どうも、錬金術師で女の子の友達が多い転生者です 作:シュリンプ1012
残り、二話だぞ
「––––!–––!」
ある部屋に、重低音と金属音が響く。
「––!–––!」
ある一定の音を叩きだす彼女––大和麻弥は、ただひたすらに目の前の楽器を叩く。
ただ無心に。何も感じることなく。一心不乱に叩く。
「–––!」
彼女の額から一粒の汗が垂れた所で、音はピタリと止んだ。
「……ふぅ」
溜息をこぼす彼女の顔は見るからに疲労気味であった。
それもその筈。彼女は小一時間ずっと、休憩などはせずにドラムを叩いていたのだから。
「……痛い」
酷使した腕を摩りながら彼女は一言呟く。
一曲叩いたら別の曲を叩き、終わったらまた別の曲……それを休むことなく続けていた為に、彼女の手の平は見るからに荒れていた。
そんな手をゆっくりと握り、近くに置いてあったタオルと飲料水を手に取った。
「……」
汗を拭い、水分補給をする彼女はある一点を見つめる。その視線の先には一つの机があった。
彼女はタオルと水を元の位置に置き、ずっと固定していた腰を上げる。腕と同様に両足も酷使していたので多少の痛みが走ったのでゆっくりと立ち、そして机へと向かった。
そして、彼女は引き出しからある物を取り出す。
「……って、何でコレ取り出したんでしょう」
彼女が手にしているのは三つのファイルで、中にはそれぞれ作詞・作曲のされた楽譜が収納されていた。……といっても、完成しているのは一つだけで、他二つは何故か作曲の方だけが途中で途切れている。
彼女自身、何故このタイミングでこの三つを取り出したのかは分かっていない。ただ見てみたいとしか考えていなかった。
「……やってみますか」
彼女は完成している楽譜を取り出して他二つを机の中に仕舞い込んだ。どうやら、次に演奏するのはこの楽譜のようだ。
「よいしょっと」
椅子に座りファイルから楽譜を取り出して譜面台に置く。それから、スネアの上に置かれたスティックを手に取る。
「……でも、あの蓮司君が作詞してみたいなんて言うなんて」
彼女は一年前に起きた事を思い返す。
実はこの楽譜、彼女が作った物ではない。確かに作業には彼女も携わってはいたが、主に取り組んでいたのは幼馴染である蓮司だった。
一年前の夏休み。彼が退院して数日後に突如、彼女の家に突撃して来た。その際、内心ではちょいと嬉しく思いながらも、突然の訪問に驚いた彼女。だがその様を何とも思わないかのように、彼は一言。
『作りたい歌があるから手伝ってくれない?』
と、数枚の紙をぶら下げて発言してきたのだ。
当初はあまりの急展開に混乱していた彼女であったが、すぐに理解し快く承諾した。
だが、その時の彼女は内心で苦笑いをしていた。彼女も作詞等したことはあったが、所詮子供の作る曲。一日置いてみてみれば「何だこれ……」と困惑するものが殆どだった。今回の蓮司もそのようなものだ、と少々諦めていた。
だけれど、彼が見せた物は違った。
彼の見せてきた詩はどれも感情のこもっていて、そして情景を思い浮かべやすい詩ばかり。どれもこれも、小学生程度で作れる物では無かった。
彼女は驚いて思わず声を上げてしまい、彼を驚かせてしまった。だがそうなる程に、彼の詩は素晴らしい物だった。
だが、彼女には疑問があった。
作詞・作曲が完成し、タイトルをつけた際のことである。そのタイトル付けも彼が行ったのだが、そのつけた名前が、彼女にはどうも疑問に思うものだった。
その時はあまり深く追求しなかったが、それでも疑問に思う。
……しかしながら、彼女が今そんなことを考えていてもしょうがない。思ったとしても、作った本人が今この場にいないのだから。
「すぅ……ふぅ」
呼吸を整え、スティックを回す。準備は万端。体力も回復していた。
イヤホンを耳に刺し、いよいよドラムを叩きだす。
彼女の演奏する曲。それは–––
–––『嘘』
♭♭♭♭♭♭♭♭♭♭♭♭♭♭♭♭♭♭♭♭♭♭♭
「……終わったか」
立ち込める煙を手で振り払いながら、俺は横に高く聳える柱を眺める。
地上からは捻れて見えるこの柱は、俺が錬丹術で錬成した物だ。……少し高く錬成してしまったので、窪みが深くなって危うく俺まで巻き込まれそうになったが。
ちょいと愚痴を含んだ思考をそのままに、俺はある場所へも歩いていく。その先にいるのは……
「流石に死んだか?」
クレーターの中心に、白目をひん剥いて横たわる怪物、もとい『
そこそこの高さから無抵抗で落ちてきたのだ。無事でいられるはずがない。……まぁ、だからといってそのままにして立ち去るわけにもいかない。この死体をそのままにして誰かに見られたら面倒な事が起きそうだからだ。はてさて、どうしたものか。
「……取り敢えず埋めるか」
そこいらの瓦礫を持ってきて積んでやれば隠す事は出来る。更に錬金術で整えてしまえば、どこから見ても死体があるなんて分からなくなる。そうと決まればちゃっちゃかと–––
……ガタリ
「……んだよ、まだ生きてんのか」
瓦礫が落ちる音が聞こえてきたのでそちらに振り向くと、死体となった筈の
なんだ、生命力高いなコイツ。ゴキブリでも混ぜられてんのか?まぁでも、コイツももう虫の息だ。一刺しすれば絶命するだろう。
「取り敢えず脳天にブッ刺すか」
そこいらに落ちていた鉄骨を拾い上げて、俺は横たわる怪物の前に立つ。
……嗚呼、そうだ。コイツが物凄い高さまで飛んだせいで、俺にも危害が加わりそうになったんだ。……ムシャクシャしてきた。
「じゃあな、怪物さん」
俺は鉄骨を高々と振り上げて、一番柔らかい相手の顔を向けて振り下げ–––
「……ジ…?」
「……あ?」
なんだコイツ?なんか言ってる……
「レン……ジ…?」
「……は?」
カタン、と持っていた鉄骨が音を立てて落ちた。
今、コイツ確かに
「!!チガウ…!!コイ……ツハ、レンジジャァァ……!!」
何なんだコイツ……!?急に頭押さえ込み出して……待て、なんでコイツ
通常の
「チガァウ!コイツハァァ、レン、ジ!ィィィィィィ……!!」
「な……!?」
何かが気に食わないのか、
俺にはもう、何がなんなのか理解出来ない。そもそも何故コイツが俺の名前を連呼して違うなんて叫んでいるんだ。少なくともこんな奴、俺は知らない。こんな化け物、俺の記憶の中には……!
「お遊びは楽しかったかい?」
「!!」
一瞬にして全身の毛が逆立った。
この圧……この『気』……!これは、あの『黒い』……!?早く武器を……!!
「遅い」
「!?くっ!!」
拾い上げようとした瞬間、黒い何かが俺の武器を跳ね飛ばし、次に俺の右足へと絡みついた。
「先の戦いで疲労困憊となったかね?」
「うわっ!?」
纏わり付く物に驚いてしまった俺は、迫りきていた別の黒い影に気づかなかった。それにより、影が左足、右腕、左腕と巻きつき、そして俺をそのまま空中へと固定した。
「何、しやがる……!」
「……ふむ、思ったより疲れてはなさそうだな」
突然現れた青年が納得したかのような表情をした。
いや何納得したんだコイツ。……ってそんなのどうでもいい。そんなことよりコイツの正体を探ることが重要……
「では、早速取り掛かろう」
「ごっ!?」
探ろうとした瞬間、地面に思いっきり叩きつけられた。視界がチカチカと点滅する。
「……チガァウゥゥ…!オマ、エハ……ソンナナマエデハ……!!」
「?……なんだ、まだそこにいたのか」
謎の男が溜息をつく。そして次の瞬間。
「邪魔だ
無数の針が身体全体を刺す感覚に陥る。
無表情だった男の顔が、一変してまるで汚物を見るかのような表情と化したのだ。そしてそれと同時に襲う圧が俺と怪物二つの存在に襲い掛かった。
ここで俺は初めて自分の間違いに気付いた。
今奴の正体を探ってはいけない。先に行うのはこの場から
「ゥゥゥ……!アアアアァァァ!!!」
怪物の方も理解したようで、呻くことをやめ翼を展開させて空へとユラユラと揺れながら消えていった。
「……さて、次は」
「!!」
男は次に、地面に大の字で固定された俺を視界に入れた。次の標的はお前だと言いたげに。
俺は目一杯両腕両足に力を込めたが、影はその力以上に抑えつけてくる。……もう逃げるのは絶望的だ。
「……お前は」
「?」
「お前は何がしたいんだ!?」
苦し紛れの叫び。だがもう、俺にすることはこれぐらいしかなかった。
「……はぁ、全く。先程までの余裕はどこに行ってしまったんだ」
「……何が言いたいんだ」
「いや別に。ただ、今のはカッコ悪いと思っただけだよ」
「さて」と、男が手を叩きながら言うと同時に、その男の影が蠢き出す。
「……!?こ、これって」
「君も薄々気付いてたのではないかね?」
影は俺を中心に円を描き、そして細かな絵文字、記号を映し出していた。その記号等を見た俺は血の気が引いてしまう。
間違い、これは……!
「
待て待て待て。何故急に人体錬成を!?そもそも、こんな得体の知れない奴の『扉』を開くなんて、コイツどうかしてる……!
そもそもコイツへのメリットはなんだ!?俺なんかの『扉』なんぞ開いてどうする。……強制的にやるって事はコイツにも相当の負荷がかかる筈。なのに何故……!
「何故俺なんかの『扉』を開くのか……なんて考えているのではないかね?」
「!?」
男の台詞は完全なる図星であった。
「それはね……
「……なに言って」
ザクリ、と肉を貫く音がした。
「分かってくれるよ、ね?」
いつのまにか男の顔を間近に迫っていた。その顔は相変わらずの無表情。だがそれよりも、俺は一つある違和感があった。
男の右手が何やら俺の喉の方に伸びていて、何故か指先が真っ赤に……!?
「カッ……!?」
俺の口からちへとが飛び出し、そして俺の顔に散らばった。
先の行為で分かった。俺の身に何が起きたのか。……
「さて、始めようか」
喋ろうとすると喉の痛みが増す。更には声の代わりに肺から漏れる息の音が流れてくる。
「なに、心配する事はないさ。あとで喉ぐらいは治してやる。それに『材料』だってちゃんとある」
周囲が真っ赤に光り始めた。キラキラと、星が瞬くように。
「……
だがその反面、俺の意識は段々と弱々しく薄れていった。
……あれ?俺なにしてたんだっけ?
いつのまにか、俺は真っ白な空間に一人突っ立っていた。
どこまでも続く、真っ白な世界。生き物の声が聴こえないし、小さな風の音さえも聴こえない。
……本当になにしてたんだっけ。
「よう、気がついたか?」
辺りを見回していると、唯一見ていなかった後方で誰かに声をかけられた。どこかで聞いた事のある声だ。兎に角俺は後ろを振り返った。
……え!?
振り返った瞬間、俺は自分の目を疑った。
そこにいたのは、黒いモヤのような物を周囲に張り巡らせ、そのモヤによって形成された人型の何かだった。
……お前は、誰なんだ…?
「おっ!その言葉を待ってました!」
白い何かがニヒリと不敵な笑みを浮かべた。
「オレは、お前たちが”世界”と呼ぶ存在
あるいは”宇宙” あるいは”神”
あるいは”全” あるいは”一”
白い何かは、ゆっくりとこちらの方に指を指す。
……まさか!?
この時に俺は理解した。此処がどんな場所で、目の前のアイツがどんな存在なのかを。
だから俺は気付いた。背後から襲う、壮大な圧に。俺はすぐに、何もなかったはずの後方に顔を向ける。
そんな……!これは……!?
自分の身長の数倍にも及ぶ巨大な石壁。そしてその壁に描かれた、洗礼された円と、その周りに並ぶ文字列は独特な雰囲気を醸し出す。
紛れもない。これは、
……!?
そんな扉が音を立て、重々しく開いていく。
……逃げなければ…!!
完全に開かれた扉から垣間見えるは、巨大なる『眼』。そして
やめろ……!
そこから這い出る触手のように呻る無数の『手』。
嫌だ……!!
俺は無意識に逃げ出そうとしていた。逃げれる訳が無いのに。一度目をつけられたら逃走なんて出来る筈がないのに。
……なっ!?
だがそんな無意識の思考に意味はない。例え頭で何かを考えても、身体が言う事を聞かなければ今がないのだから。
……嫌だ!嫌だ……!
「オイオイ、お前も
……は?望んでただと?ふざけんな、俺はこんなの望んでない!!俺がこんな所好き好んでくる訳ないだろ!?
「その先にある物を見てこいよ。身の程知らずのバカ野郎」
嫌だ……!こんなの望んでない!!
俺は……俺はァァァァァ!!!
♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢
「ああああああああ!!??!?」
俺は流れに背いて連れてこられた。無数に飛び交う、幾多の情報の波に背いて。
「ああ……あたまが、ァァ……!!?」
頭がかち割れるかと思える程の痛み。だがそんな事つゆ知らず、幾多の情報は俺を殺しにくるかのように頭の中へと侵入してくる。
「いや……やめ、やめろよ…!壊れるう……!?」
身体が分解されていく。もっと深く、もっと多く、その身を砕いてでも手に入れるように。
「無理だ……もう、それ以上……っ!?」
不意に流れが止まった。
「凄い……天才だ!」
そして突然、誰かの声が響いた。聞いた事もない、若い男の声。今まで生きてきた中で、こんな声は聞いた事がない。
だけれど
「もっと勉強するんだぞ!–––!」
何故か、懐かしく感じる。
「!!」
そしてまた、波の流れが始まる。
先程までよりも、もっと激しい、激流の波。
「あ、ァァァァァあああ!???!??!!」
「また百点か、素晴らしいじゃないか!」「お前、その年でこんな数式を?信じられない!!」「お前は兄よりも立派だ!あんななり損ないの屑よりもな!」「そうだ、みんなに教えよう!!」「この子は天才なんだ!素晴らしい才能を持っているんだぞ!?」「……何故誰も信じてくれないんだ!?おかしいだろ!?」
流れ込む激しい情報。それもさっきと違って、これは何故か……
吐き気がする。
「……何?九十二だと?」「巫山戯るな!お前は完璧なのだ!!完璧なお前が……!」「そうか、あんなゴミみたいな奴らがクラスメイトだからか!!安心しろ、直ぐにあんな奴ら……」
「やめろ……」
「さぁ、お前を邪魔する輩はもういない!その才能を存分に伸ばしていけ!!」「……なんだ、お前まで邪魔するのか?」「この出来損ないが!!弟の方が優れているのをみて恥ずかしくないのか!?」「……なんだお前まで…!何?この子がかわいそうだと?何を言っている!?これはこの子為なのだ!!何も知らないお前が言うなよ!?」
来るな……!
「……自分が無能だと分かったら自殺か。何とも馬鹿らしい。さ、お前は勉強だ」「……何?離婚?あぁ、したければすれば良い。ただし、コイツは俺のモノだ。お前には渡さんからな?」
違う……!
「母さんに会いたいだと?何を巫山戯た事を抜かしている!?」「お前は知識を深めていれば良い!!今度母さんに会いたいなどと言ってみろ!!容赦しないからな!?」
違う…!!
「……おいお前。なんだこの点数は?」「何回も言ったよなぁ?変な点数取ったら今度は容赦しないってな?なぁ!?なぁ!!」「……お前は天才なんだよ。友達なんて作るな。母に会おうとするな。兄に会いたいと戯言を言うな。お前はただ、俺の為に動いてれば良いんだよ」
……俺はただ、
普通に暮らしたかっただけなんだ……!
♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎
「……よう、どうだったよ?」
チガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウ
「……ありゃりゃ、脳みそやっちゃたなこれ」
オレハオレハオレハオレハオレハオレハオレハ
「まぁでも、『真理』を見たんだ。対価は支払ってもらうぞ?」
「待て」
「……おっ?」
イヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダ
「無様な者だな。『真理』を手に入れた途端にこれか」
ムリダムリダムリダムリダムリダムリ……!?
「だが、それは必要な力だ。失う訳にはいくまい」
ガァァァァァァァァァぁぁぁぁあああ!?
「その為に、不要な『記憶』は捨てていけ」
な、なんだ……!?急に頭が……!?
「前にも言った筈だ。『貸借』の関係は終わりだと」
……駄目だ…!これは……!!
「今の貴様に」
これは……この記憶だけは……!!
「これは」
みんなの記憶は……!!?
「不要だ」
!!
「……さて、俺にも『通行料』払ってもらおうか?……錬金術師?」
♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎♢♦︎
「……ぁ」
微睡の中から、意識が覚醒していく。
ひんやりとした液状の何かが、俺の半身を浸らせる。
「……」
起き上がらせようとしても、身体が言う事を聞いてくれない。足を動かそうとしてもピクリともしない。両手を支えにしようとしても、その腕も動いて……。
「……ぅ」
そこで分かった。俺の半身を濡らす液体の正体。そして俺の身体が動かない理由。
それは赤い鮮血だ。大量に流れ出てくる真っ赤な血。それでいて、その血は元々俺の物だった事。
血が俺から流れるということは、俺の身体の何処かで血が噴き出している事。
「……」
その噴き出す地点が何処なのか理解するのとおまけに、ある事も分かった。
それは
右腕が無くなっている事に。
––––気分はどうかね?
頭の中で誰かの声が響いた。
『怒り』の籠もる、それでいて威厳のありそうな老人の声。そんな声が俺に語りかけてきた。
ポツポツと、俺の頬に何かの雫が垂れてきた。なんとかして目線を空に向けると、段々と雫が群れを成して降り注いできた。
気分か……そんなの決まっているよ。
「……最悪だよ」
意識が薄れゆく最中、俺はポツリと、そんな事を呟いた。
さて、残り一話となって来たか。あと一話も今日中に出そうと思っておりますので。
では。
RASのメンバーを出したいと思っとるんだけど、誰が最初に見たい?
-
レイヤ
-
ロック
-
マスキング
-
パレオ
-
チュチュ