予測不可能者  遠山キンジ   作:caose

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 ちょっと強引な感じだけど終わります!


33-6

 辺り一帯は既に戦場と化していた。

 ライダーがライダーを倒すと言う一昔前のライダーバトルを見ているかのような

状況の中であるが一つ違うのがあった。

 それは・・・一人の少女である。

 仮面ライダー ファイトとなったベルが戦っているのは銀の鎧を

身に纏った人間であり茨の様な鞭とそこから放たれる巨大な黒い球で攻撃するのだがベルはそれを瞬時に察知して避けながら大鎌を柄や刃で薙ぎ払いながら攻撃した。

 「あが・・・このおお!ちょくせ!!」

 「何を言っているのかまるっきり分かりませんよ?」

 ベルはそう言いながら素早く丁寧に急所のみを追撃した。

 「あが・・・てめ」

 「お喋りしていますと舌を噛みますよ?」

 そう言いながらヌンチャクの様に攻撃を続けた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「うおら!」

 「ぬう!」

 キンジは紅い仮面ライダーを相手取っていた。

 時々繰り出される炎もさることながら最も恐ろしいのは・・・その拳だ。

 「ハアア!」

 「危ね!」

 「危ないキンジ!」

 或人は避けたキンジを見て攻撃するがそれを・・・拳で粉砕したのだ。

 「何であれ壊せるの!?」

 或人がそう言うと紅い仮面ライダーはこう答えた。

 「男はな!喰って、寝て、映画を見る!!それだけで強くなるもんだ!!!」

 「「いやそれないわ!!」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「くう!」

 「うおら!」

 不破は白い仮面ライダーを相手取っていた。

 見た目に反して高い機動力を保有するその攻撃に翻弄されつつも

スピードモードでの戦闘で互角に渡り合う中で相手が・・・分身をした。

 「け!数が多くてもな!!」

 そう言いながらエレメントモードで辺り一帯を攻撃すると・・・

動きが止まった。

 不破は何でだと思いながらも白い仮面ライダーが攻撃しようとすると・・・。

 「舐めるなー------!!」

 そう言いながら・・・動けるようになった。

 「何!?」

 「何したか知らねえけどよ・・・小細工なしで

掛かってこいやー------!!」

 そう言いながら戦闘を再開した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして刃はと言うと・・・凶と共に天津を相手取っていた。

 「くう!」

 「私はもうお前には従わない!」

 「私を殺すのなら強くあるべきだったな!!」

 そう言って交互に攻撃すると刃は『ライトニングホーネット』に姿を変えて

必殺技を放とうとしていると天津はそれを防御しようと攻撃するが凶も混ざった

攻撃がそれを防いだのだ。

 「何!?」

 そして刃は天津に向けて・・・大声でこう言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「これが私の辞表だー------!!」

 

 

 

 

 

 

 

       サ

       ン

       ダ

       ー

       ラ

       イ

       ト

       二

       ン

       グ

       ブ

       ラ

       ス

       ト

       フ

       ィ  

       ー

       バ

       ー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「私の夢は・・・お前をぶっ潰す事だ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 サ ブラストフィーバー

 ン

 ダ

 |

 ラ

 イ 

 ト

 二

 ン

 グ

 そう言って放った攻撃が天津に当たると同時に凶の『煉獄斬壊』も

同じように当たって天津を倒した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして凶と刃はある所で合流して刃はこう言った。

 「私はお前達と手を組む、『ZAIA』を・・・天津を倒すには貴様らの力が

必要だからな。」

 「後悔するなよ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして或人達はと言うと・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 「いやあ、圭太君が子供用のテニスコーチ募集のチラシ持ってきてくれて

良かった良かった。」

 「ラブちゃんのデータですが今のままをバージョンダウンさせたので

大丈夫でしょう。」

 「それにしてもあいつら一体・・・何なんだ?」

 キンジの呟きに誰も・・・答えなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして天津

 「そうか、ならばもう少し調整しておきなさい。来るべき戦争に備えて。」

 そう不吉な事を言う天津の顔は・・・歪んだ笑顔であった。




 34話に続く。
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