予測不可能者  遠山キンジ   作:caose

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 最終回の始まりです。


45-1(13)

「馬鹿な・・・シンフォギアシステムとライダーシステムを一つとした

新たなる姿・・・それがお前達人間が求める果ての姿か!?」

 フィーネはそう言いながらシンフォギアとライダーシステムを融合させて新たなる姿となった力を見てそう言っていると不破はキンジに向けてある物を投げた。

 「こいつも使え!あのアマをぶっ潰せ!!」

 そう言って出したのは・・・ランペイジバルカンプログライズキーであった。

 そしてフィーネは或人達に向けてこう言った。

 「は!幾ら姿が変わったところで・・・ノイズの前には手も足も出んことを

思い出させてやろう!!」

 そう言うとソロモンの杖を掲げると光があふれ出して緑色の光と共に・・・

ノイズが姿を現したのだ。

 「そいつがノイズを生み出す元凶か!」

 「ならばフィーネ!貴様がこれまでのノイズ被害を生み出していたのか!?」

 或人と翼がそう言うとフィーネは不敵な笑みを浮かべてこう言った。

 「くくく、もとよりノイズとは先史文明によって当時の人類が開発した

人のみを殺すことが出来る対人兵器。バラルの呪詛によって戦争を起こしていた

人類の置き土産でゲートが開かれている儘だからな、数十年に一度しか起きない

現象・・・つまり偶然を私は必然に変えたのだ!!」

 そう言いながらフィーネはノイズを操って或人達目掛けて突っ込ませるが或人達はそれを全て叩き落した。

 「へ!こんなのが効くかってんだ!」

 クリスがそう言うとフィーネはならばこれは如何だと言って・・・

数千ものノイズが大小問わず現れたのだ。

 「ノイズが急速に増殖しました、その数大小合わせて・・・1600体以上。」

 「アンだよその数・・・今までの比じゃねえぞ!?」

 不破はイズの言葉を聞いてマジかよと思っているが刃がこう返した。

 「だが我々に出来る事など何もない・・・祈るしかないなアイツらに。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「へ!ノイズなんてアタシ一人で」

 「馬鹿言うか雪音!200近い奴らをお前一人じゃ無理だ!!ここは組んで

戦った方が効率が良いな。」

 キンジはクリスに向けてそう言って暫くすると・・・こう言った。

 「良し、社長は滅と響と一緒に中央突破。俺は雪音と右側、ベルは翼さんと

組んで左側を攻めてくれ。」

 「分かりましたわ、翼様。エスコートのほどを。」

 「分かっている、行くぞ!!」

 「俺達も行くぞ雪音、ついてこれるか?」

 「あったり前だろうが!手前が足手纏いになるなよな!!」

 そう言うと翼とベル、キンジとクリスは互いにバイクに乗って向かって行くと

或人もバイクを出すと滅を後ろに載せて響をどうしようかと思っていると・・・

響はこう答えた。

 「私も一応だがバイクは乗れる、なあにきにするな。こう見えても

教習所出身の仲間からコーチされたからな。」

 そう言ってもう一台のバイクを見ると2台は揃って向かって行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 推奨BGM

 FIRST LOVE SONG

 響が大型ノイズ相手にブレードクローを展開して貫くとNEO ∞ STERDUSTで

貫くと或人は中型ノイズ相手に2つのホッパーの能力を最大限利用して

高速移動するかのようにジャンプしながら蹴りで貫いていた。

 そして滅はその間を縫うように走って助走を付けて大型ノイズ相手に

強化したスコーピオン・アードⅡを弓状に変形してそのエネルギーを放つと

弓の軌道がまるで蠍の尾の様に巻き付きながら貫いて破壊した。

 

 

 

 

 

 

 翼が跳躍して大型飛行型ノイズ相手にバスターソード『ヴァルク・ソード』を

振り上げると両刃剣の様な剣が2つに分割して射出されるとそれらがノイズに

突き刺さった途端に切先から・・・赤と蒼の2つの雷の閃光と共に

斬撃が飛び出た。

 

 紅蒼ノ双閃

 

 

 

 

 そして分割して残った武器から・・・日本刀が現れるとそれを使って翼は

居合斬りの要領でノイズを斬り捨てた。

 

 

 

 

 

 天ノ雷罰

 

 

 

 

 

 

 

 そしてベルは大鎌を使って回り乍ら黒い斬撃を形成してノイズを

斬り捨てていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「おらおらおらジャマダーーーーー!!」

 クリスはそう言いながら右目に装備されている『ニホンオオカミスキャナー』でノイズたちを全てロックしていた。

 これは亡の仮面ライダーでのデータをベースとしており

銃火器を使うクリスはこの通信及びジャミングシステムを活用して

照準システムとして扱っているのだ。

 両腕には『ニホンオオカミノツメ』の形状をしたボーガン『クローガン』で

放たれたエネルギーをまるでレールガンの様に放ちながら撃っていると

形状変化させて『クローガン』から『三連式コールドガトリング砲』に切り替えてノイズたちを氷漬けにしながら攻撃して肩と腰にあるミサイルを展開して

一斉発射させた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 MEGA COLD QUARTET

 

 

 

 

 

 

 

 

 

放たれたそれら全てが冷気を持っており氷漬けになったノイズを見ていると

キンジがこう言った。

 「こっちも粗方片付けれそうだ!全くとんでもねえなお前はよ!!」

 「へ!そう言うんなら今度その・・・よ・・・//////」

 「?」

 「な!何でもねえ!!」

 クリスはそう言いながら頬を赤く染めて攻撃していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして物の30分でノイズが全て・・・消滅した。

 




 続く。
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