予測不可能者  遠山キンジ   作:caose

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 40話目です。


40-1

「最悪だよこれは。」

 迅がそう呟きながら怪我して倒れた或人のベッドの近くで項垂れていると

こう続けた。

 「アークがゼアを乗っ取ってしまった今僕たちが勝てる確率はもう0なんだ!」

 そう言ってクソと思っていると不破がこう言った。

 「その心配はねえよ、俺がアークをぶっ潰してやるからな。」

 「止めておけ、お前程度では間違いなく返り討ちだぞ。」

 それを聞いて刃がそう言うとこう続けた。

 「奴はこれ迄の敵とは比べ物にならないんだ!それをどうやって戦おうと

言うのだ!!」

 「それをこれから考えるんだろうが!」

 「お前考えなしってそんなんだからお前は」

 「お二方!怪我人の前で喧嘩はご法度です!?」

 ベルが2人に向かってそう言うとこう続けた。

 「今は回復と今後について考えるべきではないでしょうか?」

 「・・・悪い。」

 「いや・・・私こそ感情的だった。」

 2人が謝る中でイズがこう言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「夢をあきらめない。」

 「「「「・・・・・」」」」

 それを聞いて迅達が黙るとイズはこう続けた。

 「私は信じております、或人社長が逆転の方法を考えると。」

 「けどゼアはもうないんだよ!そんな中でどうやるんだよ!?」

 迅が大声でそう言って・・・或人がこう言った。

 「絶対に・・・諦めない・・・んだ。」

 「「「「「!!!!!」」」」」

 それを聞いて全員が驚いて或人の方に目を向けると或る人はこう続けた。

 「まだ・・・終わって・・・いない。」

 「もう終わったんだよ僕たちは!負けたんだよ!!」

 「いや・・・手がある。」

 そう言うと或人はイズに向けてこう言った。

 「イズ・・・俺の机・・・クリアファイルが・・・ある・・・から。」

 「畏まりました。」

 イズがそう言って取りに行って1分後にはそれを持って来てくれたのだ。

 「これは一体なんでございましょう?」

 イズがそう聞くと或人はクリアファイルを開けてこう言った。

 「これは・・・人と・・・ヒューマギアの・・・未来を・・・俺が・・・

信じた・・・証だ。」

 見てくれと或人はイズに見せるとイズのヘッドギアが・・・輝き始めたのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 然しそんな中で・・・アークたちはと言うと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 『計画は進行中だ、後は邪魔立てする者がいないが念には念を置いて・・・

奴らを始末しよう。』

 そう言うと凶に向けてこう言った。

 『凶、お前も来い。この作戦にはお前が必要だ。』

 「了解した、全てはヒューマギアの未来の為に。」

 そう言うとアークはドライバーからあるプログライズキーを造って

それを凶に渡すと凶はこう聞いた。

 「何だこれは?」

 『それこそが・・・必要な物だ。』

 そう言って渡したのは・・・白と黒のカラーリングが施された

プログライズキーであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして暫くして・・・或人達がいる場所では光が集中してそれが収まると

クリアファイルの上には・・・プログライズキーがあった。

 「これが新しいプログライズキーだ。」

 「これでしたらアークを倒せれる可能性が高まりました。」

 或人とイズがそれを見てそう言うが迅がこう言った。

 「けど・・・それに必要なドライバーはどうするんだよ?」

 そう聞くと刃がこう答えた。

 「それは私と洸さんとベルでやろう、手伝ってくれるか?」

 そう聞くとベルが勿論とそう答えた。

 無論電話の向こうで洸も了承すると準備を始めますと言って出ようとすると・・洸が突如として出てきたのだ。

 一体どうしたんだと思っていると・・・ドゴンと地響きが聞こえてその後に

建物が揺れてきたので地震かと思っているとはあはあと

荒い息を吐いている洸がこう言った。

 「雷が!それと響も!!」

 「!!」

 迅がそれを聞いてヤバいと感じたのであろう或人を担ぐと・・・

部屋から出た途端にアークが或人に向けてこう言った。

 『結論は変わらない・・・今日ここで01は終わるのだ。』

 そう言った瞬間にアークが変身すると凶も変身して或人目掛けて走り出すと・・不破と刃とベルが変身してアークに立ち向かって部屋に誘導させた。

 「手前の相手はこっちだ!」

 「社長には指一本触れさせん!!」

 「私達がお相手ですわ!」

 そう言って攻撃しようとすると・・・アークは凶に向けてこう言った。

 『凶、01を殺せ。』

 「分かった。」

 そう言って或人を追いかけようとすると・・・洸が前に立ち塞がった。

 「どけ、お前に用はない。」

 「どかない!もしここでお前を通したら俺は一生後悔する!!」

 洸がそう言ってどかないと両手を広げていると凶はこう言った。

 「なら・・・死ね。」

 そう言って構えると・・・洸がレイドライザーを取り出して

プログライズキーをセットした。

 「何!」

 「俺はお前をここで止める!!変身!!」

 そう言って洸はインベイディングホースシュークラブプログライズキーを

セットして変身した。

 顔が箱型から人の顔に酷似した量産型の仮面ライダーみたいに見える

その出で立ちに対して洸は凶に向けてこう言った。

 「お前を止める、父親としてお前を受け止める!」

 「だったら・・・やって見ろ!」

 そう言って凶は攻撃を開始した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「迅・・・俺ココで」

 「何言ってんだ!怪我人は黙ってろよ!!」

 或人の言葉を遮って出口だと言って出た瞬間に・・・会社が爆発して倒壊した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「な・・・何が起きて」

 或人がそう言っていると瓦礫の中から・・・アークが現れてこう言った。

 『01、お前の運命は既に終わりだ。』




 ここからオリジナルになるかも。
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