圧倒的平凡な生活を送っていた男子高校生が圧倒的理不尽な理由で女学園に転校して圧倒的非日常生活を送ることになったお話   作:超ちくわ

12 / 24
今気づいたけれど、文化祭編の方で実話要素があまり入ってなかったような…。いや、入ってるか☆
アレもそろそろ出しておくか…。


11話 圧倒的ハグ。逆セクハラ不可避な状態で出し物が終わるのだけは勘弁してくれ。

ひまりちゃん達と写真を撮り終えて数十分後、なんかすごくやべーやつ感満載のオーラを解き放つエフェクトが見えた。

なんか色々と歯止めが効かなくなるるんるん女子、双子の姉である紗夜先輩の妹さんの日菜先輩だ。

前に理不尽なことを言われて以来、めっちゃ警戒してた。

だけど、ゆるふわ腹黒エンジェルの千聖先輩と純粋ゆるふわエンジェルの花音先輩とカフェ巡りしてた時によく紗夜先輩のことを話すらしくて、おねーちゃん愛がめっちゃ伝わってたとのこと。

それはそれで尊いわ。

 

日菜「ふっふふ〜ん♪おねーちゃんのところはなんだろうなぁ〜♪楽しみ〜♪ん?あのうさちゃんメイド…もしかしてあの子かな??」

 

長門 (やべぇ…日菜先輩がめっちゃこっちをガン見してるよおぉ…。とにかく見て見ぬフリをしt)

 

日菜「花波ちゃんだあああああぁぁぁぁ!!!!」バビューン!!

 

長門「あああああぁぁぁぁ!!バレたあああああぁぁぁぁ!!!」

 

ガバーッ

 

長門「ぐべっ!?」

 

日菜「花波ちゃん会いたかったよおぉ〜♪そのお化粧、イヴちゃんにしてもらったね!?アイラインの描き方とかアイシャドウの塗り方ですぐに分かった!!」

 

長門「天才を超えた天才…ガクッ。」

 

日菜「あっ、死んだ(気絶した)。」

 

長門「生きてます。」

 

日菜「あっ!あたしおねーちゃんのところに行くんだった!突撃しちゃってごめんね!それじゃ、後でねー!!」

 

長門「台風の如く過ぎ去って行った…。ん?さっき後で(・・)って言ってたよな?台風対策しねーと。」

 

日菜先輩自体がもう大型台風。二の腕が喉元に直撃して一瞬苦しかった。可愛いから許すけど。

そろそろ終盤を迎えるところだが香澄ちゃんがだいぶ前に申請した出し物があり、何故か俺の名前まで書かれてた。俺を巻き込むのはめっちゃ上手いという。

 

長門「やべぇ、そろそろ行かねーと有咲ちゃんにシバかれる。」

 

女子生徒「長門ちゃん!香澄ちゃん達が今準備するから来てって言ってたよ!このままの格好で行っても大丈夫だって!」

 

長門「おう…えっ?このまま!?了解した…。」

 

俺は急いで走って行ってアリーナに着いた。

めっちゃ人がいて驚いたのは内緒じゃ()

 

有咲「おっ、長門…ってなんだその格好は!?」

 

長門「宣伝ビラ配りの衣装じゃ。気にしないでおくれ…。」

 

有咲「なるほど理解。」

 

長門「んで、何故俺を??」

 

りみ「えっとね、香澄ちゃんが長門君と一緒に歌いたいってことで決まったらしいの。当日まで言えなくてごめんね?」

 

長門「ううん、謝らなくていいよりみちゃん。俺の単なる情報不足が原因だから…(ゲッソリーヌ)」

 

たえ「長門、これね私達が演奏する曲。前に蔵で演奏した曲とカバーした曲があるから大丈夫。それと…えいっ!」

 

ハグッ

 

長門「ほわっ!?」

 

たえ「長門、私よりちっちゃくて本当にうさぎみたいで可愛い…。会う度にハグしていい?」

 

長門「へっ!?い、いやそのたえちゃん!!?」

 

たえ「ダメ?」

 

長門「参りました。」

 

有咲&りみ ((チョロい…))

 

香澄「ごめーん!遅れちゃっだあああああ!!おたえずるーい!!私もなっちゃんにハグするー!」

 

長門「香澄ちゃん!?ほわあああぁぁ!!?」

 

沙綾「長門君相変わらず負けてるね♪私もえーいっ!」

 

少し遅れてきた香澄ちゃんと沙綾ちゃんにもハグされる始末…。

緊張を緩くするためなのだろうと思い、あまりもがこうとは思わなかった。いや、抱きつく力が強すぎてもがけないだけである。

 

りみ「有咲ちゃん、私達も長門君にハグしよ?」

 

有咲「んなっ!?りみ!?あぁもう!長門!ちょっと我慢しろよ!!」

 

結局全員にハグされた。

俺は色々死にかけたよ。なんか柔らかいものに当たったり、なんか胸触られたり、変なとこ触られたりしたし、何より息苦しかった。

相手が女の子だから許すけど!!

そんなことがありながらも、そろそろPoppin’Party+俺の出番が来た。

フルで2曲まで可能だったため、有咲ちゃんの蔵で演奏した曲(タイトル書いて無かった)の『ティアドロップス』とカバー曲の『Daydream café』を演奏する。

理由としては、俺の姿がバニーメイドだったかららしい。マジすか。

 

香澄「みんな!準備はOK?」

 

4人「「「「OK!」」」」

 

長門「うぃっす。」

 

ベシッ!!

 

長門「痛っ!」

 

有咲「おい長門、ちゃんと返事しやがれえぇ!」

 

長門「ああああああっ!ごめんなさいごめんなさい!!準備完了でえええぇぇぇっす!!」

 

有咲「よしいいぞ。」

 

香澄「文化祭終わったら打ち上げもやっちゃうから張り切っていこー!!」

 

4人「「「「おー!!」」」」

 

長門「お、おー…。」

 

ポピパメンバーについて行けない俺でした。

ん?あの合図?まだ無いから気にしないで!後々に投稿するかrグフッ!!(謎の拳)

俺達はステージに上がり自己紹介をしたが、俺には弱点があった。

 

香澄「今回文化祭で演奏するのは初めてなんだけれど、いきなりゲスト紹介しちゃうね!今私の隣にいるこの子!長門!私はなっちゃんって呼んでるよ〜!」

 

長門「あっ…えっと…長門…です…。」

 

沙綾 (はっ!長門君は大勢の人前で話すのダメだったんだ!!)

 

長門「お、俺は…その…大勢の人前で話すのすごく…苦手だけど…歌い手ゲストとして…が、頑張ります…!!」

 

香澄「おぉ!なっちゃんが…なっちゃんが頑張って言った…!!」

 

長門「香澄ちゃん、俺が頑張れずに頼ると思ったか!残念じゃったな!」

 

香澄「悔しい〜!…とまぁ、馴染みが深いとこういう風になるけど、最後まで聴いていってね〜!!まず1曲目!カバー曲の『Daydream café』!!」

 

♪〜♪〜♪〜

 

【なんか著作権的な何かに引っかかってアウトな気がするのでカットっす。】

 

長門「ちょいちょい中の人がメタ発言してるんだが。」

 

有咲「それは言ってはダメだバカ!」

 

沙綾「お〜有咲も乗ったね〜♪有咲と長門君とのやり取りを見てるだけでも中々面白いよ♪」

 

有咲「んなっ!?沙綾それは恥ずかしいだろ!」

 

りみ「2人共!?これは後にしよう!?ね!?」

 

ポピパwith俺氏の演奏1曲目が終わったあと俺は思わず本音を言ってしまったが、タイミングを知っているかのように有咲ちゃん達がアドリブ的な何かで観客に笑いを取ってた。なんで俺の読みが分かるの?

ちなみにたえちゃんは俺のうさ耳カチューシャをめっちゃ触ってた。

うさぎ好きなのすっげー伝わるけど、頼むから俺から離れてくれ。

俺がいない間にカヲスな状況を作ることを考えてたらしく、緊張を和らげるためらしい。いや待てどれだけ和らげるつもりだ。俺和らげすぎて溶ける。

 

香澄「ちょっとカヲスな状況だけど、あまり気にしないでね!次が最後の曲!私達のオリジナル曲で、『ティアドロップス』!」

 

♪〜♪〜♪〜

 

【著作権的な何かで以下略】

 

パチパチパチ

 

ポピパ全員+長門「「「「「「ありがとうございました!!!」」」」」」

 

俺達はアリーナ横の部屋に戻り、お疲れ様と言おうとしたらなんだか俺よりも背が高めの女性がいた。しかもゆらゆら揺れてるふわふわロングの女性だ。

 

???「りみ、頑張ってるじゃない!前よりも積極的でスマイルになってるよ!!」

 

りみ「お、お姉ちゃん!?」

 

長門「ふぁっ!?」

 

???「あら?この子は…例の男の子じゃない!凄く可愛い〜!!ねぇねぇハグしていい!?あっ、私はりみの姉の牛込 ゆりよ!」

 

長門「ふええっ!?あ、あの…先輩…!?目が…目が怖いです!!」

 

りみ「お姉ちゃん!?長門君怖がってるよ!?」

 

ゆり「そんなことカンケーなーい!!ハグハグさせろおおおぉぉ!!!」

 

長門「ひにゃあああぁぁぁ!!?」

 

アリーナライブが終わった後、俺はゆり先輩にめっちゃハグハグなでなでされた。まだ宣伝ビラ配りしなければならんのに…。

ちなみにこれはまだ文化祭中盤だ。

俺にとっては逆セクハラ祭りにしか感じなくなってきてしまい、なんだかんだ諦めてどうなってもいいや状態になってしまった。

だが、いい感じに文化祭が終わってくれないかと願うばかりの俺であった…。

 

 

 

 

 

 

 

 




気がついたらまだこれ中編だった!
結構長めに書くことになってしまうが、そこだけは許せぇ!
いや、むしろ長い方が良いか!?

うむ!リクエスト編もぶち込んでおくか!!

 ▲ページの一番上に飛ぶ
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。