空に星が綺羅めた、荷電粒子砲の斜線上にその巨大な星が光った瞬間に
滅が膝が崩れるかのように落ちてこう言った。
「亡が・・・死んだ。」
『『!?』』
それを聞いて或人達が目を見開くとフィーネはそれを聞いて・・・
苦虫を嚙み潰したような顔でこう呟いた。
「ちぃい、機械の人形如きに私の計画を邪魔させられるとは気に食わんな。」
「・・・何だと?」
滅がフィーネの言葉を聞いて何だと思っているがフィーネはこう続けた。
「そしてそんな奴に計画を潰させるなど・・・あってはならん事だ!!」
そう言いながら滅に向けて茨状の鞭を向けると滅は・・・怒ってこう言った。
「貴様・・・亡を愚弄する気か!!」
「ふざけるな!私の願いを成就させるための今日この日まで時間をかけていたのに人のなり損ない如きに私の計画を邪魔されたのだ!!ここまでされて
怒れる物か!!」
「貴様は・・・貴様は俺が倒す!亡の仇だ!!」
滅はそう言ってスラッシュライザーを使うがそんな中で或人も参戦すると
滅は或人に向けてこう言った。
「貴様!邪魔立てする気か!?」
「俺は亡の事をよく知らない・・・けど俺はフィーネが許せない!
亡が作ったこの瞬間を俺達が守るためにも!!こいつを・・・フィーネを倒す!」
或人がそう言ってデュランダルを構えるとフィーネはこう言った。
「何故貴様がデュランダルを扱える?貴様はシンフォギアでもないのに
何故それを・・・完全聖遺物を使いこなすことが出来るのだ!!」
そう言うが或人はこう答えた。
「俺がこいつを使えるのは分からないけど俺はこいつを使ってお前を倒して
爺ちゃんの成したかった正しさを俺は必ず成し遂げて見せる!!」
そう言うとフィーネは鼻で笑いながら攻撃すると翼と響、クリス、キンジ、ベル、雷も加わって攻撃するが滅は腰に装備されている『シザーアロー』を
ブレードモードにして攻撃を更に苛烈化させるがそんな中で或人は
デュランダルから放たれた小さなメタルホッパーを大量に使って
攻撃しようとするとフィーネはそれに対して茨状の鞭を伸ばしてそれを重ねて・・シールドを完成させた。
ASGARD
それを使ってフィーネは2人の攻撃を弾くもそれに対して不破は
ランペイジオールブラストを撃ち放ってシールドを破壊するがフィーネはそこからワンテンポ後ろに離れるがその場所に雷が双剣を使って攻撃しようとするのを見て
フィーネはちぃい!と言って茨状の鞭を使って貫こうとするが雷は
それを剣で受け止めるも吹き飛ばされてしまった。
そして左右からキンジとベルが挟み込んで攻撃するとフィーネは
再びASGARDを今度は三重にするとそれに対してキンジとベルは受け止められるが
刃とクリスと翼がダッシュライトニングブラスト、MEGA DETH QUARTET、
蒼ノ一閃で吹き飛ばすがフィーネは邪魔だと言わんばかりに
ASGARDの盾をで全員を・・・弾き飛ばしたのだ。
「「「「「グわアアアアアアアア!!!!!」」」」」
その攻撃に5人が弾き飛ばされる中で・・・ぎゅいいイインと嫌な音が
聞こえた。
「まさか・・・未だ動くと言うのか『カ・ディンギル』は!?」
翼の言葉を聞いて全員が目を見開いて『カ・ディンギル』の方に目を向けるとフィーネはニヤリと笑ってこう言った。
「当たり前であろう?兵器がたった一発でしか打てないと言うのは
只の出来損ないだ、『カ・ディンギル』は何度でも打てるぞ?」
「ですがそれではそのエネルギーを何処から賄っているのですか?
ここの電力だけでこの巨大な兵器の砲撃は出来ないはずですし
電力の再チャージから発射までのサイクルが短すぎます。」
「そう、それなのだ。本来ならばそこの偽善者が持っているデュランダルの
エネルギーを使って攻撃したかったがそれは今そこの偽善者が使っているがために代用を用意しなければいけなかった。だがそれに神は見捨てなかった。」
そう言うとフィーネはこう続けた。
「それは紅い鉱石、とある日に雷が轟いていてな。
その時に小さなエネルギー反応があってそれを探索していたら
とんでもないエネルギー量を持った物体であったから私はそれを保管して
調べている中でデュランダルを移送すると言う任務で私はノイズを使って
出来レースを思いついたのだが私の策略を脅かす存在が2つあった。」
そう言うとフィーネは或人、滅の順でこう言った。
「一つは飛電 或人、貴様とゼアがいる事からノイズを召喚する際の
発生するエネルギーを隠さなければいけなかったが貴様がZAIAに負けてくれた
お陰で訃堂の監視の元ゼアを手に入れれたからクリアしたがもう一つ。
それがアークの存在だったがディスペアの保有するプログライズキーと
アークを手に入れたことにより最早障害は消えたも同然・・・見よ!
月が崩壊する瞬間を!!」
フィーネの言葉を聞いて全員がどうすると思っていると・・・雷が翼に近づくとこう聞いた。
「おい風鳴翼、お前に対してはデータがあるから一つ協力させてくれないか?」
「協力?・・何だ一体?」
翼は雷に向けて何だと聞くと雷はこう答えた。
「なあに対した事ねえさ、『カ・ディンギル』をぶっ壊すための作戦だ。」
果たして雷の作戦とはいかに。