予測不可能者  遠山キンジ   作:caose

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 01編です。


39-3

そして時は遡って或人達はというと・・・アーク相手に全員で戦っていた。

 推奨BGM FLIGHT FEATHERS

 翼と或人がアーク相手に攻撃するとアークは翼の攻撃に対してのデータが

無かったのでその剣戟に似通った武術データから回避行動を予測しようとすると・・シンフォギアの真骨頂を見せつけた。

 逆羅刹

 翼の攻撃を受け止めたアークに対して翼は受け止めた剣を軸として逆立ちになると其の儘・・・脚部からブレードが出てきてアークに叩きつけた。

 「ごあ!」

 行き成りの事でアークはすぐ様に下がると背後から或人の攻撃が命中して転がるが立ち上がって攻撃しようとしてアタッシュアローを展開すると今度は・・・

刃と不破が立ち向かった。

 「はあ!」

 「おらあ!」

 横から攻撃してきたためアークが体勢を一時的に崩すと2人の連係プレーで

アークを追い詰めていた。

 刃の銃弾と不破の近接戦で追い込んで行くと更に横からベルが現れて

大鎌で叩き飛ばした。

 『ぬう・・・まさかお前たちの連携がこれほどとはな。』

 アークがそう言うと空中に10丁近くはある・・・ショットライザーが展開されるとそれらが一斉射撃するも或人と翼がそれらをライダモデルとエネルギー体の剣を

展開して防御した。

 千ノ落涙

 それによって全弾受け止められたのだ。

 『ナニ‼』

 それを見てアークが驚くと今度はプログライズキーを

ライトニングホーネットに入れ替えて飛行能力を使って上から攻撃するのを予測してアークはアタッシュアローを上に向けた瞬間に不破がパワーモードで攻撃をした。

 「俺を忘れんじゃねえぞ!‼」

 そう言って先ずはマンモスの力でアークの少し離れたところから

押し込むかのように弾き飛ばされると上空に上がったアークを刃がサンダーブラストライトニングフィーバーで上空から撃ちこむと不破が足を使ってアークを

鮫が獲物に噛みつくかのように挟み込んで其の儘駐車場から外に放り出すと

アークが転がり込みながら落ちると其の儘不破の腕がゴリラの様な腕となって

アークの腹部に命中した。

        ラ

        ン

        ぺ

        イ

        ジ

        パ

        ワ

        ー

        ブ

        ラ

        ス

        ト

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「おらああ!!」

 ラ

 ン

 ぺ

 イ

 ジパワーブラスト

 そしてアークがよろめき始めているのを見て或人はアークに向けてこう言った。

 「アーク、ここでお前を倒す!」

 そう言うと翼もベルと共に空高く舞った。

 そしてその儘青と黒の斬撃がアークを襲った。

 蒼ノ一閃

 それをアークが受け止めると或人もデュランダルを空中で構えてこう言った。

 「これで終わりだアーク!!」

 そう言って其の儘D・ライジングインパクトを叩きこむとデュランダルが

一瞬だが青く輝いたと思いきや其の儘アークを包んで・・・迅を切り離したのだ。

 「迅!」

 或人が迅に近づこうとすると・・・切り離されたアークが全員に向けて

こう言った。

 『私の目的は、必ず果たされる。』

 そう言って天高く飛んで行った。

 「迅!しっかりしろ迅!?」

 或人は迅に向けてそう言うがあの言葉の不穏さに誰もがこう思っていた。

 奴は何か企んでいると。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして飛電製作所

 「或人社長、迅の整備が今始めた処ですがこれまで見てきたヒューマギアとは

違うため起動に時間が掛かるそうです。」

 「そうか、洸さんには悪いと思うけど何とかするように伝えておいて。」

 「分かりました。」

 イズは或人に向けてそう言って立ち去ると翼に向けてこう言った。

 「翼ちゃんはさ、怪我人なんだから少し大人しくして無いと駄目だよ本当に?

傷が開いたら病院にグ悪戻り何だよ?」

 「で、ですがこの身は防人の。多くの人の為に」

 「俺が言いたいのは、他人を想うのは良いけど先ず自分を大事にして

欲しいんだよ。」

 「え?」

 「だって未だ翼ちゃんは子供なんだしそれにさ、歌と学校で

大変しているんだから偶には休むとかしておかないと体が持たないし

今まで頑張って来たんだからこれからは俺らを頼ってよね。」

 ねと言って翼の肩を優しく叩くと翼はそれを聞いてポカンとしていた。

 弦十郎達も同じように言っていたが他人の彼が何故と思っているのだ。

 するとイズが現れて或人に向けてこう言った。

 「或人社長大変です、シエスタが戻ってきましたが負傷しております。」

 「へ!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「これは酷いな、損傷が激しいが直せないことは無い。」

 刃がそう言ってメンテナンスしているとザビーが或人にUSBメモリを渡して

キンジの机に戻ると或人は何だと思ってパソコンで開いて見て見ると

そこに映っていたのは・・・天津がこれまでしてきた不正の数々であった。

 「これって・・・!!」

 「こいつを明らかにすりゃあ天津はおろかZAIAも只じゃあ済まねえな。」

 不破がそう言うとベルが全員に紅茶を渡すとこう言った。

 「でしたら後はキンジが戻ってきたら行動開始ですわね。」

 「ああ、けど問題がある。」

 「・・・アークか。」

 或人の言葉に不破がそう答えると或人はこくりと頷いた。

 相手は10年以上もの間に暗躍し、滅亡迅雷.netの立ち上げをしたりとしている

敵を如何やって攻略して倒すのかと考えていると・・・通話が流れた。

 『先ほど迅の再起動を確認できましたよ社長。』

 「え、本当ですか!!」

 洸からの朗報であった。




 次回は目覚めた迅との会話。
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