予測不可能者  遠山キンジ   作:caose

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 もう一人の方の弟子も出るよ。


俺達がいる!!

『ゲバババババババ!!マサカザンテツケンノケイショウシャマデキテクレルタア

オレモツイテイルモンダゼ!!』

 トルーパーズそう言いながらキンジ目掛けて斬りかかった。

 「斬鉄剣だあ!?」

 『オオヨ!コノヨノスベテノキンゾクヲキリサクコトガデキルトイワレル

デンセツノカタナダ!!マサカオメニカカルトハナア!!!』

 キンジはそれを受け止め乍らそれを聞いていた。

 するとトルーパー・ヘッドはキンジに向けてこう言った。

 『サアテト、オタノシミガフエタンダ!タノシモウゼェ!!』

 「手前と楽しむ義理何てねえよ!!」

 キンジはトルーパー・ヘッドに対してそう言いながら攻撃していた。

 

 

 

 

 

 

 「・・・石川 五右衛門の・・・弟子だ?・・・」

 理子は疑わしそうに聞くが当の本人は知れっとこう返した。

 「まあな。とはいえ未だ免許皆伝とはいかねえがな。」

 辰巳はそう言いながら理子にこう聞いた。

 「動けるか?」

 「あ・・・まあ・・・な。」

 辰巳は理子にそう聞いた後肩を貸して移動させた。

 そして屋上の扉前に腰掛けさせようとすると・・・。

 「理子!!危ない!!」

 アリアの言葉に何だと思っているとトルーパーが辰巳に対して銃を構えていた。

 トルーパーが殺すなと言ったのはアリア達であるが途中から来た辰巳は例外で

あるという答えに至ったのだろう。

 トルーパーが辰巳に照準を合わしていた。

 「!!・・・あぶな」

 「大丈夫だ。」

 辰巳がそう言った次の瞬間トルーパーの持っていた銃が・・・辰巳とは別方向に

向けて撃った。

 「え・・・?」

 理子は何故だと思っている中辰巳はこう言った。

 「俺達には仲間がいる。」

 

 

 

 

 

 

 「全く、信じてるからって油断しすぎよ。辰巳。」

 そう言いながらマテリアルロングライフルを使ってヘリから狙撃した薄い金髪の

女性がそう言った。

 その女性はバニーガールのような服を上着とし、下にセーターを着たような少女が

そこにいた。

 彼女の名は「未中 尽」。

 「次元 大介」の弟子である。

 そして尽は次弾を装填するとスナイプ越しから理子を見ていた。

 「・・・失望させちゃダメだよ♪ルパン。」

 そう言いながらもう一撃をトルーパーに浴びせた。

   

 

 

 

 

 

 「ここで待ってろ。直ぐに終わらせるからな。」

 「無理だよ・・・ブラド相手にアタシは手も足も出なかった。・・・

勝てっこないよ」

 「じゃあずっとそこで閉じこもって檻に戻されたいのか?」

 理子の言葉に辰巳はそう聞くと理子は黙り込んでしまった。

 「たとえあんたが昔手も足も出なかったとしても・・・今、俺達がいたと

してもか?」

 「・・・え?・・・」

 辰巳の言葉に理子は何だと思っていると辰巳はこう言った。

 「一人じゃできなくても・・・俺達が・・・・今ここにはあんたの為に闘っている

連中がいるじゃねえか。」

 「先代なんて見てみろよ。あの人も仲間を使って無理難題を乗り越えて

きただろう?」

 「・・・あ・・・。」

 理子はそれを思い出した瞬間に辰巳はトルーパーに目を向けてこう言った。

 「アンタも俺達使ってさ・・・乗り越えようぜ、過去も・・・・理不尽も・・・・

そして・・・。」

 そして辰巳は走り出しながらこう言った。

 「先代たちにもさ!!」

 そして辰巳はトルーパー目掛けて斬りかかった。

 「ウォラァアアアア!!」

 その光景に理子は・・・震えている唇が・・・キュッとなった。




 未中 尽
 17歳
 女性
 武偵校二年
 スナイプ
 見た目は「アカメが斬る!零」の「ツクシ」
 ルパン三世の相棒でもある「次元 大介」の弟子
 幼い時に両親をテロで失いスラムに住んでいた時期に次元が銃の腕を見込まれて
弟子となった。
 天真爛漫でそこから辺の少女と変わりないが仕事となれば冷静な判断で対処できる
存在。
 次元譲りの早打ちも得意であるが胸部の成長がすこぶる程早いため現在は早打ちから長距離射撃に変わっている。
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