そして9月26日、キャノンボールフェスタと同時に行われた武偵校の文化祭が執り行われた。
あちこちで出店が並んでおり武偵校の進学を考えている生徒や親御さんの説明会も兼ねた催しが執り行われている中キンジは辺りを見渡していた。
ロジでは格納庫にあるヘリコプターやISや戦術機を輸送できる輸送機の
操縦席に座ることが出来ると言う事で子供たちが喜びスナイプではエアガンの射的、SSRでは占いミュージアム、CVRのミュージカルが大盛況だなと思っていると
射的場で・・・何やら人混みが多いなと思って見てみようとして・・・
声が聞こえた。
「おいおいおい何だよあの子うめえな!」
「それにしてもあの銀髪凄い命中率だなほぼパーフェクトじゃね?」
「然し凄い綺麗な子だよなあ!あの爆乳でよくあそこ迄の集中力って
胸がはみ出てねあれ?!」
「(銀髪・・・爆乳・・・まさかな。)」
そう思って見て見るといたのは・・・クリスであった。
「(お前かよって全弾命中しているし!?)」
キンジはそれを見て驚く中で関わらねえようにしようと思って
離れようとすると・・・声を掛けられた。
「おおおいキンジ!すげえぜこれあともちっとでパーフェクトだから
見やがれや!」
それを聞いて\(^o^)/オワタと思っていると武偵校生からこんなお言葉が届いた。
「え?あの子キンジの知り合いかよ?」
「クソが・・・黒髪超乳の次は銀髪爆乳かよってどんだけ美少女
ゲットしているんだツウの。」
「リア充死すべしリア充死すべし、リア充死すべし。」
「(俺今日生きて帰れるかなあ。)」
ほろりと涙流しているとクリスがパーフェクトを取れたことから賞品として
人形を幾つか貰うとそれを小さな子供たちに向けるとこう言った。
「これやるから速く帰りな。」
「え!良いのお姉ちゃん!?」
「おおよ!じゃあな。」
そう言って立ち去るのを見て子供達は・・・こう言った。
「ありがとうねエ小っちゃいお姉ちゃん!」
「誰がチビだ!?」
「落ち着けクリス。」
キンジはそう言ってどうどうと言って落ち着かせようとしながら
其の儘連れて行った。
『いらっしゃいませー―‼』
女子たちの声が聞こえる中でキンジは裏方を手伝っていた、
それは蘭豹先生曰く・・・
・・・・・こう言われたそうだ。
「そんな根暗そうな目つきのポリ公がおらんやろ!?」
「理不尽!!」
それを聞いてマジかよと思っているとそれをどっかで聞いてた
クリスがクスクスと笑いながらこう言った。
「根暗って・・・クククク。」
「おいお前聞いてんぞ?」
キンジはそう言いながらクリスに向けてこう聞いた。
「何でお前ここに居るんだよ?」
国連軍には行ってなかったのかと聞いて来た、あの後キンジは自分が
別世界に行ってたこととヒューマギアに関する情報データを提出した後に
シンフォギアシステムについての事を聞いた後に防人がこう言った。
「そんじゃあ住民登録書偽造するか。」
そう言って今学校の打ち合わせじゃなかったかと聞くとクリスはこう答えた。
「ああ簡単だよ・・・アタシ・・・・
・・・・この学園のスナイプでお前のチームに入る事になってるから。」
「・・・マジか?」
「マジだ、あそこに行く前に転入手続き済ませた。」
これ証明なと言ってクリスは・・・胸元からポンと言わんばかりに学生証を
見せた。
それを生暖かいなと思いながら見ると・・・確かにだと確信した。
「お前がスナイプとなると陣形については後で飛鳥と話し合わねえとなあ。」
そう呟いていると・・・蘭豹先生がキンジに向けてこう言った。
「おおい遠山!お前こいつと代われ!!」
そう言って現れたのは・・・平賀であった。
最早お化けじゃねと言わんばかりの化粧の付け方を見てそう思っている中で
蘭豹先生はこう続けた。
「こいつたっぱが足りねえからな、この見た目じゃあお化け屋敷に
ぶち込んだ方が速そうだがその代わりにお前が出るんやで。」
分かったなと言うとキンジはハイハイと言って出ようとすると蘭豹先生は
クリスを見て・・・ニヤリと笑ってこう言った。
「おい遠山!」
「?」
「お前・・・こいつと出ろ!!」
そう言ってクリスを指さすのを見てこう思っていた。
「誰か嘘だと言ってくれ。」
仕方なしにIS学園が使っていたメイド服を使うが全員・・・その光景を
見ていた。
ロングドレスなのだがその見た目が妖精の様な光景に見えて
全員ぽーっとしていたのだ。
そんな中でキンジはある少女を見かけた。
それは・・・彼女
「中空知・・・何やってんだあいつ?」
レースクイーンの衣装を着た中空知が何やら慌てながら作業しているのを見て
一応警察だしなと思って助け舟を出すと中空知は慌ててこう言った。
「ああああああのおおおおおおおとこやま君!?うううウエイトレス失敗ばばばばかりでごごごごゴメンナサイ!わわっわ私は」
「中空知さん落ち着いて後は私達がやるから。」
そう言って飛鳥が慣れた手つきで注文をしていると何処からか・・・
声が聞こえた。
「おいあのメイドさん凄い露出だよな?」
「ああ、けど凄い美人だな。」
「おまけに胸でかくてクールそうで俺ときめいちまいそうだぜ。」
そう言う声が聞こえたので一体何だと思って見て見ると現れたのは・・・
ベルであった。
するとベルがキンジに向かってこう言った。
「お久しぶりですわご主人様♪」
続く。