起きたらゴリラ顔だった   作:mi-ta

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とあるアイテムで治療方法見つかるまでの時間を稼ぎます


治療思案 ドンクリーク

 

息子を探しに行こうとするトラファルガー医師を必死で押し留め変わりに数名の海兵を捜索に向かわせた。

 

冷たいかもしれないが取り敢えず一日だけ探して見つからなかったら諦めて下さいと説得した。

 

意気消沈して承諾したトラファルガー医師であるがこのままこのワリトマトモ王国に留まる事は出来ないので見つからなかったら諦めてもらうしかない。

 

避難民をそれぞれ鹵獲した海賊船に振り分け王族は軍艦の貴賓室に通したとの事なので取り敢えず様子を見に。

 

"荷物は何処だ?"と聞かれたので"すみません、他国の兵士が略奪に走った為これだけしか持ってこれませんでした"と持ってきた金品の四割を提示する。

 

残りの六割はこちらで有効活用させて貰おう、避難民達の治療にもお金かかるだろうし。

 

口から唾を飛ばして怒鳴るフレバンス元国王に対して申し訳ない表情をしてあーうるせー、と心の中で考えつつぺこぺこと頭を下げる。

 

そしてジョナサン大佐、リュードー大佐と話し合い移送先について幾つかピックアップされた中で話し合い第一候補として割と大きな島であるが国があるわけでは無くあるのは海軍要塞だけ、というグランドライン後半にあるファウス島に移送を決定、ただし勝手に移送するわけにもいかないのでコング元帥に電伝虫で連絡を取り土下座する勢いで頼み込み施設の一部利用許可をなんとかもぎとれたので移送先をファウス島に決定。

 

リュードー大佐とジョナサン大佐には先に軍艦二隻、鹵獲した海賊船二隻でファウス島に向かってもらいこちらは王族をマリンフォードに送り届ける為に一時離脱、後から合流する事になる。

 

そうして諸々を終えようやく軍艦内の執務室にて一息つく。

 

「おじさまお疲れ様、コーヒー飲む?」

 

「あぁ、ありがとうロビン 。」

 

周りには誰もいないので偽名ではなく名前で呼ぶと何が嬉しいのか軽く笑みを浮かべコーヒーを入れるロビン 。

 

取り敢えず椅子に座り珀鉛病の治療について考える。

 

取り敢えず専門的な治療についてはトラファルガー医師になんとか考えてもらうとして此方は未来知識を元に出来そうな事を考えるか。

 

まずはオペオペの実の力で物理的に取り除く、これはオペオペの実が現在何処にあるかわからない為一旦保留。

 

次に治療出来そうな人間に協力を依頼する、これはベガパンクやDr.くれは、医療大国と名高いドラムの医師達だな。

 

ついでにDr.インディゴにも協力を要請するか、あの人は植物学が専門だが何かの役に立つかもしれない。

 

取り敢えず話すだけ話すとして次にホビホビの実にて患者をおもちゃに変え病の進行を止める、これはいい案だと思ったのだがよく考えたら患者達の事を忘れてしまう可能性があるんだよなぁ・・・。

 

ついでに言うとこれもホビホビの実が何処にあるかわからんしな。

 

そして最初は名案だと思った身体の時を12年戻すモドモドの実。

 

症状悪化前に戻してしまえば治療方法が発見されるまでの時間稼ぎにはいいと思ったのだが・・・

 

12歳以下の人間に能力を使うと存在が消えてしまう為大人はともかく子供には使用できないという事になってしまうのだ。

 

時間を戻すのはいい考えだと思ったんだがなぁ・・・あるとすれば時間を操れるトキトキの実とか?原作では聞いた事ないけど。(クリークの原作知識はワノ国前で止まってます)

 

なんか良い方法無いかなぁ?時間を止める・・・遅らせる・・・

 

ん?時間を遅らせる?

 

「そうか!!!ハートオブゴールドがあった!!」

 

 

 

 

 





クリークが思いついた名案とは一体!!

現在小説の改訂を進める予定ですが数話程を纏める形で考えています。詳しくは作者報告の方にご意見お願いします。

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  • 改訂は問題ないが纏める必要は無い

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