予測不可能者  遠山キンジ   作:caose

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 次回予告とは関係ありません。


閑話  キンジと紫のデート。

あの事件から暫く経ったある日の事・・・

 「ここだよなア?」

 遠山キンジが私服姿でうろついていたのだ。

 学園島には色々な店があり、休日中とも相まって周りには人が大勢いた。

 そしてキンジはある所に向かうと・・・既に先客がいた。

 「あ・・・いた。」

 そこにいたのは少しフリルの付いたワンピースタイプの服を着ている・・・。

 「おおい、紫。」

 「あ、キンジ。」

 胸元が凄く開いてる紫がいた。

 「・・・・・!!!」

 キンジはそれを見るや否や驚きながら目線を逸らした。

 何せいつもならゴスロリかと言うくらいのドレスみたいな服を着ているのに何故今回そう言う服装なのかビックリしたのだ。

 「///あ、・・・えとね・・・おねいちゃんが今日の事聞いて・・・これで

行けって・・・。」

 「・・・そうか。」

 紫の姉は新体操部のキャプテンであり「アサルト」の三年「式凪 忌夢」なのだが

この女性はレズビアンであると同時に耳年増なところがある為こう言う服装なら

どうかと紫に無理やり着せるところがあるのだ。

 「これ着てると・・・色んな人・・・見てて・・・その・・・。」

 紫はそうもじもじしながら言うがキンジはその理由は直ぐに分かった。

 「(・・・そりゃあそんなデカい物持ってりゃあなア。)」

 そう、紫の胸はキンジが知っている少女達の中で一番大きく、武偵校でもそれ以上の存在がいない程なのだ。

 然も動くたびにそれはぶるんぶるんと揺れ、胸の谷間がこれでもかと言うくらい

見せられているため目のやり場に困るのだ。

 そしてキンジは・・・紫の顔を見てこう言った。

 「それじゃあ・・・行くか。」

 「・・・うん。」

 そしてキンジと紫は出かけて行った。

 

 

 

 

 時計屋では・・・。

 「これはどうだ?」

 「それ・・・こっちのほうが良いよ。電波型で時間は正確だし、耐久性もあるよ。」

 そう言いながら紫はキンジに近づいて・・・くっ付いた。

 「!!」

 キンジは紫が近づいたことにより胸の感触と胸の谷間が見えることに驚き、

見ないようにしていた。

 

 

 

 

 スパゲッティ屋では・・・。

 「これ美味しいな。」

 「・・・うん。」

 キンジたちはスパゲッティを食べている中・・・ある事が起きた。

 「・・・あ・・・キノコが落ちちゃった。」

 胸の谷間にキノコが挟まったのだ。

 それを食べるがホワイトソースなので白いソースが谷間に残ってしまったのだ。

 「!!!!」

 まるでそう言う行為をしてしまったような感じである。

 因みにキンジはトマトソースである。

 

 

 

 

 映画館では・・・。

 予定していた映画ではなく「忌夢」が勧めた奴なのだがそれが・・・駄目なタイプであった。

 『ああ・・・勝さん。そこは・・・。』

 『奥さん・・・ここにあるお水は何です?』

 『ああそこは・・・駄目です。駄目ええええ!!』

 『さあ・・・私に全てを見せて下さい。』

 「「・・・・・・・・・・//////////」」

 R-15のエロ映画であった。

 然も周りにいるのはカップルや若い夫婦が多く存在し、中にはディープキス

するような人たちもおり正直いずらいと思うキンジ達である。

 それに・・・。

 「あ」

 「ア」

 「「/////////。」

 お互い情事のシーンの度に顔を合わせると顔を真っ赤にする始末だ。

 因みにこの映画のタイトルは「万斉 勝と三人の女角関係」というタイトルである。

 

 

 

 

 

 「ええと・・・今日は・・・ありがとう////」

 「お・・・おお/////」

 映画が終わっても尚、顔が真っ赤になっているキンジと紫である。

 キンジは紫を女子寮にまで送ると紫はこう言った。

 「じゃ・・また学校で。」

 「ああ・・・じゃあな。」

 そう言ってお互い別れて行くと紫はキンジの後姿を見て・・・走り出した。

 「キンジ。」

 「ん?」

 キンジは紫の声がしたので止まると・・・・。

 チュッ(*´з`)。

 「へ?」

 「・・・じゃあ。」

 紫はキンジの頬にキスをした後紫は寮に戻っていった。

 「・・・・へ・・・・へ・・・・・へえええ!!」

 少し遅いぞと思いながらもキンジは夜の中大声を上げたとさ・・・。

 

 

 

 

 

 そしてここは学園島にある港の一つ。

 普段は武偵等が見張りをしているのだが現在は誰もいないようだ。

 その港のなかにある倉庫の一角である女性がいた。

 窓ごしから出る月明かりの下である写真を見ていた。

 「ウフフフフフフフフフ。ここにいたんだね、仕事が終わったら一緒に帰れるから待っててね。」

 そう言いながらもう二枚の写真を見た。

 一枚は黒の長髪の少女「星伽 白雪」

 そしてもう一枚は・・・ナイフで殆ど判別できないが写真から見て黒髪の男性が

僅かながら映っていた。

 「・・・アンタハ私が殺すわ。待ってなさい。」

 そう言いながら少女はナイフを持ってもう一枚の写真を張り付けると投げるそぶりを見せながらその男の名を言った。

 それは・・・。

 「『遠山キンジ』」

 そしてそのナイフはそのままキンジの頭目がけて深く刺さった。




 ・・・壁・・・殴っていいよ。
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