「キンジさん!・・・あれ?」
「・・・終わっちゃってるわね。」
レスティアとレティシアはそう言っている中アリアはある物を見た。
「な・・・何よあれ!IS・・・にしては生き物みたい・・・。」
アリアはアラクネ・ボムキルを見てそう思っている中キンジ達はある物を見ていた。
それは・・・。
『ゲ・・・バババ・・・ヤルジャ・・・ネエか。』
トルーパー・ヘッド・マスターだったものの頭部がそう言っていた。
「ブラド。」
キンジはトルーパー・ヘッド・マスターを見て憐れんでいるとアラクネ・ボムキルはトルーパー・ヘッド・マスターに向かっていくと壊れた頭部を見てこう聞いた。
『オイ、テメエニキキテエコトガアル?』
『ナンダ・・・デキ・・・ソコナ・・・イ』
トルーパー・ヘッド・マスターはその状態になってもボムキルを馬鹿にしていた。
然しボムキルはトルーパー・ヘッド・マスターに対してこう聞いた。
『アタシハアノトキジブンノブジダイイチダッタケドヨ・・・・アタシノ
ホカニモイタノカ?ジッケンタイガヨ?』
「!!」
キンジはそれを聞いて愕然としていた。
理子以外にも実験体にされていた人間がいたのではないかと言う疑惑が
あったという事だ。
するとそれを聞いたトルーパー・ヘッド・マスターは・・・。
『ゲババババ・・・キイテ・・・ドウスル・・。』
『モウテメエハシンダトイエバカイホウサレルダロウナ?』
そう言うとトルーパー・ヘッド・マスターはこう返した。
『バカガ・・・ココロノ・・・キズハ・・・カンタン・・・ジャ・・・ネエ。』
然しトルーパー・ヘッド・マスターはキンジを見るとこう言った。
『マア・・・トオヤマキンジ・・・ダケハ・・・イッテモ・・・イイナ。』
『レティシア・・・ガ・・・ラチシ・・・タ・・・ヤツラ・・・ハ・・・アル・・・ケンキュウニ・・・リヨウシ・・・・タ。』
『ソイツラ・・・シンデ・・・ステタ・・・。』
『オマエラ・・・ノ・・・シヌスガタ・・・アノヨデ・・・オガンデ・・・
ヤルゼ・・・。』
『ゲバ・・・バババ・・・・。』
そしてトルーパー・ヘッド・マスターは・・・喋らなくなった。
するとボムキルは理子に戻ると降りてきたヘリコプターに乗ろうとしていた。
「待ちなさい!!」
アリアは理子を止めようとすると・・・。
「シェアアアア!!」
辰巳がヘリポートに繋がる階段を全てたた切った。
そして理子はキンジにある事を言った。
「遠山キンジ。あんたはあたしのライバルだが・・・いい意味で長い付き合いに
なりそうだな。」
「お前とはごめん被るね。」
キンジは理子に対してそう言うと理子は服のポケットからある物を出した。
それは・・・。
「何だこのUSBメモリ?」
理子はUSBメモリをキンジに投げ渡すとこう言った。
「・・・遠山金一があたしと密会する際に使う倉庫の場所と次の集まりの時刻。」
「!!!」
「それが入ったデータだ。あんたのおかげでブラドに一矢報いたんだ。
そのお礼だ。」
「あたしはいずれあんたよりも強いチームを作る。」
「その時こそ・・・決着と行こうぜ。」
じゃあなと理子はそう言いながらヘリコプターに乗った。
そして空高く飛んで行った。
然しその中でアリアは理子に対してある事を言っていた。
「理子ーー!あんたは必ずあたしが捕まえてやるから!!その時は
風穴じゃああああ!!」
そう大声で言ってるがキンジは携帯を出してある所に連絡していた。
そこは・・・。
「あ・・・防人さん」
ヘリの中・・・。
「何か楽しそうだな?お前。」
「フッフ~ん。本気で越えたい敵が出来たからねぇ。」
「私達もこれから大変ねえ。」