予測不可能者  遠山キンジ   作:caose

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 続きです。


42-6(11)

「あれが・・・フィーネなのかキンジ?」

 「いや、俺が見た時にはあんな風じゃなかったぜ?」

 キンジが或人に向けてそう言って否定すると刃は或人達に向けてこう言った。

 「よく見ろお前達、奴のあのもう半分のあれは・・・アークだ。」

 それを聞いてそう言えばと思っていると滅がこう聞いた。

 「何故貴様がアークのフェイスガードを付けている?」

 そう聞くとフィーネはこう答えた。

 「ああ、簡単よ。アイツは私が倒してその力を私のモノにしたのだ!」

 「何だと!?」

 不破はそれを聞いて驚いているがフィーネはこう続けた。

 「これで奴の力を乗っ取って私は・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・・・月を破壊し!人類に掛けられたバラルの呪詛を解いて見せる!!」

 ()()

 それを聞いて全員が目を見開いて驚いているとベルがこう言った。

 「そんなの不可能ですわ!」

 「そんな事をすれば地球の重力に異常が生じ最悪この星の生態系が

狂ってしまいます。」

 イズがさっき行ったラーニングで得たデータを言うがフィーネは鼻で笑って

こう返した。

 「は!これだから機械風情は分かっていないようだな。」

 「何だって!?」

 それを聞いて或人は怒りを露わにするがフィーネはこう続けた。

 「あの月こそが人類の争いの象徴!あれを破壊しない限り統一言語は復活せず、世界は争いを続けてしまうのだ!!」

 「そんな証拠何処にありやがる!手前勝手に決めてんじゃねえ!!」

 キンジがそう言うがフィーネはキンジとベルに向けてこう言った。

 「何故関係ない貴様らがそれを言うのだ、キサマラハこの世界の理の外から

現れた別世界の人間の癖に何故こいつらに味方をするのだ?」

 フィーネの言葉を聞いて不破と刃は何言ってんだと思っていると

滅がこう呟いた。

 「成程な、だからこそこいつらの情報が無かったのか。」

 そう言っているとキンジはこう答えた。

 「は、簡単さ。ただ助けたい、それだけで人間は戦えるんだよ。」

 そう言ってデザートイーグルを構えるがフィーネは呆れたと言ってこう続けた。

 「貴様は何も理解していないようだな、人間など自分さえよければ

それで良いのだと歴史が証明している。」

 「だったら俺達が証明してやる・・・人間の価値が

お前が思うような物じゃないって事を!」

 或人がそう言って0・0ドライバーを付けるとキンジもドライバーを付けて

不破と刃はショットライザーを構えて翼とクリスはシンフォギアの宝石を持ち響は奏でる準備をしベルはレイドドライバーを付けると滅と雷もある物を付けた。

 雷の方はレイドドライバーだが滅は・・・違う奴であった。

 それは小刀みたいに小さな・・・機械の剣であった。

 スラッシュライザー、嘗て迅が使っていたそれを或人が滅に託した物だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ここに来る前。

 「滅、これをお前に渡すよ。」

 そう言って見せたのは紫色の・・・スラッシュライザーであった。

 「これを・・・何故だ?」

 滅がそう聞くと或人はこう答えた。

 「だって今お前フォースライザー使えないしそれにさ、こいつはお前が

持っていた方が迅だって喜ぶってそう思うからさ。」

 「・・・何故そう言い切れるんだ飛電 或人?」

 迅と話したのかと聞くと或人はえへへと言ってこう答えた。

 「・・・友達だから、そして何よりも多分迅がいたら

そう言ってたんじゃないかなってそう思うからさ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「迅、俺達を見守ってくれ。」

 そう言って滅はスラッシュライザーをセットした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 《D・ジャンプ》・《インフェルノウイング》

 《バレット》

 《ランペイジ・バレット》

 《ラッシュ》

 《ハント》

 《ドードー》

 《ポイズン》

 

 

 

 

 

 

 

 

 ()()()()()()()()》》

 『『『Kamen raidaer kamen Raider Kamen Raider』』』

 『『PUROGE RAIZE』』

    

 

 

 

 

 

 

 

 

 Balwisyall Nescell gungnir tron

 Imyuteus amenohabakiri tron

 Killter Ichaivaltron

 

 

 

 

 

 

 

 『『『『『『『変身!!!!!!』』』』』』

 『ツインライズ!』

 『プログライズ!』

 『『ショットライズ』』

 『スラッシュライズ』

 『『PUROGE RAIZE』』

 その言葉と音声と共に全員の姿が変わった。

 『ツイン・レボリューション!Road to Glory has to Lead to Growin' path to change Zyamp or Wing!仮面ライダー0ーZ!!It's never over.』

 『フルショットライズ!Gethering Round! ランペイジガトリング!Mammoth! Cheetah! Hornet! Tiger! Polarbear! Scorpion! Shark! Kong! Falcon! Wolf!』

 『撃ちまくまくりスティ!シューティングウルフ!The elevation increases as the bullet is fired.』

 『ラッシングチーター!Try to outrun this demon to get left in the dust.』

 『Dangerous warning!スティングスコーピオン!Stung with fear by the power claws.』

 『TYENGE FAITYING』

『TYENGE DOWDOW』

 その音声と共に全員が変身した中で際立つのは雷と滅である。

 雷の方はマギア時代の風貌を残しつつ仮面ライダーとしての見た目を

最大限に活かしている。

 滅の方は全身に縛られていたベルトが無くなった代わりにアシッドアナライズが両腕に装備され腰には弓と剣が一体化した兵装、《スコーピオン・アード》を

装備している。

 そして或人は全員に向けてこう言った。

 「行くぞ皆!!」

 その掛け声と共に全員が前に出て・・・攻撃を始めた。




 続きます。
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