主人公補正が欲しくて転生したら、転生ではなく憑依してて魔王補正もあった件 作:MOKA珈琲
それでは本編です。
「浩子さんこのことは内密に。」
「分かっとるで、流石に犯罪してる所を見たからにはな......」
「仕方なかったんですよ............家に帰ったら速攻で私用の人工衛星を打ち上げますか......」
「ちょいちょいちょい、それは大丈夫なんか⁇」
「あっ、それは大丈夫です......国際法で南極と宇宙はどの国でも使ってもいいと決められてるので。」
「............バレんようにな。」
「流石に秘匿機能は付けますよ、カメラもグラフィーもつけようかな......」
「やめたげて、大人達が可哀想や。」
「自分で作れない人達が悪いので......ってかさっきファイアウォールの他にロケットの設計図を送ったので実際にはプラスじゃないですかね?」
「............あんな時間でよう出来るな。」
「タイピングだけなら簡単なので。」
「突っ込む気になれん。」
仕方ないじゃないですか......
この時代を便利にする為(自分の為)に私は発明してるんですよ〜
チートのお陰で上手くいってる点もありますからね。
「まぁ、秘密を知る同士仲良くやろうや。」
「これからは
「そうや、よろしくな。」
「はい。」
まぁ、姉達のお陰でこんな風に友人が増えていくので別にマイナスでは無いんですがね。
ゾオ
何⁈
System
宮永咲は月のコミュレベルを上げました。
アルカナフォース『月』の能力を強化します。
......成功しました
『月』の能力の詳細が変わりました。
五向聴以上→いつでも
船久保浩子に月の能力が受け継がれました。
船久保浩子はオカルト『ツクヨミ』を手に入れました。
WRYYY?!
何が起こったの⁈
あんまりにも突然だったから最初DIO様になっちゃったけど⁈
もしかして......
あのコミュ撃強の真の力⁉︎
お ま え は こ ん な オ カ ル ト だ っ た ん か
そりゃ受け継ぎのオカルトなら姉に見つからない訳だよ⁉︎
対局中に発動する筈無いよ⁈
考えたら頭が痛くなってきた......
「「......どうしたの(んや)、咲⁇」」
「......いいえ、何も。」
その後、浩子ちゃんとメアドを交換して別れた。
浩子視点
今日はおもろい人に会ったな......
咲ちゃんか、ウチの新しい友達で共犯者......
......考えるだけでおもろくなってくるやんか‼︎
「洋榎、おもろい人に会ったで。」
「なんや、浩子から話しかけるのは珍しいな。」
「ウチも聞きたいけどええか?」
「絹もええで、咲ちゃんゆうてな......」
「なんやそのチート。」
「それは夢じゃ無いよね?」
「ああ、ウチのオカンもおうとるしホンマや。」
「叶榎叔母さんもか......」
「......こりゃ本当ぽいね。」
咲ちゃん、ウチも共犯者や。
景気のいい親友になってもらうで。
咲視点
アルカナシャッフル事件(咲命名)を通り過ぎ、咲は本当に疲れたので先に昼寝をしていた。
「テルテル‼︎迷子になったって⁈」
「......今回は人混みが悪い。」
「まぁまぁ、明日は奈良だしもう寝ましょうね。」
「明日は楽しみにしてろよ。」
「「おとーさん」」
「あなた、今回は旅館を取ったらしいけどどうなの⁇」
「阿知賀の松実館って所だけど、そこは愛も知ってるんじゃ無いかな⁇」
「あぁ‼︎あの旅館ね‼︎」
「確か、高校時代に泊まったんだっけ⁇」
「そうなのよ、高校の麻雀部の遠征でね。」
こうして本人の知らない所で頭痛の種が増えてゆくのであった............
おまけ『宇宙ステーションどの会話』
「大変です局長⁉︎」
「なんだ⁇」
「何者かにステーションがハッキングされてます‼︎」
「何だと⁈」
「あっ、だけどすぐ終わりました......」
「一体何だったんだ......」
「なんか、メッセージがあります。」
『済まないね、私の姉が迷子になったからステーションのカメラをハッキングして使わせて貰ったよ。お詫びというか、三十世代先のファイアウォールと新世代有人ロケットの設計図を書いてあるから。 PS.頑張って作ってくれたまえ。花咲博士より。』
「本当なんだったんだ一体......」
その後、設計図が効率的また合理的だったので宇宙開発者の中で花咲博士は有名な存在となった。
誰を優先的に登場させる
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高校100年生
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SSS
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和菓子もぐもぐ
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釣り好き
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多治比真佑子(白糸台編入)