予測不可能者  遠山キンジ   作:caose

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 異なるライダー世界の対決の見所です!!


時間停止の激闘

『Channge Wasp ”Thebee"』

 「・・・『ザビ―』。」

 キンジは装甲がパージされて姿を現した自身の姿をデータ映像から見ていた。

 見た目は正しく「スズメバチ」が人の形を模ったような姿になっていたのだ。

 「これが今の俺か・・・。」

 キンジはその姿を見ていると理子がキンジに向かって嘲笑うようにこう言った。

 『アハハハハハ、イイネ!イイヨ”キークン”!!スッゴクイイケドサ、

ソンナテイドデアタシニカテルトオモッテンノ?』

 理子の言葉にキンジは確かにと思っていた。

 幾ら姿形が変わってもあの時間が止まる現象に対処できるのかと言われると

微妙な所であるのだ。

 するとキンジのマスクにある情報が送られた。

 そこにあるボタンが点滅しているのを見てキンジはそれを見た瞬間理子は

もう一度発生させようとしていた。

 「くそ!こいつが頼りかよ!?」

 『ジャアネェ”キークン”』

 『Clock Up』

 理子が何かをしようとした瞬間にその「スズメバチ」から音声が流れてから・・・

時間が止まった。

 そして理子はキンジに近づくとキンジに向けてこう言った。

 『バイバ~イ”キークン”』

 そして拳を振りかざそうとした瞬間・・・突如理子の腹部に衝撃が走った。

 『グフッ!ナンダ!?』

 理子は衝撃が襲った所を見ると・・・信じられない物が見えた。

 それは・・・。

 『ナンデウゴイテ』

 理子は信じられないという言葉でキンジを見ようとするとキンジは・・・もう一方の拳を既に準備していた。

 「教えるかよ。」

 キンジは理子を見てそう言いながら拳を腹部目掛けて当てた。

 『グハア!!』

 理子はそれが当たりよろけ乍らもキンジから離れるとキンジはそれを見て

こう言った。

 「これなら負ける気がしねえ!!」

 そう言うとキンジは待ってましたとばかりに理子目掛けて突進してきた。

 『ウォラァ!!』

 すると理子は両足に付いている「レッグブレード」を展開して回し蹴りした。

 「ちぃい!!」

 キンジはそれを見て跳躍して天井を蹴ってから殴りつけた。

 『ゴハア!!』

 理子はそれを喰らってよろけるとデータ映像からある情報が出てきたのでキンジは

もう一度「スズメバチ」の機体に付いている3つのボタンを全て押した。

 それを見ていた理子はそれが何なのか分からなかったが本能で感づいたのだ。

 『(イマヤラナイトヤバい!!)』

 理子はそう思った瞬間に頭部についていた塔のような物がキンジ目掛けて

せり下ろされた。

 よく見るとそれはキャノン砲でありキンジはそれに気づいて理子目掛けて

走り出した。

 『ナニィ!!』

 理子はそれに驚くと更に驚く出来事がそこにあった。

 何と」「スズメバチ」のようなものから電流が流れ始めておりある音声が響いた。

 『Raider Sting』

 「ライダースティング!!」

 それを言った瞬間「スズメバチ」の針が大型化しドリルのように回転し始めた。

 そしてそのまま・・・理子目掛けてブチ当てた。

 『ガアアアア!!』

 そして理子はそのまま吹き飛ばされて元に戻った。

 「ガアア!!」

 そしてそのまま転び止まった理子を見てキンジはこう言った。

 「『峰 理子 ルパン四世』殺人未遂の現行犯で逮捕する。」

 そう言った瞬間に・・・飛行機が横に傾いた。

 「どわあ!!」

 キンジはよろめいた瞬間に理子は颯爽と逃げだした。

 「待て!!」

 キンジは走り去っていく理子を見て追いかけた。

 

 

 

 

 

 「ハア、ハア、ハア。何だよあの姿はよ?聞いてねえぞ!!」

 理子はキンジの姿を思い出しながら腹部を擦ってそう言っていた。

 先程のダメージが理子に残っているのだ。

 そして理子は携帯で何かをしようとしていた。

 すると・・・

 「もう逃げられないぞ、『理子』。」

 キンジが階段から降りながらそう言った。

 「やあ『キー君』。一緒にイ・ウーに来ない?お兄さんもいる」

 理子が言いかけた瞬間理子の足元にダンと言う音と同時に穴が開いた。

 よく見るとキンジが銃を持っていたのだ。

 するとキンジは・・・怒り乍らこう言った。

 「それ以上兄さんを語るなあ!!」

 殺すぞと言うと理子は笑いながらこう言った。

 「それはやだなあ?まだ『アリア』を倒してないんだしさあ・・・逃げちゃお♪」

 理子がそう言い切った瞬間に壁から・・・ドンという音が聞こえたので

よく見ると・・・蜘蛛のようなロボットが機体にしがみ付いていた。

 そして壁を脚で破壊すると理子はその足の一つに乗った後キンジに向かってこう言った。

 「キンジ!!アンタはあたしのターゲットに決めたぜ!!あたし以外の奴らに負けんじゃねえぞ!!」

 そう言って理子はその機体と共に飛び去っていった。

 「理子ーー!!」

 キンジは空気圧の変動により機内に大量の風が入り込んだことにより外に

はじき出されないようにバーの机にしがみ付いていると天井から非常用の

消火剤とシリコンの混在シートが出てきてその穴を塞いだ。

 そして「スズメバチ」がブレスレットから離れた瞬間にキンジは元に戻った。

 「くそオ!!」

 キンジは理子を取り逃がしたことに腹を立てて机を思いっきり殴った。

 そして外を見ようとすると・・・ある物が見えた。

 それは飛行機目掛けて2つの光があった。

 そしてそれが近づいてくるにつれてはっきりと・・・見えてしまったのだ。

 「あれは・・・ミサイル!!」

 キンジはそれの正体に気づいた瞬間に・・・衝撃が飛行機を襲った。

 そしてキンジはもう一度翼の方を見ると・・・。

 「大丈夫・・・じゃねえなこりゃあ。」

 機体は2機のミサイルに当たっても無事だったが4基あるエンジンの内内側二つが

破壊されてしまったのだ。

 機体は煙を上げながらも飛んでいるがヤバいと思ったキンジは「スズメバチ」と

一緒に操縦室にへと向かった。

 そうしている間にも・・・飛行機は堕ちようとしていた。




 次回
 キンジ「このままじゃあ皆死んじまうぞ!!」
 飛鳥「遠山君!!」
 雪泉「キンジさん!!」
 紫「キンジ。」
 カナメ「主よ・・・どうかキンジさん達を!!」
 キンジ「止まりやがれエエ!!」
 ??「あれが新しい能力者か。」
 予測不可能な世界で少年は何を統べるのか!?
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