アルビダ姐さんはチヤホヤされたい!   作:うきちか越人

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夏風邪にやられて投稿が遅れてしまいました。
皆さんも体調管理はしっかりしましょう!


あと、ロー子ヒロインの小説が面白い。


アルバーナと隕石

 さて、原作と違う流れに戸惑っているけれど、結局のところ"この内乱を終わらせる"ということには変わりがない。

 カトレアまで確認に行きたかったけれど、反乱軍が首都アルバーナに向けて出発してしまっていたら大幅な時間のロスになる。

 なのでナノハナから直接アルバーナに向かうことに。

 ただ問題も多かった。

 

「足がない」

「馬も一頭しかいやがらねェぜオイ」

「おや、協力的だねえバギー」

「テメェがおれの心臓持ってやがるからだろッ!! こォのスットコドッコイ!」

 

 バギーが協力的なのは良しとしよう。

 ただアルバーナまでの足がない。

 走って砂漠越えはごめん被りたいしね。

 元々はナノハナで殆ど片が付く予定だったから、その辺りのことはあまり考えてなかったのが響いている。

 

「姐さん、時間が……」

「うん……覚悟決めて、砂漠マラソンに挑戦しようか――――」

 

 そんなことを考えていたのだけれど、ヨサクとジョニーがバギーと取っ組み合いになっているのを見て良いことを思い付いた。

 何故取っ組み合っているのかはわからないが、バギーは上半身と下半身、そして両腕を分離させている。

 そう、バギーは条件付きではあるものの飛行能力があるのだ。

 これを利用しない手はないねえ。

 

「はい、これ」

「なんだァ?」

「そしてこれ」

「あァん?」

「これはこっちね」

「説明しろや"疵無し"ィッ!」

 

 バギーに六畳くらいの木の板を背負わせる。

 そして縄で括り付け、足首から下の両足はアタシが預かる。

 これで完璧!

 

「アタシがバギーの足を持って馬に乗るから、アンタたちはバギーの背負ってる板に乗って運んでもらいな」

「オイオイオイッ!! "疵無し"テメェ、おれだけ重労働じゃねェかッ!!」

「これ」

「ちくしょうめ! やりゃ良いんだろ!? テメェ絶対地獄に落ちるぞッ!!」

「アタシなら閻魔様も魅了しちまうからねえ、地獄でも居心地が良かったりしてね」

 

 アルバーナに向かう足は、これで問題ないだろう。

 バギーの浮遊能力の条件として、足が地に着いていないといけない。

 ただし、このように誰かが足を抱えていたりするとその制約が解除される。

 馬に乗るアタシがバギーの足を運ぶ係で、バギーはウチの船員(クルー)を運ぶ係。

 これなら馬が一頭でもウチの残る四人を一度で運べるし、速度も出る。

 まあバギーの負担が大きいのだけれど、頑張れ。

 

「オイ! 誰か異常に重い奴がいねェか!?」

「すいやせん。あっしだと思いやす」

「テメェ、そんな()()()図体しやがって――ってだれが()()っ鼻だァッ!!」

「誰も言ってないっす」

「バギーさんってあまり力が強くないんですねー。ボガードさんなら四人くらい簡単に運べるのに……」

「リィリィの姉貴、ボガードの兄貴と比べちゃ可哀想でやすよ」

 

 ……頑張れ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ぎゃーっはっはっは! 砂に足を取られることもねェ! 流石おれ様!」

 

 アルバーナへの道中は順調だ。

 バギーの存在が大きいね。

 ウチの船員(クルー)は無駄な体力を使わずに済むし、馬と並走する速度で移動出来るのはありがたい。

 

 ちなみに原作でも出てきたラクダの"マツゲ"や、"ヒッコシクラブ"という巨大な蟹の"ハサミ"などの例に漏れず、アラバスタの動物ということでアタシが乗っている馬も非常にエロい……と言うか女好きだ。

 名前は特に決めていないが、アタシを背に乗せているということでとても張り切っている。

 

 

 さて、アルバーナまで後どれくらいだろうか。

 恐らくもうそれほど遠くはないだろう。

 

 カトレアから出発した反乱軍にはもう少しで追い付きそうだ。

 巻き上がる砂塵、万単位の馬が走っているため地鳴りが聞こえている。

 走り出してしまっては、アタシに彼らを止める術はない。

 やはり反乱軍リーダーのコーザとビビを引き合わせなければ、濁流のように王都へ迫る反乱軍は止めることが出来ない。

 

 なので反乱軍に追い付いても無視して、アルバーナへ先回りするのが良さそうだね。

 万単位で進軍する反乱軍と少数のアタシたちじゃあ速度は確実にこっちの方が上だ。

 

 確かアルバーナに入る前にビビとコーザはニアミスしていたはず。

 その時は国王軍に紛れたBWの社員が大砲を撃って砂塵を巻き上げ、互いの姿が確認できなくなってしまった。

 そこが狙い目だ。

 それさえ防げれば恐らく反乱軍は止まるだろうし、後はBWをどうにかすれば万事オーケーって寸法だね。

 

「姐さん、反乱軍の姿が見えやした!」

「無視! とにかくアルバーナへ向かうのが最優先だよ!」

「運んでるのはおれだろうがッ!!」

「バギーさん、もっと速く飛べないんですか?」

「文句言うな、こンの小娘ェ! テメェはおれの背中に乗ってるだけじゃねェか!」

「ひぃっ! ご、ごめんなさいぃ!」

 

 少しだけ迂回することになってしまうけれど、反乱軍よりも先にアルバーナに到着出来そうだ。

 

 

 

 

 強い日差しと熱砂がもたらす灼熱の砂漠を駆け抜ける。

 スベスベの能力でアタシの美しい肌は日焼けしないのが救いだね。

 船員(クルー)もバギーも、慣れないアラバスタの気候にへばり気味だったけれど、微かにアルバーナの上部が見えてきた。

 アルバーナは台地状になっているので、まだ距離は数キロはあるだろう。

 ただゴールが見えてきたことで皆の士気が上がっている。

 

 一応作戦は決まっている。

 アタシとリィリィは南(ゲート)で反乱軍を待ち構えるビビの保護。

 一番機動力のあるアタシと、万一に備え医者であるリィリィがビビの下へ向かう。

 残るバギーを含めた男衆四人はアルバーナに突入。

 単純に強いボガードくんと、文字通り色々なところに手が回るバギーを中心として、BWの工作員を打倒する。

 

 ナノハナでの読み違いからもわかる通り、流れは原作から乖離してしまっているので確実とは言えない。

 ある程度は柔軟に立ち回っていかないと。

 例えばローブを纏って"超カルガモ部隊"の背に乗りオフィサーエージェントの目を散らした麦わらの一味。

 彼らを追ってオフィサーエージェントたちはバラけたけれど、そうならないかもしれない。

 最悪のパターンではクロコダイルが出張ってくることも頭の片隅に入れとかなきゃあいけないね。

 武装色の覇気が使えるアタシとボガードくんを分けたのはそのためだ。

 自然系(ロギア)の"スナスナの実"の能力者であるクロコダイルをどうにかするのには、武装色の覇気が使えなくては話にならない。

 一応保険のつもりだけれど。

 

「船長! 前方に人の気配がしますっ!」

 

 ビンゴだ!

 リィリィが感じ取ったのは恐らくビビだろう。

 

「それじゃあ作戦通りアタシとリィリィは――」

「ち、違いますっ!! すごいスピードで気配がこっちに近付いて来てるんですっ!!」

「なんだって? そりゃあ一体全体、どういうこと…………はぁっ!?」

 

 瓦礫に乗って空中を猛スピードで移動する人間。

 リィリィの言った通り、アタシたちに向かってきている。

 

 思わず目を疑った。

 

「あり得ないだろっ!?」

「あ、あいつだァッ!! 軍艦に乗ってたバケモンだ!」

 

 バギーも驚愕しているみたいだ。

 そりゃあ当然だろうね。

 

 藤色の着流しに、同じく藤色のマフラー。

 額から両目にかけて走る十字傷。

 両の手で白鞘を握り、瞳を無くした盲目の出で立ち。

 ()()海軍のコートは羽織ってはいないものの、こんなところにいるなんて予想外も良いところだ。

 

 全員一目で奴のヤバさを感じ取ったようで、即座に臨戦態勢に入る。

 だがここで時間を取られるわけにはいかないし、ボガードくんはともかくそれ以外は太刀打ち出来る相手じゃあない。

 

「作戦変更! 各自柔軟な思考を以て動き回りな! 各々の判断に任せるよ!」

「それって投げっ放しじゃないっすか!?」

「いいからっ! アタシはアイツの足止めで手一杯になる!」

 

 馬から降りて待ち構える。

 あーあ、完全に作戦が崩れてしまったじゃあないか。

 まあ今更か。

 

 乗っていた馬は指示を出さずともバギーたちに着いて行っている。

 バギーの足はあの馬に括り付けてあるから、バギーも飛びっ放しでアルバーナに突入出来るだろう。

 もうビビの保護とか言っていられなくなった。

 

 バギーの言葉が正しければ、アタシを追っている海軍の軍艦に奴が乗っていたのだろう。

 つまりアタシが一人で残れば、船員(クルー)よりもまずアタシを狙うだろう。

 

 ずばり的中。

 あっちには見向きもせずに真っ直ぐアタシの下へと迫って来る。

 クソッ……なんでこう、とんでもない奴ばかりと闘うハメになるかねえ……

 四皇の一角、海軍の英雄に続いて今度は未来の海軍大将か。

 多分だけれど、まだ海軍入隊前ってのが救いになるのかな?

 まあだからなんだって話なのだけれどね。

 

 

 "藤虎"。

 今はまだそう呼ばれていないけれど、恐ろしい悪魔の実の能力者だ。

 能力でやれることのメチャクチャさは"白ひげ"並なんじゃあないか?

 

 

「無辜の民が傷付くのも見逃せねェが、アンタを放っておくわけにもいきやせん。どうぞ捕まっておくんなせェ」

「断るに決まってるじゃあないか」

「そうですかい……ならしょうがねェ、重力刀(グラビとう)――」

「いきなりか!? 武装色硬化!」

 

 白鞘を抜き逆手に構える藤虎、もといイッショウ。

 この期に及んで交戦は避けられなくなった。

 アタシは普段より多量の覇気を右手に纏い、イッショウの攻撃に備える。

 

「――"猛虎"っ!!」

(スペル)即興拳劇(ハロルド)ぉっ!!」

 

 (ソル)による加速も加えた正拳を、イッショウが握る刀の柄にぶつける。

 アタシとイッショウを中心に球状の衝撃波が広がり、一帯の砂漠地帯が大きく抉れた。

 なんとか斬撃は止めることが出来た。

 しかし能力自体はそうはいかない。

 

 横向きの超重力がアタシに襲い掛かる。

 まるで見えない鋼鉄の壁に衝突されたみたいだ。

 そのまま吹き飛ばされる――と言うより、横向きに()()している。

 

 アルバーナからはかなり離れてしまった。

 ただそれと同時にイッショウからも相当な距離が出来たので、このまま捉えられない内に姿を眩ませてアルバーナに入ろうかなと思っていたけれど、そう簡単にはいかなかった。

 瓦礫に乗って追走してきたイッショウが姿を現し、刀を握った右腕を天に掲げる。

 

「ここなら市民の皆さんにも余波が行くこたァございやせん。皆さんが安心して眠れるよう、ここで散ってもらいやす」

「本当、嫌になるねえ……」

 

 ふと見上げれば、天から墜ちる隕石。

 原作の時よりも幾分か小さいものではあるけれど、やっぱり喚び寄せやがったか。

 避けても……まあ第二波第三波を喚び寄せるだけだろうね。

 キリがないし、もっと大きな隕石を喚んでしまうかもしれない。

 

 隕石の持つ熱は武装色でなんとかなるかな。

 イッショウが喚んだ隕石へ自分から跳んで向かう。

 まあ意味がないかもしれないけれど――

 

「意趣返しだ! 受け取りなっ!!」

 

 覇気の乗っていない隕石ではアタシを傷付けることは出来ない。

 上手いこと隕石とアタシがぶつかる角度を調整して、イッショウの方へと落とす。

 まあやはり意味……ダメージはなかったね。

 結果として砂漠に大穴が空いただけ。

 そして武装色を纏ってはいたけれど、角度を調整するために差し出した腕が隕石の炎によって大火傷を負ってしまった。

 

 アタシの肌がっ!!

 

 スベスベの能力の副次効果で傷痕は治療が全て終われば綺麗さっぱり消えてなくなる。

 まあ治るのが早くなるとか言うわけじゃあなくて、最終的に些細な傷一つ残らないってことなんだけれど。

 そう言えばアタシが"疵無し"と呼ばれてから初めて傷を負った。

 

 すごく痛い。

 体が、じゃあなくて心が。

 

 シャンクスの時とはまた別。

 あの時は傷付くこと前提だったけれど、今回はそんなことはなかったはずだ。

 

 覚悟が足りなかった?

 いや、いつだって傷付く覚悟は出来ていたはず。

 ……違うね。

 多分心のどこかでその覚悟は出来ていなかったんだ。

 強くなったと自惚れていたのかもしれないね。

 自分の美しさには自惚れているけれど、強さに関してはそんな意識はなかった。

 でもこうして心が傷付いているのは、スベスベの能力者で覇気も使えて十数年鍛えて強くなったアタシを誰も傷付けられないと思っていたからに違いない。

 だからこうして傷付けられたことによって、自分でも気付かなかったプライドが折られたんだろう。

 

 多分今のアタシは据わった目でイッショウを見ているに違いない。

 

「こいつァ獣みてェな気配に変わりやがった。見えやしねェが、きっと良い表情(かお)してんだろォなあ」

「まあ世界一美しい顔なのは間違いないさ」

「揺らがねェ気配で言い切るなんて、余程自信があるんでしょうねェ」

「当然さ。アンタの目が見えてりゃあ、一目でアタシに惚れてるね」

「っ! っぷぅーーっ! 面白ェこと仰る人だ。本当に、一体どんな顔してるんだい」

 

 足止めとか言ったけれど、そんな余裕はない。

 全力で闘わなければ絶対に負ける。

 能力も、覇気も、周りの状況も。

 

 全てを利用して向き合おうか。

 

 

 

 

 

 

 

━━━━━━━

 

 

 

 

 

 

 

「わぁっ! い、隕石っ!?」

「あ、アルビダの姐さん、大丈夫っすよね?」

「姐さんなら心配いりやせん、ジョニーの兄さん」

「そうだぜ相棒! おれらの船長は最強だろォ!?」

「それより"疵無し"の作戦とやら、ハデに見当違いじゃねェか! なァにが南(ゲート)から反乱軍が来る、だ。どう見てもありゃ東から来てんだろ!?」

 

 アルビダがイッショウを足止めしている間にアルバーナに突入したボガードたち。

 判断は各々に任せると告げられた彼らだが、終着点は反乱軍を止めるということにある。

 なのでアルビダによれば南(ゲート)から侵入する反乱軍、そしてそれを止めようとする王女ビビの手助けになるよう、布陣を敷いた国王軍の中に突撃した。

 そして国王軍の内部に紛れたBWの工作員を探し出そうとしていたのだが、反乱軍は途中でルートを変えてしまい東(ゲート)に集まってしまったのだ。

 

 更にアルビダが残っていた辺りに小型の隕石が墜ちる光景も目の当たりにし、混乱の坩堝に陥ってしまっていた。

 

「うおっ!? アイツら、軍艦に乗ってた海兵!」

 

 そして更に間の悪いことに、眼鏡を掛け髭を生やした海兵、メイナード少将率いる海軍の部隊がアルバーナの外から階段を駆け上がって来る。

 周りには無駄に敵対してしまった国王軍。

 そして迫り来る将官クラスの人間が率いる海軍の部隊。

 

「ぼ、ボガードさんっ!」

「街中へっ!! あっしが殿を務めやす!」

 

 完全に囲まれる前に、手薄な箇所を一丸となり突破してアルバーナの街中に突入する。

 後ろからの追撃の手はボガードが壁となり、前への突破口はバギーが開く。

 しかし広い通りや多数の脇道などのせいで、壁となっているボガードですら追手に通り抜けられてしまう。

 

 徐々に一行へ迫る手が伸びてゆく。

 王都を部隊とした逃走劇の末、気付けば五人は三手に別れてしまった。

 

 

 

 

 

「オイコラ海軍ッ!! テメェらの狙いは"疵無し"だろうがァッ! なんでおれ様を追いかけてんだよ、このスットンキョーども!」

 

 バギーは百人近くの海兵に追われ。

 

 

 

 

 

「ああっ! ゾロの兄貴! ナミの姉貴!」

「お久し振りっす、お二人ともっ!!」

「お前らヨサクとジョニーかっ!?」

「なんでアラバスタにいるわけェっ!?」

「あっ、私もいますよー」

 

 リィリィ、ヨサク、ジョニーはMr.1ペアと対峙する麦わら一味の船員(クルー)と遭遇し。

 

 

 

 

 

 

「七武海であるならそこの"暴壁"の捕縛に協力しろ」

「フン、"追撃のメイナード"か。おれァ誰の指図も受けねェよ。だがおれの国に手ェ出した報いは受けてもらおうか」

「姐さんが言ってやしたぜ? この国に手を出してるのはクロコダイルの旦那、アンタじゃねぇんでやすか?」

 

 ボガードは人気の少ない路地でメイナード少将と黒幕、王下七武海サー・クロコダイルと対峙する。

 

 

 

 

 

 

 

 果たして、正史というものがあるのならばそれとは大きく変わってしまった流れ。

 嘆く者もいれば煽る者もいる。

 暗躍する者、巻き込まれた者、そして自ら首を突っ込んだ者。

 

 決戦の地アルバーナにて、変化した流れはうねりを上げる。




アルビダ「隕石ヤバすぎワロタ」

バギー「アルビダ予想外れすぎワロタ」
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