今回はコミケが重なったことでちょっと短めです。
それではどうぞ!
あの男の人と遭遇してから随分経った。あれ以来私とあの男の人が鉢会わせすることは無かった。いや会わないように私が工夫した。あの日からどうにか二度と会わないようにする方法考えていたらある人の声が頭に響いた。
逆に考えるんだ。あげちゃっても良いさと考えるんだ。
その声によって私は閃いた。
ノイズの発生現場にいなければ会わないのでは?
私はすぐに[
[
かつてアーサー王に仕えていた円卓の騎士の一人[トリスタン]が使っていたハープ楽器に似た弓だ。何故か翌朝[
実際にノイズが出た時に
いや本当ありがとうジョー◯ター卿。
でもあの男の人たまにこっちをジッと見ていた時があったけどそんなわけないよね?[
そんな不安を全部気のせいにして私はノイズ狩りを続けた。その後あの男の人がノイズの発生現場に来ることは無くなったけど今度は別の人物が現れる様になった。バイクに乗って颯爽と現れる青いピチピチスーツの女の子。
最初はビックリした。新手のプリ◯ュアかセーラー◯ーンかと思ったし。
(でも青い格好で控えめな胸だからか何となく親近感が沸いたのは内緒)
でも似通った存在であるのは確かだった。その女の子は歌を歌いながらノイズを刀の様な物で斬り倒してるのだ。なるほど超時◯要塞の方だったか。しかも新しめの。
にしてもおかしい、現代兵器じゃノイズに対抗できないはずなのに?そしてノイズとの戦闘が終わると辺りをキョロキョロとする。まるで何かを探してるように。それを見た後私の[直感]スキルがこう告げた。
あれ絶対あの時の男の人と関わりある子だと。
なら絶対関わりを持っちゃダメだよね。見る感じあの子も何かそれとなくあの男の人と似てる様な気がするし。
てな訳で私はノイズ狩りが終わったら気付かれない内にそこから離れて行くのであった。
にしてもあの子どっかで見たことあるような…?
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『翼さん、どうですか?そちらから何か見えますか?』
「いえ。ノイズが全滅していることを除けば特に不可解な点はありません」
[特異災害対策機動部二課]のオペレーター[友里あおい]と[FG式回天特機装束 シンフォギアシステム第1号 天羽々斬]を纏う装者[風鳴翼]の二人が通信越しでそのような会話をする。
『[天羽々斬]以外のフォニックゲイン感知されず。ステルス並びにジャミングの類いも確認できません』
同じく[特異災害対策機動部二課]のオペレーター[藤尭朔也]がそう続ける。
『う~ん、完全に警戒されちゃったわね~。弦十郎君ちょっとやり過ぎちゃったんじゃない?』
『あの状況では仕方ない。真相を確かめる為にも接触は必要だったからな』
『だからって初対面でいきなり殴りかかるかしらね~』
呆れた様子で弦十郎に語るのは[櫻井了子]。シンフォギアシステムの開発者であり[櫻井理論]の提唱者である。
彼ら[特異災害対策機動部二課(通称:二課)]が追っているのは先日、弦十郎が接触した[セイバー]と名乗る少女であった。これまでの戦闘結果からセイバーが何らかの聖遺物を用いてノイズを撃退しているのは解っているが肝心の聖遺物その物が何なのか特定に至っていなかった。聖遺物には[フォニックゲイン]と呼ばれる特殊な波形がある。その波形は聖遺物それぞれに異なったパターンがありそのパターンを解析することで聖遺物を特定することが出来るのだ。
『数週間前、市街地で過去観測されたことのない[フォニックゲイン]が出現。そしてそれを皮切りに都市伝説[
『当時の現場は既にノイズによって制圧されており監視カメラも全て破壊されていました』
『フォニックゲインもほんの一瞬だけ観測されましたが情報量の少なさからか解析することが困難な状況です』
弦十郎の言葉にオペレーターの二人が悔しそうに答える。
『ともかくだ。無い物ねだりをしても仕方がない。翼、調査隊が現場に到着するまでその場で待機だ』
「了解しました」
通信を切った翼は辺りをもう一度確認する。戦闘によって倒され残骸となったノイズの灰が春の微風によって舞い散る。人類の脅威とも言われた存在をこうもあっさりと葬ってしまう存在に翼はある感情を募らせる。
(これほどの力がありながら…。何故今になって現れた…!何故あの時来てくれなかった…!)
それは嫉妬だ。
二年前、唯一無二の親友であり戦友であった存在が命と引き換えに守り抜いたあの惨劇。二度と繰り返すものかと防人として、一本の
「セイバー…、
だがその数日後、翼の前にもう一つ
とりあえずの追加要素として円卓の騎士達の武器が使用できるようにしました。
そこでアンケートを取ります。ご協力をお願いします。m(_ _)m
円卓の騎士達の武器使用時、所有者のスキルを使用できるようにすべき?
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すべきだ
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条件付きならOK
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止めとけつまらなくなる