予測不可能者  遠山キンジ   作:caose

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 バルカンの見た目は01の装甲が全身青くなったような感じです。


蒼狼の雄たけび

「「「ウワアアアアアア!!」」」

 一夏達は変貌したベル・ファレストの攻撃を諸に喰らって吹き飛んだ。

 時間停止(殆ど)を持つレスティア達の攻撃を予見してか予め放たれた

髪の毛の針が何故か起爆して吹き飛ぶかと思いきや刺さったりと

色々と面倒くさい手合いであった。

 そんな中で変貌したベル・ファレストは3人に向けてこう言った。

 『それではこれで終わりにしましょう。』

 そう言って体中の針を射出すると・・・それら全てが弾き飛ばされた。

 「「「『!!!!』」」」

 4人は何故とそう思ってその方向に目を向けるとそこに立っていたのは・・・。

 「よう、待たせたな。」

 仮面ライダーバルカンであった。

 「キンジさん?」

 「遠山キンジ?」

 「キンジさん?」

 レスティア、レティシア、一夏の順でそう言うとキンジはこう答えた。

 「ああ、待たせたな。後は任せとけ。」

 そう言って全員の前に出てくると変貌したベル・ファレストがこう言った。

 『それが例の』

 「いや、違う。」

 『?』

 「こいつが俺の新しい力、『バルカン』だ。』

 そう言ってキンジは変貌したベル・ファレストに向けてこう言った。

 「さてと、ご指名なんだ。暴れさせてもらうぜ!!」

 そう言うとキンジは変貌したベル・ファレストに向けて立ち向かうが

変貌したベル・ファレストはキンジに向けてこう言った。

 『未だ不慣れなソレデ挑もうなど愚の骨頂ですわね。』

 そう言って髪の毛を飛ばしてきたがキンジはマスク内から出てくる

あらゆる情報から回避情報が出て来るや否やそれで躱した。

 『!!』

 そんなと思わんばかりに今度は爆発能力がある奴にするが其れすらも躱すと

キンジは変貌したベル・ファレストに向けてこう言った。

 「今度はこっちの番だ!」

 そう言うとキンジはベルトのスイッチを押すと何かが出てきたのだ。

 それはまるで嘗てキンジが『ザビー』の時に使われていた

『ホーネットクラッシャー』と似ているような感じがするが

それだけじゃないよなとそう思っているとデータが出てきた。

   

 

 

 

 

 

 

 武装名

 『ウルフブレイカー』

 そう書かれていた。

 見た目はまるで銃みたいな形状をしているがこいつなら何とかなると感じた

キンジはそれで立ち向かった。

 当の変貌したベル・ファレストは髪の針を持って対応するが

キンジは遅いと言ってそれらを弾き落としながらこう続けた。

 「ベル・ファレスト!手前が一体何で俺に敵対するのかよおく分かったがな・・それだけじゃねえだろ。」

 「・・・・・」

 「本当は手前は心の中に未だ囚われているんだって思っているんだろうが!!」

 「!!」

 「それなら・・・俺がお前の闇をぶっ潰す!それが俺の・・・

仮面ライダーとしての俺の決意だ!!」

 キンジはそう言うとベルトからプログライズキーを取り出して

『ウルフブレイカー』にセットするとこう言った。

 「これがお前の心の闇を壊す力だ!!」

 そう言ってキンジは刀を構えた。

 そして変貌したベル・ファレストはまるで何かを振り払おうとするかのように

針を放つが溜めに溜めたキンジの攻撃が・・・放たれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

         バ

         レ

         ル

         シ

         ュ

         |

         テ

         ィ

         ン 

         グ

         シ

         ョ

         ッ

         ト

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 すると放たれた銃弾から狼のエネルギー体が現れた瞬間にそれらと激突して

大爆発を起こした。

 『!!』

 ベル・ファレストはそれに伴って視界がふさがってしまったがそれが・・・

悪手であった。

 そのエネルギー体は生き残っており其の儘・・・

変貌したベル・ファレスト目掛けて吹き飛ばした。

 『キャアアアアアアアア‼!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

            バ

            レ

            ル

            シ

            ュ

            |

            テ

            ィ

            ン

            グショット

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 それと同時に決着がついた。

 すると突然キンジは変身を解くとキンジはベル・ファレストに向かうと倒れた

ベル・ファレストを見てキンジはこう言った。

 「お前のあの姿、、まるで過去って言う槍に貫かれているような

感じだったぜ。」

 どうなんだと聞くとベル・ファレストはこう答えた。

 「その・・・通りですわ。私の心はあの時のまま・・・止まってしまった。」

 「動かそうとして私はあのブラドに勝った貴方と戦えれば解放される・・・

そう思っていましたわ。」

 ベル・ファレストはそう言うがキンジはこう返した。

 「違うぜベル・ファレスト。」

 「え?」

 「お前は元から自由だった、だけどブラドの事でその事に

気づいていないだけなんだ。それが分かるまでって言うならまあ・・・

俺とくるか?」

 「な・・・何を言って。」

 「何をってお前みたいに迷っている奴を放っておくほど俺は酷くねえからな。」

 そう言って手を差し伸ばそうとしてベル・ファレストはこう言った。

 「全く、貴方は本当にお人好しなんですね。」

 「人によるがな。」

 そうですかと言ってキンジの手を掴もうとした次の瞬間に・・・

雷がベル・ファレストが使っていた針に避雷針の様に当たって・・・

キンジとベル・ファレストの周りに何かしらの空間が出来始めていた。

 そしてその儘・・・キンジとベル・ファレストが消えてしまった。

 「キンジさー-ん!」

 レスティアの悲鳴と共に・・・キンジとベル・ファレストは姿を消した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして・・・何処か。

 「何だアレハ?」

 何かしらの星を見た少女はフードを深くかぶり直してこう言った。

 「まあいいや、計画に支障はないんだから。」

 そう言って彼女はとあるキーをポケットに入れた。

 それはキンジが持っていたのと同じ・・・色が違うプログライズキーであった。




 次回予告『仮面ライダー01』風
 「ここは一体?」
 突如何処かに飛ばされた遠山キンジとベル・ファレスト
 『我々は『ディスペア』!人類に絶望し、人類に報復する存在。』
 「ヒューマギアは全て廃棄だ。」
 悪意によって歪む世界と人類の存続
 「私達と共に来てもらうぞ01。」
 謎の少女と纏う装甲は一体??
 そして・・・一人の男が夢と共に立ち上がる!!
 「俺は『仮面ライダー01』だ!」
 「「変身!!」」
 パラレルストーリー
 仮面ライダー01*戦記絶唱シンフォギア
 夢と歌とラーニングと悪意編
 ・・・執筆予定です。
 










 「人類は全て・・・私の玩具だ。」
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