予測不可能者  遠山キンジ   作:caose

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 42話目でオリジナルです。


42-1

 「お前を廃棄処分する!」

 サウザーはそう言ってサウザンドジャッカーを持ってアークワンを

相手どろうとすると或人はサウザーに向けてこう言った。

 「待て天津!奴は俺が」

 「お前達、ヒューマギアを破壊しろ!」

 『了解‼』

 AIMSの戦闘員達がそう言って攻撃を行おうとすると或人と共に刃と

響が出て立ち塞がった。

 刃はバルキリーになって攻撃すると響は歌を歌った。

   

 

 

 

 

 ーBalwisyall Nescell gungnir tronー

 その歌と共に響に体が光に包まれた。

 何故か全裸になっておりいるがために洸と或人はすぐ様にそっぽ向く中で

スーツと合体して現れたのはシンフォギアを纏った響であった。

 「響!何だその姿は!?お父さんはそんな子に育てた記憶ないぞ!!!」

 「知らんわって言うか私だってこんな変身お断りなんだ!!」

 如何やら当人も・・・恥ずかしいようだ。

 然しそんな中でも3人は互いにAIMS相手に戦っていた。

 推奨BGM 私ト云ウ 音響キ ソノ先ニ

その歌はまるで今の響の心を現しているかのよう歌であった。

 響はAIMSにおけるマシンガンの斉射に対して跳躍して避けると

其の儘殴り飛ばして更に別の方に向かおうとするとバルキリーが後ろから

撃とうとする隊員を攻撃すると或人もブレードで攻撃しながら敵を倒していた。

 

 

 

 

 

 

 一方サウザーはと言うと・・・アークを圧倒していた。

 「どうしたアーク?私を倒した時よりもスペックダウンしているようだな?」

 『グウ‼』

 それを聞いてアークワンをふざけるなと思っていた、或人の攻撃によって

ラーニングシステムが使いにくくなっておりサウザーの攻撃に対して

対応出来にくくなっていたのだ。

 そしてサウザーはサウザンドジャッカーをアークワンのベルトに突き刺すと

こう言った。

 「アーク!お前のデータは私が頂く・・・!!」

 そう言ってジャックされてしまってシステムが吸収されていくのを感じた。

 『私が・・・負ける・・・など・・・!』

 「いや負けるのだよ君は・・・私の手で!!」

 サウザーはそう言って蹴り飛ばすとサウザンドジャッカーの柄を引っ張って

注入し直すと音声が流れた。

 『Zyattukinng Break』

 その音声と共に放たれたのは幾つもある・・・ライダモデルが

一斉にアークワンに襲い掛かって其の儘・・・吹き飛ばされた

 『Zyattukinng Break ©ZAIAエンタープライズ』

 『グああああアアアアアアアア!‼』

 その断末魔と共にアークワンは吹き飛んでしまい現れたのは・・・

ボロボロになった亡が出てきた。

 「それでは・・・今までご苦労だったな亡。」

 そう言ってサウザーがサウザンドジャッカーを亡に向けて

振り落とされようとするとそれを・・・或人が寸出で受け止めた。

 「どくのだ飛電 或人、そいつは『滅亡迅雷.net』のメンバーだ。

排除する必要がある。」

 「もういい加減にしろ天津!これ以上やる必要はない!!」

 「いい加減にするのは貴様だ飛電 或人、貴様とヒューマギアは後で排除」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「それはどうでしょうか?」

 「何・・・貴様は!」

 天津はシエスタの方を見て驚いているとシエスタはこう続けた。

 「私は福添副社長から情報を預かっております、

そして貴方をこれで告発します。」

 そう言うとサウザーは・・・ふんと鼻息吹かしてこう言った。

 「何も知らんのだな貴様は。」

 「?」

 「福添副社長はもう飛電インテリジェンスからは・・・

いや、この世界のどこにも存在しない。」

 「・・・どういう意味ですか?」

 シエスタがそう聞くとサウザーは・・・笑ってこう答えた。

 「簡単な話だ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・・・福添副社長は死んだのだから。」

 ()()

 それを聞いて全員が驚いているとサウザーはこう続けた。

 「まああれは事故であったが奴が自分の部下と共に私の悪事の告発をする証拠を得ランが為にそこのヒューマギアを使ってデータを奪ったのだよ。

まあその後に緒川の配下共が奴を追おうとしたら部下と共に止めてな・・・犬死も大概な男だったよ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 それを聞いて或人は遂に・・・キレた。

 「お前ーーーーー!!」

 そう言ってブレードを使って攻撃を始めたのだ、ブレードは伸縮自在で

まるで蛇腹剣の様な動きで攻撃してくるのに対してサウザーは舌打ちしながらもアークワンが使っていたゼツメツスピノサウルスプログライズキーを

セットして攻撃した。

 円鋸の様な形状で来るもそれを或人は・・・切裂いたのだ。

 「何!?」

 サウザーはそれを見て驚いているが或人の猛攻で攻撃ができにくくなり始め

何やら立ち眩みしそうになっていたので何故と思っていると或人は

2つのプログライズキーを押した。

 「福添さんの・・・・」

 そう言って思い出すのは自身の事を諫めてくれてそして何よりも・・・

両親の写真を持ってきてくれて勇気を与えてくれたあの顔を思い出した或人は・・仮面の中で涙を流してこう言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「仇ーーーーー!!」

 『0・0スラッシング・インパクト』

 そしてアークワンと同じ様にサウザーの両腕両足を縛り付けると・・・

或人はジャンプした瞬間にブレードがまるでローブの様に巻き取られて・・・

蹴られた

 

 

 

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        ス

        ラ

        ッ

        シ

        ン

        グ

        ・

        イ

        ン

        パ

        ク

        ト

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「馬鹿な・・・私が・・・私がーーーーー!!」

 「ウォりゃああああアアアアアアアア!!」

 0・0スラッシング・インパクト

 そしてその儘爆発すると中から・・・ボロボロになった天津が現れると

悔しそうな表情で或人を見てこう言った。

 「貴様ーーーーー!!調子に乗るなアあああ!!」

 そう言ってZAIAスペックを取り出して起動した瞬間に・・・

表情が苦しそうな方に変わった。

 「あ・・・があ。」

 「?」

 或人は何だと思っていると天津が・・・こう言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 『お前のZAIAスペックが全てのZAIAスペックと繋がっていることは

既に把握済み、これが・・・私が01に対抗できる・・・最高の切り札だ。』

 そう言う・・・電子音声が流れるのを聞いて或人は・・・まさかと思って

こう言った。

 「まさかお前は・・・アークか!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 『全ては私の計画通りだ。』




 続く。
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