎹鴉がおり、彼の意をくんで道案内をしてくれていた。二人はそれを見失わないように、必死で後を追った。
やがて二人の目に大きな家が映り、その前には一人の少年が箒をもって掃き掃除をしていた。
その顔を見て汐は直ぐにわかった。その顔があまりにも煉獄によく似ていたからだ。彼が、煉獄の弟、千寿郎だと。
「千寿郎、君?」
炭治郎が声をかけると、千寿郎ははっとした表情で顔を上げこちらを見た。泣きはらしたような眼が、汐の心を締め付ける。
「貴方方は・・・、それに、その隊服は・・・」
汐と炭治郎は千寿郎に頭を下げると、すぐに話を切り出した。
「煉獄杏寿郎さんの訃報はお聞きでしょうか?俺たちは杏寿郎さんからお父上と千寿朗さんへの言葉を預かりましたので・・・お伝えに参りました」
炭治郎の言葉に千寿郎は目を見開くと、その顔から冷たい汗が滴り落ちた。
「兄から?兄の事は既に承知しておりますが・・・あの、大丈夫ですか?お二人とも、顔が真っ青ですよ」
「あたしたちのことは大丈夫。それよりも煉獄、杏寿郎さんは・・・」
汐がその先を紡ごうとしたその時、空気を引き裂くような声が響いた。
「やめろ!!どうせくだらんことを言い残しているんだろう」
その声に驚いて視線を向けると、そこには一人の男が玄関に寄りかかるようにして立っていた。
煉獄とよく似た顔立ちの中年の男だ。浴衣姿で手には酒瓶。一目で酔っ払っていると分かる風体だった。おそらく彼が、煉獄の言っていた父親、煉獄槇寿郎だろう。
「大した才能もないのに、剣士になるからだ!だから、死ぬんだ!くだらない・・・愚かな息子だ、杏寿郎は!」
「・・・は?」
槇寿郎の言葉に、汐は思わず声を上げた。今、この男はなんていった?くだらない?愚か?自分の息子に?
それは炭治郎も同じで、その表情を歪ませていた。
「人間の能力は、生れた時から決まってる。才能のある者は極一部。後は有象無象、何の価値もない塵芥だ!杏寿郎もそうだ。大した才能がなかった!死ぬに決まってるだろう」
槇寿郎は酒瓶を煽りながら、悲し気に目を伏せる千寿郎へ声を飛ばした。
「千寿郎!葬式は終わったんだ!いつまでもしみったれた顔をするな!」
「ちょっと!!」
あまりの言い草に、炭治郎は怒りを眼に宿しながら槇寿郎を睨みつけて言った。
「あまりにも酷い言い草だ。そんな風に言うのはやめてください」
「なんだお前は。出て行け、家の敷居をまたぐな・・・」
炭治郎の言葉に槇寿郎は視線を千寿郎から炭治郎へと移した。が、彼の目が炭治郎の耳飾りを捕らえた瞬間。目を見開き、持っていた酒瓶を落とした。
粉々に砕け、漏れ出す中身にもお構いなしに、彼は震える指で炭治郎を指さした。
「お前・・・そうか、お前・・・“日の呼吸”の使い手だな!そうだろう!!」
「「日の呼吸?」」
槇寿郎の言葉に、汐と炭治郎は同時に声を重ねた。確か炭治郎が使うのは、水の呼吸とヒノカミ神楽ではなかったのか?
何のことかと聞く前に、槇寿郎は一瞬で炭治郎との距離を詰めそのまま炭治郎を地面に組み敷いた。
「ちょっ!何やってんのよあんた!!炭治郎は怪我をしてるのよ!?離しなさいよッ!!」
「父上やめてください!!その人の言っていることは本当です!具合が悪いんですよ!!」
汐と千寿郎は必死に槇寿郎を引きはがそうとするが、彼は「うるさい、黙れ!」と叫び千寿郎を殴り飛ばした。
それを見た汐の中で、怒りの炎が燃え上がった。
「いい加減にしろやボケェ!!黙って聞いてりゃ、死んだ息子を罵倒するばかりかもう一人の息子まで殴って、それが父親のする事かこの野郎!!恥を知れ!!」
汐はそのまま槇寿郎の顔面に左拳を思い切り叩きつけた。だが、彼はそのまま汐の腕を掴むと思い切り壁に叩きつけた。
全身い衝撃が走り、口から血があふれ出る。それを見た炭治郎は、渾身の力で槇寿郎を振りほどき、その拳を叩きつけた。
「汐に何をするんだ!!」
そのまま座り込んでいる汐を庇うように立ちながら、炭治郎は思い切り怒鳴りつけた。
「さっきから一体何なんだあんたは!汐の言う通り、命を落とした我が子を侮辱して!殴って!何がしたいんだ!」
「お前、俺のことを馬鹿にしているだろう」
「わけわかんないことを言ってんじゃねーわよ!!大体炭治郎がいつあんたを馬鹿にしたのよ!?」
汐も我慢ができずに怒鳴りつけると、槇寿郎は怒りに顔を歪ませながら炭治郎の耳飾りを指さした。
「そいつが“日の呼吸”の使い手だからだ。その耳飾りを俺は知っている。書いてあった!」
その怒りはすさまじく、まるで仇を見るかのような眼で彼は炭治郎を睨みつけていた。
「“日の呼吸”は、あれは、
その言葉を聞き、炭治郎は愕然とした表情で槇寿郎を見た。炭治郎の家は代々炭焼きで、それは間違いない。剣士になった者など一人もいなかった。
一方汐も、突如明かされたことに呆然としながら炭治郎を見た。しかし汐は、その“日の呼吸”に何故か聞き覚えがあったような気がした。
しかし
「“日の呼吸”の使い手だからといって調子に乗るなよ小僧!!」
槇寿郎のこの言葉に、ついに汐と炭治郎が爆発した。
「これが調子に乗っているように見えるのか!?テメエの目は節穴か
「俺達が自分の弱さにどれだけ打ちのめされてると思ってんだ!」
「「この糞爺!!煉獄さんの悪口を言うな!!」」
二人は怒りと悔しさに涙を流しながら、槇寿郎に殴りかかった。
「危ない!父は元・柱です!!」
千寿郎が慌てて制止するも二人は止まらず、槇寿郎の裏拳が炭治郎を殴り飛ばし、殴りかかった汐は頭を掴まれ投げ飛ばされた。
痛みが走り、口が切れても、汐の怒りと悲しみは止まらなかった。
(くそっ、くそっ、くそっ!!何がワダツミの子だ!何が大きな戦力になる声だ!!煉獄さんも助けられない、炭治郎にこんな悲しい眼をさせて、こんな思いまでさせて!!こんなことまでさせて!!!)
殴られ続ける汐を炭治郎が制止させ、反対に殴られる炭治郎を汐が阻止させつつ、三人の殴り合いはつづけられた。それを千寿郎は止めようと何度も声を上げる。
(畜生!畜生!!畜生!!!)
「畜生ォォォォォォオオオオ!!!」
汐が怒りの咆哮を上げた瞬間、彼女の周りに爆発的な空気の流れが起き、その勢いになすすべもなく、槇寿郎と炭治郎は吹き飛ばされた。
「汐!!」
顔に傷を負った炭治郎が叫ぶと、槇寿郎は初めて汐が青い髪をしていることに気が付いた。
「青い髪・・・お前、まさか・・・!」
「うわあああああああああああああ!!!」
汐はそのまま拳を振り上げ一直線に殴り掛かる。だが、槇寿郎の拳の方が速く、汐はその一撃を顔面で受け止めた。
吹き飛ばされ意識が遠のいていく中、最後に見たのは炭治郎が回転しながら頭突きをかます瞬間だった。
* * * * *
「ん・・・?ここは・・・?」
うっすら目を開けると、見覚えのない天井がぼんやりとした視界の中映ってくる。ここは何処だろうと思っていると、人の気配を感じ頭を動かした。
「気が付かれましたか。よかった」
そこには心配そうに自分を覗き込む千寿郎の姿があった。汐はゆっくりと体を起こすが、走った痛みに顔をしかめる。
「動いては駄目です。あなたも深い傷を負っていたんですね。それなのに無茶をさせてしまって・・・」
「いいのよ別に。それより、炭治郎は?」
「別室にいらっしゃいます。手記をご覧になっていますよ。ですが、書物は破れていて何とか読めるところを探している最中ですが・・・」
「そう、あいつも無事なのね。よかったわ。まあ、炭治郎があの程度でどうにかなるとは思わないけど」
汐は笑いながらお道化たように言うと、千寿郎は突然、畳に頭をこすりつけた。
「申し訳ありません!!気が付かなかったとはいえ、女性に手を上げるなんてなんてことを・・・!!申し訳ありません!!申し訳・・・!!」
そう叫びながら土下座をする千寿郎は、かわいそうなほど震えている。そんな彼を見て汐は小さく息をつくと、優しい声色で言った。
「顔を上げて。あんたはこれっぽっちも悪くないわ。それに、おやっさん、あたしの父親の拳の方がずっと重くて痛いわよ!こんなの平気平気。それより、あたしも謝らないとね。息子亡くして頭ぐちゃぐちゃになっているときに来るなんて、あたし達も配慮が足りなかったし、それにあんたの親父さんの事をボロクソに言っちゃったし・・・」
ごめんなさいね、と千寿郎に言うと彼は顔を上げて首を横に振った。
「あ、それより。あの人はどうしたの?覚えてるかぎり、あたしあの人を吹っ飛ばしちゃったんだけど・・・」
「父なら大丈夫です。先ほど炭治郎さんの頭突きを受けて気を失っていましたが、目を覚ましてお酒を買いに出て行ったので」
「あ、そう。あれを受けて動けるなんて、流石元柱ね」
人間やめてるんじゃないの?と汐は言いかけたが、ことが面倒になりそうだったのであきらめた。
「あなたのことはよく兄から聞かされていました。素晴らしい歌声を持つ、青髪の女性だと。柱合会議から戻って来た兄は、いつもその話ばかりしていました」
「そ、そうだったの。何だか照れるわ」
心にこそばゆさを感じ、汐が顔を伏せると、千寿郎は突然頭を下げた。
「ありがとうございます、大海原さん。兄の願いをかなえてくれて」
「願い?」
「兄はあなたの歌をずっと聴きたがっていたんです。任務に行く数日前に、素晴らしいものを見たと興奮した様子で話してくれて、もう一度あの歌を聴きたいとずっと言っていたんです」
そう言って顔を上げた千寿郎の目には涙がたまっていた。それを見た汐も目頭が熱くなり、思わず胸元を握った。
その時、炭治郎が戻ってきて汐が目が覚めていることに気づき、駆け寄ってきた。炭治郎は無茶をするなと汐を諫め、そんな彼を汐が諫める。
そのやり取りを見て、千寿郎は微かにほほ笑んだ。
「兄には継子が居ませんでした。本当なら私が継子となり、柱の控えとして実績を積まなければならなかった。でも、私の日輪刀は色が変わりませんでした。ある程度の剣術を身につけないと日輪刀の色は変わらないものですが、どれだけ稽古をつけてもらっても、私は駄目だった。剣士になるのは諦めます」
そう言って俯き涙をこぼす千寿郎を、汐と炭治郎は沈痛な面持ちで見ていた。
「それ以外の形で人の役に立てることをします。炎柱の継承は断たれ長い歴史に傷がつきますが、兄はきっと許してくれる」
「そうね。煉獄さんならきっと許してくれるわ。最後の最後まで、あんたたち家族を思っていた人だもの」
「正しいと思う道を進んでください。千寿郎さんを悪く言う言う人がいたら、俺が頭突きします」
炭治郎の言葉に千寿郎は「それはやめた方がいいです」と若干顔を引き攣らせながら言った。
「だったらあたしが吹き飛ばして・・・」
「それはもっとやめた方がいいです。というよりやめてください」
先程よりも強めの制止に、汐は思わず口を閉じた。
その後、千寿郎は破れていた書物を修復すると炭治郎と約束し、それから煉獄が使っていた刀の鍔を炭治郎に渡した。
炭治郎ははじめ受け取ることを拒んでいたが、千寿郎は炭治郎に持っていてほしいと言ったため、彼はその提案を受け入れた。
きっと炭治郎を守ってくれると。
蝶屋敷へ戻る道すがら、汐は炭治郎と言葉を交わしていた。
「あーあ。戻ったらきっとしのぶさんにぶっ殺されるわね、あたし達」
「それはないだろう。命を預かっている場所だ。精々叱られるくらいだろ」
「あんた頭は正気?あれがどれほど恐ろしいか忘れちゃったわけ?」
そう言って顔を引き攣らせる汐だが、ある道に差し掛かると足を止めていった。
「炭治郎。先に帰っててくれる?」
「急にどうしたんだ?」
「あたし野暮用があるって言ったわよね。それを済ませてきたいのよ。大丈夫、すぐに戻るから」
そう言う汐からは嘘の匂いはしなかったが、炭治郎は何故か汐がどこかへ行ってしまうような気がした。
「そんな眼をしないでよ。本当に大丈夫だって。あたしは隠し事はするけれど、嘘は苦手なのよ。ほら、さっさと行った行った」
炭治郎を無理やり蝶屋敷への道へ押し出すと、汐は一人曲がり角を曲がっていく。そんな彼女の背中に、炭治郎は声をかけた。
「雨の匂いがする。早めに戻ってくるんだぞ!」
炭治郎の言葉に、汐は振り返らないまま手を振り返すのだった。
空が暗くなったと思えば、間髪入れずに雨音が屋根を打つ音が響き渡る。
その屋敷の主、甘露寺蜜璃は雨が降ってきたことに気づいて顔を上げた。
「やだ雨だわ。雨戸を閉めないと・・・」
そう言って立ち上がった甘露寺だが、その行動は突如かけられた声によって止まった。
「恋柱様、こちらにおられましたか」
それはこの屋敷で働いている使用人で、少し困ったように眉根を下げていた。
「どうしたの?何か困ったことでも?」
「そ、それが、来客のようなのですがどうも様子がおかしくて・・・」
「お客様?今日はそんな予定はなかったはずだけど・・・」
甘露寺は怪訝そうな表情を浮かべながら、正門へと足を進め、そしてそこにいたものを見て思わず声を上げた。
そこには降りしきる雨の中、地面に頭をこすりつけるようにして蹲る青い髪の少女の姿があった。
「あなたは・・・汐ちゃん!?」
何故彼女がこんなところにいるのか。いやそれより汐は今蝶屋敷で療養中ではなかったのか。
いろいろと疑問が浮かぶ中、雨音をかき消すような鋭い声が辺りに響いた。
「お願いします!!あたしを継子に、弟子にしてください!!!」
その言葉に、甘露寺は目を見開き息をのんだ。汐の顔は泥と雨で汚れていたが、それに構うことなく彼女は泥の中で叫び続けた。
「今回のことであたしがどれだけちっぽけで無力なのかよくわかった!こんなんじゃ、こんなんじゃ大切な人の命も笑顔も守れない!!もうこれ以上、あの人が傷つくところは見たくない!!だからお願いします!何でもします!!あたしを、あたしを鍛えてください!!強くしてください!!お願いします!!お願いします!!!」
雨に打たれ、泥にまみれながらも、汐は頭を垂れたまま叫んだ。声は枯れ果て、流れる涙もそのままに、汐は何度も何度も甘露寺に頼み込んだ。
無礼ともいえる程の高い矜持を持つ汐が、恥も外聞も捨てて地面に頭をこすりつけている。
その姿に甘露寺は愕然としながら、汐の言葉を聞いていた。
「恋柱様・・・」
その様子を甘露寺と見ていた使用人は困惑したように甘露寺を見上げたが、彼女は静かに下がるように言うとすっと汐の前に立った。
「あなたの気持ちはよく分かったわ。でも、今のあなたを継子として認めるわけにはいきません」
甘露寺の冷静な声に、汐は絶望を宿した眼で彼女を見上げた。しかし甘露寺はすっと持っていた傘を汐の上に差すとにっこりとほほ笑んだ。
「まずは身体をしっかり治すこと。基本的なことがしっかりできていない人に、稽古を付けさせるわけにはいかないわ。それができたらあなたを、私の正式な継子として認めます」
甘露寺の優しい言葉が汐の耳から染みわたり、止まっていた涙が再びあふれ出した。涙と泥にまみれた顔を、甘露寺は小さな手ぬぐいで優しく拭く。
「だからその時は、改めてよろしくね。一緒に強くなりましょう!」
汐は我慢できずに甘露寺に縋りつくと、そのまま大声をあげて泣いた。激しくしゃくりあげる背中をなでられているうちに、意識が遠のいていくのだった。
その後、気を失った汐は甘露寺によって蝶屋敷へ運び込まれ、目を覚ました汐は、これ以上ない程しのぶにこってりと絞られるのだった。
し「まったく、どいつもこいつもですよ。あなたも炭治郎君も、絶対安静の意味わかっていますか?」
汐「ごめんなさい、本当にごめんなさい」
し「もうこんなことは二度としないでくださいね。あんな怪我で動いたら
汐「すいません別の病院に入院させてください。幻聴まで聞こえてきました。しのぶさんの声が重なって殺すとか聞こえてきた」
炭「汐。残念ながら幻聴じゃないみたいだ・・・あまり言いたくないが、あきらめろ」
汐「ごめんなさいいいいいい!!!!」
もしも炭治郎に「俺が死んだら禰豆子を頼む」と頼まれたら何と答える?(このアンケートはたぶんジョークです)
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わかった
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約束はできない
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(だが)断る