感覚が空いた理由としては最近TRPGのシナリオも書いておりまして。
それを書いたり修正したりしてたらこんなに遅く・・・。
次はもっと早くに投稿できると思いますのでお楽しみに〜。
僕には
大学生の夏!照りつける太陽!そして、可愛い僕の香蓮!
そんな僕と彼女のある夏のできごと。
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それは、香蓮のある一言から始まった。
「〇〇、海に行こう!」
──へ?
「だからぁ、海に行こう!」
──あはは・・・。唐突だね。僕はいいけど、いつ行くんだい?
「確か、〇〇明日空いていたよね?」
──まぁ、そうだね。明日は香蓮と一緒に映画でも見に行こうかと思ってたけど・・・海か・・・。いいね、とてもいい。
「良かった。それじゃあ早速水着を買いに行こう!」
ここでも一悶着あったのだが、その話はまた今度。
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〜翌日
「やってきました海!」
──いやー、暑いねー。それに、香蓮のお父さんには感謝しないとね。
旅費の半分(香蓮の分)も出してもらえたし。
おかげで出費が半分に抑えられた。一人暮らしの僕の環境にはとてもありがたかった。
「ふふ、確かに。ともかくさ、早く荷物を置いて遊ぼう!」
──そうだね。一旦ホテルの方に行ってから着替えてビーチに出ようか。
僕と香蓮はビーチの近くのホテルにチェックインした後、荷物を置いてビーチに向かった。
僕が香蓮より先に着替え終わったので、先にパラソルを立てたり、簡易テーブルを組み立てて待っていると。
「お待たせー、先に準備してくれていてありがとう。」
香蓮の声が聞こえたので、後ろを振り返るとそこには、昨日一緒にショッピングモールで買った黒い、ビキニタイプの水着を着た香蓮がいた。
香蓮のモデルのようなスタイルに、ふくよかな胸部も強調され、より一層香蓮の魅力を引き立てていた。
「あはは・・・似合ってるかな?」
──うん、とても似合ってる。流石は香蓮だ。今の君はこのビーチの誰よりも美しいよ。
「え、えへへ、そうかな?まぁ、そう言ってくれると嬉しいよ。〇〇もその水着似合ってるよ。」
──ありがとう。あ、そうだった。ちゃんと日焼け止めは塗ったかい?
「いいや、せっかくだから〇〇に塗って貰うかなって。」
そう言うと香蓮は、敷いていたブルーシートに寝転がると、水着の紐を外して
蠱惑的な笑みを浮かべ、こちらを挑発しているかのように見えた。
その表情に思わずドキッとしてしまったが何とか直ぐに平常心を取り戻す。
──僕でいいのなら喜んで。
日焼け止めを手に馴染ませ、香蓮の背中などに塗り込んでいく。
「ん、ん、ふぅ。〇〇意外と上手いね。」
色っぽい声を出す香蓮にドキドキにしながら、変な気を起こさないように鋼の精神で耐えながら何とか香蓮の背中全体に塗ることができた。
──これで大丈夫かな?
「うん、ありがとう〇〇。あとは私でもできるから・・・と思ってたけど前もしたい〜?」
今度はからかう様な口調で言う香蓮に、僕も少し仕返しをしてやろうという気持ちが湧いてきた。
──そうだね。香蓮さえ良ければさせてくれないかい?
顔をグイッと近づけて逃げられないように優しく手を握って迫るように言う。
「え?あ、う、うん。お、お願い?」
──分かった、任せて。
ニッコリと笑い、今度は日焼け止めを手で温めずにブルーシートの上で仰向けになっている香蓮のお腹に直接つけてやる。
「ひゃあっ!?」
それをねちっこく、少しいやらしい感じで触れる。
「ちょっと、〇〇、まってぇっ!?」
──早く海に入りたいよね。だから少し我慢してね?
いつもなら僕が先にドキドキして辞めてしまうかもしれないが、今の僕は夏の暑さに当てられたのか、それとも香蓮というとても魅力的な女性の水着姿を目の前にして抑えが効かなくなってしまっているのか。その手を止めることはできなくなっていた。
〜10分後。
──よし、これで日焼けの心配はないね。
「はぁ、はぁ、はぁ。〇〇・・・。そ、そうだね・・・。」
──どうしたの香蓮、まだ塗り足りない所でもあった?
「い、いやぁ!そんなことない、バッチリだよ!」
──それなら良かった。さぁ、早速海に入ろうよ。
「〇〇ってあんな面もあったんだ・・・。一方的に責められるのも悪くない・・・。にへへ・・・。」
──ん?なにかいい事でもあった?
「え?あー。うん、そうだね新しい発見ができたよ。ふふ。」
──?まぁ、香蓮が嬉しそうならいいか。
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その後、僕と香蓮はこのビーチで時間も忘れて遊びまくった。
水の掛け合いっこをしたり、沖の手前で潜って一緒に魚を見たりした。
他にもたくさんのことをしたが、時間もお昼を過ぎて一旦休憩しようということになった。
──それじゃあ香蓮少し待っててね。直ぐに食べ物買ってくるから。
「うん、あ、かき氷のシロップはイチゴでお願いね〜。」
──了解、それじゃあ行ってくるから。
僕は香蓮にそう言って屋台の方に向かう。
そして、僕はこの時に起きていた事はこれからも先ずっと知らないだろう。
「あいよ!焼きそばお待ち!」
──ありがとうございます。美味しく頂かせていただきます。
「いいってことよ!それと・・・。」
そう言って屋台のおっちゃんは僕に耳うちしてきた。
「いつもより少し量を増やしておいたから、彼女さんと仲良く食いな。」
──!ありがとうございます!それでは!
僕がおっちゃんの優しさに感動しながら、かき氷屋の方に向かっていた時だった。
「ねぇねぇ、そこのお兄さん。少しいいかな?」
──?はい。どうされましたか?
振り返ると高校生位の女の子が複数人がいた。
全員水着でいる所から、グループで遊びに来ているのだろう。
「いやー、お兄さんとてもイケメンだなぁって思ってー!」
「良かったら私達と一緒に遊びませんか?」
──ごめんね、僕には彼女がいて、今その彼女を待たせているんだ。それに、僕よりかっこいい人なんてここにはもっといるからそう言う人に声をかけるといいよ。
「そうですか・・・。それは仕方ありませんね。あ、お兄さん。その彼女さんってのはあの人ですか?」
そう言ってそのグループの女の子の1人が指をさした方向を見るが、香蓮の姿はない。
──多分だけど違うんじゃないかな?それじゃあね。ばいばい。
「急いでいる所ごめんなさーい。」
これ以上香蓮を待たせる訳にはいかないので、この女の子達に申しわけないが早めに立ち去った。
だからだろうか、立ち去る時に誰かが僕の上着からなにか盗られたことに気づけなかった。
──あ、あれ?財布がない。
かき氷屋の目の前で財布を取り出そうとしたが、どこにもない。
もしかしてどこかに落としてしまったのだろうか・・・。
焼きそばの屋台から来た道を何度も探して見るが、僕の財布は見当たらない。
不幸中の幸いか、焼きそばを買った時のお釣りはズボンのポケットの中に入れていて1つ分は買うことができるが・・・。
「もう、なにやってるの。財布、落としてたよ。」
僕が財布を落とし、オドオドしていると、待っているはずの香蓮が僕の財布を持って僕を迎えに来てくれた。
──あ、やっぱり。ごめんね香蓮。
「本当に。やっぱり〇〇は私から離れちゃダメなんだから。」
──あはは・・・。面目ない。
「さ、早くかき氷を買って食べよっ。」
──うん。そうしよう。
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僕と香蓮は少し遅い昼ご飯の後の腹ごなしにビーチを散歩していると、屋台連の少し外れた所に。占いの館を見つけた。
「ん?もしかして!ねぇねぇ!あの占いの館に行ってみようよ!」
──興味あるのかい?
「うん、しかもあそこの占いって結構当たるって評判がいいんだよ。」
──へぇ。それならさっき財布を拾ってくれたお礼もあるし行こうか。
「うん!」
その当たると評判の占いの館に入ると、いかにもな雰囲気を醸し出していた。
目の前には物腰柔らかなお姉さんがおり、空調も効いており、意外に涼しかった。
「いらっしゃいませ。さっそく席におすわりください。」
お姉さんに催促され、香蓮と僕は席に座る。
その後、カードを操作したり、簡単な質問に答えたりして10分ほどたったころだった。
「結果が出ました・・・。」
そう言うとお姉さんだが、顔色があまり良くない。
なにか良くない結果でも出てしまったのかと、少し不安になるが、香蓮はそれに気づいていないのか、結果が出るのをまだかまだかといった状態だった。
「お二人のこれからの関係は、とても安定しています。それこそ彼女さんがなにか大きな犯罪を行わない限りは決して揺らぐことはありません。」
「ま、そうだね。私と〇〇はラブラブだし。」
「ですが、一つだけ気をつけておいてください。彼氏さんの方に女難の相の傾向があります。彼氏さんがいくら彼女さんに誠実だとしてもそれは現れる可能性が高いので充分お気をつけください。」
「・・・なるほど、ねぇ。ありがとうございます。大丈夫です!私は絶対に〇〇以外の人間を好きになることはないでしょうし、離しませんので。」
──そうだね、僕も香蓮以外の人を好きになったりはしないよ。
僕と香蓮はお姉さんに料金を支払い、館を去った。
「確かに、離れられないだろうねぇ。だってあの二人が繋がっているのは赤い糸なんかじゃなくて鎖なんだから。」
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楽しい海のデートも終わり、僕と香蓮はホテルで夕食を食べ終え、僕と香蓮はベッドの上でくつろいでいた。
「ねぇ〇〇、良かったら一緒にお風呂入らない?」
──いいけど、ここでかい?
「うん、パッと見結構広いし、大人二人分くらいなら入る広さだからどうかな?」
──分かった。それじゃあ入ろっか。
「・・・意外ときついね。」
──まぁ、そもそも2人用じゃないしね。仕方ないよ。それにこうすれば大丈夫じゃないかな?
香蓮に1度立ってもらい、僕が下になって改めて香蓮に僕の上に座って貰う。
──これならさっきよりは楽だし、それに、こうして触れ合えるからいいんじゃないかな?
「う、うん。
──あー、うん。節操無くてごめん。でもこんなに魅力的な女性がこんなにも近くにいたら我慢できない、かな?
「実は・・・私も、日焼け止めを塗られたときからずっと我慢してたんだよ?」
──それじゃあ合意ということで。
「もちろん。んむ・・・。ん・・・。」
──ん、大好きだよ。香蓮。
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時は数時間遡る。
とある岩場、数人の女子高生程の女の子達が集まっていた。
「いやぁ、本当に楽勝だね!これだから海に来るのはやめらんないよ!」
そう言う彼女の手に入る〇〇から盗んだ財布が握られていた。
「先輩流石です!これでライブのチケットも買えますね!」
「美穂ちゃん。そろそろやめた方がいいよ・・・。やっぱり人から財布を盗むなんて・・・。」
「由希、お前まだそんなこと言ってんの?ゆーてお前も共犯者だからな、この前買ったアクセもこうやって勝ち取った金で買ったんじゃねぇか。」
「で、でも・・・。」
「あーもう。分かった分かった。しょーがねぇーからこの金でなんかまた買ってやるよだから──『そのお金で何を買うつもりなの?』──は?」
彼女達が話していると見覚えのない長身の女性が彼女達のいる岩場の入口にいた。
「あんた誰よ?」
「そうね、私はあんた達が盗んだ財布の持ち主の彼女って言えば分かるかしら。」
そう言ってその女性は岩場の中に入って行き、リーダー格と対面する。
「ふーん。それでその彼女さんがなにかよう?」
「今ならまだ許してあげるかその財布を返してくれないかしら。今返せば警察にも言わないであげる。」
「はっ、返すわけないじゃない。まんまと盗まれた間抜けなアンタの彼氏が悪いんじゃない。ま、間抜けな男にデカ女、カップルとしてはお似合いじゃない?あははははっ。」
「・・・そう。そう言ってくれたおかげで私も罪悪感が無くなった。」
「はぁ?」
「お巡りさん。この子達です。」
「ご協力感謝します。」
その女性がそう言うと、外に待機していたのか、2名の警察官が現れるとその女の子達を捕まえる。
「くそっ!あんた私を騙したな!?」
「捕まるだけで済むんだからましじゃない。ま、もちろん〇〇に被害届けも出させるし、なんなら裁判も起こしてあげる。本当なら───。」
そう言って香蓮はリーダー格の女子高生に詰め寄り、頬を掴み顔を近づける。
「半殺しにした後。あんたの身ぐるみ全部剥いで男達がいる場所に放り込んでやるつもりだったんだから。〇〇を馬鹿にしたあんたは特に許すつもりはない。覚悟しとけよ。」
そう言ってその女性は女の子を警察官に渡す。
「・・・さて、と。早く〇〇に財布を届けなきゃね。」
うーん。ヤンデレ要素がまだまだ少ないな・・・。
もっと精進しなければ・・・。
一応GGO小説なのでSJ編をやるか、やらないかです!
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やるべき。私はGGOを見に来た
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やらなくていい、私はイチャラブを見に来た