今後オリジナル宝具を出した際はこちらにも随時追加します。
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ランク:E~A+
種別:対人宝具
レンジ:-
最大補足:-
状態:完全聖遺物
オリ主が使用する本来のセイバーには無い宝具。
簡単にまとめてしまえば
アーサー王時代の宝物庫に保管されていたとされる宝と円卓の騎士達が使用していた武器を取り出し、自ら使用する事が出来る。武器を手にする事で本来の持ち主のスキルも自由に使用する事が可能(例:[
ただし、円卓の騎士達の武器は本来の持ち主ではないのでランクは一つ低くなっている。
例外としてモードレッドの[
宝具以外の物は入れられない模様。
また未だに宝物庫に無い宝具も多数あり、謎の多い宝具である。
元ネタ:無し
宝物庫内に無い宝具例
・[
・[
・[
・[
・円卓第十三席に座していた騎士の十字盾
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ランク:?
種別:?
レンジ:?
最大補足:?
状態:完全聖遺物
アーサー王の妃ギネヴィアが纏っていたとされる布。被ることで自身を隠匿することができ、透明化・消音・気配遮断等高いステルス性を誇る。これを見破るには[直感]スキル:A以上か高い気配感知能力が必要。また被っている本人は布越しに相手を見る事が出来る。
ランスロットとの不倫が判明しフランスに逃亡していた際、ランスロットが追っ手を迎え撃つ為彼女を一人深い森の中に潜ませていた時、彼女の前にマーリンが現れる。彼女は完璧なる王の汚点を作ってしまった事を後悔しマーリンに介錯を求めるが、マーリンは「一生をかけてその罪を贖罪すべき」と答え彼女の纏っていた布に魔術的加工を施しそのままフランスに逃げ延びさせた。その後、マーリンの魔術によりギネヴィアの死が偽装され、歴史的にギネヴィアは死亡した事となった。
ランスロットの死後、フランスに渡った彼女は人知れぬ教会で名も無き修道女として過ごし、罪の懺悔を生涯終わるまで続けたとされる。
元ネタ:[グェン/スェン]
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ランク:D+
種別:対人宝具
レンジ:1
最大補足:1~10
アーサー王が最も気に入っていたとされる猟犬。呼び出す事で自立行動をし、セイバーの命令を第一優先として行動するが、自ら考えて優先度を変更するなど人並みに知能が高い。セイバーとの意志疎通は完璧の一言である。
性格は純然で人懐っこく、セイバーに奉仕する事を何よりの喜びにしている。
宝具であるため魔力を糧とし、Dランクの[単独行動]スキルを用いて行動をする。
白くモフモフとした毛が特徴であり、一日モフっていても全く飽きないほど。
性別はオス。犬種は不明。中型犬ほどの大きさ。
また生前カヴァスには子孫がいない筈だったが何故か名前に一世と付いている。
元ネタ:[カヴァル/カヴァス]
逸話については完全に作者(茶久良丸)の妄想で矛盾だらけです。
「ふ~ん、そうなんだ」程度に留めてください。