BGM 絶刀・天羽々斬
「ハアアアアアアアアア!」
翼はダメージが残っている中で緒川相手に戦っている中でこう聞いた。
「緒川さん目を覚ましてください!貴方迄何故このような事を!?」
「それが『ZAIA』の為であるからです!」
「『ZAIA』『ZAIA』『ZAIA』って貴方には貴方の考えが
あるんじゃないのですか!?」
そう言いながら剣戟が響く中で緒川は苦無を放つと翼は小さな刀を何本か持って放って互いに弾き飛ばすと緒川は一瞬で翼に詰め寄って攻撃しようとした瞬間に・・声が聞こえた。
「申し訳ございありませんが怪我人に対してそれは外道ではないでしょうか?」
その言葉と共に大鎌を錐揉みするかのように振り下ろそうとしていたファイトが
緒川の頭部に思いっきり叩きつけた。
「あがあ!?」
「あ・・・貴方は!?」
翼はファイトを見て誰だと思っているとファイトはこう答えた。
「翼様、貴方は今負傷者ですので勝手に戦わないで下さいまし?」
「う・・・だ、だが」
「それに・・・私達は弱くありませぬので。」
そう言いながらファイトは翼と共に緒川相手に戦った。
「クソが!」
キンジがそう言いながらデザートイーグルを撃ち放ちながらベルトに
『インベイディングホースシュークラブ』を差し込んで変身した。
「変身!」
そう言って現れたのは鋼と赤色が交じり合った装甲を持つ
角ばった戦士であった。
『The stern military soldier!インベイディングホースシュークラブ!Heavily produced battle armor equipped with extra battle specifications.』
これこそ『仮面ライダー ソルジャー』である。
「行くぜ!」
『ソルジャー』となったキンジは新たに現れた『トリデンタ』を構えて
攻撃するが弾丸が見えているのかどうか分からないが拳で
全て弾き落としている中でキンジはマガジンを変えた。
「こいつならドウダ!」
そう言って放つが弦十郎はそれを見てこう言った。
「無駄だ!」
そう言って拳が当たった瞬間に・・・周囲が爆発した。
「な!?」
弦十郎はその威力に何だと思っているとクリスがこう呟いた。
「・・・ナパーム弾かよ。」
「正解だ、正確に言えば内部にある可燃性のガスに引火したものだがな。
奴が炎を使うならこれくらいの武器が丁度いいと思ってな。」
そう言いながらキンジはウルフブレイカーにバレットプログライズキーを
セットすると弦十郎は拳だけではなく脚にも炎を出して
攻撃しようとした瞬間に・・クリスが腰部に搭載されているスカートから
小型ミサイルが雨の様に放たれた。
MEGA DETH PARTY
その攻撃に対して弦十郎は回し蹴りの応用で全て叩き落すがキンジは
その隙を突いて『バレルシューティングショット』を放って弦十郎を
吹き飛ばした。
「これで止めだ!」
クリスはそう言って二連奏ガトリングライフルを出現させて
攻撃しようとした瞬間に上空から・・・ナニカがクリスの武器を破壊した。
「!?」
クリスはなんだと思って上を見て見るとそこにいたのは・・・
紫色のノイズであった。
するとそのノイズは体を槍の様に尖らせた瞬間に回転して突っ込んだ。
それを見たキンジは賺さずにウルフブレイカーで攻撃して落とすと他にも
何体もの同型のノイズが現れた。
それを見たクリスはまさかと思わんばかりに辺りを見ると・・・
そこには黒いドレススーツを着た女性が崖の上に立っていた。
「フィーネ!」
「フィーネ?」
キンジはクリスがそう言うので復唱すると・・・『フィーネ』と名乗る女性が
クリスを見てこう言った。
「全く何やっているのかしら貴方は?与えられた仕事を満足に
こなせられないなんて使えないわね。」
「おいアンタこいつの仲間みてえんだがその口はねえんじゃねえのかよ?」
「そいつは私のモノ、私の勝手ヨ?」
「其れでもこいつは人間だ、手前の持ちモノじゃねえよ。」
そう言っているとクリスは『フィーネ』に向けてこう言った。
「何言ってんだよアタシはちゃんとやってんだぜ!?アンタに付いていれば
バラバラになった人の心を一つにして世界が平和になるって
アンタ言ってたじゃねえかよ!?あれは嘘だったのかよ!!」
なあ『フィーネ』!と大声でそう言うと『フィーネ』が手を翳した瞬間に・・・信じられない事が起きたのだ。
樹や岩が光になって・・・消えていったのだ。
そしてそれらは『フィーネ』の手に集まるとそれらが・・・
ノイズに変わったのだ。
「何じゃこりゃあ!?」
キンジはそれを見て驚きながらも攻撃しようとすると『フィーネ』は
キンジ達に向けてこう言った。
「それじゃあね、仲良くして行ってね。」
そう言って立ち去るとクリスは『フィーネ』を追って行った。
「ベル!翼さんは!?」
「こちらに!」
「飛び込むぞ!!」
「分かりましたわ!!」
キンジの言葉にベルがそう答えるとベルは翼を抱えてこう言った。
「泳げますか?」
「無論だが・・・まさか」
翼はそう言った瞬間に3人は其の儘翼と共に・・・海に向かって落ちていった。
「なあああああ!」
翼の悲鳴と共に落ちていくとそれを見た弦十郎は緒川に向けてこう命令した。
「早急に辺り一帯を捜索しろ、高速道路も封鎖するんだ。」
良いなと言ってその場を後にした。
「然し連中も気づいていないだろうな、まさか途中まで山道で
向かっているとはな。」
「ええ、ですが本当でしたら怪我人である翼さんを抱えながらですから
少しペースダウンしますが仕方ありません。」
「・・・降りた方が良いか?」
「いや、つうかアンタ痩せすぎだぜ?もう少し重くても運べる。」
「む・・・それは失礼だな。」
翼はそう言いながらキンジにおんぶされながら山道を進んでいた。
「後はオートメーションでこっちに来ている車を拾って街に行って社長に
報告して全く・・・仕事が尽きねえなおい。」
そう言いながらキンジは歩いて行った。
然し彼らは知らない、或人が今大変な状況になっていることを今の所は。
仮面ライダー01編に戻ります。