主人公補正が欲しくて転生したら、転生ではなく憑依してて魔王補正もあった件   作:MOKA珈琲

4 / 14
アンケート結果が結構僅差なので、アンケート期間を延長します。
それと難産でした。


私が魔王って無いです.................いや本当だからそんな哀れんだ目で見ないでください。

〜〜しゅうまつ!!〜〜

 

光姉さんの一言で人生初(この体で)の雀荘にやってきました!

この世界での私は今日初めて麻雀をするようなのです!

......ここの咲ちゃんはまだルールが分からなかったらしいですけど。

マッマには死ぬ気で覚えたと言っておりますのでバレることはないと思いたい......

 

「やってきました!『roof-top』」

 

なんとあのワカ眼鏡先輩の実家にやってきました!

咲ちゃんは小さい頃に来ていなかった筈?.................小さい頃の記憶は曖昧ですしおすし。

まあ、今日はこのハイスペックな身体での麻雀を楽しみましょうか。

 

「咲〜?」

「は〜〜い!」

 

マッマに呼ばれた行かなくては。(刷り込み)

 

 

.................暇どす。

まあハイスペックな身体だけど三歳ですし、まだルールを覚えてないって見積もられていると思われてますね。

小さい子はあくまでもマッマ達の付き添いかなって思われてますね.................

姉達は対戦中ですし、仕方ないので歳が近い子を見つけてきますか。

 

.................と思ってた時期が私にもありました。

ここワカ眼鏡先輩の実家だったなと今頃気づいてしまいました。

この身体はハイスペックですけどなんでこうにも抜けているのでしょう(ブーメラン)。

予定変更してワカ眼鏡先輩ことまこ先輩を見つけてきましょう。

 

「とーさーん。わたし他のところ行くー」

「いいけど外に出るなよー」

「はーい」

 

幸いこの身体は原作通りの方向音痴ではないので迷うことは外に出ること以外無いのでそこんところは良かったと思ってます。

ハデス爺さんありがとう。

 

「まこ先輩を探さないと......ってすぐ見つかったね。」

 

頼みの先輩は姉達と対局していた。

丁度半荘終わって大人の人が抜けたらしい。

 

「相変わらず照ちゃん達は強いね〜」

「......それ程でもない」

 

..........我が姉は途轍も無く人見知りなんですね。

 

「また照に負けた〜〜」

 

だらしないですよ光姉さん。

 

「......と言いつつも国士聴牌ってるじゃけん。」

 

ワカ眼鏡先輩はこの頃から広島弁じゃったんか。

ってか姉達は姉達だった。(白目)

 

「......一人抜けちゃったから何する?」

「三麻でもする?」

「近くに小さい子おるけん。入れるか?」

「私は良いですよ。」

「......咲ってルール覚えてたんだ」

「母さんには聞いて無かったの?」

「ん......全然」

 

にゃるほど、通りで誘って来なかったのですか。

 

「じゃあさ!咲もやろうよ!」

「良いよ光姉ちゃん!」

 

この世界で初めての麻雀......私、気になります!

 

 

 

 

 

「ルールは東風戦で80000点開始、儂から親じゃけんとなると咲がラスか」

 

 

東家:染谷 まこ

南家:宮永 光

西家:宮永 照

北家:宮永 咲

 

「......それじゃ始めよう。」

 

咲ちゃん初めて(この世界で)の麻雀開始!

 

初手はどんな手牌でしょうか............

 

111999m111999s1p白

 

 

WHY⁉︎

コレ役満じゃないですか......

初っ端から清老頭じゃないですか......

こんな手牌上がるしかないでしょう。(乗り気)

 

......タロット能力使いますか。

アルカナフォースXVI「塔」発動

 

 

「リーチ!」捨:白

「早っ!ってダブリー⁉︎」

「嘘じゃろ!?」

「............」

 

三者それぞれの反応ですね。

......まあ、私もそれされたらそうなりますよ。

照姉さん......どんだけ無反応なんですか。

 

 

 

 

まこ視点

 

なんじゃあの子は!?

初っ端からリーチとはとんだ豪運!

姉達がこれだから妹も化け物だと思うたが、これは化け物じゃなく怪物じゃ!

 

何故か儂は塔の上に立っていた。

そして儂が牌を捨てると............

 

「ロン」

 

塔が崩れていった。

 

 

 

咲視点

 

 

振り込んだのはワカ眼鏡先輩か、振り込みやすくなるとは斯の一巡中に振り込むってことでしたか............

............怖っ!?

い〜や、やりすぎでしょこの能力!?

 

「え〜と............清老頭、四暗刻、ダブリー、68000点です ......」

 

うわ〜気まずい。




おまけ『クロチャーとのおもち発明』

「咲博士、今度は何を発明したのですか?」
「よくぞ聞いてくれた助手の玄くん、今回作った発明品はおもち格上げ薬である!」
「博士!これはどういった効果がおありで?」
「名前の通りおもちのランクアップをしてくれる。無だった人が使ったらAへと、Bだった人が使ったらCへと、どんどん変化する薬だ!副作用ももちろん無いぞ!」
「.................博士、それ私怨丸出しですよね。」
「玄くん.................誰も彼しも君のような恵まれた人ではないのだよ.................」




ワカ眼鏡先輩との絡みです。
そして相変わらずドジで魔王な咲ちゃん。

アンケート結果ですが大体25人ぐらいの差がついたらアンケート終了します。

姉二人の強化を入れるか。

  • 入れる
  • いらない
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。