Lostbelt No.8 「極東融合衆国 日本」   作:萃夢想天

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どうも皆様、三万円でアヴェシュタル爆死した萃夢想天です。
カーマの時もそうですが、どうも人外チックな部分を強調されると
弱いんですよね私は。イヴァン雷帝とか大好物でしたしおすし。

さて、前回はオフェリアとゼベルとの過去回想でしたね。
本当ならもう少し丁寧に話を詰め込みたかったのですが、どうもマウスとPCの相性が
良くないのか不機嫌を起こしてばかりで……早いとこ買い替えなきゃ。

今回は空想切除したカルデア勢力の話を書こうと思っていたんですが、確認したところ
大慌てで次の異聞帯に駆け込んでいたので話し合っている余裕ないのでは? となり、
次のカルデア視点は北欧異聞帯になります。
今回は主人公視点でもカルデア視点でもない、第三者からの視点となります。


それでは、どうぞ!





断末魔が喚び起こした、ある英雄の話

 

 

 

 

 

――――――――――――――――声が、聞こえた。

 

 

――――――――――――――――遠くから、ぼんやりとしか届いてこないが。

 

 

――――――――――――――――確かに聞こえる。

 

 

――――――――――――――――呼びかけるような声ではない。

 

 

――――――――――――――――まるで死を目前にした者の、断末魔のような。

 

 

――――――――――――――――助けを、求めている?

 

 

――――――――――――――――何者かは知らぬが、良いだろう。

 

 

――――――――――――――――この『英霊の座』とやらで、出来る事など無いが。

 

 

――――――――――――――――この身が幾何(いくばく)かでも頼りになるのなら、好きに使え。

 

 

――――――――――――――――だが、許されるのならば、問うてもよいか?

 

 

――――――――――――――――数多の英雄豪傑が此処に居るというのに。

 

 

――――――――――――――――何故、小生(わたし)を選んだのか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何処からともなく聞こえてきたあの声に耳を傾けている内に、気付けば小生(わたし)常世(とこよ)に蘇っていた。いや、蘇ったのではない。仮初の肉体と共に降り立った亡霊擬き、『英霊』とやらに成ったのか。

 

先刻から頭の中に小生の知らぬ世の理が雪崩れ込んでいるのが分かる。これが英霊とやらに与えられるという現世の知識、というやつか? 急転直下とはまさにこの事、目覚めたばかりだというのに目が回ってしまいそうだ。既に小生の過去と新たな知識が混ざりつつあるやもしれん。

入り込んできた記憶と小生が元々有していた記憶が交わらぬようにせねば。自我を失いかねん。

 

しかし、此処は何処か。周りには木々もなく、足元には広大な砂地が先へと続いている。なにか懐郷の念を抱かせるような香りがするような。とするとここは絳州の竜門県に近しい土地なのか?

………いや、そうか。小生の没後からかなり時が経っているのであったな。現世、現代では河津市と呼ぶようだが。しかしそれならば大きな港町が、この付近で栄えているはずではないか?

 

周囲を見回してみるが、それらしい水音も賑わいも感じられん。ただ乾いた砂原が延々と地平を紡いでいくばかり。こうなると水糧食の確保も……ああ、英霊にはどちらも不要であったな。

飯の種を案ずる必要が無ければ、次に行うべきは周辺状況の把握だ。まず小生は此処が何処かすら知らんばかりか、何をせねばならないのかもよく分かってはいない。目的は一応あるのだが。

 

 

―――――――――――――星に育まれし者よ、此処に来たれ。人理の再編を果たせ。

 

 

あの声に導かれるままに小生はこの見知らぬ土地へ赴いたのだと考える。となれば小生の目的は、その『人理の再編』とやらになるだろう。ふむ、それが何かは分からぬがやり遂げてみせよう。

されどまずは足場を固める事が先決。出来れば配下を従え陣を敷きたいところだが、たった独りの状態で現界したところをみると、今の小生は軍を率いた将軍ではなく武人としてあるとみた。

 

まず行動に移らねばなるまい。手始めに眼前に広がる砂原を越えねばならんとはいえ、まともな方角も分からくては話にもならんな。陽の浮かぶ空が南で、沈むのが西ならば今は………ん?

 

なんだ、アレは。砂原の暑さで気をやってしまったか。北の空に、大きな『壁』が見える。

違う。小生は英霊だ、たかが日中の熱で狂うほど柔ではない。この目に映るアレは現実にある。

いったい何なのだ、あの『壁』は。境目が見えん。大き過ぎるからではない、本当にあの『壁』は何処までも続いているようにしか見えん。砂原の北に行けば、『壁』を確かめられるか?

 

 

「……………行かねば分かるまい。行って確かめるよりほかに、道はなさそうだ」

 

 

最初の目的地は決まった。まずはこの砂原を北へ、巨大な『壁』の袂まで進むとしよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歩き続けて三日。ようやく『壁』の付近まで辿り着く事が出来た。これだけでも歓喜すべき事ではあるが、なんと其処には大きな(みやこ)までもがあったのだ。本来ならば渇きと飢えに苦しみながら果てていたかもしれん道程だったというのに、つくづく英霊の身と成った事に感動が絶えぬな。

 

さて、この都は何という名であるか。そもそもあの宮城の造りは何なのだ? 木ではあるまい。

まるで鋼のような硬さと色合いをした建物が、空に浮かぶ雲を切り裂かん勢いで立ち並んでいる。かつて絢爛を彩ったかの都、長安や洛陽も膝を折る程の規模に、窓が多すぎる摩天楼の数々。

おそらく此処は小生が降り立った現世における最大の都であろう。そう確信できる景色なのだ。

 

なんだ? 小生の頭の中で見知らぬ知恵が賢しく騒ぐ………なに、「びる」だと? アレが?

つまり天突く異邦の宮城は都の王宮ではなく、現代の者らが功績を収める場であるというのか。

な、なんという………だが確かに、あの窓から垣間見える人の数こそ宮城の女官らのようだが、仕え奉るべき帝がいるようには見えんな。つまり、あのびるの数だけこの都には人がいるわけか。

 

これだけの数の庶子を賄う飯種はあるのかと不安に思う。なにせこの都の外は砂海なのだから。

かつて軍を一つ動かすだけで民らの食卓が貧したというのに、此処ではそうならぬのだろうか。

 

 

――――――――――― い

 

「ん?」

 

「――――――――ぃ、 おーい! そこの人ぉー!」

 

 

果ての見えぬ『壁』に隣する都を眺めていると、西の方角、目の前の都のある方向から何やら呼びかけるような声が届いた。目を凝らすとそこには、懐かしき同郷の血がうかがえる顔立ちの男が。

 

 

小生(わたし)を呼ぶのは、其方か」

 

 

やはり英霊の身は便利だ。何里でも一息に駆けて行けるうえに、仮初の肉体は疲労を知らぬ。

明らかにこちらを認識して呼びかけていた男のもとへと、風を置き去りに駆け寄っていく。

瞬きの間に詰め寄った小生に驚きはしたものの、警戒を露わにせず落ち着いた物腰で男は話す。

 

 

「お、驚いたな。さっきまであんなに遠くにいたっていうのに」

 

「小生はこの()()()()よりも頑強でな。それで、其方はこの都の民か」

 

「都? それって()()()()()()()()()()()()()()()()の事かい?」

 

「………なに?」

 

 

今度はこちらが驚きを露わにする事となった。都には日本人しか住まうことが出来ない、だと? 日本人。知っているぞ。小生の記憶にはないが、英霊となった今の小生には知識としてその言葉の意味するところが分かる。確か小生が生前の頃には、「倭国(わのくに)」と呼ばれる島国から朝貢の遣使らがやってきていた。それが現代では日本という名に変わったようだな。我が国、唐も隋から名を変えた事もある故、それと同じだろう。

 

つまり、此処はその日本とかいう島国なのだな? 小生は遥か海を渡り、倭国へと降臨せしめたわけか。遣使らが唐へ来たのは覚えている、あれは小生が高宗様に拝謁の栄誉を賜った頃だったか。

 

ん? そうなるとこの砂原は日本の地であるわけだ。しかしながら目の前に居るこの男はどうみても唐に連なる血筋の者とみた。何故に海を隔てたかの国の者が日本に居る?

 

 

「済まぬ、小生は海を越えてこの土地に着いたばかりでな。よければ詳しい話を聞かせてはもらえないだろうか。無論、褒美は取らせる。小生はこう見えて宮城の守護を任ぜられた事もある故」

 

 

どうやら、此度の戦は長引くことになるであろう。そんな予感が脳裏をよぎった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

都の入り口で出会った男の勧めで、小生もこの大きな都で暮らす民たちの寝床へ案内された。

知識として知らぬ間に得ていた事をいざ目の前にすると、やはり既視より驚愕が先をいく。

まさか空に聳え立つ「びる」とやらの中に、人の寝床が積み重なったものもあったとはな。

 

男の名は「(キム)」といい、民の糧食を賄う職を担っているという。うむ、実に大儀である。

小生はキムに気になる事を続け様に問いかけ、彼は嫌な顔一つせず丁寧に答え続けてくれた。

その結果、小生はこの日本という土地が、異常であることに気付くことができた。

 

 

「情報の提供を感謝する。助かったぞ、キム」

 

「いやいや。私は聞かれたことを答えただけですから」

 

「謙遜をするな。情報は勝敗を分かつ武具である故、みだりに話す事は大罪であろうに」

 

「ぶぐ………? ああ、武器の事ですか。そんな、大袈裟ですって。お話が武器だなんて」

 

「…………………?」

 

 

特に違和感を覚えたのが、キムと話す中で時折感じられる、この手の認識の齟齬である。

 

日本という国で齢三十を越えてから成人だとか、酒などの嗜好品が海の外で作られているだとか、不審な点は多々あったものの、小生が最も首を捻ったのは「話の通じない点がある」事だった。

 

今しがたの反応も妙だ。武具を知らぬとキムは言った。それだけに飽き足らず、情報を語る事が武器として通用する事を微塵たりとも信じておらん。虚偽の情報を戦場で流されただけで兵はおろか兵法ですら用を為さん場合もあるというのに。まるで()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

そうさな、ここらで一つ試すべきか。情報一つ見落とすだけで、戦では害を被るからな。

 

 

「なぁキムよ。其方、コレを見たことがあるか?」

 

「その、手に持っている物ですか? いえ、見た事は無いですね」

 

「………………そうか。これは弓というんだが、使い方は分かるな?」

 

「え、ええ? うーんと、そうだなぁ。その形はなにか見覚えがあるんですけど………あ!」

 

「分かったか?」

 

「思い出した! ()()()()()()()()使()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()? 洗濯物を日光で乾かすっていうひどく原始的な発想で作られたやつ! 懐かしいなぁ、まだ残ってたんですか?」

 

「…………………」

 

 

これもまた英霊の身に与えられた知識で言葉の意味は通じる。だが会話そのものが成り立たん。

キムだけが弓を知らんとは考えにくい。おそらくだが、この都の民たちの誰もが知らぬと考えた方が良いだろうな。つまり、此処には武具どころか「戦いそのもの」が存在しないというのか。

 

有り得るのか? 分からん。それも確かめておく必要があるか。

 

 

「キムよ。この日本という国で、最後に戦が起きたのはどれほど前の事だ?」

 

「え、『いくさ』って、戦争って事ですよね?」

 

「そうだ」

 

「なに言ってるんですか。()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

 

――――――――――― 決まりだ。

 

 

「そうか。済まなんだキム、おかしなことを聞いてしまって」

 

「いえ、別に構いませんが……」

 

 

この日本には戦争が起こっていない。これは間違いなく事実である。国の土地に暮らすキム一人だけが戦争を知らず暮らしているはずもないのだから。此処では戦争自体が何百年も起きていない。

 

どういう事だ? 小生は何者かの声に喚ばれて此処へ赴いたのだ、其処で戦が起きていないのであれば、いったい小生は何の為に喚び出されたのか。戦場に出て戦う為ではないというのか。

ならば政事(まつりごと)か? それならば、かの【諸葛亮孔明】にでも声をかければよかったであろうに。

小生でなければならなかった理由、それを考えるべきだ。戦働き以外で、小生に出来る事を。

 

 

「……あ、あの!」

 

「ん? なんだキム?」

 

「その、私も貴方にお聞きしたいことがありまして…」

 

 

小生がこの怪しげな国に招かれた理由を熟考しようとしたところ、キムに声をかけられ中断させられた。ふむ、こちらが一方的に尋ねるというのも不躾だったか。よかろう、問うてみるがいい。

 

 

「実は私、海の向こうに本当に土地があるのか知りたくて。先程外でお会いした時に言ってましたよね、『自分は海の向こうから来た』と。なので、その、もしよろしければ」

 

「ああ、先の話だな。そうとも、小生はこの海の向こうにある唐……あぁいや、今の時代では確か『中華人民共和国』と呼ぶのだったか。そこから流れ着いたというわけだ」

 

 

キムからの問いは、出会った時に小生が口にした言葉尻を捕らえたものだった。そういえば今しがたも妙な言い回しをしたな、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()と。本当に、だと?

 

 

「中華人民共和国………?」

 

 

彼の言葉に引っ掛かりを覚えたそばから、彼の様子がおかしいことに気付いた。

なんだ、何に訝しんでいるのだ。英霊の身となった小生の知識によれば、小生の没した後に唐は幾度も名を変えていき、最後には斯様な長き国名に変わったのだろう。何か間違えたのか?

 

 

「どうしたキム。小生の言葉がおかしかったか?」

 

「い、いえ。別に。ただちょっと、不思議だなって」

 

「何がだ?」

 

「………この日本以外の土地に、名前なんて付いていたんだなって。初めて知りましたよ」

 

「なに?」

 

 

この国以外の土地に、名があるのが不可解だと。彼は今そう言ったように聞こえたのだが?

そうなると、この日本以外に『国』は無い、のか? そんな馬鹿な事が、本当にあるのか?

 

何の冗談だ、と詰め寄ってやりたかったが、当のキムは心底感心したような顔つきのまま

「みんな知らないだろうなぁ」と宣っている。なんだ、これは。小生の方がおかしいのか?

 

 

「それにしても、偶然ってあるものなんですね」

 

「な、なに? 何が偶然だと?」

 

「さっき教えてくださった、海の向こうの土地の名前です。中華……なんとかってやつです。

ここも『中華県』なんですよ。日本海沿いの辺境都市で、黄砂混じりの砂漠が広がる味気ない場所ですけれど、先祖代々この土地で暮らしているので結構しっくりきているんです」

 

 

いよいよ混乱の極みに達しようとしている。英霊の身となって授かった知識と噛み合わない。

目の前の言葉に嘘偽りが無いことくらい小生にも分かる。ならばこの異常なまでの食い違いはどう説明がつくというのか。いや、そもそも()()()()()()()()()()()()()()? それすら分からん。

 

小生(わたし)という英霊が招かれた意味。この日本という国。与えられた知識と噛み合わぬ現実。

総ては繋がっているはずだ。原点を探れ。この今を不可解足らしめる「ナニカ」を見つける。

 

まずはそこから始めるとしよう。なに、一つ一つ物事を進める事は得意なのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――――――――― しくじった! 小生ともあろう者が!

 

 

やはり単独で動くべきではなかったのか。この中華の名を冠する土地の民たちに、キムのような者たちに手を借りるべきだったというのか。いや、駄目だ。無関係の無辜の民は巻き込めない。

この結果は避けられたかもしれぬが、少なくとも小生以外に害を被る者がいないという一点では、最良の選択であったと言える。だが、こうなってしまっては姿を隠すよりほかにないな。

 

しかし小生の見立てに間違いは無かったようだ。これでハッキリした。異常なのはこの国の方だ。小生の記憶との齟齬が数え切れぬほど点在するこの地は、きっと小生の知る倭国などではない。

何処からか聞こえてきたあの声の語った『人理』とやらが何かは依然知れぬものだが、少なくともこの身が踏みしめるこの大地が、国が、歴史そのものが大いに間違っているのだと理解した。

 

 

「ああ、間違っているだろうさ。この有様が間違いでなければなんだというのだ!」

 

 

頬が引き攣るのが分かる。分かっていても止められぬ。無様を晒すようだが、恥を忍ぼう。

知らぬ事だったとはいえ、小生の行動は迂闊に過ぎた。キムに礼を渡せぬまま飛び出してしまったばかりか、彼に迷惑が及ぶやも知れん。今後は人里を避けて動くべきだろうか。

 

とにかく、小生の目下の目的は悟った。なるほど、斯様な力仕事であれば高名な諸葛亮には荷が重かろうさ。武によって成り上がった小生だからこそ、あの声に喚ばれたのであろうよ。

 

小生は教えを乞いはしたが、諭しはしない。経典を見た事はあれど、読み耽ったことなどない。

だからか、小生をこの地へ誘いし者よ。小生が果たすべき行いは、ただこれ一つのみとみた。

 

 

()()()()()()()()()()―――――――――()()宿()()()()()()()()()()()()と仰せか!」

 

 

やり遂げてみせようではないか。小生は求めに応じる者なれば、我が一矢は何物をも貫かん。

果たせと申すなら果たそう。人理の再編なにするものぞ。この身は唐を、中華を救わんが為に。

 

 

小生(わたし)弓兵(アーチャー)! 天に仕えし聖獣が一角、玄武をこの身に担う者なり!」

 

 

今再び、戦乱へとこの身を投じよう。

 

 

 

 

 







いかがだったでしょうか。


ちょっと短めに書きましたが、カルデアでも主人公側でもない全く新しい視点での
日本異聞帯の姿をお見せすることができたと思います。

次回はちゃんとゼベル視点でストーリーを進めます。
今度も早いうちに書きたいなぁ。アヴェシュタル爆死で辛いけど。


それでは皆様、また次回をお楽しみに!

ご意見ご感想、ならびに質問や批評などお待ちしております!
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