この話が続く限り熱血胎児は熱く輝く。
俺の名前は熱血胎児(ねっけつたいじ)。母となる女性のお腹の中に熱血胎児・・・そう俺が誕生した。
外界では松〇修造という熱血男児がいるらしいが、そんなちゃちい熱血じゃ世界中を温めることはできねぇ!お前の熱血じゃ俺を倒すこともできぬ!
さあ、参るぞ地球!この熱血胎児が世界中を温めて平和な世界にしてみせる!
その前に俺の母となる女性を温めなくてはな・・・・
一方、熱血胎児の母となる女性は・・・・
「あら、お腹が少し暖かいわ!ねえあなた!お腹が温かいのよ!」
「なに!?どれ・・・っ!なんて暖かく・・・優しいのだ・・・」
熱血胎児の熱血力で熱血胎児の父となる男性は触って数秒経った後、目から涙というものが零れでてきたのであった。
「あなた・・・私、この子を産むわ!この子の名前はネッケーツ・・・。そうネッケーツ・アツスギルよ!」
「あぁ、俺もその名前がいいと思う!ネッケーツ・アツスギル・・・いい響きだ!ネッケーツ強く熱く!そして優しい心で生まれてくれよ!」
仮の名前を付けてくれた熱血胎児は今、心はクールに表は熱く燃え滾っていたのであった。
「あぁ・・・堪らねぇ!ネッケーツ・アツスギル!名前がフィットしていて堪らねぇなぁ!もっとだ、もっと熱く!もっと燃えろ我が魂!」
熱血胎児ことネッケーツ・アツスギルは・・・いやネッケーツはこれからの先を考え始めた。
「さて、ネッケーツという名を頂いたからには母上の身体を心配しなくてはな。どれ、暖かい熱でも送ってやろう」
母親side
「まぁ・・・なんて暖かいそして落ち着くのかしら・・・・ネッケーツはとても優しい子に育つわね!この子に負けるわけにはいかないわ!私ももっと熱く!もっと燃えなきゃ!」
ネッケーツの母はネッケーツに負けじと熱くなり、今までしていなかったボランティアを週に7日・・・そう毎日参加し始めたのであった!時には介護施設でのボランティア活動・・・時には孤児院でのボランティア活動、ゴミ収集のボランティア活動これ以上出してしまってはキリがない。
ネッケーツside
これに気づいたネッケーツは一瞬驚きはしたが、対抗心を燃やしたのだ。
「やるじゃねぇか!さすが俺の母上だ!いいぞ!もっと熱くなれ!そしたら俺も負けじともっと熱くなってやろうじゃねぇかぁ!」
母親の熱血に当てられたネッケーツは先程から放っている熱血をさらに倍増して熱血10倍という負担の掛かる行為をし始めたのであった!
これはとある大国のとある州のとある一家の熱き物語・・・・続く?