主人公補正が欲しくて転生したら、転生ではなく憑依してて魔王補正もあった件 作:MOKA珈琲
一番得票数が多かった大阪に旅行に行きます。
光視点
今日はお留守番!
おかーさんとおとーさんは朝から仕事で出かけているし、咲は照の歯医者さんの付き添いだし。
今日は私しか家に居ない!
とは言っても一人でいることってなかなか無かったからどうやって遊ぶのかわかんない......
仕方なく咲が直したテレビ(何故か4D)を見ながら暇を持て余した私はふと外を見た。
何故か家の近くに怪しい人が見えたから家の鍵をかけた。
これで安心なのかな?
って⁉︎あの人家に火をつけた⁈
外行ったら見つかりそうだし家に居ると燃ちゃうよ!
急に焦った私は咲の使ってる本棚にぶつかって本の角に頭をぶつけて......気を失った。
「ん......ここどこ......?」
家の近くではないよね......
家近くにこんな大きなビル街は無かったし......
看板が見えた。
「童実野市?」
あれ?私って漢字読めたっけ?
「まぁ、いっか!」
30分後
......私、方向音痴だっだね。
今思い出したよ。
わからなくなったし、近くにいる人に話を聞こうかな?
......あのヒトデの髪型をしてる人に話を聞こう。
「あの〜道を聞きたいんですけど。」
「どうしたんだい、お嬢ちゃん。」
「あの〜実は道に迷ってしまって。」
「それは......災難だったな。親とはぐれたのか?」
「あ〜......「遊戯!ここであったが百年目。今日こそ決着をつけるぞ!」ってなんかきた⁈」
「いいぞ海馬、だがこの迷子をどうにかしないとな。」
「......いいだろう、我が海馬コーポレーションの社員を派遣する。だが到着は15分ごろになると思うがそれでいいか?」
「ああ、その間にデュエルしようか。」
なんかトントン拍子に話が進んで私の理解が及ばないんだけど⁈
「「デュエル‼︎」」
LP2000
先:遊戯
「俺のターン、ドロー‼︎俺は黒魔術のカーテンを使用!ライフポイントを半分払い......行くぞ海馬!出でよ『ブラックマジシャン』‼︎」LP2000→1000
黒い魔法使いの男がそこに立っていた。
「ナニコレェ⁈」
「デュエルモンスターズを知らないのか小娘?」
いやだって......ねえ......
「俺はモンスターとカードを一枚伏せてターンエンド!」
後:海馬
「俺のターン、ワハハハ‼︎ドロー‼︎俺は『コストダウン』を使用‼︎これによりこのターンモンスター一体を召還する時コストが2個減る‼︎そして『クロスソウル』‼︎ブラックマジシャンを生贄にするぞ‼︎」
「そうはさせるか‼︎リバースカード発動!『リターントラック』魔法効果を適用する対象を変更する!その後このターン自分のフィールドにいるモンスターに戦闘破壊耐性をつける‼︎」
「フン‼︎効果の対象は『翻弄するエルフの剣士』か。だが我が魂、そしてプライド‼︎出でよ『
「今度はドラゴン〜〜⁈」
本当にここって死後の世界なの⁈
「行くぞ!バトルだ‼︎ブルーアイズよ敵を蹴散らせ‼︎『滅びの
本当やばいんじゃない⁈あの遊戯って人⁉︎
もう残り500しかないじゃない⁉︎
「俺は諦めない‼︎俺はこのカードにかける‼︎」
えっ......カードが光った⁈
「ドロー‼︎俺は『師弟の絆』を使用‼︎来い『ブラックマジシャン・ガール』‼︎そして、魔法発動‼︎『
‼︎......諦めなければ......か......
家の中で最弱だからって腐ることは無いわよね‼︎
よし頑張ってやる‼︎
......ってなんて私の体透けてるの⁈
ちょ......
「あの子は?」
その後ホタテ頭の人に会い......
「ガッチャ‼︎楽しいデュエルだったぜ‼︎」
またそのあと蟹頭の人に会い......
「おい、デュエルしろよ」
まだそのあと海老頭の人に会い......
「かっとびんぐだぜ‼︎オレ‼︎」
まだそのあとトマト頭の人に会い......
「アクション魔法‼︎回避‼︎」
最後にナス服の人に会い......
「復讐するだけだ......」
目が覚めた。
「光姉さん、起きてください。」
「キュ〜〜〜〜ん⁈咲⁉︎ということは戻ってこれたの⁇」
「......やっぱり失神してたので記憶が曖昧ですね。」
「ん〜〜だけど〜〜あれ〜〜⁇」
あれ本当に夢だったのかな⁇
「......とりあえず咲‼︎麻雀やろう‼︎」
「......失神していた後なのに元気ですね。別にいいですけど。」
「ディスティニー・ドロー」
「それは?」
「運命のカード......いや、運命の牌を引くオカルトかな?」
咲首洗って待ってなさい。
いつか下克上してやるから。
おまけ『メイク事情』
「姫子ちゃんのそれってメイク?」
「そうだばってんそいがどうしたの?」
「いや......デビルメイクってかわいいと思うけど結構顔洗うの大変じゃない?」
「あんまり顔は洗わなかよ、そぎゃんに量も使わなかし。」
「私はそんなにメイクしたことがないからわからないんだよね。」
「......そいほんなこてのこと言ってるの?」
「あのー......姫子ちゃん?目が獲物を見つけた時の猛禽類みたいに座ってるのはどうして......?」
「メイクは女の子の防具であっと、一番の武器ばい。......大丈夫、ウチが徹底的に魔改造しちょるけん。」
「ちょっ⁉︎姫子ちゃん⁈そこは......」
「咲姫尊いばい」(哩)
光ちゃん『「ディスティニー・ドロー」「奇跡のドロー」』などを習得。
結果的に大阪に行くことが決まりましたが、どの子と仲良くしたいかはアンケートします。
まず高校から。
仲良くなる高校は?
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千里山
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姫松